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【高評価】異動先は天国な地獄・・・19(宿と温泉で、聡美さんと)(1/2ページ目)

投稿:2025-01-11 23:54:25

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本文(1/2ページ目)

IT社畜◆IBeJZ3k(北海道/20代)
最初の話

私は宮崎といいます。地方国立大卒、地方のIT企業の技術職、社会人3年目の25歳です。学生時代はラグビーをしていて、身長も180センチと体の大きさと頑丈さが取り柄です。大学時代にはじめて彼女ができて、有頂天になっていたら、ラグビーの合宿で離れている間に、彼女の寂しさの相談に乗るフリをして近寄った後…

前回の話

あけましておめでとうございます。IT社畜です。ちょっと短めですが、この続きへのつなぎとしてアップします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「う~ん・・・2人とも、寝ちゃったなぁ・・。」#ブルーそう思いながら、リビングで自分でコーヒーを入れて飲んでいると、しばらくして…

知ってる人に会うと面倒なので、いつもの峠は素通りして、直接温泉に向かいます。聡美さんのナビで、温泉街を通り越してその奥、少し離れた場所の林の中に隠れるように木々に囲まれた場所に車を入れます。その先に、こじんまりとしていますが、落ち着いたたたずまいの、高級そうな宿があらわれました。

聡美さんが先に車を降り、私と亜美で荷物を分担して持ち、聡美さんに続いて入口に向かいます。

「山口様、お待ちしておりました。」宿の女将と思しき女性と、数人の中居さんが、入口で挨拶してくれます。

ほかにもお客がいるだろうに、なんで誰が来たのかわかるの?と不思議に思って聡美さんを見ると、

「またお世話になります」そう言って、聡美さんは当たり前のようにしています。私がぽかんとしてるのを見て、「ここね、両親と一緒に、何度か来たことがあるの。」そう言ったあと、とんでもないことを言いました。

「今日は貸し切りだから。」

「え・・・貸し切りって・・・貸し切り温泉とかは聞いたことあるけど、宿が・・貸し切り?!」

「そう。普段は空いてないんだけどね。最初は普通の温泉ホテルを予約するつもりだったんだけど、調べたら、たまたまちょうどキャンセルが出たところだったみたいで、せっかくだから予約しちゃった♪」

予約しちゃった♪って、そういう問題ではない気がします・・。いったいいくらするのか、想像するのも怖いです????

聡美さんのご実家が資産家であるとは聞いていましたが、ちょっと、ではなさそうです。

部屋に案内されると、そこには、手前にソファのあるリビングルーム、右に和室と、左に洋室があり、洋室側にベッドがあります。広いキングサイズのベッドと、ダブルベッドが2つ。その奥には、露天風呂もありました。

「わぁ!露天風呂付きだよ!!すごい!みんなで入れるね!」

「そうね。でも、宿の大浴場も、宿自体が貸し切りだからみんなで入れるわよ。」

「そうなんだ!じゃあ、せっかくだから、みんなで大浴場に入ろうよ!」

「そ、そうね。そうしましょうか。宮崎さんも、それでいい?」

「は、はい、わかりました。」

完全に聡美さんたちのペースに飲まれてしまいましたが、これも仕方ないですよね。

部屋にあった浴衣を持って、3人で大浴場に向かいます。亜美には、「浴衣って、下着はつけないものなんだよ。浴衣も和服だからね、洋装の下着をつけるとおかしいんだよ」というと、

「え?!そうなの?知らなかった!じゃあい浴衣だけでいいのね!」と、下着を荷物に戻しました。聡美さんが私を見て「まったくこれだから男は・・・」という顔をしています。

例によって「殿」「姫」と書かれた紺と朱色の暖簾の前で、「それじゃあ・・」と男性男性浴室に入ろうとすると、

「そっちじゃなくて、こっちよ。」と聡美さんに腕をひっぱられて、一緒に女性脱衣所へ。さやかさんの宿でも思いましたが、すごくイケナイコトをしているような気がしてきます・・・。

さやかさんの宿でも、さやかさんと一緒に入りましたが、小さい宿の風呂ですし、さやかさんと2人だったし、岩風呂の延長気分もありました。それに対してここはそれなりの大きさもあり、部外者が紛れ込んだ感120%です。

ためらわず脱ぎ始める聡美さんと亜美を見て、覚悟を決めました。男の脱衣は簡単です。

私もパパッと下着も脱いで、あえて隠さず、堂々とすることにしました。

「あ・・このまえ見たときと、大きさが違う・・・なんかかわいいね・・」

服を脱ぎ、下着姿になった亜美が、私の股間を見て、手を止めて言いました。

「そりゃ、いっつもあのサイズなわけないじゃん。」

そう言いながら、まじまじと見られるのはさすがに微妙にはずかしいものがあります。

チラッと聡美さんを見ると、後ろ向きで前かがみになって、ちょうどショーツを下ろすところでした。大事なところが、丸見えです。

これが熟女、という感じで、一見生真面目そうな聡美さんの奥にこんないやらしい秘所が隠されているなんて、と思うと、そのギャップに、ドキドキしてしまい、私のモノも、すかさず反応してしまいました。

とりあえず、3人で浴場に入り、さっと流して並んでお湯に浸かると、亜美が言いました。

「おにいちゃんの、あの、おちん・・ちん、さっき、お母さんの着替えを見たとき、急に大きくなったよね・・・。私の着替えを見てもあんまり大きくならなかったのに、お母さんが脱いだのを見たら急に大きくなってて、なんか負けた気がしたの~!!」

「んふふ、まだ私も捨てモノじゃないってことかしら。」

「おっぱいもお母さんのほうがおっきしい、なんかくやしい~」

亜美が、自分の胸に手を当てながら、くやしがっています。

「亜美ちゃんの裸、張りがあって健康的なイメージが前面に出てるからね。エッチでもあるんだけど、それ以上に、キレイなんだよ。」

「あら、じゃあ私はどう?」

「聡美さんは、美しいのはもちろんですけど、正直に言うと、エロい、です。ヤバいです」

「やっぱりそうなんだぁ・・・」

「亜美ちゃん、そういうのって、比べてもしかたないんだよ。ヘンな言い方だけど、亜美ちゃんの健康的でピチピチな体が、エッチでいやらしく反応する姿って、すごくギャップがあって魅力的だし、まだエッチ慣れしてないぎこちなさとか、中の狭さとかもあって、今から思うと、俺もよく出さなかったなと思うよ。」

「さすがおにいちゃん、女の人に慣れてるんだね~。」

「そんなことないんだけどなぁ。一般論だよ、一般論。彼女だっていないって言ったじゃん」

「だって、この前会った女の人達だって、おにいちゃんとしたんでしょ?彼女じゃないのにエッチできちゃうって、女たらしだよね~。実は他にもいたんじゃない?」

他にも、と言われて、つい、藤原課長の顔を思い出し、切ない気持ちになったのが、顔に出てしまったようでした。

「・・・宮崎さんも、なにか辛いこと、あったの・・・?」

「・・・すみません、まだ自分の中で吹っ切れてなくて、すぐ顔に出てしまって。」

「なぁに?おにいちゃん、振られたの?この前の電話の人のこと?」

「え?亜美、電話の人って?いつのこと?」

聡美さんに聞かれて、亜美はしまった、という顔をしました。自分が出会い系サイトで、やらかそうとしてた時の話だったのを思い出したのだと思います。

「ちょうど俺と亜美ちゃんが知り合ったのが、その時なんですよ。」

亜美は、私が何を言い出すのかと、心配そうにこちらを見ています。

「せっかくだから、俺から順に話させてください。」

「そもそも、少し前に、俺の想い人、俺のところに来てくれると信じてた人が、俺からしたらちょっとしたすれ違いで、他の人のところに行ってしまうことになったんです。」

「そのショックが大きくて、いまでも引きずっているんですけど、仕事も手につかないくらいだった俺を、慰めて癒やしてくれてた人がいたんですが、それが、先日、峠で会った、福島里美さん、なんですよ。」

「でも、結局、俺はその想い人がいなくなったことに耐えられなくて、本社を離れて、こっちの現場の仕事に逃げるように来たんです。そこで会ったのが、ついこの前の夜に峠で会った、宿の女性、さやかさんで。」

「さやかさんとは、それぞれ理由は違うけど、辛い思いを共有しているってことで仲良くなりました。」

「さやかさん・・・いまどうしていらっしゃるのかしら・・・」

聡美さんが悪いわけではないけれど、自分の旦那がしでかしたことということで、気にしてくれているらしい。

「彼女、ああ見えても強い女性です。幸い、すべて知ったうえで結婚したいと言ってくれる人も見つかったみたいで、今は前に進んでいるところです。」

「で、さっき亜美ちゃんが言った電話の人、相手は福島里美さん、なんですよ。突然本社を離れちゃった私を心配してくれて、電話をくれたらしいんですけど。」

「その時たまたま亜美ちゃんも近くにいたんですが、俺が駅前にいたときに、福島さんから電話がかかってきて」

「で、福島さんが遊びに来るとか来ないとか言って、結局よくわからない状態で電話が切れて呆然としていたら、亜美ちゃんが、俺が振られたと思って心配して声をかけてくれたいです。」

うん、ウソは言ってない。

「亜美ちゃんとは、それで話をするようになって、それが縁で数学を教えることにもなったんですが、そんなわけで、亜美ちゃんは、人の心の痛みがわかる、優しい女の子だと思ってますよ」

うん、途中ばっさり端折ったけど、言い訳としては完璧だ。ふう。

「俺は、行く先々で会う人に、気を使ってもらってよくしてもらってて、ホントにありがたいと思ってます。今も、俺としては、お二人に癒やしてもらっている、と思ってます。」

「そんなことがあったんだ・・・」

「それで、まだ、吹っ切れずにいる・・・のね・・・?」

「じゃあ、今夜は亜美と私と2人で、宮崎さんをめいっぱい癒やしてあげましょうか」

聡美さんがそう言うと、2人、右と左から、そっと抱きしめられました。そして2人の手が、私の中心でぶつかりました。

「あ・・・」

「あら・・・」

「・・・宮崎さん・・・すくなくともココは、充分元気を取り戻したみたいね。」

「脱衣所で最初に見たときとぜんぜん違う・・・」

「亜美は・・男性の・・お口でしてあげたこと、あるの?」

「あっ、あるよ!・・・少しだけだけど・・・」

「じゃあ、亜美、宮崎さんのを、お口で、してあげて。宮崎さん、そこに腰掛けてください」

「え、いいの?でも、私、よくわかんないよ?下手だったら教えてね。」

「・・・お母さんに見られながらするのって、なんか、恥ずかしいね・・」

そう言いながら、亜美は私の前に座り、私のモノをそっと掴んで、アイスクリームを舐めるように、先を舐めあげました。

「うぉっ・・・」

美少女が私を見上げながら私のモノを舐めるという、しかもお母さんの眼の前で、という、背徳的な状況に、私の感覚は思った以上に研ぎ澄まされていたようで、不覚にも、すごく感じてしまい、私のモノがピクっと動きました。

亜美は、「おちんちんが自分で動いたっ!」と驚いたようですが、また恐る恐る舐め始めました。が、時々歯が当たり、イマイチです。それを見て聡美さんが言いました。

「亜美、歯を当てちゃだめよ。あと、同じところばかり舐めてもダメなのよ。ここのね、裏のところとか、根元とか、タマタマなんかも舐めてあげるといいのよ」

聡美さん、なにを指導してるんですか・・・

「亜美、どう?なにか感じる?」

「う~ん、結構疲れるね・・でも、なんかこの匂いとか・・嗅いでると、頭がぼ~っとしてきちゃう感じがする・・」

「そうよね・・・このおちんちん、凶悪だと思うわ・・・」

「聡美さん、亜美ちゃんに見本を見せてあげてくださいよ。」

「わかったわ。ちょっと、お母さんにも代わって・・・」

「うん・・・お母さんも、してあげて。」

なんか私のあずかり知らぬところで、2人で共有されているような感じです。でもまぁ、今夜だけはそれでいいかな、とも思いました。そして、それを思う存分、楽しませてもらおう、とも思いました。

「こんな感じ・・かしら・・」

聡美さんは、そう言いながら先端全体をぱくり、と咥えました。しかし、言ってた割には、ちょろちょろと舌を動かすだけで、あまり気持ちよくはなりません。

「亜美ちゃんはともかく、聡美さんも、それじゃぁ普通の男はいつまでも終わらないですよ。」

「え・・・」

「お二人がそれでいいなら、これ以上言いませんが、もしもっと男を喜ばせるテクニックを身につけたいなら、教えますけど、どうします?」

二人は顔を見合わせて、そろって、こくん、と頷きました。

「いいですか、フェラチオは、口を女性のアソコの代わりにするものです。男性が、女性の中でイキたくなったとき、どうします?」

「奥まで入れて・・・激しく動く?」

「亜美ちゃん、正解です。それを、口で再現するのが、イカせるフェラですよ。」

「で、やり方はいくつかあるんだけど、まず簡単なほう、手を使う場合です。」

「さっきは2人とも、手で俺のモノを持って支えて、先だけ刺激していましたが、これを女性の中と比較して考えると、手は刺激になってなくて、先っぽだけ入れて、ゆっくりこねるようにしてる程度です。」

「これで男性がイケると思います?」

「・・・ごめんなさい、今まで私がしたことがある男性は、みんなそれで出してました・・・」

「・・・そうでしたか・・・。亜美ちゃんも、経験あんまりないから、わかんないよね。」

「うん・・・っていうか、お母さん、みんな、って、今まで何人の男性としたことあるの・・・?」

「え、そ、その、結婚する前、とか、にね?彼氏がいたりとか、ほら、するじゃない・・」

聡美さん、結婚する前「とか」や彼氏がいたり「とか」って言うと、それ以外もあるって言ってるようなものだと思うんですが、大丈夫でしょうか。

「そうなんだ・・・じゃあ、おにいちゃんのコレって、別格に大きいっていうこと?」

「そうね・・・少なくともお母さんは、見たことないわ、こんな立派なのは。」

「でも、初めてがコレだったら、泣いちゃいそう・・・。裂けちゃわない?」

「でも、女の人はそこから子供も出てくるんだから、きっと大丈夫なんじゃない?」

「逆に、初めてがこんなだったら、アソコが広がっちゃって、もう小さい人とはできなくなっちゃわないかなぁ・・・」

「どうかしらね・・。できないことはないと思うけど、物足りないでしょうね・・」

なんか、2人で私のモノを間にして会話が進み、私は置いてきぼりになっていたので、ちょっと口をはさみました。

「あの・・続き、いいかな・・・?」

2人がはっとしてこちらを見ました。

「ごめんなさい!」

「ごめんなさい・・・」

こほん、と咳ばらいをして、先を続けました。

「聡美さんが経験されたお相手が残念だったのは、逆に私としてはうれしい気もします。今日明日、思う存分、味わってくださいね。」

「で、手と口で、男性を喜ばせるには、という話です。」

「手は根元を掴みます。強く握り過ぎないようにしてくださいね。」

「口ですが、まず、歯が当たらないように、唇で覆う感じで。そのうえで、唇が手に当たるところまで、ほおばります。」

「そのまま吸い込むくらいの勢いで口をすぼめて、手と口を大きく、早く動かすんです。舌も絡めるようにして。亜美ちゃん、やってみる?」

「うん・・・やってみる・・・こうかな・・・」

「最初はゆっくりでいいからね。そう、そんな感じ。で、男性が立ち上がってる場合は、反対の手を腰やお尻に当てて押さえると、男性の体が固定して、動かしやすくなるよ」

「そうそう、もう少し早くしてみて、あと、もう少し奥まで。」

「くっ・・・いいよ、亜美ちゃん、気持ちいいよ・・・」

そう言うと、亜美が上目がちにこちらをみてにっこり笑いながら、激しさを増してきます。美少女がにっこり笑いながらフェラする姿は、想像以上に破壊力がありました。

そこへ、聡美さんが横から抱きついてきて、たわわな乳房を私に押し付けます。私としたことが、一気に高まってきました。

「うぅっ・・・亜美ちゃん、出そうだよ・・・ラストスパートして、出たら口でそのまま受け止めて、強く吸い上げて。」そう言うと、亜美は一層激しく頭を動かしました。

「出るっ!!」

亜美は、反射的に頭を離しそうになりましたが、私が頭を押さえて、全部口に入れました。

「んん----!」

亜美ちょっと苦しそうでしたが、私の言葉に素直に従って、最後の吸い上げまでちゃんとしてくれました。

「はぁ・・・亜美ちゃん、気持ちよかったよ・・。口の中の精液は、無理なら出してもいいけど、できるなら、唾液を出して混ぜて、飲み込んでくれると、男性は喜ぶよ。」

亜美は、少しの間ためらっていましたが、意を決したように、こくん、と飲み込みました。

「けほっけほっ・・・飲んじゃった・・・飲んじゃったよ!」

「ありがとう、飲んでもらえると、すごくうれしいよ。」

「そうなんだ・・・飲みにくかったけど、おにいちゃんのがおなかに入ってくると思うと、なんか、子宮がきゅん、ってなるみたい・・・」

「ありがとう。俺もこんなかわいい亜美ちゃんに精子を飲んでもらえるなんて、ほんとにうれしいよ。」

「さて、じゃあ、次は聡美さんね。」

「ちょっと、今出したばっかりじゃない。どうするの?」

たしかに、大きさは平常時よりはありますが、少し柔らかくなっています。

「どうするって、まずは、大きくしてくださいよ。」

「えっ!今朝も出したのよね?今ので2回目よ。まだできるの?今までそんな人、見たことないわよ。」

「ところが、できる人もいるんですよ。まずは、聡美さんの色っぽい姿が見たいなぁ。」

「立ち上がって、そこの岩に手をついてこちらにお尻を向けて、突き出すようにしてください。」

「こう・・・?なんか恥ずかしいわ・・・」

「そう、そして、少し足を開いて・・・肩幅くらい・・・そうそう。」

「こ、これじゃ、みんな見えちゃうじゃない・・・恥ずかしい・・・」

聡美さんは、耳まで真っ赤にしながら、従ってくれます。

「そのまま、もうちょっと腰を落として、お尻を突き出して・・・聡美さんのキレイなお〇ンコと、ヒクヒクしてるお尻の穴が、よく見えますよ。」

そう言いながら、お尻に顔を近づけます。

「はああっ・・・見られてる・・宮崎さんに・・みんな見られてる・・・んああっ」

腰が、微妙にくねくね動き始めました。

「おかあさん・・・なにもしてないのに、腰が動いてる・・・」

「こんな恥ずかしい格好、近くで見られてると思っただけで、ヘンになっちゃいそう・・・。お、お願い・・・どうにかして・・・」

「亜美ちゃんも、お母さんと並んで、してみよっか。」

「えっ・・・こんな格好・・・恥ずかしいよ・・・」

「お母さんが頑張ってるんだから、亜美ちゃんもできるはずだよ。ほら、立って」

「う、うん・・・こう・・・かな」

「もう少し手を着く場所を下げて腰を落として、お尻を突き出して。そうそう、いいよ、そんな感じ。近くでよく見せてね。」

「はぁぁ・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいのに・・・」

亜美の腰もゆらゆら、動き始めます。

「ほら、亜美ちゃんのお尻も、動き始めたよ。お母さんの気持ち、わかった?」

「う、うん、わかった・・・わかったから・・・お願い・・・」

「宮崎さん・・・私も・・・お願いします・・・」

「お願い、だけじゃわからないよ。何をお願いしてるのかな?」

「お願いします・・・触って・・・聡美に触ってください・・・」

「ああん、私も触ってぇぇ・・・」

聡美さんは、すでに秘所から密が溢れて、ヘアを伝って糸を引きながら流れて落ちています。

亜美も秘所も、明らかにお湯ではないものが溢れはじめていました。私は、2人に手を伸ばし、手を広げて指先を少し曲げ、5本の指先でそれぞれのお尻を、そっと丸く撫でました。

「ああんっ!」

「はあああっ!!!っくううう!!」

亜美は、秘所からどくっっと密を溢れさせ、聡美さんは、撫でただけなのに、潮を吹いて腰砕けになり、そのままお湯の中に座り込みました。

「聡美さん、大丈夫ですか?」

肩で息をしている聡美さんに声をかけると、

「はぁ・・はぁ・・ごめんなさい・・・撫でられただけで、電気が走ったみたいで・・・勝手にイッてしまいました・・・こんなのはじめてです・・・」

「亜美ちゃん、亜美ちゃんも感じたみたいだけど、お母さんを見て、どうだった?」

「すごい・・・すごく色っぽい・・・いやらしいのに・・・きれい・・・」

「でしょ?大人の色気が溢れてるよね。こういうのを見るとね、男はこうなっちゃうんだ」そう言って、再びいきり立った私のモノを見せました。

「うわ・・・おにいちゃんの・・・さっきより・・・すごくない?・・・」

「ほんと・・・何度見ても、すごいわ・・・」

「じゃあ、次は聡美さんの番、と思ってましたけど、せっかく聡美さんがイッてくれたみたいだし、一度、これ、聡美さんに入れましょうか。今日は、本気で中で出しちゃっていいんですよね?」

「ええ・・・宮崎さんの、子宮に届けて欲しいわ・・・」

「じゃあ、もう一度、そこに手をついて。お望みどおり、生で、入れますよ。」私はそういって、聡美さんの秘所に、私のモノを先端だけ少し入れました。

「くぅっ・・・」それだけで、聡美さんはのけぞります。

「亜美ちゃん、これが母さんの中にはいるところ、見ててごらん。」

「これが全部入っちゃうんだね・・・」

「ああ・・こんなところ・・・亜美に見られてるなんて・・・」

「じゃあ、いきますよ!」そういって、一気に奥まで突き刺します。

「はあああっ!!!!すごいいい!!!すぐイッちゃいそう!!」

「聡美さんの中も、締まって気持ちいいですよ!」

奥を突きつつ、グリグリ擦り付けて、また引いて突いて擦って、を繰り返します。

「奥ぅ、奥がすごいいっ!!あああ!!!イッちゃう!!イクイクぅぅ!!」「聡美さん、まだですよ。俺がイクまでがんばってください」

「だめだめ!!奥だめぇぇぇ!!またイクぅぅ!!!」

「お母さん、すごいね・・・こんなお母さん初めて見た・・・」

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