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【高評価】托卵を依頼された相手はまさかの・・・10(課長との夜ふたたび)

投稿:2024-11-27 10:16:26

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IT社畜◆IBeJZ3k(北海道/20代)
最初の話

私は宮崎といいます。地方国立大卒、地方のIT企業の技術職、社会人3年目の25歳です。学生時代はラグビーをしていて、身長も180センチと体の大きさと頑丈さが取り柄です。大学時代にはじめて彼女ができて、有頂天になっていたら、ラグビーの合宿で離れている間に、彼女の寂しさの相談に乗るフリをして近寄った後…

前回の話

久しぶりに自宅戻り、元の生活に戻ろうにも、なんとなく自炊する気にもならず、食材買い出しと昼食をとるのを兼ねて、近くのショッピングモールに行って食材買い込みだけはして、買い過ぎたので一度自宅に戻って冷蔵庫に入れたあと、なんだか歩きたくなって、昼食のためにショッピングモールまで徒歩で出かけました。し…

福島さんを泊めたうえに繋がってしまった翌朝。

暖かい人肌に、寝ぼけながら「あみ、おはよう・・」と言って目を開けると、目の前でニコニコこちらを見ている福島さんがいました。

「宮崎くん、おはよ。ところで、私は[あみ]じゃないけど、それはどこの誰かな?」と言われて、一気に目覚めました。

「福島さん、おはよう。.あれ?福島さんって、[あみ]じゃなかったっけ?勘違いかな?」ととぼけてみたものの、「私は里美です。ぜんぜん違います。同期にだって[あみ]なんて人、いなかったから間違えようがないじゃない!・・・まぁ、いいわ、許してあげる。」そう言って、相変わらずニコニコしています。こわい。

「あ、朝ごはん作らなきゃね。ちょっとまってて。ってかシャワー浴びる?」そう言うと、「え!朝ごはん作ってくれるの?!すごくうれしいけど、いいの?!じゃあシャワー浴びてくる!」とシャワーにダッシュして行きました。

昨日買い出しだけはしておいてよかった、と思いながら、急ぐので鍋で米を炊き、冷凍の魚の切り身を解凍して焼き、ちょっと生野菜をつけ添えて、インスタントの味噌汁にお湯を入れれば完成、というタイミングで、福島さんがシャワーから出てきました。

「え!すごい!ちゃんとした朝ごはんだ!!宮崎くん料理うまいんだね!」と朝からテンションが高い。

「学生時代の合宿とかで、1年が料理当番させられたからね、最低限の料理しかできないけど、できなくはない」そう言うと、「う~、なんか負けた気分・・」と、逆にテンションが下がっていて、福島さん、こんな面白い人だったのか。

食事を済ませて、ネットで日曜もやっている婦人科の病院を探すと、いくつもあったので、福島さんと相談して、女医さんがやっているところを選んでそこに行くことにしました。

病院では、さすがに一緒に入るのはためらわれたけど、責任上私が支払うつもりだったので一緒に行きました。

周りはほぼ皆女性なので、視線が気になり、しかも結構待たされて、その間、針のむしろ感でしたが、心を無にしてなんとか乗り切りました。

さすがに診察は福島さんだけで、医師から「若い子ならまだしも、いい大人なんだから、ちゃんと準備するなり、ないならしない、なり、ちゃんとしないとダメでしょう」と説教されたようですが、、無事に処方してもらえました。

「宮崎くん、ごめんね、無駄に散財させちゃって。」

「いや、こっちこそ、ゴムの用意もないのにはじめちゃってごめん。」

「私も欲しかったし・・・中に・・。ううん、なんでもない、でも、宮崎くん、だいぶ元気になったかな?」

「え?あ~、そういえば。うん、なんとか乗り切れるかな。ありがとね。」

「元気じゃないときは、私でよかったら、また声かけてね。元気な時でも、宮崎くんだったら、大歓迎だから。」

そんなやりとりをしながら、家に送っていく途中でショッピングモールで食事もして行こう、と寄り道しました。

なんか軽く食べようか、とファストフード店でハンバーガーを食べながら、モール内を歩く人を見ていたら、福島さんが「あれ?あそこ歩いてる人、藤原課長じゃない?」と言うので見てみると、確かにそうです。一緒に歩いているのは、ご主人でしょうか。またモヤモヤが復活してきました。ところが福島さんが驚くことを言いました。

「隣を歩いてる人、昨日のストーカーみたいな気がする・・・」

「え、まさか?」そう言ってみたものの、2人が少し離れた店に入る直前にこちらを向いたので顔を見ると、たしかに、ご主人でした。

「山田さん・・・」

「え、宮崎くん、知ってる人?」というので、あわててごまかしました。

「いや、違うよ、学生時代の山田さんって先輩に似てるなと思って思い出したトコ。藤原課長と一緒に歩いてるなら、ご主人じゃない?きっと昨日のストーカーとは、他人の空似じゃないかな。」そう言うと、

「そうかなぁ、うん、ストーカーが藤原課長と一緒に歩いてるわけないもんね。藤原課長をストーカーするならわかるけど、並んで歩いてるストーカーなんて聞いたことないし。」

「ね、だから、もう大丈夫じゃないかな、今日はそんなストーカーぽい人、他に見てないでしょ?」

「うん、少なくとも気づく範囲にはいないと思う。宮崎くんがそう言うなら、大丈夫かな」

「うん、もし後日含めてまたなにかあったら、俺に連絡していいからね」そう言うと、福島さんはにっこり笑い、「ありがとう!うれしい!」と言い、とりあえず今回はこれ以上気にしないことにしたようです。

ショッピングモールで少しお菓子を買い、福島さんを自宅に送り届けて、お母さんにストーカーの件を話し、泊めることが不可抗力だったこと、今日は大丈夫そうだったことも伝えたうえで、とはいえ男の部屋に泊めてしまったことをお詫びしたうえで、持参したお菓子を手渡しました。

お母さんは、相変わらず生暖かい目で私達2人を見ていましたが、福島さんに向かって「それで、大丈夫なのね?」と聞きました。

聞かれた意味がわかっていなさそうな福島さんに代わり「大丈夫です!」と答えました。「え?大丈夫って、なんの話??」と聞くので、耳元で「(避妊だよ避妊!)」というと、顔を真っ赤にして、「だ、大丈夫・・なんだよね?」と私に聞聞きました。

また耳元で「(薬飲んだから大丈夫!)」と言うと、福島さんが「大丈夫みたい!」と言いましたが、ぜんぶお母さんには聞こえていたようでした・・・。

お母さんは、溜息をつきつつも「宮崎さん、これからも娘をよろしくお願いします」と言ってきたので、「こ、こちらこそ、よろしくお願いします」と冷や汗をかきつつ話していたところに、妹さんが出てきました。

「あ!朝帰りのおねえちゃんだ!っていうか、もう昼だよね?!昼帰りっていうのかな?っていうことは、宮崎さん、お兄さんになるってこと?!」と相変わらずのテンションの高さでした。

「そんなこと、まだ決まってないわよ!」と焦って返事をする福島さんでしたが「まだ、なんだね~。早く決めたほうがいいんじゃない?!逃がしたら絶対もったいないと思うよ~!」と相変わらず元気でした。

ますますその場にいずらくなってきたので、3人にあらためて挨拶をして、帰宅しました。

相変わらずのモヤモヤ感を感じつつ、課長にメッセージを送りたいと思いながらも、昼にご主人と仲良さそうにしているのを見たあとなので、邪魔をするわけにはいかないと思い、時折送られてくる福島さんからのメッセージに返信しつつ、軽く呑んで寝ることにしました。

翌朝は、久しぶりに自分の通勤経路で出社しました。課長はすでに出社していて、午後の打ち合わせの資料確認をしているようでした。

いつものように淡々と仕事をこなしているように見える課長でしたが、なんとなく、ため息が時々聞こえる気がしました。ご主人となにかあったのかな・・と思いながら、過ごしました。

私は私で、課長の顔をみるたびに、ご主人と歩いていた姿を思い出し、わかっていたこととはいえ、モヤモヤがつのってしまいました。

そして、翌日の火曜日。

夕方に課長に呼ばれ、「宮崎くん、定時後で悪いんだけど、ちょっと会議室で打ち合わせしたいんだけど、大丈夫?」と言われました。近々で調整が必要なプロジェクトはなかったはずで、なんだろうと思ったのですが、「わかりました」と言って席に戻り、定時後、会議室に行きました。

「宮崎くん・・・なにかあったの?」と聞かれ、「いえ・・何もないですけど?」と言うと、「なんかあったよね?変だよ、宮崎くん、他の人も気づいてるわよ。今週になって、宮崎くんがうつむきがちで、なんか覇気がない、って。」と言われました。

例のモヤモヤが消化できずにいることが、態度にでてしまっていたようです。

「それより、課長、なにかありました?なんか今週は、いつもよりため息が多かったみたいですけど」というと、課長は、ふう、とまたため息をつき「やだ・・私も態度に出ちゃってた?」と言いました。やはりなにかあったようです。

とはいえ会社でプライベートな話を延々するわけにもいかず、「課長・・・このあとお時間ありませんか?場所を変えて話したいんですが」と言うと、「じゃあ、この前のお店に行く?個室だから話しやすいんじゃないかな?仕事はすぐ上がれる?」と聞かれました。

「大丈夫です。それでいいです」というと、「じゃあそうしよっか」と席を立ち、会議室を出て、帰り支度をしました。

いいのかな、と思いつつ、課長と一緒に会社を出て、お店に入りました。とりあえずビールで乾杯したあと、「それで、宮崎くん、どうしたの?」と聞かれました。

それを聞いて、私は、もう2人になっても「ゆうくん」とは呼んではくれないんだな、と悟ったら、不思議と涙が出てきました。

「ど、どうしたの?!大丈夫?」と聞かれ、金曜の夜にご主人と電話するう課長の姿に嫉妬したこと、課長と離れた喪失感、日曜に旦那さんと仲良く歩いているのを見かけてさらに喪失感と嫉妬感、課長の存在が自分の中で大きくなりすぎて、仕事中も課長の姿をあまり見ることができない状態になっていることを、素直に話しました。

課長は驚いた顔をして聞いていました。そして「そっか・・私が原因だったのね・・・。でも、聞いて。私も、宮崎くんがいない日曜から今日まで、どんなに寂しかったか。夜がもどかしかったか。」

「だって、課長にはご主人が帰ってきてるじゃないですか」というと

「それがね・・・。実は主人、帰ってきたのは土曜じゃなかったみたいなの。」

と、一瞬、関係なさそうな話をしはじめました。

と聞くと、「え?どういうことですか?」意味がわからず、

「あの・・ね、本人からは聞いてないんだけど、主人、実は先週水曜日には帰ってきてたらしいのよ。」

なおさら、わかりません。

「学生時代の、私と主人の共通の友人がいてね、その人から土曜の午後に電話があったの。どうしたんだろうと思ったら、なんでも、主人の出張先の空港で会ったらしいんだけど、会ったのが大学卒業以来で、主人、これから帰るところだ、って言って、売店でお土産を買ってたんだって。」

「それがなんか、日持ちしないお菓子だったらしくて、帰ったらすぐあいつと食べるつもり、と言ってたらしいの。それでその人もそのお菓子を買って帰ってから食べたら美味しかったらしくてね。」

「その人、帰ってからまた思い出して、よく3人で行動した昔が懐かしくなったみたいで、土曜の午後、宮崎くんが帰って少ししてからなんだけど、私に電話をくれたの。」

『空港であいつに会ったって、あいつから聞いた?なんか昔が懐かしくなってさあ、また3人で会いたいね。そうそう、あのお菓子、食べた?俺も買って食べたんだけど、おいしかったよね?』

「って。」

「でもご主人はまだ帰ってなかった、ということですか。じゃあ、帰ってから、なにか緊急の仕事でも入ったんですかね・・」

「私も意味が分からなくて、まだ帰ってない、会ったのっていつ?って聞いたら、水曜だっていうし・・」

「たまたま主人の会社に、私が仲が良かった女の子がいてね、部署も近いから、ちょっと聞いてみたの、主人の出張の話。そしたら、」

『出張は水曜までで、木曜・金曜は風邪で休んでた』

「って言うし・・・」

「なにかあったのか心配になって、主人のスマホにメッセージ送っても電話しても出ないし、電話をくれた友人にも再度電話して、主人の様子を聞いてみたんだけど、」

『一人じゃなかったし、大丈夫じゃないかな。若い女性と一緒に出張だったみたいだよ。うらやましいなぁ』

「って言うの。でも、主人の会社の友人の話だと、出張は一人だったらしいの」

「え・・・それって・・・じゃあ、その女の人はいったい・・・」

「なんか、もう混乱しちゃって、それで、宮崎くんに電話をしてみたの、そしたら、宮崎くんも取り込み中だったみたいだし・・・」

「いや、あれは、そうじゃなくて、」

「ううん、いいの、宮崎くんに彼女ができても。でも、なんか、宮崎くんにも頼っちゃいけない、と思ったら、もう誰を頼ったらいいかわからなくなっちゃって・・」

「そんな、頼ってくださいよ!俺、課長が悲しむ顔なんて、見たくないです!」

「宮崎くん・・・頼っていいの?ほんとに?じゃあ、1つだけ・・お願いしてもいい?」

「なんでも言ってください。できることならなんでも、いや、できることにしますから!」

「宮崎くん・・・ありがとう。・・・あのね、今日も、主人、帰りが遅くなるって言ってたの。だから、帰っても一人だし・・・一人になると考えすぎちゃうから、それまで一緒にいてくれる?」

「わかりました。じゃあ、とりあえず、出ましょうか。」

そう言って、頼んだものを手早く消費して、店を出ました。

「課長の家に行くわけにもいかないでしょうから、俺の部屋に来ます?」

「ううん、彼女さんと鉢合わせたら申し訳ないし・・・他の場所がいいな・・・2人になれるところがあったら、行きたいな・・どこか、ない?」

「じゃあ・・」

そう言って、私は課長の手を引いて、駅と反対方向に歩きました。

「ここって・・・あの、いわゆる・・あの、ホテル?」

「2人になれる場所っていったら、ここが一番、でしょう?」

「私、入ったことないの、こういうところ。宮崎くん、詳しいの?」

「俺も学生時代以来だけど、2~3回行ったことあるんです。ドコもそんなに変わらないだろうし、2人になるなら、ここが一番いいでしょ?」

そう言って、空いている部屋を適当に選んで、入りました。

「へぇ・・こんなふうになってるんだ・・・知らなかった。ベッド、大きいね」

「まぁ、2人で暴れても大丈夫なようにできてるからね。」

そんなことを話しつつ、私は課長を抱き寄せて、キスしました。一週間ぶりの、課長とのキスでした。

「んっ・・んんっ」

課長も鼻を鳴らすような声を出しながら、積極的に求めてくれたので、そのまま、ベッドに押し倒しました。

「ちょ、ちょっと待って、スーツが皴になっちゃう」

「・・ごめん、なんか2人きりになったら、もう我慢できなくて。」

そう言いながら、2人で下着姿になりました。

「今日、外回りして汗かいちゃったから、恥ずかしい・・先にシャワー浴びたい・・」

「ダメです、そのままの課長を味わわせてください」そう言って、耳から首筋にかけて舌を這わせ、抱きしめながらブラのホックをはずし、乳首にしゃぶりつきました。

「ああっ、だめ、なんか今日はヘン、なんか感じ過ぎちゃう!はぁぁっ!」

「もっと感じてください。一週間分しますからね。」

「ゆうくん・・またゆうくん、って呼んでいい?」

「もちろん、そう呼んでほしいよ、あみ。全部、脱がすからね。」

私は手早く課長のショーツも脱がすと、そこはもう蜜があふれ出していました。課長は、トランクスの上から、私のモノを握ってきます。

「ごめん、あみ、俺、もう我慢できない。一回入れていい?っていうか、入れるからね」

「ゆうくん、来て、お願い、いっぱい欲しいの。」

課長の了解を得て、私はトランクスを脱いで、部屋に入ったときからすでにカチカチになっていたモノを、課長の中に一気に挿入しました。

「あああ!!!ゆうくん、ゆうくんが入ってきたああ!!これ、欲しかったのぉ!あああ!!」

入れたとたんに課長はそう叫んで、のけぞり、白い首をさらしました。私も一週間ぶりの課長の中の感触に、あっという間に射精感が高まってきました。

「あみ、あみ!気持ちいいよ!とりあえず一回出すからね!ああ!出るっ!」

「ゆうくん、ゆうくん、来て、あああ!!いっぱいちょうだい!んああ!!そこ、すごい、イクっ、イックぅぅぅぅ!!!」

課長もあっという間に昇りつめてくれたようで、二人で荒い息をしながら、しばらく抱き合っていました。そしてあらためて、上気した課長の顔を見ていると、その色っぽさに、またムラムラ感が高まってきました。

「ゆうくん・・・私、こうしてゆうくんと抱き合ってると、落ちつくの。」

「俺もだよ。でも、もっとあみを感じさせたくもなるんだよね。」

そう言って、体を起こし、課長の足の下に私の足を入れ、課長を抱きしめて起こしました。

「えっ、ああっ!深いっ!奥がこすれちゃうう!!これ、感じ過ぎちゃう!だめぇぇ!!」

「大丈夫、ダメじゃないから。もっと感じていいからね。」

と、課長の腰を掴んで、前後に動かすと、課長はのけぞりながら、しがみついてきました。

「だめ、またイッちゃう、気持ちよすぎるうう!!あああ!イクイクぅ!!!」

私は、イッてぴくぴく痙攣するあみを抱きしめると、そのまま立ち上がりました。駅弁スタイルです。このまま、課長の最奥に、注ぎ込みたくなりました。「ほら、ちゃんと掴まって、いくよ」と言って、窓際にまで歩き、カーテンを開けました。窓を開けて、課長から外が見えるようにして、課長を上下にゆすりました。外から、似たようなことをしているのか、女性の嬌声が聞こえます。

「だめ、だめぇ、見られちゃう、あああ!声、聞かれちゃうう!イク、またイクうう!!!」

そういう課長に構わず、また部屋の中を歩き、今度は背が高いデスクに座らせ、そのまま大きくピストンを開始しました。

「ゆうくん!!ダメだって、イッてるから、あああ!またイク、イッてるの、んああ!ダメぇ、おかしくなっちゃうう!!!ああああ!!」

叫ぶ課長の声に私も興奮して、出したくなりました。

「あみ、また奥に出すよ!ちゃんと子宮で受け止めて!!」

「出して、ゆうくん、いっぱい中にちょうだい!!あああ!イクイクいくぅぅ!!」

そして課長の子宮の一番奥に、出しました。2回目なのに、長い射精でした。

ゆっくり課長をベッドに下ろすと、課長はもう力が入らなくなっているようでした。

その間にお風呂にお湯を入れ、課長をお姫様抱っこして浴室に行き、そのまま2人でお湯に入りました。

「ゆうくん・・・相変わらず激しいね・・・。でも、終わった後は優しいし、うれしい・・」

お湯の中で私にもたれかかりながら、課長が言いました。

「俺も・・やっぱりあみから離れられないよ。これからもあみと会って、こうしたい。」

「私も・・時々、こうしたい・・・でも・・・ダメなことだよね・・・」

「それはわかってるけど・・今はそんなこと考えないで、できる限り一緒にいる時間を作って、こうしたいけど、ダメかな・・」

「うん・・・私もそうしたい・・無理がないように、会えたらうれしいな・・・」

そんな話をしていると、気づくともう23時を回っていました。

「さすがにもう帰らないと、そろそろ主人も帰ってきちゃうかも」

「そっか・・。帰したくないけど・・・しかたないね。また、会ってくれるよね?」

「ほんとはダメ・・だけど・・・私のほうが先に会いたくなっちゃうかも。自制がきかない悪い上司で、ごめんね。」

「部下の悪さに理解を示してくれる、いい上司ですよ」

2人で笑いながらそう言って、風呂から上がり、身支度をしました。

「ゆうくん、今日はありがとう。帰っちゃうのが残念だけど、また明日、会社で」

「ううん、あみが同じ気持ちでいてくれたのが確認できてよかった。ありがとう」

「そういえば、福島さんとの話、聞くの忘れちゃってたけど、彼女になったわけじゃないの?」

「もちろん、いろいろあったけど、彼女じゃないよ。それも、今度ちゃんと説明するね。」

「うん。お願い。ありがとう」

「ここで会うっていうのも、どうなんだろうね。他の人の目を考えたら、もっと離れた場所のほうがいいのかなぁ。ばったり知り合いに会ったりしたら、笑えないよね」

「そうよね。今日は勢いだったから仕方ないけど、次はもうちょっと気をつけよっか」

そんな話をしながら、自動精算機があったのでそれで会計を済ませ、部屋のドアを開けました。

この話の続き

部屋のドアを開けたそのタイミングで、隣のドアも開きました。こういう場所での他人との遭遇は、微妙に気まずいものです。顔を見ないようにしてエレベーターに向かおうとすると、課長が「えっ・・・」#ピンクと声を上げました。相手のカップルの男性も「な・・・」#スカイブルーと声にならない声を出しています。…

-終わり-
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