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【高評価】異動先は天国な地獄・・・10(受け身はやばい)

投稿:2024-12-19 15:44:01

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IT社畜◆IBeJZ3k(北海道/20代)
最初の話

私は宮崎といいます。地方国立大卒、地方のIT企業の技術職、社会人3年目の25歳です。学生時代はラグビーをしていて、身長も180センチと体の大きさと頑丈さが取り柄です。大学時代にはじめて彼女ができて、有頂天になっていたら、ラグビーの合宿で離れている間に、彼女の寂しさの相談に乗るフリをして近寄った後…

前回の話

夜に、さやかさんとビールを飲みながら、少しだけ、説明することにしました。山口課長のご家族と接点ができたので、山口課長を牽制してもらうように頼んで、たぶんうまくいきそうだから、もう大丈夫なはず、、とだけさやかさんに伝えると、「よくわからないけど、宮崎さんがそう言うなら、きっとそうなんですね。よ…

いろんな意味でのぼせ気味になったので、部屋に戻ることにしました。

私はすぐ上がり、しばらくして女性2人が戻ってきたところで、あらためて乾杯です。さやかさんの部屋に布団を2枚敷いておき、いつでも寝られるようにして、私の部屋で呑むことにしました。

食事は皿数が多いので、2人分を3人で食べても、充分あります。直接、それぞれの箸でつつくことも、2人とも気にしていないようでした。お風呂から上がってから、すごく仲良くなっています。

「だって、さやかさんとは、同じものを口にした仲だし!宮崎くんは、出した本人だし!」

って、福島さん、相変わらず屈託のない笑顔で、とんでもないこと言ってますが、なんか違う気がします。ここはスルーします。

さやかさんが福島さんに、職場でセクハラされているのを宮崎さんが阻止してくれた、と話してくれました(レイプされたことまでは、さすがに言えませんが)。

福島さんは、さやかさんに、宮崎くんがストーカーから守ってくれたこと、以前も列車のトラブルで旅行先で帰れなくなったときに宮崎くんがフォローしてくれた、と話してくれました。

そんな会話を通じて、それぞれ私との信頼関係ができたきっかけを伝えてくれたので、お風呂でのこともあり、なんとなく2人で私を共有するような雰囲気ができていました。

私としては、すべて成り行きだったことで、2人の美女に持ち上げられて、うれしいながら、ちょっと居心地が悪いくらいでした。

少なくとも山口家の女性2人には、普通に考えたらとんでもないことをした男なわけで、人にはとても言えません。

酔いも回って、日付も変わり、一度トイレに行ってから、そろそろ寝るか、ということになりました。

「じゃあ、俺はこっちだから、2人とも、おやすみ。」と言うと、

「何言ってるんですか」「宮崎くんもこっちで一緒に寝るんだよ~!」

と、手を引かれました。え?どういうこと?と聞くと、2人で顔を見合わせてえへへ、と笑い、

「あのね、さっき宮崎さんがお手洗いに行ってたときに福島さんと話して」

「3人で寝ようか、っていうことになったの。宮崎くん、まさかイヤって言わないよね?!」

と、とても拒否できる雰囲気ではありません。というか、願ってもないことです。

「いいの?2人とも。」

「もちろんです!」「もちろんよ!」と息もぴったりでした。

そして2人の部屋にいくと、2枚の布団が、くっついて並んでいました。

「宮崎くんは真ん中ね!」

「私はこっち」「じゃあ私はこっち」と並んで川の字に。

両側から密着されて腕に絡みつかれ、とても眠れる状況ではありません。

「宮崎くん、会いたかったよ」と言われて、頬にキスされたので、そちらを向いてキスしていると、後ろから、さやかさんが抱きついてきて、背中に柔らかいものが密着します。

「宮崎さん、ほんとにありがとう」

抱き着いてきたさやかさんの指が、私の股間にのび、トランクスから私のモノを出して、なではじめます。そして、もう片方の手が、私の後ろの穴をなではじめ、すごい快感が襲ってきました。

「ほんとに・・・男性もお尻も感じるものなんですね・・・宮崎さんのココ、ビクってなって一回り大きくなりましたよ」

「さ、さやかさん、そんなこと、どこで・・」というと

「もちろん、ネットです、誰にもしたことないですし、されたこともないですから。宮崎さんが初めてだし、感じてもらえてうれしいです」そう言い、前と後ろをクリクリと動かしながら、私の背中を舐めてきました。

いままで感じたことのない、ゾクゾクとした快感が駆け巡ります。

「さやか・・さん、、」そう言いながら、後ろを振り返ろうと頭を上に向けると、

「だめ・・・宮崎くん、そっち向いちゃダメだよ・・・」そう言って、福島さんが、私の耳に舌を差し込んできました。

「くうっ!」・・・耳がこんなに感じるなんて、知らなかった!!

「ふ、福島さんも、なんで、あっっ!」今度は、逆側の耳を、さやかさんに舐められました。ヤバい、理性が飛びそうです。

「宮崎くんに、いつも耳を責められるから、お返し!あと、ここも、いいんだったよね・・・?」

今度は耳の中を指で撫でながら、福島さんが片方の乳首を吸い、もう片方の乳首を指で撫でまわしてきました。

「あああ・・・福島さん・・・やばい・・・」

「んふふ・・・宮崎さんが情けない声出してる・・・でも、そんな声も素敵ですよ・・・」

耳を舐めていたハズのさやかさんが、いつのまにか私の下半身に移動していて、私のモノを口でしゃぶってきました。同時に、アナルも、時々少し強めに指を入れそうな動作をしてきます。アナルの快感がヤバいです。

「さやかさんっ!!ああ!そこ、やばい、すごい気持ちいいよっ」

2人に翻弄され、瞬く間に射精感が高まってきました。

「あああ!出ちゃいそうだよ・・・さやかさんっ!!」

「じゃあ・・・私にください・・・」

さやかさんはそう言って、私の上にまたがり、私のモノを、自分の中に一気に入れました。そして、腰を前後に動かします。締め付けられて動かされて、受け身の快感は別格でした。

「うぉお!さやかさんの中、メチャきもちいいよ!!」

すると、「宮崎くん・・・気持ちよくなってばかりじゃなくて、私も気持ちよくして・・」と、福島さんが私の顔の上に乗ってきました。

私は、夢中で福島さんの秘所とクリトリスを舐め、あふれる蜜を吸いました。

いつもは女性を責める側なのに、責められてみると、思いのほか快感をこらえるのは大変で、その快感に翻弄されそうになっていました。

「あああっ・・・宮崎さん、いつでもイッていいんですよ・・・これ・・キモチいい・・!」

そう言いながら、さやかさんの腰の動きが激しくなってきて、奥にこすりつけるような動きになってきました。先っぽがこすれて、ヤバいです。

「ああん、宮崎くんが、私の舐めてる・・・それ、すごい、キモチいいのお・・!!!」

2人とも、体をささえきれなくなってきたのか、お互い手を絡ませて支えあっていたようですが、そのうち、2人とも前かがみになってきて、見つめあったかと思うと、2人、キスしはじめました。

至近距離でみる美人2人のキスはなまめかしくて、私の頭は沸騰しそうになり、私の下半身は、耐え切れずに沸騰しました。

「あああああ!!!出る、、出ちゃうよ!!さやかさん、福島さんっっ!!」

もう、どちらに何をされて誰に出しているのかわからなくなるような感覚で、思いっきり出すつもりで、何度も腰を突き上げ、押し付けられたクリトリスを強く吸い上げました。

「あああ!!これすごいい!!!イクうう!イッちゃうううう!!」

「そんな吸われたら頭がヘンになっちゃうよぉぉ!!あああ!イッくぅぅぅ!!」

3人で絶頂し、3人でお互いを支えながら、今までにない気持ちよさを味わい、私はなんとか2人を抱きしめて布団に横になり、息が落ち着くまで、しばらくそうしていました。

2人の息も落ち着いてきたので、聞いてみることにしました。

「はぁぁ・・・。今日の2人、どうしたの・・?なんかすごかったよ・・・」

「さっき宮崎くんがトイレに行ってる時にね、いつも宮崎くんに気持ちよくされてばっかりだったから、さっきは今日はしてあげられてよかった、って言ったの。そしたら」

「私もいつも翻弄されてて・・でも反撃する間もなく感じさせられちゃうし、って言って」

「今日は2人だから、2人で宮崎くんを責めちゃおうか、ってなって」

「私がピル飲んでる、って言ったら、福島さんが、じゃあ最後はさやかさんで、って言ってくれて」

「私はどうすればいいかな、って聞いたら、顔面騎乗すれば、って言われて・・・わからなかったからスマホで画像しらべたら、メチャ恥ずかしい格好で・・悩んだけど、宮崎くんが喜んでくれるなら、って、やってみたの・・・」

「そうだったんだ・・俺さ、女性に責められるって、はじめての経験で、ちょっと翻弄されちゃったよ・・やばいよ、クセになりそう」

「んふふ、よかった、宮崎さんに喜んでもらえたみたいで。」

「ね、なんかやり返せた気分?」

あらためて、川の字で並んで横になりながら、二人を抱き寄せて、幸せな気分になりつつも、ちゃんと彼氏がいたわけではないさやかさんが「顔面騎乗」を知ってたのは、きっと山口課長にやらされたからなのか、と想像してモヤモヤしました。

そして、処女だった福島さんを、彼女にするわけでもなく、私にこんなことさせるのを当たり前と思わせる状況になってしまっていることにも、良心がちくり痛んだりします。

誰もが羨みそうな状況で、なんとなくキモチが沈む自分に、呆れている自分もいました。

とはいえ、反省だけならサルでもできる、とりあえずさやかさんは一歩進める状況になったわけだし、福島さんも、遠からぬうちにどこかで白黒はっきりさせることを心に決めて、とりあえず今日のところは今の状況に流されることにしました。

モヤモヤしながらも、自分の中で整理をつけたせいか、急に睡魔に襲われ、2人を抱き寄せたまま、眠りにつきました。

この話の続き

翌朝、日曜は朝からいい天気でした。目覚めると、すでにさやかさんの姿はなく、裸のままの福島さんが、私に絡みつくように抱き着いて眠っていました。なにかむにゃむにゃ寝言を言っていますが、よく聞き取れません。かわいいな、と思いながら見ていましたが、ふと口をあけたかと想うと、よだれが流れてきたので、思…

-終わり-
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