成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在35,158話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

【高評価】托卵を依頼された相手はまさかの・・・13(急展開2)

投稿:2024-11-29 14:37:29

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

IT社畜◆IBeJZ3k(北海道/20代)
最初の話

私は宮崎といいます。地方国立大卒、地方のIT企業の技術職、社会人3年目の25歳です。学生時代はラグビーをしていて、身長も180センチと体の大きさと頑丈さが取り柄です。大学時代にはじめて彼女ができて、有頂天になっていたら、ラグビーの合宿で離れている間に、彼女の寂しさの相談に乗るフリをして近寄った後…

前回の話

翌日、課長は一度自宅に寄って着替えてから出社する、とのことで、食事をとらずに早く家を出ていきました。残された私は、つい寝なおしてしまい、逆に遅刻ぎりぎりで出社すると、キリッとした姿の課長がいました。「おはようございます、課長」#ブルー「宮崎くん、おはよう。今日はギリギリだったのね。めずらしい…

しばらくすると、「ん・・・」という声が聞こえたので見ると、福島さんがこちらを見ていました。

「あ、福島さん、気がついた?おはよう。」

「ごめん、私・・・寝ちゃってたの?」

「ちょっと刺激しすぎちゃったみたいでね、福島さん、失神しちゃったみたい。ごめんね。」

「失神・・・あ~!思い出した!すごかったの!あれ、死んじゃうかと思ったよ!」

「ごめんごめん、せっかくだからいっぱい感じてもらいたいと思ってさ、少し頑張りすぎちゃったかも。」

「頑張りすぎって、でも、宮崎くん、まだ私に入れてないんでしょう?私ばっかり感じすぎちゃってごめんなさい。」

「いや、少しずつ慣らしていけばよかったのかもだけど、つい、ね」

「え、少しずつ、って・・・これからも慣らしていってくれるってこと・・?それって・・」

なにか、独り言を言っている・・・が、聞かなかったことにしました。

「福島さん、なにか飲む?」

「うん、ビール欲しいな」

ベッドから出てきて、私の隣に座りました。部屋着はもう腕にしかかかっていません。

「じゃあ、あらためて乾杯しようか」

「うん!一緒にお泊りに乾杯!」

ご機嫌そうな福島さんに、また課長を思い出して、ちょっと心が痛む。課長は同窓会、楽しんでるんだろうか。高校時代の課長、可愛かっただろうな・・・。見たかったな・・。昔の彼氏とかと会ったりしてるんだろうか、放送のこと、誤解されてないかな・・そんなことを思っていると、福島さんに、つつかれました。

「また、なにか気になること思い出しちゃったの?」

「ん・・・まぁね・・・。自分でも、どうしていいかわからないんだよね。どうできるのかもわからないし」

そう言って残ったビールを飲み干し、次の缶を開けると、

「吹っ切るとか割り切るとか、そういう単純な話じゃなさそうだね・・・」

「自分でもわからないことが一番・・・・ね。なんか女々しい話だけど。まぁ、今夜は考えてどうなるものでもないから、成り行きを見ながら、かな・・」

「もし・・ストレスが溜まったりとか、他に、その、いろいろ溜まったりとかするようだったら、私、お手伝いするから・・・宮崎くんには、元気になってほしい」

「いろいろ溜まるって・・・たしかに、一週間もしてなかったから溜まってたけど笑」

苦笑しながらそう言うと、

「じゃあ、今夜はとりあえず少しでも忘れられるように、いま溜まってるものを出しちゃおう!ね!?」と言われ、福島さんにベッドに押し倒されました。

「私、宮崎くんには元気でいてほしいの。新人研修のときにも宮崎くんの笑顔に何度も救われたし、今もそう。だから、今夜は、私もお手伝いするね。」そう言って、私のシャツとトランクスを脱がせ始めました。

そのままされるがままになっていると、さっきとは逆に私の足元に入り、私のものを舐めはじめました。一度小さくなっていたモノが、だんだん大きくなります。

「こんなに大きさが変わるのね・・小さいのもかわいいけど、大きくなっていく感じ、私、好きかも・・・」

そう言いながら、一生懸命舐めてくれる姿に、私も興奮してきました。

「じゃあさ、一緒にしようか」

といい、逆を向いて私の上に来てもらうと

「これ・・恥ずかしい・・みんな見られちゃう・・」

と言いながら、また私のモノを舐め始めてくれました。私も、福島さんの腰を引き寄せて、秘裂に舌を這わせます。私のものを舐めながら、すでに秘所は潤っていました。時々舌を中に出し入れすると、「んっ!んん!!」と声を出しながら、一生懸命私のモノを吸い上げようとします。私も、かなり高まってきました。

「そろそろ入れたい・・・福島さんが上のままで、入れてもいいかな・・・」

と聞くと「やりかた、よくわからないけど、宮崎くんがしたいなら、いいよ・・。じゃあ、入れるね」

というので、さすがにまた生のままはまずいので、さっきコンビニでこっそり買っておいたゴムを取り出しました。

「それって・・コンドーム?ちゃんと持ってるんだね」

「いや、さっきコンビニで買ったから・・万が一があったら、お母さんに言い訳できないから」

「そうなんだ・・買ってたの気づかなかった。でも、気にかけてくれてありがとう」

そんな会話をしながら、福島さんの眼の前で袋を開け、付け方の説明をしながら、自分でつけました。

「こんなふうになるんだね・・・なんかかわいいのね。じゃあ・・入れるね・・失礼します・・」

そう言いながら、私のモノをつかんで、自分の中に入れようとしますが、まだ2度め、なかなかキツイ。

「福島さんの唾を、ゴムにまぶしてくれるかな・・少し滑りがよくなると思うから」

そう言うと、手に唾を出して私のモノに塗り、また入れようとしてくれます。さっきよりは奥まで、亀頭までは入りましたが、狭い。すごい圧迫感です。

「ううう・・痛・・くはないんだけど・・すごい違和感とこれ以上広がらない感じがする・・・無理なのかなぁ・・」

「いや、この前全部入ったから、入るはず・・力を抜いてみて・・」

「力、抜きたいんだけど、無意識に力が入っちゃって・・・難しいの・・・」

「じゃあ・・こうしてみようか・・。ちょっとそのままでいて。」

そう言って、両手を伸ばして、乳首をつねってみました。

「ひいい!!あああ!!んああああ!!!!ああーーーーーーーー!!!!!!」

福島さんは、乳首を急に感じされられて意識の先が移った拍子に、体をささえていた力も抜けて、体重が支えられなくなり、一気に奥まで入ってしまったため、その衝撃と快感で、イッてしまったようでした。

少しの間、体を痙攣させていた福島さん、急に力が抜けて、どさっと私に倒れ込んできました。頭をぶつけないように受け止めました。

私のモノはまだ入ったままなので、たまに揺すってみたりしながら、私も中の感触を楽しんでいましたが、しばらくすると、福島さんが、意識を取り戻しはじめました。

「んっ・・・んあっ・・・気持ち、イイ・・・・あああ・・・・」まだ半分、朦朧としているようなので、少し強めに突き上げてみました。

「んあああ!ああ!なに、なになに?!!え、宮崎くん?!これ、あああ!!」

だいぶ意識がはっきりしてきたようで、逆にまた締め付けが強くなってきて、私も高まってきたので、突き上げ続けました。

「福島さん、気持ちいいよ、俺も、そろそろ、イクよ!」

「あああ!ダメ、なんでこんな、あああ!!また、また来ちゃう!!あああ!!!」

「福島さん!!出る、ああ!!」

「ああああ!!!!来ちゃううううう!!!!んあああーーーーーー!!!」

白い喉を見せて反り返り、後ろにひっくり返りそうになる福島さんを支えながら、福島さんの中で(ゴムの中ですが)、放出しました。

「はぁ、はぁ、はぁ、、、宮崎くん・・・なんでこんな・・・こと・・に?」

どうも、入れたときに記憶がないようです。

福島さんを抱きしめたまま、一気に入って福島さんが失神したこと、そのままいたら復活してきたので動かしていたら、感じてくれて、私も福島さんの中が気持ちよくて、今、イッたこと、を順に説明しました。

「そうだったんだ・・私、宮崎くんのこと、受け止め切れないのかな・・毎回失神してるようじゃ、宮崎くんの相手をするには、失格だよね・・そんな相手・・イヤだよね・・?」

福島さん、上目がちにこちらを見ながら、微妙に落ち込み気味です。

「いや、福島さんはまだ男性経験2度目だし、刺激耐性が低くても当然だし、むしろ感度がよくて、責め甲斐があって、つい、たくさん感じさせたくなっちゃった俺も悪かったよ。慣れていけば、ぜんぜん問題ないと思うよ。というか、イヤとかそんなわけないし、むしろご褒美だし」

「そっか・・・宮崎くんが、慣れさせてくれるなら・・いいかな・・喜んでもらえてるなら・・そのままでも・・・」

また福島さんが自分の世界に入っています。

ふとベッドの時計を見るとすでに日付が変わっていました。

「もう0時過ぎちゃったね。そろそろ寝ようか。」

「そうね、ちょっと寝る前に、おトイレ借りるね」

「うん、俺もちょっとこの辺片づけるよ」

そう言って、福島さんがトイレに消えたので、課長から返事がないか見てみましたが、既読にはなっていたものの、返信はありません。

ちょっと心配になって「あみ、大丈夫?飲み過ぎないようにね。離れてるから介抱してあげられないんだから。大好き、おやすみ、あみ」

そう送り、空き缶や散乱したティッシュを片づけて、また下着を着ていると、「え~、下着着ちゃうの?今夜は宮崎くんと裸でくっついて寝たい・・・ダメ・・・?」と上目遣いで言われ、結局着かけた下着を再度脱いで、一緒に布団に入り、腕枕をしながら寝ることになりました。

この話の続き

翌朝、福島さんの要望に応えて?もう一戦、今度は失神させないように気を付けながら、気持ちよくなってもらい、10時ギリギリにチェックアウトしました。電車は復旧して、昼には正常に戻るようで、先に昼過ぎの切符を購入しておき、近くの公園を一緒に散策しました。穏やかな天気で、それにつられてか、穏やかな気持ち…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:32人
いいね
投票:83人
文章が上手
投票:38人
続編希望
投票:100人
お気に入り
投票:25人
名作
投票:14人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:292ポイント
現在集計中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]