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【高評価】いつのまにか◯だくさん!?・・・5(どんどん増える?)(1/2ページ目)

投稿:2025-03-20 18:24:41

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IT社畜◆IBeJZ3k(北海道/20代)
最初の話

私は宮崎といいます。地方国立大卒、地方のIT企業の技術職、社会人3年目の25歳です。学生時代はラグビーをしていて、身長も180センチと体の大きさと頑丈さが取り柄です。大学時代にはじめて彼女ができて、有頂天になっていたら、ラグビーの合宿で離れている間に、彼女の寂しさの相談に乗るフリをして近寄った後…

前回の話

「レストランに行った時も入れてたけど、やっぱりこういうのドキドキするね・・・」#コーラル「私はオモチャ自体、入れるの初めてなの・・・歩くたびにこすれて・・・変になりそう・・・」#ピンク「こういうのって、興奮するわよね・・・感じて興奮してるのか、外でしてるので興奮してるのか、自分でもわからなく…

翌朝目覚めると、となりに理子さんの寝顔が見えました。起き上がって隣のベッドを見ると、まだみんな眠っているようでした。

外は薄明るい感じです。ベランダに出てみると、いい感じの朝焼け空でした。ベランダにもたれて空を見ていると、

「宮崎さん、起きてたのね。」

声が聞こえて振り向くと、聡美さんでした。

「あ、おはようございます。朝焼け、きれいですね。」

「ほんとね。すごくきれいだわ。」そう言いながら、並んでベランダにもたれかかります。

「宮崎さん、今回、無理言って来させてくれて、ありがとうね。亜美、ほんとにうれしそうだったわ。」

「亜美ちゃんに、いい合格祝いになったなら、よかったです。聡美さんにも、ちょっと無理させちゃったみたいで、ごめんなさい。あと、旦那さんのことも。」

「ううん、私はほんとに発散できたから、よかったわ。家族も、すっきりした方向に行けそうだし。きっかけを作ってくれてありがとう。」

「理子さんのことも、ごめんなさいね。あんなの使わなくてもよかったのに、逆にあんなにされちゃうなんて・・・短大時代も自分ではされたことなかったから、はじめてだったの・・・。はじめてが、宮崎さんで、うれしかったわ・・・。」

聡美さん・・・ちょっと意味が違う気がしますが、頬を染めて、初々しいんですけど?!

「お、俺も、そう言っていただけたら、うれしいです・・・。」ちょっと、ドギマギしてしまいました。急いで、話題を変えました。

「そういえば、聡美さんって、どこの短大だったんですか?学生同士でそんなことがある短大ってすごい気がするんですけど・・・、そういうのって普通なんですかね?」

「△△女子短大よ。ウチの実家の関連で、そこに行けって言われて・・・。だから、幼稚園の先生の免許も持ってるのよ?女の子のイメージとしていいから、って。」

「あとね、実家でちょっと支援してるのもあって、学長とかにコネ効くわよ?誰か入れたい人とかいたら、言ってね。さすがにいないかな。理子さんの妹さんも、今年大学入ったんでしたっけ。」

「そうですね。でも、もし、なにかあったら、お願いしますね!」

「うん、宮崎さんのお役に立てたら、うれしいわ。」

「あとね・・・あの、お別れする前に、もう一回、宮崎さんとしたいの・・・。・・・だめ?」

美女に上目勝ちにそんなことを言われて、断れる男がいたら、見てみたいです。私は無理でした。

「じゃあ、お腹をひやさないように、お風呂にいきましょうか。」

そう言って、バスルームに行き、お湯を溜めました。

「温泉でもしたわね。なつかしいわ。」

「そうですね。あれも、楽しかったです。」

そう言いながら、お湯が溜まるのを待っている間、聡美さんをバスタブのふちに腰かけさせて、キスをしながら、クリを撫でます。

「はぁぁ・・・何度しても、宮崎さんのキス、すごいわ・・・。指も、気持ちいい・・・。」

あっという間に、秘所が潤ってきます。

そうしている間にお湯が溜まったので、向かい合わせで一緒に入り、私のモノを、中にする、と差し入れました。

「はぁぁっ!」

仰け反る聡美さんの頭を支えつつ、白い首筋に舌を這わせます。そして乳首も撫でながら、足を聡美さんの腰に巻き付けるようにして、自分のほうに腰を引き寄せると、ぐいっ、ともう少し奥まで入りました。

「くぅっ!宮崎さんの、気持ちいい・・・」

片手を腰に回して、あまり刺激しすぎないようにと、ゆっくりと体を前後させました。スローなテンポで、抜き差しをします。

「ひぁぁぁっ!すごいこすれるぅぅぅ!!!ゆっくりだと、こすれる感じがすごいいいい!これだけでイッちゃいそう!!」

ゆっくり動かすのでも違う刺激になっているようです。そんなことをしていると、バスルームのドアが開きました。

「お母さんとおにいちゃん!いないと思ったら朝からこんなトコで!いいなあ!私も~!」亜美ちゃんでした。

亜美ちゃんも裸になって私の後ろにぎゅっと抱き着くように入ってきました。その勢いで、私が押されて、聡美さんの奥を強く突き、擦り付けることになってしまいました。

「ひぃぃぃ!!!奥いいのぉぉ!!!イクイクぅぅ!!」

聡美さんがイッてしまいましたが、私も腰を引くに引けず、動くとかえってこすりつけることになってしまいました。

「あ、亜美ちゃん!お母さんのあんまり奥に入れちゃうと赤ちゃんが!ちょっと避けてもらえる?!」

そう言うと「あっ!そういうこと?!ごめんなさい!」

とバスタブから出てくれましたが、聡美さん、ぐったりしてます。イキすぎちゃったようです。しかたがないので亜美ちゃんと2人で聡美さんをお風呂から出してバスタオルで拭き、ベッドに寝かせます。

そしてあらためて亜美ちゃんとお風呂に。今日は忘れずにゴムも持参。

「おにいちゃん、もう入れて・・・」

亜美ちゃんのリクエストで、ゴムをつけて挿入します。

「くぅぅ!!おっきいよぉ・・・亜美の中、ひろがちゃうう・・・」

そういいながら、キスをねだってきます。かわいいです。

あまり動かないようにしながら、上半身の愛撫を中心に、可愛がっていきます。

さすが女子高生、なのか、肌の水の弾き方とか、半端ないです。撫でているだけで、至福の時間です。

「亜美ちゃんの肌、ほんとにきれいだね。いつまでも撫でていたいよ。」

そんなことをいいながら、しばらく愛でていると、「あっ、ああっ、おにいちゃん、なんか、なんかヘン・・・動いてないのに、奥が、奥がきゅうっってなって、あああ!!おにいちゃんっ!!!ああ~~!!!!」

急に亜美ちゃんが強くしがみついてきたと思うと、奥が私のものを強く締め付け搾り取るように動きました。私の射精感も急に高まり、「亜美ちゃん、出すよっ!」と言って、亜美ちゃんの中に放出しました。

出した瞬間、亜美ちゃんはピクピク痙攣して、脱力しました。イッちゃったんでしょうか・・・。

「あ、亜美ちゃん??亜美ちゃ~ん?」

反応がありません。またやってしまいました。

亜美ちゃんの中に入れたままで立ち上がり、なんとか片手で亜美ちゃんを支えながら片手でバスタオルで拭き、ベッドに連れていき、聡美さんの隣に寝かせました。

ふう。亜美ちゃんのためのイベントとはいえ、朝から体力を使いました・・・。

ベッドの理子さんの隣に潜り込んで手を繋ぐと、起きてはいないようですが、握り返された手に、癒やされました。理子さんを包むように抱き、二度寝しました。

しばらくして、「おにいちゃん!理子さん!朝だよ!朝ご飯きたよ!」という亜美ちゃんの声で目覚めました。昨夜ルームサービスで頼んでおいた朝食が来たようです。

いそいで起きて着替えて、朝食をいただきました。

二度寝したせいで、もう、だいぶいい時間になってます。食事を済ませて、着替えをすると、チェックアウトまで、もうあまり時間がありません。

チェックアウトも聡美さんにお任せして済ませたあと、みんなの荷物を車に運んだあと、みんなをのせて、少しドライブをしました。昔藤原課長と見に行った、海に行ってみました。

山口家のある地域は海がないので、亜美ちゃん、大喜びで、砂浜で楽しんでくれました。

お昼は近くのレストランで済ませ、午後の列車に間に合うように、山口母娘を駅まで送ります。

駐車場に車を入れて一緒に駅に入り、ホームまで一緒に行きます。電車が来るまであと少しでした。

「宮崎さん、理子さん、今回はほんとにありがとう。亜美のため、とか言いながら、私まで、させてもらって。心の広い理子さんには、ほんとに感謝してます。」

「おにいちゃん、理子さん、ほんとに楽しかったです!ありがとう!大学に入ってからも、いろいろ相談とか、乗ってもらえるとうれしいです。」

「聡美さん、亜美ちゃん、私も一緒に楽しませてくれてありがとうございました。亜美ちゃんの住む所が決まったら、また教えてね。今より近くなると思うから、また2人で遊びにきてくださいね!それから聡美さん、お子さんの状況とか、いろいろ教えて下さいね。私も参考にしたいです。」

「2人とも、来てくれてありがとう。俺も、楽しませてもらったよ。昨日の夜の山口課長のトラブルは予想外だったけど、俺の暴走も受け入れてくれて、ありがとう。」

「亜美ちゃんがこっちに来たときは、聡美さんも一緒に来るんだよね?場所が決まったら、また連絡、待ってますよ。」

「それから、聡美さん、赤ちゃん、大事にしてくださいね。」

そんな会話をしていると、もう時間です。入線してきた電車に乗りこむ山口母娘を見送り、電車が出ていくのを見届けて、理子さんと2人、少し早めの夕食を外食で済ませてから、帰宅しました。

家のソファに腰を下ろして、2人で顔を見合わせました。

「ゆうくん、なんか2人とも、楽しそうでよかったね。」

「そうだね。全部、理子さんのおかげだよ。ありがとう。」

「でも、2人を楽しい気持ちにしてあげられたのは、ゆうくんだよ。すごいと思うよ。」

「俺、何度か頭に血が上って暴走しちゃったからなぁ・・・。」

「それも、結果オーライで、よかったじゃない。それより、ゆうくんと、心がつながってるみたいなのがわかっちゃって、うれしかったというか、恥ずかしかったというか・・・」

理子さんが、なんか、赤くなってます。かわいいです。

「俺、理子さんには隠し事ができない気がしてたし、理子さん、俺のこと、温泉旅行のときから、お見通しだったよね?最初から俺達ってさ、そうだったんじゃないのかな。だから、理子さんと巡り会えて、ほんとによかったと思ってるよ。」

「ゆうくん・・・」

理子さんが、私に抱きついてきて、私も理子さんを包み込み、そのままディープキスから、お決まりの流れになって、気づくと2人でソファでドロドロになっていました・・・。

シャワーを浴びて洗い流し、2人でベッドに入ります。明日からまた、仕事です。

翌日からは、普通の日常に戻りました。理子さんも、会社の手続き関係に問題なかったようですし、再婚に関しても、驚かれ、お祝いを言われた以外は、特になにか言われたりすることはなかったようでした。永野くんの事があったので、少し心配していましたが、大丈夫なようでした。

それから一ヶ月。生活ペースも2人で相談しながら、先に帰ったほうがすべての家事をスタートして、後から帰ったほうが残りをサポートする、という形に落ち着きました。私が残業することが多いので、理子さんがしてくれることが多いのですが、たまに早く帰れれば、私がすることもあります。

朝は、朝食担当とお弁当担当を、週替りで行うことにしています。これ、思いのほか楽しいです。

全体的には理子さんが管理してくれているので、時々やらかす私のフォローをしてくれつつ、ちゃんと指摘してもらえているので、なるべく次は間違えないよう気をつけつつ、それでも時々やらかします。

その日、残業をして帰宅すると、理子さんが先に帰っていました。それはよくあることなのですが、いつもなら、洗濯機を回しながら料理をしたり、マルチタスクでバタバタしていることが多いのに、その日は、すでに夕食準備もできていて、理子さんは、キッチンのテーブルでホットミルクを飲んでいました。

「ただいま~。あれ、理子さん、今日は帰り、早かったの?すごいね、もう家事済んじゃってる!ありがとう!」

毎日恒例のありがとうを言うのが楽しいのですが、理子さん、なんかいつもと雰囲気が違います。そして、

「ゆうくん、おかえりなさい。あのね、ちょっとそこに座ってもらっていい?」と言われました。

一瞬、子供の頃に「そこに座りなさい!」と母に言われたのを思い出し、叱られる?なんかやらかした?いや、そんなことは・・・あの片付けを後回しにしたから?それともゴミの片付け?とか、いろいろ頭を巡り、ちょっと緊張しながら椅子に座りました。

「理子さん、ごめん、俺、またなんかやらかした?」先手必勝、とまずは謝っておきます。意見が一致しないときは、大抵、理子さんのほうが筋が通っている事が多いためです。

「え?ゆうくん、なんかやらかした自覚があるの?」

「いや、ないんだけど、気づいてないだけでやらかしちゃったかな、と思ってさ。」

と言うと、理子さんが、ぷっ、と吹き出しました。

「やだ、ゆうくん、ちがうわよ。あのね、報告があるの。」そう言って、脇に置いてあったバッグからなにかを取り出しました。

母子手帳でした。

「え!?子ども、できたの?!俺達の子?やった!理子さん、ありがとう!うれしい!!」思わず立ち上がって、理子さんに駆け寄り、立ち上がらせて抱きしめ、抱き上げてぐるぐる回ってしまいました。

「ゆ、ゆうくん!それだめ!!きもちわるいから!」

そういえば、ここ数日、なんか胸焼けみたいな気持ち悪さがある、って言っていたのを思い出しました。ツワリだったとは!!!

あわてて理子さんを下ろし、椅子に座らせ、かがんでキスをしました。

「ご、ごめん!嬉しすぎちゃって!理子さん、ありがとう!!」

「あのね、前回の生理がなかったときから、もしかしたらそうかな、と思ってたんだけど、今週、ツワリっぽい症状を感じてたから、今日ね、午後お休みをもらって、午後に婦人科に行って、調べてもらってきたの。まだ、誰にも言ってないよ。ゆうくんに一番に報告したくて、待ってたの。」

「そうだったんだ、ぜんぜん気づいてなくて、ごめんね。」

「ううん、たぶんそうかなと思ってたから、ゆうくんをびっくりさせようと思って、なるべく気づかれないようにしてたから、サプライズ、大成功!」

理子さん、バチパチしてます。一緒にパチパチ。

「そっかぁ、こんなうれしいこと、理子さんが結婚してくれることになったことの次にうれしいよ!」

「え、自分の子どものほうがうれしくないの?」

「そんなわけないでしょ!理子さんがいることが俺にとっては圧倒的に一番なんだから!」

「でも、そんな理子さんとの間に子どもが生まれるって、もう、言葉に表せないくらい、うれしいよ!理子さんありがとう!!大好き!」

そう言って、また理子さんを抱きしめました。

「ゆ、ゆうくん、ありがとう、でも、ちょっと苦しい・・・」

「あ、ごめん、またやっちゃった。汗」

「俺にできることあったら、なんでも言ってね!俺、なんでもするよ!」

「う、うん、ありがとう。とりあえずね、今まで通りでいいかな。ただ、作ってもらった食事を食べられないときとか、食べてて気持ち悪くなったりとか、ありそうだから、それはごめんね。」

「あと、先のことだからわかんないけど、いろいろできないことがでてくると思うの。そんなときはすぐにお願いするから、よろしくね。」

「うん、わかったよ。それは大丈夫。我慢しないで、気楽に頼んでね。」

「ありがとう。そう言ってもらえるとは思ってたけど、ホントに言ってもらえてうれしいよ♪でも、長丁場になることだから、落ち着いてね。」

「はぁ。なんか、ゆうくんに報告したら、ほっとして、おなかすいちゃった。ゆうくんも、おなかすいたよね?晩ごはん、たべよっか。」

夕食は、いつもよりも皿数も多くて、ごちそうでした♪

それからさらに一ヶ月後の土曜日。理子さんの状態が順調そうなので、正式に福島家にもお伝えしなくちゃ、ということで、ご両親の在宅を確認したうえで、2人で福島家に行きました。

「ただいま~!」「おじゃまします~!」

リビングに入ると、ご両親がいました。いつもだと最初に出てくる彩ちゃんは、大学に入って家を離れたので、ご両親2人です。

「おお、宮崎くんか。元気だったかい?」

お土産のお菓子を出すと、キッチンから出てきた愛美さんが、「ゆうくん!元気そうね!理子も元気だった?あら!おいしそう!このお菓子なら、紅茶がいいかな?いま淹れるわね。」

そう言ってまたキッチンに戻ってしまったので、お父さんと世間話をしていると、愛美さんの話し声が聞こえます。

「ええ、いるわよ?いまね、ちょうど理子たちも来たところよ?」

とか言っています。お父さんと話しながらなのでそれ以上は聞き取れませんでした。

愛美さんが紅茶を持ってきてくれて、皆に配ってくれました。

「いまね、里美たちも来るんだって。」

「理子も里美も、前に集まってから一度も来てなかったのに、来るとなったら一緒なのか。別にしめし合わせてきたわけでもないんだろ?」

「あれから全然会ってないですし、話もしていないので、びっくりですよ。」

「里美たちはまだ籍は入れてないんだよね?結婚式もするんだろうし、いつぐらいになりそうとか、お母さんたちは話、聞いてるの?」

「全然聞いてないわよ。今日来たら聞いてみたら?」

「それより、理子たちは、今日はどうしたの?」

と愛美さんに聞かれて、居住まいを正しました。

「あの、お父さんと愛美さんに、ご報告があります。実は、子どもができました。」

「え!ホントなの?!理子、おめでとう!!」

「おお!やったな、宮崎くん、理子、おめでとう!宮崎くんは若いけどお父さんか。理子もよかったな!」

ご両親、手放しで喜んでくれました。喜んでもらえるとは思っていたものの、やはり嬉しいです。

「ありがとうございます!俺も、今まで以上に頑張ろうと思ってます!」というと、

「子育ては体力が要るから、若いうちに父親になっておくと、あとが楽かもしれないな。まあ、宮崎くんは体力あるだろうから、他の父親よりは大丈夫かもしれないけどな。」

「でもこれから先忙しくなったら筋トレとかするヒマもなくなりそうですし、学生時代のだいぶ上の先輩なんか、筋肉が多いと贅肉も多くなるって言ってましたから、気をつけないと、と思ってますよ。」

「子どもと一緒に本気で遊べば十分筋トレになるかもしれないぞ。」

「そうですね、がんばります。」

そんな話をしていると、里美さんと千葉さんが来ました。

「ただいま~!あ、ゆうくん、理子ねぇ、ひさしぶり!」

「こんにちは。皆さんお元気そうで、なによりです。」

「おお、千葉くん、元気そうだな。里美も元気か。」

愛美さんがあらためて2人にも紅茶を出してテーブルにつくと、千葉さんが、神妙な顔つきで、話しだしました。

「お父さん、お母さん、実は今日はお詫びもありまして・・・。申し訳ありません、実は、里美さんを、妊娠させてしまいまして。結婚前に、申し訳ありません。」

「え?!里美も妊娠したの?!」

「え?!も、ってことは、理子ねぇも?!」

「うん、今日は2人でそれを報告しにきたの。」

「そっか!じゃあイトコだね!」

「あらあら、里美もなの?なんか、一気におめでたい話じゃない。」

「すみません、気をつけていたつもりではあったんですけど・・・」

「千葉くん、里美とは結婚する前提で付き合ってくれてたんだろ?だったら、子供ができても喜ぶことはあっても謝ることはないだだろう。まぁ、結婚式とか、2人で計画してたのかもしれないから、いろいろ考え直す必要はあるかもしれないが、子供を授かる以上に幸せなことはないからな、おめでとう。」

「ありがとうございます。そう言っていただけると、うれしいです。ほんとうのところ、私たちもすごく喜んでいます。」

「結婚式とか、まだ全然考えてなかったんだけど、子供ができたから、籍だけ先に入れちゃおうか、って話してるの。」

「それがいいね。ウチだって結婚式したわけじゃないし、籍入れてからそんな経ったわけでもないから、そういう意味じゃウチと一緒だよ。」

「そうだよね!おそろいだね!」

「ってことは、俺はおじいちゃんになるのか・・・」

「2人とも、産後はどうするつもりなの?きっと予定日も近いんでしょ?2人ともウチに来てもいいけど、お母さんだけじゃ厳しいかなぁ。」

「あ、それなんですけど、私は家のことそれなりにできるので、育休も取ろうと思ってます。最大6か月とれますし。」

「育休の間に子供の世話も私が一人でもできるようになりたいと思ってるので、愛美さんにお手伝いしてもらえるなら、産後何週間か、こちらで私もご一緒させていただきたいんですけど、いいでしょうか?」

「ゆうくんがいてくれるなら、私も大丈夫かな?力仕事もまかせられそうだし、温泉の時も、率先して動いてくれてたから、卓也さんより頼りになりそうね。卓也さん、子供たちが赤ちゃんの時なんて、何もしなかったもの。」

「お、おい、それは昔の話だろう。あの頃は忙しかったんだよ。」

「男性が24時間戦えますか、って言われる中で戦ってた時代ですよね。ウチの父は、私が生まれた次の日から長期出張だったって聞いてます。」

「そうでなくても家にいない父だったんで、私は子供の頃から、結構母にいろいろ手伝わされまして、結果として家事に抵抗がなくなってよかったんですけど。」

「そうか、宮崎くんのお母さんは大変だったろうが、理子はそのおかげで楽ができてるんだな。ありがたいな。」

「うん、1人暮らしの時は家事を週末にまとめてやってたのが、2人で暮らしてからね、週末に遊べる時間が増えて、楽しいの。ゆうくん、平日にもちゃっちゃと片付けしてくれるし。楽させてもらってる~。」

「す、すみません、私はあんまり家事は得意じゃなくそこまではできないですね・・・。以前は外食がメインだったし、洗濯も週末にコインランドリーだったし。」

「ゆうくんは特別だから、急にそうなろうと思っても無理だよ。でも、千葉さんも少しずつ覚えていってね。子供が生まれたら、私に余裕がなくなると思うから、私を怒らせない程度にやってくれればいいから。」

「が、頑張ります・・・」

「とりあえず理子ねぇの家の習慣に近づけるのが近道かな?理子ねぇ、理子ねぇのうちって、普段は分担、どうしてるの?」

「分担はないよ?」

「え!分担しないでどうやってるの?」

「平日は、先に帰った人が、洗濯とか夕食とか、その日の夜の作業を開始して、あとから帰ったほうは、たとえば洗濯物を畳んだり、ゴミをまとめたりとか、お風呂掃除したりとか?」

「やらなきゃいけない作業の洗い出しとか、どうしてるの?」

「まだ付き合うことにする前、一緒に暮らし始めたときにね、やらなきゃいけないことを2人で一覧にしたの。で、毎日やることとか、週に1回でいいこととか、それぞれ分けて書いて。」

「それを貼っておいて、ゆうくんはそれを見ながら、私がやってないことを自分で探してやってくれてたから、最初からスムーズだったよ。っていうかね、私、こんなに楽をしていいの?って思っちゃったよ。」

「ゆうくんのほうが速くできることもあったりするし、掃除とかも、一人だと気づかない部分をやってくれてたり、そういうのを見つけると、私、シアワセ、って思っちゃう♪」

「そうなんだ~。ゆうくん、意外~!」

「いや、母がね、俺が自主的に手伝うと、こういうとこもやるといいよ、とか、ここやってくれてありがとう、とか、いつも気づいてコメントしてくれてたから、それがモチベーションになってたんだけど、理子さんも、気づいて声かけてくれるから、うれしくなって、ついやっちゃうんだよね。」

「理子、ゆうくんの操縦もうまいのね・・・」

「前の旦那は何にもしない人だったから、男性にはなにも期待もしてなかったトコにやってもらえる生活って、夢のようだもん。」

「理子、いいわねぇ・・・うらやましいわ。卓也さんも・・・がんばりましょうか・・・。」

「・・・はい。汗」

「か、各家庭でそれぞれですから・・・うちは共働きで技術屋同士だから、こんな感じですけど、それぞれの家庭で、2人に合ったペースで決めればいいかと思います・・・汗」

「そうね。でも、うちも彩がいなくなって2人暮らしになったし、さすがに妊娠はできないけど、突然ケガとか病気とかでどちらかが一定期間動けなくなることもありうるわけだから、最低限しなくちゃいけない家のこと、知っておいてもらうのは必要かもしれないわね。」

「そうだな、確かにそれは言えるか。今まで愛美は健康でいてくれたから困らなかったけど、お互い年もトシだし、なにがあるかわかんないしなぁ。」

「そうだ、あなたたち、今日は泊って行けるの?せっかく集まったんだし、ごはん食べていく?もし大丈夫だったら、お祝いしましょうよ。」

「え、急だったのに、いいの?」

「わぁい!千葉さん、大丈夫よね?」

「う、うん、もちろん大丈夫だけど、いいんですか?」

「じゃあ、買い出しに行ってくるか。宮崎くん、荷物持ち、頼めるかい?」

「あ、私が行きますよ。前回は力仕事系、宮崎くんにお任せしてたので、今回は私にさせてください。」私が腰を上げようとすると、千葉さんがそれを制するように、先に立ち上って、そう言いました。

「え、いいんですか?俺が行ってもいいですけど?」

「たまには千葉さんにまかせても大丈夫だよ。ね?」里美さんもそう言い、千葉さんと、なにやら目くばせしています。なにか、理由があるようです。

お父さんと愛美さん、千葉さんが買い出しに出かけ、理子さんと里美さんと私が残りました。3人になったので、ソファに移動しました。私と理子さんが隣り合わわせに、里美さんが向かい側に座りました。

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話の感想(6件)

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  • 6: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]

    名無しさん
    理子大菩薩の面目躍如ですね。里美さんに下半身を譲って自分は、キスをするなんて、菩薩様でないとできません。この後も、菩薩ビームを出しまくるのでしょうね。


    ありがとうございます。里美さんとは結婚前から一緒にしてるというか、里美さんメインだったこともあって、あまり違和感を感じてないのかもしれません。
    ありがたいことです~♪

    0

    2025-03-22 23:36:23

  • 5: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]

    コウさん
    お二人共オメデタでオアズケ状態(^o^;)いよいよ!愛美さんと彩ちゃん達の出番ですね(ノ≧▽≦)ノ


    コウさん
    コウさんも、いつもコメントありがとうございます。
    オアズケ中のはずでしたが、いろいろありました・・・(^^;。
    引き続き、更新頑張ります。よろしくお願いします♪

    0

    2025-03-22 23:34:37

  • 4: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    理子大菩薩の面目躍如ですね。
    里美さんに下半身を譲って
    自分は、キスをするなんて、
    菩薩様でないとできません。
    この後も、菩薩ビームを出しまくるのでしょうね。

    0

    2025-03-22 04:20:02

  • 3: コウさん#QpExJkM [通報] [コメント禁止] [削除]
    お二人共オメデタでオアズケ状態(^o^;)
    いよいよ!
    愛美さんと彩ちゃん達の出番ですね(ノ≧▽≦)ノ

    0

    2025-03-21 18:53:07

  • 2: IT社畜さん 作者 [通報] [削除]

    Kさん
    更新ありがとうございます。子だくさん、まだ続きそうな感じも…。でも理子さんの寛容さと相手に論理的な説明というか話しをされるので、関係が崩れず仲良く出来ているのでしょうね。理子さんの妊娠中、愛美さんが宮…


    Kさん、いつもコメントありがとうございます。
    理子さんの妊娠中もいろいろありました・・・。それはまた引き続き書いていきますね!
    これからもよろしくお願いします!

    1

    2025-03-20 21:23:51

  • 1: Kさん#N3gmZCI [通報] [コメント禁止] [削除]
    更新ありがとうございます。
    子だくさん、まだ続きそうな感じも…。
    でも理子さんの寛容さと相手に論理的な説明というか話しをされるので、関係が崩れず仲良く出来ているのでしょうね。理子さんの妊娠中、愛美さんが宮崎さんのお手伝いとか…。なんか期待してしまいます…。また色々ありそうで。
    いつもありがとう。楽しみにしております。

    1

    2025-03-20 19:39:56

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