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体験談(約 7 分で読了)

夏休みに学校プールでの出来事

投稿:2024-12-19 19:41:09

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Hさんの思い◆Jmc0NFg(神奈川県/20代)
最初の話

これは、僕が中学3年のゴールデンウィークに所属していたスイスミングの選手クラスの合宿に行ったときの出来事である。「(本文↓)」ゴールデンウィークに入ると僕の所属するチームは中学生と高校生を対象に毎年合宿に行っていた。4泊5日という日程で初日と最終日以外は1日2回のキツい練習があり、小学生の頃…

前回の話

前回の“スイミングクラブの合宿での出来事”を読んでくださった方そして、評価をつけてくださった方本当にありがとうございます!今回は全中と呼ばれる中学生の全国大会の県予選が終わったところからのお話です。前回出てきた女の子達とは別の子になります。最後までよろしくお願いします。僕の通っていた中学校に…

前回、前々回を読んでくださった方、そして評価をつけてくださった方本当にありがとうございます!

今回は全中が終わり、水泳の補習をするのに先生が足りないということで呼ばれた時のお話です。

「(本文↓)」

全中が終わり結果としては決勝進出することができたということは前回書いたお話だ。僕は県内の水泳部強豪校に推薦進学が決まっていたため時間があり全中で決勝に残ったということもあり、体育の先生が部活の大会でいないため補習の足りない分の先生をすることになった。

補習の対象になるのは学校を休んだり、水着などを忘れて泳げなかったという人と女子特有の生理でという人の2種類の人達がいた。僕はハーフパンツにTシャツを着てプールサイドから教えたり、たまにプールに入って教えたりもしていた。

僕が教えることになったのは2人とも女子であった。

1人目は「にこ」だった。にこは同じクラスの女バスのスタメンで友人の元カノでもあった。顔はかわいらしく、名前の通りいつもにこにことしているような子であった。身長は160cmくらいでデブでは無いもののふくよかな体型だった。胸は大きくEカップはあったはずだ。当時の僕や男子から見たにこの胸ははっきり言って巨乳の中の巨乳であった。

にこは生理のときの血の量が多いようで生理中の体育ではおしりの辺りが大きなナプキンで膨らんでいた。下着はディズニーの柄のスポブラとパンツを着ていてドナルドダックがプリントされたのを友達に見せてもらったことがある。1日部活をした後のにこのスポブラは汗臭く湿っていた。

にこの所属する女バスは部活がとても厳しかった。練習中は基本的にトイレに行くことができず部活の前と後にはミーティングが入っていた。そして、先輩後輩の差がしっかりあるので1年生は必ず先輩に先を譲っていた。そのため毎年春頃に新1年生が入部して我慢することができずに漏らしてしまう子がいるほどだ。

逆に上級生は新1年生の前で漏らさないよう我慢することが多く、にこのパンツも広い範囲が我慢の限界を迎えて少しずつ漏れだしたおしっこで黄ばんでおり、とても強いアンモニア臭を放っていた。

にこには他にも体質的に体が冷えるとトイレが近くなってしまうようだった。これは夏場のエアコンの下だったり冬場の寒い時期に授業中に抜けてトイレに行くことがよくあった。

体操をし始めると僕はあることに気づいた。にこの発育が良かったことと、中1の時に買って体が成長したからか水着が小さくなっていて食い込むからか感じてしまい愛液が出ているのかシミができていた。それは次第に大きくなり500円玉より2回りくらい大きいシミになった。

そして、毛の量が多くそして手入れをしていないようで水着からVラインIラインからたくさんの毛がハミ出してしまっていた。胸も中につけるカップと位置が合わないようで何度も前屈みになって直すので赤く血色のいい乳首が丸見えだった。

練習を始めるとにこはそこそこ泳げるようであまり僕が手を加えなくても試験をして合格ができそうな感じであった。それでも、泳ぎの手直しなどをしなければならないため水中に潜ると水着からにこの乳首が出てしまっていた。まさか、僕が潜ると思っていなかったようで壁に着いてからすごく恥ずかしそうにしていた。僕は水中にいながらすごく勃起していたのを隠しながら練習を手伝った。

次に、まんこの方を見てみたいと思い平泳ぎの練習をすることにした。にこが平泳ぎの足を引いて脚が開いた状態になるとIラインのマン毛がわかめのようにたなびいていた。よく見ると、普段から1人でしているのだろう、マンコのわきのところがとても黒ずんでいた。水着には1本の筋が浮き出ていて下の方についているようだった。

いきなりにこの体が震えた。何事かと思って見ると、にこの筋から黄色くモヤモヤとしたものが出ていた。にこは水中でおしっこをしていた。噴出口の近くに手をやると他の場所よりも温かくにこの体内の温もりを感じて僕は水中にいるにも関わらず、ドピュドピュと精液を水着の中に発射した。

にこは僕の泳ぎの指導があったからか、その日のうちにテストを受けて合格して次回から来なくていいことになった。僕は今日が二度とないチャンスだと思い水中でおしっこしたことを口止めすることを条件に取り引きすることにした。2人でシャワー室に行った時、僕は声をかけた。

「にこ、お疲れ様!」

「ありがとう〜、おかげで合格出来たよ!」

「そういえば、さっき平泳ぎの練習してる時にプールでおしっこしてたよね??」

「えっ、、あっ、、、ごめん、我慢できなかった」

「プールでおしっこしたの言われたくなかったら触らせて」

「えっ、、??う、うん、、、わかった」

僕は思いのほか簡単に交渉が成立したことに戸惑った。

にこにスク水を全て脱いでもらうと僕が今までに見たことない大きさのおっぱいとかなり自分で使っているのだろう、黒ずんだまんこが目に入った。水着を着るのに手入れをしてこなかったからかVラインからおしりまでどこもかしこも、毛が生えていた。

僕は欲望のままにおっぱいに掴みかかった。にこのおっぱいはとてもとても柔らかく、にこが僕のちんこをしごいでくれたこともあって一瞬にしてにこの腹部にドピュっと射精してしまった。にこもおっぱいを揉まれて感じていた。

「アッアッ····ンッンーーン」

情けない声をあげていた。それを聞いて短時間で2回の射精をした僕のちんこはまだまだ元気で硬くなっていた。僕はそのまままんこに指を沿わせた。にこのクリトリスは大きくなっていたので触ってみた。

「アンッ、、、アッアッ、ソコソコ、ぎもぢぃぃぃ、、、おしっこ出ちゃうぅ、アンッアンッァ」と、

声を響かせていた。にこは結局イッた。

「シュワーーーー、ジューーーー、ジューー、ジョロジョロ」

おしっこを僕のちんこにかけてきたので僕は量は少ないながらも3度目の射精をにこの足に出した。

その後、お互いに汚してしまったところを洗いあいっこをして何事も無かったかのように振舞ってその場は終わった。家に帰ると、今日のにこの情けない姿を思い出して2回程射精した。

3日後、僕は他クラスの「みお」の練習を手伝うために学校へ行った。

みおとは小学校と同じで2回ほど同じクラスになったことがあったが高校ではクラスが別々ではあったため関わりはほとんどなかった。みおの顔はとてもかわいく森七菜と杉咲花を足して2で割ったような顔をしていた。しかし、中3の中では最も身長が低140cmあるかどうかくらい胸は乳首があるだけで小学4とかと混ざってもなんも違和感がないくらいロリ体型であった。

体操が終わると僕は先日のにこのように水中でおしっこされても困ると思いみおにトイレに行くように言った。みおがトイレに行き聞き耳を立てるとおしっこの音が聞こえた。

「チョロチョロチョロチョロ、、、チョロチョロチョロチョロ、、」

あまり勢いのないおしっこが1分近く続いて終わった。

みおは運動があまり得意ではないようでほとんど泳げないというので僕が水中で体を支えながら泳ぐ練習をすることにした。みおは手が多少胸やおしりに当たったくらいでは気にしないらしくニコニコとしながら楽しそうに練習をしてくれた。しかし、あまりにも子供な体型過ぎるため触ってもわからず僕的にはあまり楽しめていなかった。

みおがあまり泳げないのは先生達も知っていたらしく、テストもそれっぽいことをして終わった。練習が終わり2人でシャワーを浴びてそれぞれ更衣室に入って僕が着替えようとした時ドアをノックされた。ノックしたのはみおだった。みおはセパレートタイプのスク水を着ており下の紐が固結びになって取れなくなってしまったとの事だった。

みおは人見知りのため周りの他学年の人に声をかけれず同い年が僕しか残っていなかったので僕にお願いしたとのことだった。僕は男子が僕しか残っていなかったということもあり、みおには着替えなどを全て持ってきてもらうことにした。みおはすぐに了承してくれて着替えを持ってきてくれた。

みおが上を脱ぐとピンク色のかわいらしい乳首しかない胸が現れてが、すぐにキャミソールを着て隠れた。一応、乳首はあるものの本当にそれしかなく小学生や幼稚園児と見間違えるような感じだった。

しばらくして、紐が解けて水着を下ろすと毛の1本も生えていないツルツルのパイパンまんこだった。全てが透き通るような白で汚れの1つもないまんこだった。僕のちんこはこれには黙っていられずに大きくなってしまった。

指でクリトリスを触った。子供っぽいのは見た目だけでにこほどとは言わないものの年相応の感度を見せてくれた。

「生理はきてるの??」

「うんん、まだ来たことないよ????」

「そうなんだね〜」

「うん、だけど他にもまだ来てない子もいるから大丈夫!」

僕は生理が来ていないのなら妊娠する心配もないので入れてしまいたかったが、とりあえず膣に指を入れてみた。

「ンッ、痛い痛い」

みおは痛がったので無理して入れるのもかわいそうだと思い僕は諦めた。しかし、まだ僕のちんこはカチカチに硬くなって水着の上からも目立っていたのでみおも気になり触ってきた。

学年でも上位のかわいさを誇るみおにちんこを触られた僕はそのままドピュッと精液を出してみおは驚き戸惑いつつもニコッと笑ってお互いに着替え始めた。

お互いの裸を見てしまって気にしなくなっていたこともあり向かい合いながら着替えているとみおはカバンからオムツを取り出した。

「みおってオムツ履いてるの??」

「実はそうなんだよね、、みお体が小さいから膀胱も小さくてすぐおしっこしたくなって漏らしちゃうんだよね」

僕はオムツという中3だとまずない状況に興奮してちんこが硬くなるのを感じつつ、さっき射精した反動で尿意が高まっているのを感じた。

「みお、、」

「何〜??」

「さっき射精しちゃったせいでおしっこしたくなってきた」

???

「このオムツにおしっこがしたいの??、、してもいいよ」

みおから差し出されたオムツは小さく履くことはできないのでちんこを入れておしっこをすることにした。オムツの質感はゴワゴワとしており少しもっこりともしていた。

「ジューーーーー、ジョーーーーワーーー」

僕のおしっこを吸ったオムツは大きくそして重くなっていった。

「男の子ってそうやっておしっこするんだ!みおもおしっこしたくなってきたな、てか、僕のおしっこ暖かいね」

「ブルブルッッ」

「ジュゴォォーーーー、ジョーージャァーーーー、、、ジュー、、、、ジュッ」

「2人のおしっこが入ったオムツ重たーい、このオムツ後でゴミ箱に捨てて帰って新しいの履こ!」

「うん、なんかごめんね」

みおと2人で同じオムツにしてしまった罪悪感と一緒になれたという優越感が同時に来て僕はパンツの中にドピュドピュと精液を出してしまった。

その後2人で更衣室の汚れてしまったところをキレイに掃除をして帰ることにした。みおとは途中まで同じ道なので色々と話を聞いた。

たまにおねしょをしていることや学年TOP3に入るかわいさで一軍陽キャ「みゆ」がおねしょ対策で修学旅行のときオムツをしていたことを聞いた。みおは修学旅行でオムツを濡らすことはなかったらしいが、みゆは毎晩黄色く色を染めてしまっていたらしい。当時の僕は中3でオムツを履いている人はいないと思っていたが、目の前でオムツを履いたり、一軍女子でもなると思うと少し興奮した。

みおとは高校に入ってからも何度か出掛けることはあったが、付き合うことやエッチな状況に発展することなく大学進学を機に会う機会が無くなった。

ここまで読んでくださった方ありがとうございました。僕としてとても濃いそして友人にも秘密にしている出来事でした。僕の思い出を見て評価をつけれると思ったらつけて頂けると嬉しいです。次回は少し時間を戻って小学生の頃に何度も告白してきた子の話をしたいと思います。

-終わり-
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