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【高評価】貧困大学生の隣に新卒弁護士の美女が引っ越してきた14(1/2ページ目)

投稿:2025-02-10 00:28:38

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佐伯そら◆ORNFQBg
最初の話

街灯が等間隔に道を照らしている。俺は家の前まで来た。マンションの自動ドアを入って、エントランスでモニタ下のボタンで暗証番号を押すと、カチカチという音だけがこの空間にこだまし、ドアが独り手に開く。大学に通って三年間登り降りを繰り返してきた階段を悠々と登っていく。登り切った頃には、遠くに都心のビル群…

前回の話

「紗奈、お願いがあるんだけど、、、」#オレンジと、電話してきた雪菜の誘いで、私は異業種交流会に参加することになった。雪菜は大学時代の同じゼミの先輩から、久しぶりに連絡があって、女の子が足りないから是非とも参加してほしい、と猛烈な誘いがあったらしかった。「私、女の子足りないからって言われて…

雪菜から、紗奈が開業医と付き合い始めたって聞いて、やや経ってから、次は紗奈からメッセージが来た。

「夏休みにもう入ったよね?通勤、何とかなってるよ。今までありがとう!またね!」

なんか別れの挨拶みたいだった。

それから紗奈と遭遇することはなかった。

夜中に部屋のドアが閉まる音だけが聞こえていた。

部屋が隣と言えど、意外と会わないんだな、と思った。

それから何日も経ったある日、俺がバイトから帰っていると、マンションの前に一台の車が止まるのが見えた。

すると、車から、紗奈だろうか、一人の女性が降りて、車の中の誰かに手を振っている。暗くてよく見えないが多分そうだ。

そして、女性が一人、小走りでマンションに入って行った。

多分、会社からの帰りを送ってもらったのだろう。

俺にはそう見えた。

紗奈からのメッセージにあった、何とかなってるっていうのは、電車通勤ではなく、車での送迎に変わったからではないかと、俺は連想した。

暫くその車は、マンションの前で彼女を見送っているらしかった。

やがて、俺はその横に並ぶ。

運転席の男と目が合った。鋭い眼だ。

それが合図のように、男はアクセルを踏んだらしく、低い地響きのようなエンジン音が唸り声をあげた。

俺の目の前で勢いよく加速していく。

マンション前の路地では、その幅広い車体はとても窮屈そうに見えた。

跳ね馬のエンブレム。

そこで、俺はその車がフェラーリだと認識した。

なかなかフェラーリなんていう高級車は見かけない。

たまに横断歩道の手前で見かけたり、あとは映画だったり、インスタやネットのゴシップ記事で見たことがある程度だ。

そのフェラーリの走りは、お前なんか眼中にないんだよって言っているように見えた。

その後、また夜が眠れず、再び俺は夜型になっていった。

とりあえず、バイトも決めらめれたルーティンをただこなし、カフェと家庭教師だけで一週間を回転させる日々を何日も過ごした。

***

やがて、八月も終わろうとしている頃、ある日の朝、雪菜から突然、電話があった。

「久しぶり!ね、ラブホ行こう?」

俺とは正反対のテンションの声が聞こえる。

「いきなりですか?もうちょっと、オブラートに包みましょうよ」

俺が低い声で応えた。

「そうね。じゃ、ちょっと相談があるから、今日いつでもいいので、この前の渋谷のラブホで会えないかな?」

雪菜は改まって、真面目なトーンになった。

少し言葉の端々に親しみを込めてるのがわかる。

「わかりました、夜、バイト終わったら連絡しますね」

俺はそう言うと、電話を切った。

相談ってなんだ、と俺は思った。

何か問題でも起きたのか、と俄かに心がざわついた。

夜八時、俺はバイトを終え、雪菜に連絡した後、渋谷に到着した。

スクランブル交差点を抜け、人通りの多い坂道を歩いていく。

次第に人が疎になってきた中に、ピンクのラブホが見えてきた。

周囲を見渡しながら、俺は建物に入った。

俺が雪菜に指定された部屋に入ると、雪菜はベッドに腰掛けて、待っていた。

「やっほー、お疲れ様」

あどけない笑顔で、手を振っている。

雰囲気がいつもと違う。

「久しぶりですね。相談ってなんです?」

俺はその笑顔に少しホッとしたが、何より話の内容が気になって、淡々と言った。

「まあまあ、焦らないで、ゆっくり話そうよ」

雪菜はそう言いながら、ベッドに寝転んだ。

今日は黒のマキシ丈のワンピース、肩にはブラウンのカーディガンを羽織っている。

今日も品のいい雰囲気。しかも、今までの仕事モードの見た目と違って、新鮮だ。

「今日、休み?」

「そう、こっちおいでよー」

俺を手招きしている。

「ちょっと、これ飲んでからでもいいですか?」

俺はコンビニで買ってきたエネルギーチャージのゼリーを一気に飲む。

「すいません、オーケーです」

俺は雪菜に親指を立てて、合図を送った。

雪菜はこっちを見て、頬杖をついている。

雪菜は前髪を切ったみたいだ。

眉と同じラインで、真っ直ぐになっている。

仕事モードではないワンピースの雪菜は、真っ直ぐに切り揃えられた前髪と相まって、いつもより幼く見えた。

「シャワー浴びる?私はそのままでいいけど」

俺は疲れていたので、とりあえず、そのまま雪菜の横に腰掛けた。

「汗臭いかもですよ、いいんですか?」

「いいよ、フェロモンだと思うわよ」

雪菜はあっさりと、こう応えた。

「ねえ、ここにおいでよ」

雪菜は自分の横においで、と言う感じでベッドをポンポン叩いている。

俺はくるりと身体を投げ出して、雪菜の横に仰向けになった。

「疲れてない?顔が死んでるよ」

雪菜は俺の顔をツンツンと指差して、そう言うと、さて、と一息ついて、俺の上に馬乗りになった。

「どうしようかなー」

今からイタズラでも始めそうな顔をしている。

雪菜の黒いマキシ丈のワンピースからは細い腕と脚が際立って見える。

突然、俺の脇腹をくすぐってくる。

「ちょっ、、、と、、、何するんですかー」

俺は強制的に笑わされた。

「女の子前にして、辛気臭い顔してるからだよ」

雪菜はそう言うと、手の動きを止めた。

俺はちょっと申し訳ない気持ちになった。

俺はどんな顔をしていたのだろう。

ここ数日、いや数週間、ずっとそんな感じだったのかもしれない。

「すいません、、、」

俺は雪菜に謝った。

「まあ、いいよ。その代わり、私を気持ち良くさせてくれたら、許してあげようかな」

雪菜はそう言うと、俺の顔を覗き込んでいる。

「わかりました」

俺は短く言った。

俺は雪菜のワンピースの裾を持ち上げて、雪菜の太腿を両手で撫でた。生足。スベスベで気持ちいい触り心地。

雪菜はもっと撫でて欲しいのか、俺の胸と腹の間まで僅かに前進する。

雪菜の恥部が俺の溝落ちの辺りにあるのが肌感覚でわかった。

俺の息子がパンツの中で少し熱を帯び始める。

雪菜の指は俺の乳首を服の上から撫でていた。

俺はさっきまで太腿を触っていた両手を更に中心部に進める。すると、雪菜のショーツに当たった。レースの感触が指先を伝わってくる。

サイドは細い。ショーツのフロント部分を撫でてみると、これも細く感じる。俺はそのまま雪菜のお尻を撫でた。すると、お尻の地肌の感覚が続いている。なかなかショーツの生地に出くわさない。

流石に、俺はそのショーツの正体を直に眼で見たくて、黒いマキシ丈のワンピースを前方からめくった。

すると、赤い生地、フロントがレースで陰毛が透けている。前部は細い逆三角形。そうしたシルエットから、やっと俺はそれがTバックであると認識できた。

俺の息子はムクっと少し立ち上がる。

雪菜の顔を思わず見つめる。

「どうしたの?なんか見つけた?喜んでない?」

雪菜は意地らしく俺を見つめて、そう言った。

「そんなことないですよ」

俺は顔の筋肉が弛緩してしまうのがわかった。

雪菜のショーツを確認すると、俺はそのままワンピースと、その間のキャミソールを一緒に捲りあげて、ブラも覗いた。

赤いレースの入ったブラ。ショーツとお揃いの真っ赤なブラだった。

黒いワンピースに、真っ赤なブラとTバック。

俺の息子がピクっとまた膨らんだのがわかった。

雪菜は俺を頭からすっぽりと、マキシ丈のワンピースの中に入れてしまった。

俺の眼の前には、ワンピースの中の薄暗い中に、真っ赤なブラが辛うじて見える。

俺は手を雪菜の背中に回し、ブラのホックを外した。すると、鍾乳石のような乳房が俺の前に現れた。下から手を伸ばす。柔らかい。両手でそれを揉むと、何かが手のひらから溢れそうな錯覚に陥る。

雪菜の身体を俺の顔の前にそっと手繰り寄せ、俺はその乳房にしゃぶりついた。

舌で乳首を転がすと、雪菜は喘ぎ声を漏らす。

「ア、、、ア、、、、ア、、、、、」

雪菜はその胸で俺の顔を押し潰すように、乗っかってきた。

俺はそのまま乳首を吸い続ける。

雪菜は少し前後に揺れる。

「もう、気持ちいい、、、もっとして、、、、」

甘ったるい声で俺に求めてくる。

俺は雪菜の胸を吸いながら、手を雪菜の腰に這わせていった。

やがて、お尻の肌に行きつく。

それを揉みしだいた。

再び雪菜は前後に揺れる。

俺はその手を雪菜の恥部あたりに持っていった。

体温が他よりも温かく感じた。

手で触れる。

湿っている感じがする。

指で優しく上下に摩ってみる。

じわっと湿っていく。

ショーツを少し横にずらし、雪菜の恥部を直に触った。

ねっとりとしたものが指に触れる。

俺はクリトリスを探した。

それは陰毛の感触の先にあった。

指で擦っていく。

じわじわと円を描くように指で弄り続けた。

愛液が溢れ出している。

「ア、、、ダメ、、、ア、、ア、、もう、、気持ちいい、、、、ハー、、、ハ、、、ア、、ン、、、」

雪菜は上体を起こし、俺のTシャツを剥ぎ始めた。

その手に促されるように、俺はシャツを脱いで、上半身裸になった。

雪菜は俺の乳首を弄る。

うっ、と俺は僅かに感じた。

そして、俺はズボンのポケットからあるものを取り出す。

手探りで、そのコードを伸ばし、丸い物体と四角い物体を手元で確認する。

丸い物体を雪菜のクリトリスに当てて、四角い物体のスイッチを入れた。

思わず、雪菜の身体はビクッと電撃が走ったように浮き、雪菜は天を仰ぐ。

「ア、、アアアア、何?これ、何?、ハー、、ダメ、ダメったら、、、ア、アア、アアア、、、アア、、ア、アアア、、、アーー、イク、、、イクーー、、、」

俺はスイッチを止める。雪菜はたぶんイク直前だったはずだ。

ハー、ハー、ハー、、、

雪菜の身体は肩で息をしている。

俺はワンピースから顔を出して、雪菜の顔を覗き込むと、唇を噛んで、必死に堪えていた。

「これ、何?バイブ?」

俺は手元のそれを見せる。

「ローターね。そんなもの持ってたの。準備のいいこと、、、」

「最初からわかってたら、まあ、このくらいは」

俺はニヤリと笑って見せた。

「やっと、元気になってきたね」

雪菜は相変わらず、肩で息をしている。

「でも、最後までイカせて欲しかったな、、、いじわる、、、」

雪菜は残念そうに言った。

そして、俺の息子の膨らみをズボンの上から撫でるように触っている。

俺の息子は次第に硬直してくる。

俺は起き上がって、ベッド座り、雪菜のワンピースとキャミソールを剥ぎ取った。

雪菜は俺のベルトを外して、ズボンを下ろし始める。

雪菜はショーツだけ、俺はパンツだけになった。

雪菜は俺のパンツの膨らみを撫でて、パンツを下ろした。

すると、俺の息子は上を向いて、勢いよく雪菜の顔の前で跳ねた。

「相変わらず、元気だね」

雪菜はそれを徐ろに掴むと、前後のピストン運動をし始める。

俺の息子はガチガチに硬くなった。

すると、雪菜は自身の口でそれを咥える。

その時の上目遣いがイヤらしい。

甘ったるい感じだ。

舌を使って、裏筋から睾丸から舐め尽くされる。

息子の亀頭を舐められると、カウパー液が染み出すのがわかった。

ビクビクとやや波打つ。

「やばい、、このままだとイキそう、、、」

俺がこう言うと、雪菜は微笑んで、「このまま私の口の中で言っちゃう?」と訊き返しながら、ぴたりと動きを止めた。

「さっきのお返し」とニッコリ微笑んで、俺を見つめている。

俺は中途半端に放置された。

俺は、そこから雪菜を押し倒した。

上から雪菜の顔を見下ろす。

雪菜の恥部のあたりに、俺のイキリたった息子を少し当てて、その中には入れずに、雪菜の身体に、俺は覆い被さった。

「ア、、ア、、、え?、、、ハー、、ア、、、」

雪菜は俺の膣口に、息子が当たった瞬間、僅かに受け身を取ったように見えたが、俺の身体が上に覆い被さると静かに呼吸を整え始めた。

雪菜の耳、うなじ、首筋と舌を這わせていく。そして、乳首の周りを巡って、雪菜の真っ赤なTバックにたどり着いた。

その上から、雪菜の恥部に舌を這わせる。

クロッチ部分を捲り、直にそれを味わった。

「ア、、ア、、、ああ、もっとして、、、、」

雪菜の色っぽい声で求めてくる。

俺はクリトリスに舌を這わせて、舌でねっとりと転がした。

ピチャ、ピチャ、

いやらしい音がする。

「ああ、気持ちいい、、、、」

雪菜は目を瞑って、声を漏らす。

やがて、口全体で陰唇を吸いながら、舌を膣口に突っ込み、舐め回した。

雪菜の膣から愛液がじわじわと溢れ出てくるのがわかった。

それを見ると、俺は再びローターを取り出して、膣の中にその丸い物体を突っ込んでスイッチを入れた。

「ア、、、ア、、、また?ア、アア、、、もう、、、ヤバイ、、中で暴れてる、、、」

雪菜は腰を浮かしながら、再び喘いだ。

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(2020年05月28日)

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