体験談(約 5 分で読了)
【高評価】托卵を依頼された相手はまさかの・・・7
投稿:2024-11-19 17:22:47
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本文
私は宮崎といいます。地方国立大卒、地方のIT企業の技術職、社会人3年目の25歳です。学生時代はラグビーをしていて、身長も180センチと体の大きさと頑丈さが取り柄です。大学時代にはじめて彼女ができて、有頂天になっていたら、ラグビーの合宿で離れている間に、彼女の寂しさの相談に乗るフリをして近寄った後…
そろそろ昼、私の部屋には食材もなにもないうえ、荷物もあるので、帰りは私の車で駅まで行き、外食することになりました。課長のマンションの駐車場は、旦那さんが出張に空港まで乗っていったため、空いているとのこと。一週間分の着替えを持ち出そうとしていたら、課長が「お洗濯してあげるから、そんなにたくさん…
帰宅すると、課長がお風呂を沸かし、
「お風呂に入らなきゃ・・・」
というので
「一緒にお風呂に入ろうよ」
というと、恥ずかしそうでしたが、こくん、とうなずいてくれました。一緒に行動しているうちに、2人とも、2人きりでいる間は恋人同士のつもりで過ごす、という認識になっていて、逆に少しでも一緒にいたいと思うようになっていました。
お風呂では、体を洗ってもらい、洗ってあげました。
「もう・・ゆうくん、今日はいったい何回出したの?ってくらい出したのに、まだこんなになるのね・・・信じられない・・・」
と言いながら、恥ずかしがりながらも、撫でられて起立した私のモノを洗ってくれました。
逆に課長の体を後ろから洗いながら、立ってきた乳首を執拗に洗うと「はふぅっ」と声を我慢しながらも漏れてくる吐息に興奮しましたが、泡だらけの足元は滑ると危ないので、そこまでにして、髪を洗ってあげて、お湯を張った浴槽に一緒に入りました。お湯がたくさん流れ出てもったいないですが、離れたくない気持ちでした。
少し大きめの浴槽ですが、並んで入るほどは大きくないので、向かい合って座り、課長が足を広げて私の足の上に外側に出る形で座りました。
「誰かさんのせいで、今日はもうクタクタよ~」
「え、誰だろう」
「もう!ゆうくんに決まってるでしょ!私、主人との何年分ものエッチ、ここ数日でしちゃった気がするわよ」
「旦那さんと、付き合ってから12年でしたっけ?じゃあ、次の週末までで、追いつけるかな?」
「え~?!毎日このペースでできるの?!ゆうくん、大丈夫?明後日からの仕事に影響しない?」
「大丈夫ですよ。基本、今も毎日寝る前にに自分で出してるし」
「え?!そうなの?!っていうか・・そういう情報要りませんから(笑)。それにしても、毎日とか・・・男の子って普通はみんなそういうものなの・・・?」
「要らないといいつつその情報に食いつきますね。。でも、他の人は知らないけど、だいたいそうじゃないのかなぁ。」
「じゃあ、うちの主人が少ない方なのかなぁ・・学生時代に事実上同棲してたときだって、エッチしたのは週に2回くらいだったわよ」
「え、逆にそれ意味がわからない・・一緒にいるのに、なんでしないの?あみはしたくならなかったの?」
「う~ん、私から誘ったことはないし、彼が誘ってくるのはほとんど週末だけだったしね・・・。お風呂も一緒に入ってなかったわよ。結婚式の夜と、新婚旅行の間くらいかなぁ。生理の前とか、ちょっとイライラするときとかあったけど、仕事で疲れて眠いほうが強かった気がするし」
「あみはそれでなんとも思わなかったの?」
「だってこういうことって、いつまでたっても恥ずかしいし・・・今まではそういうものだと思ってたから・・・。今は仕事も忙しくてベッドに入る時間も違う事が多いしね。私は主人とするのはうれしかったから、求められて断ったことはないけど」
「エッチするのはきらいなわけじゃないから、毎日できるなら、それはそれでうれしいけど・・・。」
「あみみたいなステキな美人と一緒に暮らしてて、エッチしたくならないって俺にはわかんないなぁ。というか、無理かも。」
「またまた・・ゆうくん、お世辞上手なんだから・・・。私、ゆうくんより10歳も上なのよ。ゆうくんから見たら、充分おばさんでしょ?」
「何言ってるの?こんな美人でステキな女性、もしフリーだったら、俺、絶対放っておかないよ。全力でアプローチするよ!!」
「だけど、逆に俺のほうが、10歳も年下なんて、相手にされないんだろうなぁ・・・」
「ゆうくん、かっこいし、仕事だってちゃんとして後輩の中でも特に頼もしいし、十分一人前よ。」
「そんなこと言わないでくださいよ。本気で好きになっちゃいそうなんだから。」
「・・・私だって・・・」
「約束通り、来週末まで一緒に過ごせるんだよね?私も本気で恋人のつもりでいたいな・・・」
課長が、ちょっと上気して赤らんだ顔で、にっこり笑ってくれたのを見て、私はまた我慢できなくなりました。
「あみのそんなかわいい顔みたら、何度でもこんなになっちゃうよ・・・ほら・・」
私はそういって、お湯の中で向かい合ったままの課長の腰をつかんで、引き寄せました。課長の中もすでに準備ができていたようで、対面座位の体勢で、つるり、と先が中に入りました。
「んあっ、また、おっきいのが入ってきた・・・」
課長が私の首に腕を回して、抱きついて来て、さらに奥に入りました。
「くぅぅっ!奥に当たってる・・・気持ちいい・・・」
私ももう、我慢するのをやめて、ゆっくり腰を動かしました。
「ああ、あみ、あみのなか、気持ちいいよ!」
「くぅぅっ!奥がこすれて・・さきっぽが一番奥でつんつんに当たって・・・気持ちいい・・・」
「もう、ずっとこうしていたい・・」
「ああっ・・私もこうしていたいけど、んんん、たぶんもうすぐ、イッちゃう・・ぅぅ」
「じゃあ、いちどイッちゃう?こういうのはどうかな?」
課長の中に挿入したまま、立ち上がりました。いわゆる、駅弁スタイルです。
「えっ!なにっ?!ああっ!ふ、深いいい!!ああああ!!!」
課長がしがみついてくれたので、私はそのまま抜き差ししました。時々課長を抱き上げている腕を少し下げるだけで、深く奥に差し込まれます。
「ダメ、これだめぇぇ!!おろして、おかしくなっちゃううう!!!!ああああ!!!」
「ゆうくん!ああ!だめ、イッちゃう、お願い、ああああ!イク、イク、イクぅぅ!!!!」
課長はそのままピクピク体を震わせながら、それでも落ちまいとしがみつき、それがまた深く入ることになり、また体を震わせる、ということを何度か繰り返しましたが、課長の腕が外れそうになったので、背中を支えながらお湯から出て、課長を椅子に座らせました。
まだ荒い息をしている課長から流れ出ててくる精子をシャワーで洗い流し、自分のものも洗ってから、一度脱衣所に出てバスタオルを持ってきて、課長の濡れた髪と体を拭きました。
自分の身体も拭いてから、あらためて課長をバスタオルでくるんで抱き上げ、寝室に連れて行って、ベッドに横たえました。
疲れたのか課長はそのまま眠ってしまい、私もシーツをかけて課長を抱きしめているうちに、一緒に眠ってしまいました。
翌朝、下半身でもぞもぞ動くのを感じてシーツをまくり上げると、課長が私のモノをつかんで頬ずりしていました。
「朝からこんなに大きくしてる人はお仕置きしなきゃ」と言いながら、いたずらを見つかった時のような笑顔を浮かべた課長は、そのまま私のものに舌を這わせてきました。
しばらくされるがままになっていましたが、私はそのくらいではイカないので、上半身を起こして課長の体を持ち上げて69の姿勢になって、「俺にもさせてくださいよ」と言って、課長の秘所に舌を這わせました。そこはすでにしっとり濡れていましたが、クリトリスを舐めあげると、「ひぁんっ!」と声を上げて、密が溢れてきました。
「だめぇ、せっかく舐めてたのに、できなくなっちゃうう!」と声を上げる課長を無視してクリトリスを舐め、課長が軽くイッってピクピクしてきたので、私は課長の下から体を抜いて、四つん這いのままの課長に、後ろから挿入しました。
「あああ!!いきなりっ、深いいっ!!!」
課長はのけぞりながら感じてくれてるのを見て、そのままスピードを上げて突き、2~3回課長をイかせると、体を支えられなくなったのかそのまま突っ伏したので、寝バックの体制で、さらにピストンを続けて課長をイカせ、私も課長の奥に放出しました。
「熱いの、入ってくるうう・・・」
そういいながら課長はまたイって、完全に脱力してしまいました。
次に目覚めたのは11時過ぎ、課長が先に目覚めて着替えている最中でした。
「もう、ゆうくんと一緒にいたら、なにもできないじゃない!」とぷんぷん怒る課長を見て、「怒るあみもかわいいよ」と言いながら、後ろから抱きしめると、「また夜にね。」と言って軽くキスしてくれました。
課長が作ってくれたブランチを食べて、昼間はまたデートに。家に戻ると一緒に入浴からのセックスで、あっという間に、週末が終わりました。自分でも、こんなに続けてできることに驚きました。
月曜日、課長と一緒に家を出ましたが、他の社員に見られると困る、というので、念のため、電車を一本ずらして出社することにしました。課長が先、私は次の電車で会社に行きましたが、それでもいつもよりは余裕で会社に着きました。そんな日々を続けた金曜日の朝、駅でのこと。「あれ?宮崎くん!ひさしぶりだね!っ…
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