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【高評価】異動先は天国な地獄・・・21(部屋で、聡美さんと、それから)(1/2ページ目)

投稿:2025-01-25 00:13:50

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本文(1/2ページ目)

IT社畜◆IBeJZ3k(北海道/20代)
最初の話

私は宮崎といいます。地方国立大卒、地方のIT企業の技術職、社会人3年目の25歳です。学生時代はラグビーをしていて、身長も180センチと体の大きさと頑丈さが取り柄です。大学時代にはじめて彼女ができて、有頂天になっていたら、ラグビーの合宿で離れている間に、彼女の寂しさの相談に乗るフリをして近寄った後…

前回の話

部屋に戻って聡美さんをベッドに寝かせ、あらためて体をタオルで拭いて、ショーツだけは履かせ、浴衣をかけ、てシーツを掛けました。聡美さんはその間、時々「ん・・」#グリーンと声を上げましたが、相変わらず目覚めません。やっと聡美さんを寝かせて「ふう」#ブルーと一息つくと、後ろから、亜美が抱きついてきまし…

聡美さんはお風呂で、亜美は部屋で、それぞれ失神してしまったため、起きているのは私1人という、なんとも微妙なシチュエーションになりましたが、私はまた亜美に出していませんし、気づいたらゴムもつけたままで、なんとも生殺しな状態です。

そもそも今回の温泉の第一の目的は、聡美さんを妊娠させることです。それを思い出し、ゴムを外して、ベッドで気持ちよさそうにしている聡美さんに、いたずらをすることにしました。

幸い?ショーツは履かせたものの、あとは浴衣とシーツをかけただけです。

そっとシーツをはがし、浴衣をめくると、ショーツが目に入りました。起こさないように脱がしてみると、私がさっき温泉で出したものが流れ出していてべっとりついています。

さすがに自分が出したものは舐めたくはないものですが、ほとんどはお尻の方に流れていて、クリトリス周辺は大丈夫なようです。足を広げさせて、少しタオルで拭いたあと、そっとクリトリスに舌を這わせてみました。

「んっ・・・はぁぁ・・・」

聡美さんは、一瞬ピクっと動いた後、喘ぎ声を出し始めました。

もう少し強めに舐め続けると、「んあああっ・・・宮崎さん・・・気持ちいい・・・」と声を出しました。

起きたのかと思って顔を見ましたが、そうではないようです。寝言でこんなはっきり私の名前を呼ぶのは、旦那さんの前だったりしたら大変です。

しばらくすると、秘裂からたぷっ、と愛液も溢れ出してきたので、入れさせてもらうことにしました。

「聡美さん、また入れますね。」

そう言って私のモノを秘裂にあてがい、ゆっくり奥まで入れていくと、「んあああ・・・気持ちいい・・・宮崎さん・・・?!えっ!!なに?!んあああっ!」

先っぽが奥に当たった瞬間に聡美さんが目覚めました。

「あああ!ちょ、ちょっと待って、あんっ!!だめ、あああ!いいっ!!宮崎さんの、すごくいいのっ!!」

いいようなので、少し激しめにしてみます。

「擦れてるっ!奥が、すごく擦れて、ああっ、そこ、ソコがいいのぉ!!あああ!」

「ソコだめぇ!すぐイッちゃうからぁぁ!!イクイクイクぅぅぅ!!」

せっかくイッってくれたので、もう少しがんばってみます。聡美さんを横向きにして、片足を持ち上げてみました。松葉崩し、とかいうヤツらしいですが。

「あ”~~!!深いいい!!!気持ちよすぎてダメになっちゃううう!!あああ!!またたイクぅぅぅ!!」

きゅううう、と中が締まるのを感じます。

しばらく松葉崩しで聡美さんを攻めたあと、そういえば、聡美さんにはまだ騎乗位をしてもらってなかったなと思いだしました。

「今度は交代ですよ」と言って、聡美さんを起こし、私が寝そべって「自分で入れてみてください」というと、おずおずと私の上に跨ってきました。

「そうそう、そのまま、腰を落としてください。」

「こ、こう・・?う、入ってくる・・・中が広がるぅぅ・・・」

「は、入りました・・くぅぅ・・・これ、奥に当たって・・すごいです・・・」と言うので、

「そのままだと、私はイケないですから、聡美さんが、自分で気持ちがいいように動いてみてください。」

「わ、私、上になったことないの・・・んんっ!どうすれば・・・いいの?」

「上下に動くのが一般的だと思いますが、腰を前後に動かすとか、人によっては腰を前後左右に動かして回転させる人もいるらしいです。」

「む、難しいわね・・・こう・・・?」

おずおずと、聡美さんが動き始めます。が、慣れていないせいか、あまりうまく動けないようです。

「私の体に手を突いて、膝を立ててしゃがむような姿勢になると、上下に動きやすいですよ。」

AVで見た騎乗位を思い出しながら助言してみると、そうしてくれました。さっきよりも動きが出てきて、気持ちいいです。

「くぅぅぅl!!!こ、これ、気持ちいいトコに当たっちゃう・・んああ!!」

聡美さんも、動いているうちに自分の気持ちのいいトコロを見つけて無意識にそこに当てるように動いているようなので、私も下から手伝うことにしました。

聡美さんが体を下ろすタイミングで、下から突き上げます。

「ひいっ!!ダメ、動かないでぇ!あああ!!下から突かれたらおかしくなっちゃううう!!」

感じてもらえてるようで、自分の動きも私に合わせてきました。中がきゅぅっと狭まり、

私も射精感が高まってきました。

「聡美さん、俺もイキそうです。また中に出しますよ!」

「来て来てぇぇ!!中に、ああっ!!中にちょうだいい!!!」

「出るっ!」最後に強く突いて、聡美さんの中に放出します。

「んあああ!!イクイクイク!!!熱いの入ってきてるぅぅ!!あああ!!」

「くぅぅ・・・」

体位のせいか、いつも以上に聡美さんの中で搾り取られる感じがすごいです。体力がない男性だと、あっという間に出してしまうかもしれません。

温泉から抱き上げたまま部屋に連れてきたり、体力も使っていたので、私も少し疲れて、倒れ込んできた聡美さんを抱きしめ、そのままキスしました。

「宮崎さん・・・毎回イカせてくれて、うれしいわ・・・。こんなに気持ちの良いセックスをしたの、宮崎さんがはじめてよ。」

聡美さんはそう言って、私の横に横たわって寄り添うと私の頭を胸に抱きしめました。やわらかい胸の感触が、たまらないです。

私も聡美さんに抱きつき、甘えるように胸に顔を押し付けていると、ふんわりした柔らかい乳房の感触に、急に睡魔に襲われ、そのまま眠ってしまいました。

目が覚めるとすでに夕方になっており、隣で寝ていたはずの聡美さんと、隣のベッドの亜美がいません。起き上がってリビングルームに行くと、きちんと浴衣を着直した2人が、お茶菓子を食べながら、お茶を飲んでいました。亜美は、勉強道具も出しています。

「あ、おにいちゃん、起きてきた!」

「宮崎さん、目が覚めたのね。もうすぐ食事の用意ができるみたい」

時計を見ると、もうすぐ18時、随分寝ていたようです。

「すみません、せっかく温泉に来たのに1人で寝てしまって。」そう言うと

「あら、さっきまで2人で寝てたのよ。私と抱き合って。宮崎さんの寝顔、可愛かったわ」

「もう、2人で見せつけるように抱き合って寝てて羨ましかったの~!!私だけ1人で大の字で寝てて、なんか仲間はずれみたいで悔しかった~!!」

「ごめんごめん、亜美ちゃん、気を失っちゃったからさ、岡山さんと2人で寝かせたんだよ」

「え?岡山さんって?」

「亜美ちゃんの1年上の先輩の、岡山結子さん。」

「え!なんで岡山先輩が出てくるの・・・?あ”!もしかして、あのときの中居さんって、岡山先輩だったの?!!」

「そうそう、亜美ちゃんがイッて吹いた潮を拭いてくれて、裸の亜美ちゃんをベッドに寝かせたときに浴衣とシーツをかけてくれたんだよ。」

「うそ~!!岡山先輩にそんな恥ずかしいトコ見られたなんて~!!恥ずかしすぎて顔見られないよ~!!誰かにバレたらどうしよう!!」

「こんなちゃんとした宿で中居さんしてるんだから、お客さんのプライバシーはきちんと守ってくれる筈だし、亜美ちゃんを寝かせたあとに少し話をしたけど、しっかりした人だったよ。亜美ちゃんの心配もしてくれてたし。」

「そうなんだ・・岡山先輩って、すごく優しくて、ずいぶん良くしてくれたの。すごくいい先輩だったんだよ~。」

「私が寝ている間にそんなことがあったのね・・・。岡山さんって、一度亜美が家に連れて来たことがあったわよね、文化祭なにかの準備があるとかで。なんか、天然な感じのかわいい子だったわよね。」

「そうそう!その岡山先輩!」

天然なのは、あなたたちも負けないでしょう、と思いつつ、そんな話をしていると、ノックの音が聞こえました。「どうぞ~」と聡美さんが声をかけると、年配の中居さんが顔を出しました。

「失礼します。お夕食、お持ちしました。」中居さんがそう言い、一瞬私の方を見て驚いた顔をしましたが、すぐ平常に戻り、「お膳なので和室の方にご用意させていただいていいでしょうか?」

「お願いします」

そんなやりとりをしてあと2人の中居さんとともに、お膳を3つ、和室に運びました。最後に入ってきたのは岡山さんでした。

御膳のほかにお櫃やお茶の入ったポットなども持ち込み、戻るときに亜美が岡山さんに声をかけました。

「岡山先輩!」

「亜美ちゃん!ひさしぶりね。元気そうでよかった。」

「さっきは恥ずかしいところお見せしちゃったみたいで、ごめんなさい」

「ううん、亜美ちゃん、きれいだったよ。」

「うう、恥ずかしい・・・。先輩と、ゆっくりお話したいけど、まだお仕事ですよね。」

「うん、今日は夜の9時までかな。私は住み込みだから、そのあとだったら大丈夫よ。明日は私はオフの日だから、夜ふかししても大丈夫よ。」

「じゃあ、終わったら連絡もらってもいいですか?」

「わかった、じゃあLINEするね。」

「はい!じゃあお仕事がんばってくださいね!」

「うん、ありがとうね。じゃあまた。」

中居さんたちが部屋を出て、食事タイムです。食事は、とにかく豪勢でした。聡美さんと乾杯しようと思い、冷蔵庫から瓶ビールを出すと、亜美が「私もちょっぴりでいいから飲みたいなぁ」と言い出しました。

「え、飲んだことあるの?」聡美さんにビールを注ぎながら聞くと、

「ううん、でも2人だけ飲んで酔って乱れる中に私だけシラフってなんか不公平~」といいます。

「乱れるって・・・お母さん、ちょっとくらい酔っても乱れないわよ」

「というか、聡美さんは、酔ってなくても昼間、乱れてましたよね?」

「もっと乱れたところ、見たいです。」

そう言うと、「もう・・宮崎さんったら・・・あんな姿、宮崎さんにしか見せてないんですからね・・・」と、恥ずかしそうにしながらも、うれしそうです。

「2人ともずる~い!私も飲んで乱れる!!」そういって、自分のコップにビールを注ぎました。

「まぁ、昔は中学とか高校になったら家で親が飲ませたりもめずらしくなかったらしいし、大学に入ったら運動部なんかは飲むのが当たり前だったりするから、亜美ちゃんも18でもうすぐ大学生だし、一応成人なんだから、今日くらいいいんじゃないですかね?」

「そうね。じゃあ、今夜は、亜美も一緒に乱れましょうか。」聡美さんがにっこり笑って言いました。

「やったぁ!じゃあ、おにいちゃんとの夜に、かんぱ~い!」

「宮崎さんとの夜に、乾杯!」

「聡美さんと亜美ちゃんの大人の夜に乾杯!」

私がグラスのビールを一気に飲み干すと、亜美もビールを半分、一気に飲みました。

「にが~い!」

「あはは、ビールは飲み慣れるまでは苦いよね。でも、疲れて喉が乾いたあととか、この喉越しが美味しいって思うようになるんだよ。」

「そうね。私も最初はビールが苦手だったわぁ。」

「そうなんだぁ。飲みやすいお酒とかあるの?」

「まぁ、酎ハイとかは、甘くて飲みやすいのが多いかもしれないけど、食事には合わない気がするしねぇ。」

「あ、そういえば、ワインも持ってきてあるのよ。冷蔵庫に入れてたのを持ってきたから、ちょうどいい温度になってるかも」

聡美さんがそう言って、荷物からワインの瓶を持ってきました。赤ワインです。

聡美さん、ほんとに酔って乱れるつもりだったんでしょうか。

「これ、わりと飲みやすいわよ。渋みも少ないし」

「そうなの?私でも飲めるかなぁ?飲んでみたいけど」

「じゃあ、とりあえず少しね。宮崎さんも、飲みます?」

「お願いします。聡美さんも。」

「ありがとう。じゃあ、あらためてワインで乾杯!」

「かんぱ~い!あ、これ飲みやすい!っていうか、おいしいよ?」

食事をしながら空いたグラスにお互いワインを注ぎつつ、一通り食事が終わるころには、亜美は真っ赤になっていました。食べ終わって立ち上がろうとしたので、

「亜美ちゃん、大丈夫?」と声をかけると、

「だいじょぶ~!」#と言いながら、よろけてきたので、とっさに立ち上がって支えましたが急だったので、胸を揉むような体勢になってしまいました。浴衣の下にブラをつけていないようで、クニュ、とした感触がなんとも気持ちいいです。

「あんっ!おにいちゃん、えっち・・・!」そう言いながら、もたれかかってきます。

「亜美ちゃん、完全に酔っ払いだね。」

「そんなことないもん・・・おにいちゃん・・・大好き・・・キスして・・・」

「甘えん坊のお姫様にはこんなキスがいいかな?ほら、首に手を回して。」

もたれかかりながら私の首に手を回した亜美をお姫様だっこして、キスしながらベッドまで連れていき、ベッドに寝かせると、その横に腰を掛けて、覆いかぶさるようにディープキスを続けながら、襟元から手を差し込んで、そっと乳首を撫でました。

「んっ!んんん~~!!」

お酒のせいか敏感な亜美がより敏感になったようで、乳首だけでかなり感じているらしく、乳首を指でぎゅっと摘むと、「ん!!!んん~~~~~~~~~~!!!!!!!」と声にならない声を上げて、背中を反らせてイったあと、急に脱力して、寝息をたてはじめました。

和室に戻ると、聡美さんがお膳の空いた食器をまとめているところでした。

「あら、亜美は?」

「酔って敏感になって、胸だけでイッたあと、寝てしまいました。」

「あら・・じゃあ、宮崎さん、また亜美にお預け食らっちゃったのね。」

聡美さんはそう言い「娘の食べ残しは母が責任持って頂きますね♪」

と笑いながら、私のモノを浴衣の上から撫で始めました。

「むこうに行きましょうか。」

手を引かれてリビングスペースに行くと、ソファに座らされ、聡美さんは私の前にひざまずくように座って、私の浴衣の前をはだけると、トランクスの上から頬ずりをしました。

「亜美も言ってたけど、この匂いを嗅いでるだけで、頭がクラクラしてきそう・・・。」そう言って、トランクスをも下ろされ、直接頬ずりしてきました。

「何度触っても、堅くて大きくてたくましくて、すてき・・・。」

そういって、片手で玉を撫でつつ、もう片手で竿を持ち上げて、裏筋から舐め始めました。

おかしい・・・聡美さん、昼にはそれほどフェラがうまくなかったはずです。

「うっ・・・聡美さん・・・いつの間にそんな技を・・・」

「んふふ・・・、女は変わるのよ?」

そう言いながら、尿道付近に舌を這わせたり、横から舐めあげたり、カリ全体を口にほおばったり、まるで別人です。玉からお尻に回された手に引き寄せられ、私は自然と立ち上がり、浴衣も肩から落ちて、全裸で仁王立ちのような状態でフェラされる形になりました。

「そ、それ、すごいです・・・くぅっ・・・き、キモチいい・・・」

「もっと気持ちよくなってもいいのよ。私も脱ぐから、私の体も見てね。ほら、ここはどう?」

そう言いながら、浴衣を脱ぐと聡美さんは下着をつけていませんでした。そして、お尻の穴付近にも指を這わせてきました。頭がしびれそうな快感が押し寄せます。

「さ、聡美さんっ!そ、そこ、ダメですっ」

「ふふっ、たしか、ダメって言っても攻めてきた人がいたわよね。たまにはされる側も味わってみたら?」そういう聡美さん、妖艶です。やっぱり私は攻められると弱いようです。

そして、聡美さんが私のモノを喉の奥まで頬張り、音を立てて強く吸い、激しく頭を動かしました。その快感に、私が腰を引いたタイミングで、お尻にまわし中指を、私のアナルにつぷっ、と第一関節まで入れて、その指を中でくにゅくにゅ、と動かしました。

「あああ、聡美さん!!ダメだって、あああ!!出ちゃうよ!!」

私は情けない声を上げて、最後の抵抗も我慢できなくなったところで、どこかでノックのような音が聞こえた気がしました。

「失礼します・・・お膳、下げに来ま・・・ひああ!」

岡山さんが入って来てこちらを見たのと、ドアを開ける音に聡美さんが口を離してドアのほうを見るのと、私が我慢できずに放出するのが、同時でした。

ぴゅるるっ!

次の瞬間、私が出したものが聡美さんの顔にかかり、一瞬時間が止まったような気がしました。

最初に動いたのは、なんと、岡山さんでした。

「お客様、大丈夫ですか?!お拭きしますね!」そう言って、部屋のティッシュペーパーを数枚取り、聡美さんの前にかがむと、顔にかかったものを拭きはじめました。プロです。

私が驚いて、「お、岡山さん・・・」と放出の快感に腰が砕けそうになりながら、声をかけると、私のほうを振り向き、私の竿の先を凝視したかと思うと、真っ赤になりながら、「こ、こちらもお拭きします・・・!」と流れ落ちそうになっているものを拭いてくれました。

その刺激に竿の中のモノがまた出てくると、聡美さんが「こうするといいのよ」と言って、私のモノを咥えてちゅるっ!と吸い出して、飲み込んでくれました。

「あなたもやってみて?」聡美さん、なんてことを・・・。ところが岡山さんは、

「お、教えてくださって、ありがとうございますっ!こ、こうですか?」と言いながら私を見て「失礼しますっ!」と言って、私のモノを咥えて、吸いました。

「んああっ!岡山さんっ!また出るっ!」出したばかりの敏感なところに、あまりの淫靡な光景に、岡山さんの口の中にも放出してしまいましたが、岡山さんは出てきたモノを口で受け止めつつ、最後まで吸い取って、飲み込んでくれました。

「はあっ・・・お、お客様、もう大丈夫でしょうか・・・?」

下から見上げながらの岡山さんにそう声をかけられて、我に返りました。

「ご、ごめん!そんなつもりじゃなかったんだけど、ヘンなもの飲ませちゃって申し訳ないっ!」

「わ、私は、大丈夫です・・・あ・・もしかして、私、余計なことをしちゃったでしょうか・・・?」急に焦りだしたような岡山さんを見て、

「ふふっ、大丈夫よ、岡山さん。それより、ありがとう、すぐ拭きに来てくれて。昼間も、亜美が出したの、拭いてくれたんですって?親子で何度もごめんなさいね・・・。」と言うと、岡山さんは、一瞬安心した顔をしたあと、また焦った顔をして、「もしかして・・・亜美ちゃんのお母さん・・・ですか?」と聞き

「そうよ。岡山さん、前にウチに来てくれたこと、あったわよね。おひさしぶり。元気にしてた?」そう言うと、

「はい・・おじゃまして、夕飯もごちそうになりました。ありがとうございました・・。」と言いつつ、なぜか私のほうをキツイ目で見てきます。なぜ?!

「あの、えっと、お膳下げに来たんだっけ?」と強引に話を変えると、

「あっ、そうでした!!お膳、下げさせて頂いても大丈夫ですか?」

「いいわよ。お願いね。」と聡美さんが言うと、慌てたように入口に置いてあったケースを持って和室に移動して、手際よく食器を重ねてまとめると、ケースに入れて運んでいきました。部屋を出る時にも、なぜか、岡山さんに睨まれた気がします・・・。

「ふう・・・びっくりしましたね。」

「とんでもないところ、見られちゃったわね。」

「昼に亜美ちゃんが俺が見られたときに、亜美ちゃんとは、彼氏彼女のような関係、って説明したんですよ。おかあさん公認だ、ということも話してあったんです。」

「岡山さんの俺へのキツイ視線を考えると、亜美ちゃんの彼氏が、おかあさんにも手を出してる!って解釈して、たぶん岡山さん的に許せない話になってるんじゃないかと思うんです。」

「そうよね・・・。傍から見たら、前の亜美の彼氏の時とまったく同じ感じだし・・・」

「だからいっそ、岡山さんにも、亜美ちゃんも納得の上のことだってことも含めて、全部説明しておいたほうが、いいんじゃないかと思います。」

「そうね。亜美にも話して、そうしましょうか。」

「夜に亜美ちゃんと会う話をしてましたよね。その時に、一緒に話をしたらどうかなと思うんですけど。」

「亜美から話してもらったほうがいいかもしれないわね。じゃあ、あとで亜美が起きたら、2人で亜美にお願いしましょうか。」

「そういえば岡山さん、9時まで仕事、って言ってましたよね。それまでどうします?」

「宮崎さんも、何回も出して、少し休みたいでしょ?飲みながら一休みしましょうか。実はもう1本、ワインがあるのよ?冷蔵庫に白ワイン、入ってるわ。」

「あ、いいですね!じゃあ俺、持ってきますよ。」

「私はグラス準備するわね。」

そしてリビングルームで、2人でワインで飲みなおし、亜美が起きるのを待つことにしました。

「それにしても、聡美さんのフェラ、昼とまったく違ったじゃないですか。いったいどうしたんですか?」

「だって昼間は・・・さすがに娘の前だし、がっつくみたいなフェラ、恥ずかしくてできないじゃない。それに、若い男性だから、すぐに出しちゃうと思ったのよ。簡単なフェラで今までの彼氏がイッちゃった、っていうのもホントよ。」

「じゃあ、どこで・・・」

「宮崎さんだから、話してもいいかな・・・。こんな話、聞いても引かないでね。」

「大丈夫です。聡美さんは、聡美さんですから。」

「あのね・・、私のフェラ、祖父母に教えられたの。」

「え”・・・・」

「私の実家って、それなりに由緒がある家柄でね、田舎だし、考え方も古くて、女は手練手管で家柄を繋ぐための道具みたいな考え方が、祖父や祖母にはあったの。」

「普段はすごく優しい祖父母で、大好きで、夏休みや冬休みはずっと祖父母の家に行ってて、その間はいつも祖父母と一緒にお風呂に入ってたの。祖父母の家は大きな家でお風呂も大きかったから。」

「小学校の5年生だったかな、初潮があったあと、祖母がね」

「聡美も一人前の女の子になったし、そろそろいろいろ教えていこうかねぇ」

「って言って、祖父のおちんちん・・・触らされたの」

「え”!!」

「女の子はね、男の人を喜ばせてあげられる技がいっぱいあるんだよ」

「って、最初は触り方から・・小学生だから、あんまりよくわかってなくて、自分にないものだし、触ると大きくなるし、面白いと思って触ってたんだけど、そのうち、手でイカせたり、口でしたり、祖母がやって見せてくれて、それをマネして、みたいな感じで。」

「さっきのアナルに指を入れながらのフェラも、その時、祖母に教えられたの。」

「中にこそ入れなかったけど、女性が上になっての腰の動かし方とか、ぬいぐるみを使って、祖父の上で祖母が腰を動かすのを見ながら、並んで動かしたりとか、いま考えたらとんでもない性教育よね。」

「もしかしたら、昔の房中術とかって、そういうのだったのかもしれないわね。」

「私も最初のうちは祖父が喜んでくれるのが楽しかったし、時々祖母や祖父が、私のことも指や舌で気持ちよくさせてくれたりするから楽しみだったりもしたんだけど」

「さすがにね、中学生になるとおかしいって気づいて。部活とか理由をつけて祖父母の家には近寄らないようにしたの」

「でも結局、私がつきあった男性って、主人も含めてみんな、いわゆる短小早漏ばっかりで・・・せっかく身につけた技を生かすチャンス、さっきがはじめてだったのよ?」

「その中では祖父が一番大きかったけど、それほど固くはならなかったし・・・」

「・・・そんな経験があったんですね・・・。辛い思い、しなかったですか?」

「幸い、処女を奪われたりしたわけじゃないから、いわゆる性的暴行、っていうほどでもなかったし、祖父母には、絶対誰にも言うな、って言われてたし」

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(2020年05月28日)

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