官能小説・エロ小説(約 6 分で読了)
【高評価】貧困大学生の隣に新卒弁護士の美女が引っ越してきた
投稿:2024-12-03 23:54:27
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街灯が等間隔に道を照らしている。俺は家の前まで来た。マンションの自動ドアを入って、エントランスでモニタ下のボタンで暗証番号を押すと、カチカチという音だけがこの空間にこだまし、ドアが独り手に開く。
大学に通って三年間登り降りを繰り返してきた階段を悠々と登っていく。登り切った頃には、遠くに都心のビル群が見える。都会のビル群を眺めると、自分が特にちっぽけな存在に思えてくる。
502号室のドアにカギを挿そうとすると、廊下に座り込んでいる女性が目に留まった。
隣の501号室の住人。美しいビジネススーツ姿でドアにもたれている。
確か、名前は、、三沢紗奈。
彼女はこの四月に引っ越してきた。挨拶の書き置きと贈答用のクッキーがドアノブに掛けてあった。そこにその名前はあった。
クッキーはベルギー王室御用達のチョコが有名なとこのだ。これだけで育ちの良さそうな感じがした。
それから度々、玄関先で挨拶した。明るく笑顔が可愛い、愛想も良かった。最近観た映画の何とかっていう女優に似ている。
改めて見ると、顔や全身の透明感に生唾を飲んだ。肌は白い、髪は艶感のある程よい茶色で、肩までおろしている。歳は20代半ばだろうか。こんな美女、これまでの人生で接したことがないと言っても過言ではない程だ。
自室のカギを挿すのを止めて、俺はそれをそのままポケットに押し込んだ。
彼女は、どうやら寝ているらしい。501号室のドアに寄りかかって、頭でドアの冷たさを感じ取っているようだ。
満月の明かりと通路の電灯に照らされて、彼女のジャケットやタイトスカートの色が紺色なのがはっきりわかった。ジャケットの中は白のカットソーらしい。手元には、大きめの革製バッグが横たわっていた。
ここまで階段を上がってきたものの、力尽きてしまったのだろうか。近くに寄ってみる。柑橘系の香りの中に、アルコールの匂いが鼻を掠めた。頬も僅かに桃色に染まっているように見えた。
彼女の肩を目掛けて、手を伸ばそうとしたその時、彼女は身体をよじり、座っている体勢を変え、膝を立ててドアにもたれた。
その瞬間、彼女のタイトスカートから伸びる太腿の間から、ベージュのパンスト越しに白いものが見えた。少しスカートも捲れてる。
それはアレだ。思わず、生唾を飲んだ。
俺は彼女の肩に伸ばしかけた手を引っ込めた。パンストのフロントの縫い目も見える。その先に、薄い花柄の刺繍のような模様がうっすら見えた。
俺の股間はピクッと反応した。
このままスカートの中に手を入れて触れてみたい、太腿の間に顔も埋めてしまいたいとさえ思ったが、そんなわけにはいかない。ましてや隣人。何とか踏み止まった。
代わりに、ポケットからスマホを取り出す。サイレントカメラの動画のナイトモードを機動。側から見たら不自然に違いない。細心の注意と気取られないよう五感の全神経を研ぎ澄ました。手が震えようとするのを必死で堪えた。
彼女が急に目を開けないか、いや既に起きているのではないか、不安に駆られながら、1、2、3、4、5と心の中でカウントする。
スマホの動画保存ボタンを震えようとする手の指先で押した。すぐに確認したかったが、腹の底から湧き出る本能を無理やり押さえ込んだ。
彼女は微動だにしない。彼女の顔が異常に動かないかじっと見つめた。
俺はスマホをポケットにしまい、大きく息を吐いた。空を見上げて、満月に感謝した。
彼女の方を一瞥すると、相変わらず、スカートの中にその白色が確認できる。
もう一度、目に焼き付けるようにスカートの奥を凝視した。薄い花柄の刺繍は弧を描いて、若干の弾力がありそうである。
俺の理性は、俺の股間と押し問答を始めた。
そのまま放置するか、それとも助けるか。
遠くのビル群を見ながら、それから暫し思案した。
俺は、この後の行動を決めた。
「大丈夫ですか?」
三度肩を叩きながら、呼びかけてみた。
「風邪引きますよ?」
何の返事もない。
彼女が起きないことを確認すると、俺は次の行動に移った。
念のため、ドアノブを引いてみた。ガタッと硬い感触がした。鍵は閉まっているようだ。そもそも、彼女がもたれてるので、そんなに開けれやしないが、そんな感触がした。
しかし、こうなっては仕方がない。ここからが俺にとっての大きなチャレンジだった。
彼女の手元に横たわっている大きめの革製バッグに手を伸ばす。殊の外重い。
中にはケースが二つ。一つはパソコンか、書類か。
俺が探してるのはたぶん、そのケースの中にはないように思えた。
バッグの内ポケットのファスナーを開けてみる。ネックストラップのついたカードが出てきた。
社員証だ。
「スミストラスト法律事務所弁護士、三沢紗奈」
!?!?
弁護士?見た感じはただの若いOL。まさか、弁護士とは。まさに才色兼備とはこの子のことだ。予想すらしていなかった。
一瞬、たじろいだ。このままこの先の計略をやっていいものかと躊躇う気持ちも僅かに出てきた。下手したら、確実に警察?法的に訴えられて人生終わり。何の言い訳も、全く歯が立たないだろう。
でも、むしろこれ程の高嶺の花なら、かえって逃す手はないと気持ちを落ち着けた。それとは裏腹に、俺の股間には、かつてないほどの血液が集合し始めている。そんな気がした。
さらに、そのバッグの内ポケットを弄る。漸く目的のブツの発見に至った。ジャラ、ジャラ。
家の鍵。
こんな通路に寝かせておくわけにもいかない。仮に起きてしまっても恩を売れるかもしれないし、何かあるかもしれない。邪な気持ちは十分にあるのだが、とりあえず彼女を家に入れておくことにした。
俺は鍵を手に、まず彼女の脇を両腕で抱えた。
彼女は起きない。
彼女の上体が俺の胸板と密着する。柔らかな弾力のある胸を感じた。サイズはどのくらいだろう。意外にも大きいかもしれない。もしかしたら、D?E?とかあるかも。
そんなことを考えながら、俺の両手を彼女の腰に回した。側から見たら、抱き合っているカップルかな?
今起きたら終わりかも。もはや、元にも戻れない。
尻はふくよかで程よい弾力がある。この丸みに何とも興奮してしまう。
左手で彼女の弾力のある尻を感じ、胸板で彼女の豊満なおっぱいを感じ、鼻で彼女の髪の香りを感じながら、右手で501号室の鍵を回した。
俺の股間はみるみる硬直していく。胸の鼓動もだんだん速くなっている。やがて、彼女のスカート越しのマンコに、テント化した俺の股間は当たっていた。
ガチャ。開いた。
右手でゆっくりドアノブを弾きながら、その隙間から真っ暗な部屋に滑り込んだ。ドアが閉まる音を鳴らさぬよう、足を隙間に挟めながら。
我ながら上手くいった。
薄暗い空間に、彼女と二人きり。
柑橘系の部屋の香りが心地よい。
ふいに、ここまできたならと、一か八か、更なるチャレンジを試みた。
彼女を床に下ろすときに、スカートの裾を指でたくし上げながら腰を落としたのだ。
俺の股間と腕力は限界を迎えそうだったが、次第に俺の指先に、彼女の太ももの感触を感じた。
やがて、スカートをたくし上げている指に、ショーツの縁が当たる。ようやく辿り着いた。お尻に沿うように、緩やかな弧を描いている。フルバックっぽい。パンストの肌触りは何故こんなにも心地よいのだろうか。指先で彼女の体温を感じた。
部屋は薄暗い。奥のカーテンの隙間から、月明かりが僅かに漏れていた。
俺の息子からはカウパー液が染み出しているのが感じ取れた。
次の瞬間、彼女のショーツのフロントに、俺の息子がズボンの布越しに当たる。俺の息子の先端が彼女のマンコ付近をなぞった。
「うっ、、、、」
俺はゾクゾクする快感のまま、そのままズボンの中で射精した。
急に脱力し、腰も限界を迎えそうだった。すかさず、スカートがずり上がっているはずの彼女を、部屋の床に下ろした。
「、、、すみ、ま、せん、、、」
微かに、彼女が謝ったような気がした。俺は彼女の顔を繁々と眺めてみた。彼女の影は横たわったまま、グッタリしている。
彼女の鼻先まで顔を近づけてみる。ぷっくりとした唇が愛おしい。俺は彼女の寝息に耳を澄ました。気のせいということに治めた。
一瞬ヒヤッとしながらも、どうにか、この姿も動画に収めたいと、薄暗い中、フル回転で思案した。
部屋の電気をつければ、起きるかもしれない。だが、外の明かりくらいあれば、起こさず、何とかカメラに映るかも。
もう一度、静かにドアを開けた。ドアノブを握る手に力が入る。
思った通りだった。満月の明かりと通路の電灯で、部屋の中に灯りが差して、彼女のショーツの全貌がお目見えする。彼女は目を瞑っている。
ベージュのパンスト越しに、白いショーツ。花柄の刺繍がフロントに入っている。上には小さい水色のリボンが一つ。クロッチも見える。上品な透明感がショーツにも漂っている。
すぐにポケットに手を伸ばし、スマホを手に取る。サイレントカメラの動画のナイトモードを機動。俺のスマホのカメラは肉眼のさらに上をいく。
さっきより長く、十秒のカウントダウン。
彼女は顔を横に向け、相変わらず目を瞑ったまま。透明感のある寝顔が愛くるしい。
このまま彼女の衣服を剥ぎ取り、全てを拝みたい衝動に駆られたが、それだと本当に人生が終わってしまう。
指でもう一度触れたいと気持ちが溢れてきた。
俺は彼女の寝顔を眺めながら、パンスト越しにマンコの辺りを撫でて、最後にそこにそっと口付けした。微かにおしっこの匂いが鼻を掠めた。
胸の鼓動が速すぎる。ドキドキが止まらない。
その余韻のまま、家の鍵をバッグに戻し、その大きめのバッグを彼女の横にそっと置いて、ゆっくり玄関の扉を閉めた。
自室に戻ったのは深夜一時過ぎたところだった。俺は興奮のあまり寝れなかった。
というのも、計二度撮影した動画を見ながら、俺はさらに四回果てた。
俺のスマホのカメラは、超高画質、高解像度の最新鋭機だ。ズームしても、解像度が落ちないというか、内臓AIが自動補正し、解像度が落ちないズーム画像を拝むことができる優れものだ。
紗奈の身体は、美しく撮れていた。艶やかな髪、透き通るような白い肌、細く長い脚、そしてその間にある美しい花園。
その動画を見る度に、俺は紗奈に引き込まれた。この世のものとは思えない。
俺は、紗奈に、撮影したことがバレていないかという不安だけは僅かに募っていた。
その不安以上に、俺は紗奈のショーツを二度も拝観できた喜び、それに触れ、口付けした感覚で胸がいっぱいになっていた。
夜中の三時を回ろうとしている。私は、硬い床の冷たさと金槌で殴られたかの如き頭痛、喉の渇きから、目を覚ました。ここは、どうやら自宅の玄関らしい。パンプスも履いたままだ。今夜の私の記憶はというと、酔いのせいで、所々、断片的な有様だった。今夜は同僚との飲み会だった。仕事帰りに数人の…
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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