体験談(約 6 分で読了)
【高評価】托卵を依頼された相手はまさかの・・・4
投稿:2024-09-24 13:46:53
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私は宮崎といいます。地方国立大卒、地方のIT企業の技術職、社会人3年目の25歳です。学生時代はラグビーをしていて、身長も180センチと体の大きさと頑丈さが取り柄です。大学時代にはじめて彼女ができて、有頂天になっていたら、ラグビーの合宿で離れている間に、彼女の寂しさの相談に乗るフリをして近寄った後…
「着替えてくるから、そこに座ってて。」#ピンクリビングに通され、ソファに座ってしばらく待つと、パジャマに着替えた課長が戻ってきました。寝室はリビングの向かい側のようで、課長が出入りするときに、ちらりとベッドが見えました。課長はやはり緊張したのか素面に戻ってしまったようで、あらためて飲み直すこ…
課長を抱き上げて寝室に向かった私は、課長をベッドに座らせて、私も隣に座りました。
課長は、私のモノに手を這わせながら、
「主人だったら、一回出したあとは、小さくなってもう終わりなのに・・・宮崎くんの、まだこんなに・・・。すごいね」
と驚いていました。
「一回だけじゃあ、課長、あんまり満足できないんじゃないんですか?」
と聞くと、
「実質主人しか知らないようなものだから、そういうものだと思ってたの。アダルトビデオとかも見たことないし。主人としたときも、気持ちはいいし、終わった後にくっついて寝ていればシアワセな気分になれてたから、特に不満もなかったの」
とのこと。
「じゃあ、新しい世界を知っちゃった感じですかね。せっかくだから、課長に世間の普通のセックス、いろいろ教えてあげますよ」と言うと、
「ねぇ・・・ベッドで課長って言われるの、なんかヤだな・・・会社の延長みたいで。逆に会社で今のこと思い出しちゃいそうだし。ね、宮崎くん、今夜だけ私のこと、名前で呼んでくれない?」
「え?じゃあ藤原さん・・とかですか?」
「それもなんか他人行儀っぽいかなぁ・・下の名前で呼んでくれる?」
「えっと・・あみさん、でしたっけ。」
「そう、できれば呼び捨てがいいな。あと、敬語もやめようよ」
「じゃあ、あみ・・で、いい?」
「うん、それがいいな、宮崎くんのことも、名前で呼んでいい?ゆうじ・・だっけ?ゆうくん、って呼んでいい?」
「いいですよ、じゃなかった、いいよ、あみがそう呼びたいなら」
「じゃあ、ゆうくん♪あみにいろいろ教えて。いっぱい感じさせて、私を妊娠させて。」
その言葉と、紅潮した課長の顔を見て、私のモノは、ピクン!と震えました。
「じゃあ、あらためて、キスから。もっと舌を出して、絡めるようにして」
「んっ・・んんっ!んん~!!」
キスをしながら、片手は背中を這わせ、もう片手で胸のまわりをそっと撫でると、課長は私の舌に自分から吸いついてきました。耳が弱い、と言っていたのを思い出し、片手で片耳をそっと撫で、もう片方の耳に舌を這わせると、
「ひゃぅ!それだめぇ・・・力が抜けちゃう・・・」
と声を上げ、ホントに課長の体から力が抜けていったので、そのまま、ベッドに横たえました。仰向けになっても、形のいいバストは、つぶれることなく大きさを主張しています。そして乳首も、存在を主張していました。
さらに乳首に舌を這わせながら、片手で体を撫でるよう下げていくと、
「ああ・・ゆうくん、今日の私、ヘン・・前戯だけでこんなに感じたこと・・ないのに・・・」
と言いながら、腰も自然とクネクネ動きはじめました。
体を撫で回していた手が、秘所に近づくと、無意識なのかそれまで脱力していた足をぎゅっと閉じようとしたので、太ももを撫でながら、少しずつ開かせて、股間を指を撫でてみると、すでに大洪水でした。
「おねがい・・・ゆうくんの・・・もう、ちょうだい。私のなかに来て・・・」
お願いされては拒むわけにいきません(拒むつもりもありませんが)。
両足の間に体を入れて、私のモノを先端から少しずつ入れていきました。かなり狭いですが、十分に潤っているので、ゆっくりと途中まで入れていくと
「ああああぁぁ!おおおきいいぃ!!こすれてすごいの、んああ!私の中、いっぱいになってるぅぅ!ああっ!」
と、先を入れただけでかなり感じてくれているようです。このまま奥まで一気に入れてみることにしました。
「まだ全部じゃないよ、ほら、思う存分イッていいよ?!」
ぐいっ、っと奥の当たるところまで、突きました。
「えっ?なに?!そんな、ああ!!すごい、あああ!奥、奥が、んあ!イッちゃう、イク、イクぅぅ!!」
課長も一気にイッてくれました。そのまま、奥を突き続けると、
「またイク、イッちゃうう、んクぅぅぅ!!だめ、おかしくなっちゃう、、またイクぅぅ!!」
課長は背中をそらしながら、ピクピクしながらいい声であえいでくれます。もともと中が狭いのにイクたびに締め付けてくるし、今まで経験にないような絡みつき方なこともあり、その姿を見ていたら、2度めなのに急に射精感が高まってきたので、ラストスパートをかけました。
「俺もイキそう、あみ、中に出すよ」
「ゆうくん、きて、中に、あああっ、中に出してっ、あみを、妊娠させてぇ!!」
「ほら、イクよ、あみ、俺の子、生んでよ!!でるっ」
「ああ!熱いのが出てるっ!んあ!またイッちゃう、イクぅぅ!!」
課長はひときわ激しく痙攣して、脱力してベッドに横たわりました。
2回目だというのに、すごい量が出た感覚がありました。課長を見ると、目をつぶっていますが、まだ時折ピクピク痙攣しているようです。
ちょっとやりすぎちゃったでしょうか・・。
つながったまま、課長の頭の後ろに手をまわしてキスをすると、目を開けて「ゆうくん・・すごかった・・・」
と恥ずかしそうに話す、とても10歳も違うとは思えないかわいい表情を見たら、思わず私のモノが反応してしまいました。
「え?!まだ入ったまま?っていうか、大きくない?なんで2回も出したのに?!」
と目をみはって驚くのも構わず、課長の頭の後ろと背中に手を回して抱き上げ、対面座位の姿勢になって、私は再度動き出しました。
「あみ、ごめん、俺、今日は自制できない」「ちょ、ちょっとまって、ああっ」
「まってっ!こんな恰好で、あっ、したことないっ!」
「イッたばかりだから、ああ!敏感で、んああ!イクっ、またイッちゃううう!!」
「この恰好、あっ、私のイッた顔が見られて、んんああ!恥ずかし・・あああ!」
「さっきイッたばっかりだから、あああ!敏感で、んあっ!イクっ、またイッちゃううう!!イク、イクイク~!!!」
課長はイッて背中をのけぞろうとしますが、離しません。課長の体重がかかっているせいか、さっきよりもさらに奥に入ったような気がします。
「ああ!奥が、奥がヘン、ゆうくん!イッてるから、あああ!またイク、ダメ、イッてるってば、イクイク~!!!」
さらに2度ほど大きく痙攣をして、課長は脱力してしまいましたが、私が支えているので姿勢はそのままです。体力にものを言わせて、意識があるかないかわからない課長に思いっきりピストンさせてもらい、3度目の中出しをしました。
そしてつながったままで姿勢を反転させて、意識のない課長を私の上に倒れこませた状態でベッドに横たわり、そのまま抱き合ったまま、シーツにくるまって、眠りにつきました。
目覚めると明け方のようで、カーテンの外が少し白んでいるのが見えます。課長はまだ私の上で眠っています。少し開いた口の端からよだれが出そうになっているの見て、抱きよせて舌で舐め取り、そのままキスをしているともともと朝立ちしていたモノにさらに力がみなぎりました。
課長が起きないのをいいことに、腰の位置を動かしてモノで秘所をこすると「ん・・・あ・・ん・・・」と悩まし気な声を出しますが、まだ目を覚ましません。
こすりながら時々ゆっくり突き上げてみると、先が、中に入るのがわかりました。
「んあっ・・・な、なに・・・???」
課長は意識を取り戻し始めましたが、まだ寝ぼけていたので、軽く抱きしめて体を起こして対面座位にすると、モノが一気に奥まで入りました。
「はぅぅ!!な、なに?!イク、イク、イッちゃうぅぅぅ」
急な刺激で、一気にイッてしまったようです。私はそのまま下から突き上げます。
「み、宮崎くん、ああっ!だめ、なんで、ひぁっ、また、またイッちゃう!!」
「あみの寝顔が可愛いすぎて、朝から止まんない。それに、宮崎くんってなに?名前で呼ぶんじゃなかったの?」
「あっ、ご、ごめんなさ、あああっ!ゆ、ゆうくん、んああ!一回止まって、んああ!」
「俺がイクまで止まれないよ。止めてほしかったら、早くイカせて」
「そんな、あああ!また、んああ!ど、どうしたら、はああっ!イカせら、ああっ!られるの??んんん!また、またイクぅぅ!」
「ギュって、中を締め付けてみたらいいんじゃない?早くイクと思うよ」
「そんなこと、ああ!できな、ぃいいいいい!!!あああ!」
そんなやりとりをしながら、私は一眠りしたのでちょっと余裕です。でも、課長が気の毒なので、一度出しておくことにしました。
「じゃあ、少し激しくするよ。いい?」
「これ以上、うぁぁ!激しくされたら、ああ!」
「いくよ!あみ、そのまま出すから受けとって」
「ああっ!また、もうイッちゃう、ゆうくんも、ああっ、一緒に、ああ、イクっ、イッてぇぇ!!」
位置を逆転させて、正常位になり、ラストスパートをかけました。
「あみ、出る!中に出すよ!!」
「ああ!!出して!いっぱいちょうだいぃぃ!!んあああああああああ!!」
課長はそう言いながら激しくブリッジして、脱力しました。
奥に充分出したあと、ゆっくり抜きました。お掃除フェラしてほしいところですが、課長はそのまま寝かせ、私はぐちゃぐちゃになってる自分のモノと、課長の股間まわりとシーツをとりあえずティッシュで拭いて、私も課長の隣に横になると、また睡魔がやってきました。
再び目覚めると、もう明るくなっていて、隣に課長の姿がありませんでした。トントントン・・と家庭らしいいい音が聞こえてきました。課長はキッチンでしょうか。下着だけ身に着けてトイレに行き、キッチンに行くと、課長はもう着替えて作業中でした。私服の普段着もかわいいです。シャワーも浴びたようで、軽く湿った髪…
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