体験談(約 8 分で読了)
【超高評価】生命保険の営業レディがボランティアで彼女になってくれた3
投稿:2025-04-20 21:58:53
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本文
先月、とうとう30歳の誕生日を迎えてしまった。俺は年齢=彼女いない歴の童貞で風俗にも行ったことがない。だからエロい経験談にたどりつくまで前置きが長くなるのを許してください。中学の頃までは普通に女子と会話していたし女友達もいた。高校生になったぐらいから女子と話をするのが恥ずかしくなった。俺…
30歳を過ぎて俺はとうとう童貞を卒業できた。しかも相手は俺にはもったいないほどの美人で、26歳の生保レディの生野華菜だなんて奇跡にもほどがある。だが冷静になって考えてみると、華菜は俺の彼女なのだろうか。保険の提案を受けている最中に、一生誰とも結婚できないと嘆いた俺に同情してくれたのか、華…
華菜に好きだと告白してしまったが、彼女の態度は今までと変わりがない。
次の日も自販機で缶コーヒーを押したのにおしるこが出てきたと画像付きのLINEを送ってきた。
あれ?俺の告白はスルーされているのか?
また考えすぎて具合が悪くなりそうだったので、華菜が俺のことをどう思っているのかは気にしないことにした。最近まで年齢=彼女いない歴だったヤツが女子の考えていることがわかるはずもない。
もう俺の気持ちは伝えたので、開き直って会いたいから連絡することにした。
「俺の部屋で鍋しない?」
この短い文章を何度も練り直してから緊張して送った。
「いいね」「シメは雑炊派です」
すぐに返ってきたLINEにほっとしてから喜びがこみ上げた。
好きだと伝えたことで迷惑に思われていないかが心配だったのだ。保険の契約目的で一緒にいてくれているのではないと信じてはいるが、ボランティアで彼女になってくれている可能性は否定できない。
週末の土曜日に一緒に食材を買い物してから俺の部屋に来てくれることになった。
数日後にバレンタインデーが控えていることに、俺はちょっと期待してしまっていた。もしかしたら華菜がチョコをくれるかもしれない。
義理でもいいから好きな女子からチョコをもらってみたかった。
当日の午後、俺の部屋の最寄り駅で待ち合わせをしていると華菜がやってきた。
明るいグレーの大きめのスウェットと丈の長い白いスカートが似合っていた。
いつもゆったりした服を着ているので、意外に大きな胸が目立たない。華菜のおっぱいがきれいで大きいことは俺しか知らないと思うと、変な優越感に浸ってしまう。
「まだなんの鍋にするか決心がつかないんだよね」
「あれ?チゲ鍋にするって言ってなかった?」
昨夜のLINEでは最終的にチゲ鍋に軍配が上がっていたのだ。
「うーん。でも朝起きたらトマト鍋でシメはリゾットもありだし、もつ鍋にしてちゃんぽん麺も捨てがたいなと」
「そうだよね。鍋は一緒にあれもこれもできないからね」
「そうなの!悩ましいよね」
スーパーで色々見てまわった結果、元に戻ってチゲ鍋になった。
ビールで乾杯して鍋をつついて、シメは卵を入れた雑炊にした。
「辛い物の後には、甘いものを用意しました♡」
「もしかして、これは!」
「ちょっと早いけど、バレイタインだよ」
華菜が用意してくれたのは小さいけれど高級そうな箱に入ったチョコだった。念願だった初めてのバレンタインチョコに胸が熱くなる。
「華菜ちゃんにチョコもらえるなんて、すごくうれしいよ」
「実はこれだけじゃないんだな」
今日持ち歩いていた大きめのトートバッグから、プレゼント包装された袋を渡された。
「開けてみて」
「うおっすごい!かっこいいフリース!」
「大樹くんには青が似合うと思ったんだ。着てみてよ」
肌触りのよいフリースジャケットは俺にピッタリで、着心地も最高だった。
なにより華菜からプレゼントまでもらえるなんて、幸せ過ぎて明日死ぬかもしれないと思った。
「ありがとう。すごくうれしいよ、大切に着るね」
「喜んでもらえてよかった♡」
コーヒーを煎れて華菜のバレンタインチョコを二人で食べた。すごく濃厚で深い味わいのチョコでとてもおいしかった。
「ふわぁ…今日はけっこう歩いたから疲れちゃった」
華菜がこたつに突っ伏して寝息を立て始めてしまった。
「華菜ちゃん、風邪ひくよ。ちょっとベッドで寝る?」
小さな子供のようにうなずいた華菜をベッドに寝かせると、そのまま俺に抱きついてきた。
俺も華菜を抱きしめて唇を重ねた。
柔らかい唇の感触が気持ちいい。
貪るように華菜の唇を吸って、たっぷりと時間をかけて舌を絡め合った。
ゆったりとしたスウェットの上からおっぱいを揉んでめくり上げる。ピンク色のかわいいブラのホックを外して華菜のきれいなおっぱいを露出させた。
乳首に吸い付いて舌で転がすようになめしゃぶりながら、柔らかくて弾むような乳房を揉んだ。
「んっはぁ…あっあぁ、んっんはぁ…」
息づかいが荒くなってきた華菜が喘ぎを漏らし始める。
スウェットを脱がしてブラもはぎ取り、スカートも脱がせてショーツだけの姿にさせる。
俺も服を脱いで素裸になると華菜を抱きしめてキスをした。もうギンギンに勃起したチンコを華菜のアソコにこすりつけると、夢中になって俺の唇を吸いながら華菜も腰をくねらせる。
「あぁっすごい、おちんちん硬くなってる…あっんっはぁ、はぁ、感じちゃう♡」
体をずらして華菜の割れ目をまさぐると、ショーツの上からでも熱く湿っているのが感じられる。
「華菜ちゃんのココ、もう濡れてるよ」
「だって、硬いおちんちんが当たったら期待しちゃうもん♡」
恥じらう華菜がかわいくて、ショーツを脱がしてマンコを触った。
ぬるぬるに濡れた襞粘膜を優しく撫でると華菜が身悶えして喘ぐ。
「あっんっんぁ…はぁ、はぁ、気持ちいい♡」
次第に足が緩んで開かれていき、俺は中指を華菜の中に突き立てる。
「すごい、華菜ちゃんの中、せまくて温かいね」
「やだぁ…恥ずかしい、んっんぅ、あぁ…あっあっ」
キスしたりおっぱいを揉んだりしながら華菜の中に指を出し入れすると、かわいい顔がうっとりと蕩けたような表情になっていく。
華菜を感じさせていることに夢中になっていると、突然チンコに華菜の指が伸びてきた。
「はぁ、はぁ、大樹くんもすごく濡れてる♡」
「あっちょっと、うぅっ」
「あはっおちんちんピクピクしてる笑」
チンコの先っぽに華菜の指が這いまわると、痺れるような快感が走った。
トロっと溢れた先走りを亀頭に塗りつけるようにして触られると、腰が抜けるほど気持ちいい。
「おちんちん、なめてあげる♡」
耳元で華菜が囁くと俺の下からするりと抜け出してチンコをつかんだ。
華菜の舌が亀頭をペロッとなめた。
「あっうぅ!」
ぬるっとした舌の感触に腰が震えた。
華菜の唇が何度もチンコに触れて舌が這いまわり、とうとう先っぽが含まれた。
生温かい感触にうっとりしながらも、華菜が俺のチンコをしゃぶっている光景に興奮がおさまらない。はじめてのフェラを華菜にしてもらえるなんて幸せすぎる。
「んっんっちゅる…気持ちいい?」
「はぁ、はぁ、すごく気持ちいいよ」
うれしそうに微笑んだ華菜が裏筋をなめてから再びチンコを含んでなめしゃぶる。
唇で雁首をしごかれる度に痺れるような快感が走る。
唾液でぬるぬるになった先っぽを華菜が指先で撫でまわす。
「うっあぁ!ヤバいっくぅっあうぅっ!」
「うふふ、大げさなんだから笑。そんなに気持ちいい?」
そう言いながらも俺が身悶えして喘ぐとうれしそうに微笑む華菜だった。
タマまで揉みながらチンコを咥えてなめしゃぶられ、根元をしごかれると射精感がこみ上げてくる。
「はぁ、はぁ、もういいよ、華菜ちゃん、我慢できなくなっちゃう」
「んっんっんはぁ…このまま出していいよ♡」
俺が情けない声を上げて感じているのがうれしいらしく、楽しそうに微笑んだ華菜が頭を振ってしゃぶりながらチンコの根元を擦りつづける。
「あっあっ本当に出ちゃうよ」
リズミカルに手コキとフェラをする華菜が潤んだ瞳で見つめている。
「あっヤバい!出る!!」
チンコがぐっと反り返ると何度も収縮を繰り返し、ドクドクと華菜の口の中に精液を吐き出した。
「んっんぅっんっふぅん♡」
華菜の口に受け止めてもらっているという背徳感が快感をさらに倍増させる。
最後の一滴まで華菜に吸い取られると、俺は荒い息を吐いて脱力してしまった。
「すごくたくさん出たね。そんなに気持ちよかった?」
「めちゃくちゃ気持ちよかった。あれ?華菜ちゃんもしかして…」
「へへ、はじめてだけど、なんとか飲めたよ♡」
「華菜ちゃん、ごめん、ていうか、ありがとう!」
俺なんかの精液を飲んでくれた華菜に感激してキスをした。
「んんっ汚いよ」
「華菜ちゃんに汚いとこなんかないよ」
華菜にも気持ちよくなって欲しいので、足を広げさせてマンコに吸い付いた。
フェラで華菜も興奮していたらしく、割れ目はもう愛液で溢れかえっていたが、かまわずに襞粘膜に舌を這わせる。
「あっあっんっんぁ…んっんっはぁん♡」
何度も縦筋を舌で往復して膣に挿し入れてなめ回す。クリトリスに吸い付いて舌先で押し潰すようになめると、華菜の腹筋が震えて喘ぎ声が大きくなった。
「あっあぁっダメ、イキそう…イクッイクイクイクッイクぅ!!」
華菜のフェラでイったのに勃起したままのチンコにコンドームを被せると、向かい合う姿勢で華菜のふとももを抱えた。
「なんで?さっき出したのに」
「華菜ちゃんがかわいいから、ぜんぜんおさまらない」
「うれしい♡大樹くんのおちんちん、ちょうだい♡」
唾液と愛液でびしょ濡れになっている縦割れにチンコを埋め込んだ。
「あっあっあぁぁあぁ…」
腰を押し込むと華菜のふとももがビクビク震えて、生温かく心地よい粘膜にチンコが包まれる。
華菜を抱きしめてしばらく膣粘膜の感触をじっくり味わった。
そのままゆっくりと腰を揺するだけで、華菜が熱い吐息を漏らしながら喘ぎはじめる。
「あっあっあっあぁ、んっんっんっんはぁ…あんっあんっあぁん!」
キスしながらおっぱいを揉んで乳首を触ると、敏感に反応して声を漏らす華菜は最高にかわいい。
華菜が俺にしがみつくように首に手をまわしてきたので、思い切って華菜の腰を抱えて体を起こしてみた。
はじめての対面騎乗位に興奮していると、華菜が俺に抱きついたまま腰を揺すりはじめた。
「気持ちいいよ、これ好き♡あっあっあぁん、はっはぁ、はぁ、んっんっんっ」
俺の唇をなめまわして舌を吸い出すようにしてしゃぶられる。
腰を前後にいやらしく動かしながら俺を押し倒すと、主導権を華菜に奪われてしまった。
トイレでしゃがむような姿勢で俺をまたいだ華菜が腰を上下に動かすと、尻肉が当たる音が鳴り響いてチンコが膣粘膜にしごかれる。
「はっはぁ、はぁ、はぁ、気持ちいい?大樹君、気持ちよくできてる?」
「はぁ、はぁ、気持ちいいよ、最高に気持ちいい…」
「わたしも気持ちいいっ大樹君のおちんちん、すごく気持ちいい♡」
誘うように揺れるにおっぱいを揉みまくり、指先で乳首をこねるとすぐに硬くなる。
「んっあぁ!だめっ乳首触られたら、できなくなっちゃうからぁ」
いたずらをとがめるようにおっぱいを揉んでいた手を引き離されると、恋人握りでベッドに押し付けられる。
そのまま腰を上下にリズムよく動かすと、次第に溢れた愛液のいやらしい水音が混じりはじめる。
「んっんっんっんっあぁ、気持ちいい、おちんちん気持ちいいよっあっあぁっあんっ」
濡れまくった膣粘膜がきつく締めつけながらチンコをしごき続けると、俺も次第に熱いものがこみ上げてきてしまう。
「はぁ、はぁ、ヤバい、イキそうになってきた」
「んっんっあぁ、わたしもイキそう、一緒にイって、もう少しがんばって♡」
「うっうぅ、はぁ、はぁ、我慢するっ」
華菜と一緒にイキたいと思い、括約筋に力を入れてなんとか射精感を抑え込む。
それでも頬を上気させた華菜が夢中になって腰を動かすと、ますますチンコをきつく締め付けるマンコの感触に限界が近づいてしまう。
「あっあっあぁ、ヤバい!もうダメっイクっイクイクっイク!!」
「あっあぁっくぅっ俺もイク!」
ほぼ同時に絶頂に達すると、華菜の膣粘膜に包まれたチンコから精液がほとばしる。
ビクンッビクンッとチンコが脈動を繰り返すたびに熱い快感を伴った射精が繰り返される。
「あっはぁ…はぁ、はぁ、やったね!大樹くんをイカせちゃった♡」
乱れた髪をかき上げた華菜に見つめられ、急に恥ずかしさがこみ上げる。
少し腰を浮かせてチンコを抜き取ると、華菜がそのまま覆いかぶさってキスしてくれた。
「うふふ、うれしい。上になって相手をイカせたの初めてなの♡」
その言葉を聞いて、今までずっと気になっていた華菜の男性経験について聞いてみた。
「華菜ちゃんは今まで彼氏いたことあるの?」
「大学一年のとき、サークルの四年生の先輩と付き合ったのが最初かな」
今も実家暮らしの華菜は女子校だったので、それまで男と付き合ったことがなかったそうだ。
「でも彼が卒業して就職したら忙しくなって、なんか距離ができて別れちゃった」
「そうなんだ。その後は?」
「先輩とダメになったのがけっこうショックで、それからはきちんと付き合った人はいなかったな」
積極的で人付き合いが上手なイメージだったので、今まで一人としか付き合ったことがないのは意外だった。
それは俺にとってうれしいことだったけど、今は俺のことが好きなのかどうか聞くことができなかった。
付き合っているけど別に好きではないと言われるのが怖かった。
俺がそんなことを考えているうちに、華菜は俺の肩に頭を乗せてスヤスヤと眠ってしまった。
いつか勇気を出して華菜の気持ちを確かめることができるのだろうか。
俺の部屋で鍋をした後、華菜とは週に何度か会って飲みに行ったり遊びに行くことが多くなった。デートの後は俺の部屋に寄ってエッチをするのが当たり前になっていた。それでも華菜が俺のことをどう思っているのかわからない。嫌われてはいないと思うのだが、好きとか一度も言ってくれないのでセフレなのか?…
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(2020年05月28日)
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