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近くに住んでいる義父に下着を…

投稿:2025-01-13 23:07:36

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普通の夫◆EURmQQg(埼玉県/20代)

私は28歳。

よく柴咲コウに似てると言われることがあります。早くに結婚して、小学生の子供がいます。

旦那は年上で、学生時代から大人の男性が好きでした。

一軒家に住んでおり、旦那の実家は徒歩1分の距離に住んでいます。

リビングは1階でお風呂・洗面所が2階ある間取りです。

近くに住んだ理由としては義両親になにかあったときと、自分の子供になにかあった時に助け合える距離とのことで近くに住むことになりました。

子供が保育園の時は仕事が終わらず、定年していた義父にはお迎えなどを何度もお願いしてました。

その時に家で待っててもらったこともあり、近くに住んでいたので我が家の鍵は義両親には一つ預けておきました。

義父は62歳で、60歳で定年して、日中は趣味の競馬や刑事ドラマなどゆっくりと過ごしていると聞いていました。

見た目はおじさんで、旦那には似ていなく、はっきり言ってタイプではありません。

でも優しさはとてもあり、頼りになるお義父さんです。

私は陸上をやっていたので、下半身はしっかりしており、特にお尻は自慢です!

エッチなことはほとんどしてこず、旦那とは子作りでエッチするくらいで、1人で触ることもなく、性には無知の私です。

ただ、体質は濡れやすく、過去の彼氏には「えろいね。濡れてるよ」とよく言われ、普通に過ごしていても下着は汚してしまっています。

旦那にも見られるのは恥ずかしいので洗濯籠の下の方に下着は隠しています。

会社には90%出勤しており、通勤には1時間半通っています。

ある日、遅延で通勤満員電車となり、後ろにおじさんが立ち、私のお尻に固いものを押し付けられてることに気付きました。

久しぶりの感触に下着が濡れてしまったことに自分でも気付くくらいでした。

「(いつからしてないんだろう)」

そんなことを考えてしまいました。

お風呂の時に下着を確認すると黒下着にべっとりと愛液が付いていました。。

恥ずかしくなり、いつもより深く洗濯籠に隠しました。

その次の日、昨夜は忙しく洗濯物はそのままで急いで出勤しました。その日は満員電車ではなく、問題なく出勤することができました。

午前で仕事が終わり、会社の上司から「いつも子育てで大変だし、今日は暇だから半休で上がっちゃえば?」と言われ、久しぶりにゆっくりと過ごすために半休を取ることにしました。

電車で揺られ家に着き、玄関に入ると男の人の靴が。

「(あれ?誰かな?)」と思い、リビングに入ると誰もいません。

変な人がいたら怖いと思い、物音立てずに2階に行くと洗面所から光が、、、

中を恐る恐る覗いてみると、、

なんと義父が私の下着に顔をうずめていました。しかも、昨日のいつも以上に汚れている下着です。

、、、よく見ると汚れた下着を嗅ぎながら、もう片方の手で肉棒に私の下着を擦り付けてシゴイていました。

肉棒はよく見えませんが、かなり大きく見えました。

「かおりさん、いつもより汚れてるよ。興奮したのかな?」と言っていました。

「(お義父さん、、、そんなこと、、、、、)」

肉棒に擦り付けている下着は洗濯したもので綺麗なはずですが、私の大事なところを隠すところが我慢汁で汚れているようです。

見た目もタイプではない男性に下着で遊ばれてると思うと気持ち悪くて仕方ありません。

そう言えば、、

「(いつもより汚れてる?あれ?初めではない?)」

そう思うと頭が真っ白になりました。

「(今履いている下着もお義父さんのエッチな汁が付いているの?」

そう思うと気持ち悪さと興奮が、、、、

下着が濡れていくの気付きました。

「(私、興奮してる。。直接、あのちんちんほしいかも、、)」

そんな変なことを考えてしました。

お義父さんはそんなことに気付かずにしごき続けています。

「かおりさん、綺麗だよ。かおりさんのお尻に顔をうずめてるみたいだ。。」

「(お義父さん、そんな目で見てたの。。初めて知った)」

お義父さんの手のスピードは早くなります。

すると肉棒に擦り付けている洗濯した下着からは手を離し、しごき始めました。

さすがに精液で汚れてはバレてしまうからでしょう。

その時、現れたお義父さんのちんちんの大きさにびっくり。

「(あんな野性的なちんちんみたことない。。)」

「かおりさん、イクよ。出していい?口に出すよ?」と、言って大量の精液が床に飛び散っていました。

私は見入ってしまっていましたが、我に返り…

「(バレてしまう。)」と思い、音を立てずにリビングに戻り、クローゼットに隠れるのでした。

お義父さんは掃除が終わったのか、まさか私がいるとは思わずに足音を立てて階段を降りて帰っていきました。

家を出るときには丁寧に、、

「お邪魔しました」と言って帰って行きました。

私はお義父さんが帰った後に急いで洗面所に向かい、先ほど肉棒に擦り付けていた下着を手に取り、匂いを嗅ぎました。

まだお義父さんの温もりがあり、匂いも臭かったです。

下着に染み込んでいない、我慢汁を舐めながら気付いたら1人でおなをしていました。

「(私、変態かも。。)」

この話の続き

義父に下着で遊ばれてから、むらむらする日が続いています。気付くと電車内で義父に似た男性の近くに行って、自慢のお尻を押しつけて、義父のちんちんを擦り付けられてあろう下着を濡らしています。もう一度遊ばれているシーンを観たく、1週間理由を付けて在宅勤務にして、靴を隠して、来る日を待ってみることにし…

-終わり-
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