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【評価が高め】貧困大学生の隣に新卒弁護士の美女が引っ越してきた③

投稿:2024-12-07 02:13:41

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佐伯そら◆ORNFQBg
最初の話

街灯が等間隔に道を照らしている。俺は家の前まで来た。マンションの自動ドアを入って、エントランスでモニタ下のボタンで暗証番号を押すと、カチカチという音だけがこの空間にこだまし、ドアが独り手に開く。大学に通って三年間登り降りを繰り返してきた階段を悠々と登っていく。登り切った頃には、遠くに都心のビル群…

前回の話

夜中の三時を回ろうとしている。私は、硬い床の冷たさと金槌で殴られたかの如き頭痛、喉の渇きから、目を覚ました。ここは、どうやら自宅の玄関らしい。パンプスも履いたままだ。今夜の私の記憶はというと、酔いのせいで、所々、断片的な有様だった。今夜は同僚との飲み会だった。仕事帰りに数人の…

俺は大学に通い始めて、三年間、昼間夜間問わず、講義以外は全てバイトする生活、所謂、苦学生ってやつをやっている。

高二の冬に、突然、両親が蒸発した。

学校から帰宅すると、家は真っ暗。

親に電話も繋がらず、捜索願も出したが、消息不明だった。

当時、父親は友人と会社を共同経営していたが、その友人が会社の金を持ち逃げし、その挙句、父親には多額の借金だけが残り、友人に裏切られた喪失感と借金により、突如、親も消えた。

当然、俺は住む家も何もかも失い、施設に引き取られた。

その中でも、施設の館長の計らいで、大学進学とその間の住まいだけは援助してもらった。

ただ、学費と生活費は自分自身の奨学金などで賄うこととなった。

俺は、ここ数週間、大学の講義中もバイト中も、あの満月の夜とその翌朝の紗奈の部屋での出来事を幾度も思い出していた。

今日もバイトを終え、午前零時頃にマンションに帰り着いた。

シャワーだけ浴び、照明が消えたままの部屋で、すぐさま布団に横になった。

コツ、コツ、コツ、、、

ヒールの足音が外からする。

俺は玄関のドアからそっと外を覗いた。

彼女は501号室のドアの前で座り込んでいる。

頭を冷たい扉にくっつけて、両膝も横に倒してドアにもたれていた。

先日の夜の記憶がまた蘇る。

スマホを手に彼女の元に近づいた。

スウ、スウ、、

息を吐く度に、頭が上下している。

また、柑橘系の匂いの中に、アルコールの匂いが混ざり合っていた。

俺は横に置いてある革製の大きなバッグの内ポケットから、彼女の部屋の鍵を取り出した。

鍵を開ける。

そして、それをバッグに静かに戻して、彼女の肩を両手で持ち上げた。

彼女の豊かな胸が俺の胸に当たる。左手を彼女のお尻に持っていき、そっと抱いた。

そのまま、身体を横にスライドさせ、右手で部屋のドアを開けつつ、彼女の真っ暗な部屋に入り込んだ。

玄関ではなく、ベッドまで抱き抱え、彼女の身体をそこに下ろした。

「、、す、み、ません、、、」

一瞬、微かな声で彼女が呟く。

俺はその瞬間俺の心臓と共に身体が固まったが、彼女が寝たままであることを携帯のライトでそっと確認した。

彼女が履いているままのパンプスを脱がせ、玄関まで持っていき、外に置いたままのバッグを玄関内に入れた。

その後、彼女の部屋の電気はつけないまま、ベッドの足元にあるスタンドランプだけを灯した。

彼女の身体は、間接照明に照らされ、微かにオレンジ色になった。

そして、スカートの中からベージュのパンストに纏われた両足が片膝を上げた状態で伸びている。

両足の間を見ると、スカートの奥からアレが覗いている。

彼女の膝を少し開き、スカートに手を伸ばす。

彼女の尻を少し上げ、スカートをたくし上げた。

ベージュのパンストに包まれたショーツが現れた。

淡いピンクで、フロントが白いレース。お尻の部分の縁がレースのだった。

前回この部屋に入った時に、俺が履いてクロッチ部分に染みを作ったやつだ。

今日はそれを彼女が履いていた。

俺は胸の鼓動が高まるのを感じた。

その勢いのまま、自らの短パン、パンツを下ろし、彼女の股を開かせ、俺の息子を彼女のパンスト越しのマンコ部分に当てた。

息子の先端はカウパー液でドロドロだったので、彼女のパンスト越しのマンコの部分には染みができた。

それを見て、更に息子は硬直した。

居ても立っても居られず、両手でパンストの股の部分をつまみ、一気に引きちぎった。

ビリ、ビリッ、、パリ、、パリ、パリ、、、

パンストが弾けるように音を立てて、生のショーツが姿を現した。

彼女は目を瞑って寝ている。

彼女の淡いピンクのショーツはサテンの艶を僅かに放っている。右手人差し指でショーツの上から、マンコを一度なぞってみる。

何も反応はない。

今度は、右手中指と人差し指の二本でゆっくり上下させた。

次第に、湿っていくのがわかった。

指をそのまま上下させ続け、左手を胸に持っていき、レースとシルクの二枚重ねのシャツの上から胸を揉んだ。

すると、更にショーツが湿ってきた。

やがて左手でシャツを捲り上げ、その中に手を入れ、ブラを直接揉んだ。

ブラ越しに形の良さそうな柔らかい感触が伝わってきた。

そして、ブラの上部から、ブラの中に手を入れ、乳房に直接触れた。

柔らかい中に適度な弾力を感じた。

そして、柔らかい乳房を這うように乳首を探し求めた。

コリコリした弾くような感触がする。

何度か指先で転がしてみる。

彼女の上体に僅かに力が入ってくるのがわかった。

右手の上下はまだ続けていた。

ショーツの股下が濃いピンクに染まっている。

俺は、右手を止め、ショーツの脇から中に人差し指を突っ込んだ。

クリトリスがはっきりと大きくなっており、愛液でグショグショになっている。

陰唇の縦筋に沿って、それをなぞると、彼女は再び上体に力を入れた。

「ア、、ア、、、、ン〜、、、」

彼女が初めて声を出した。

起きないか、一気に不安になった。

人差し指はなぞった先にある膣口へゆっくり入っていった。

彼女の上体に再び力が入る。

そのまま出し入れし、次第に早く指をピストンさせた。

彼女の膣付近の毛はそんなに濃くない。

愛液でドロドロだったのが、次第に音を立てるほどになってきた。

ピチャ、、ピチャピチャ、、

紗奈の身体は相当に感じているはずだ。

彼女が起きないか不安になるが、依然として顔を横に向け、寝息を立てている。

大貧民の俺が若くして弁護士になった才色兼備の美女を襲っている。

それだけで、罪悪感と征服感で一杯になっていた。

俺の息子は最高潮のガチガチに膨張していた。

もはや我慢できそうな塩梅でもない。

息子に触れただけで、暴発しそうだ。

右手をピストンしながら、俺の息子を彼女の膣口に向けて近づける。

マンコの愛液に俺の息子の先端が触れる。

俺のカウパー液と彼女の愛液が混ざり合う。

右手のピストンを止め、愛液で満たされた彼女の膣口に息子の先を少しずつ入れた。

温かい。

快感で早々とイキそうなのを必死で堪えながら、半分、4分の3と腰を押し込んだ。

このままイッたら、俺の子を孕むのかな、漠然とそんなことが頭をよぎった。

「ン、ウッ、、、ア、、、」

突如、彼女の喘ぎ声が大きく漏れた。

俺はその声にヒヤッとしつつも、そのまま続けた。ここまできたらどうなってもいい。

ゆっくりと膣の奥まで入った。

先端が奥の壁に当たる。

二、三回腰を動かすと、彼女の膣はキュッと締まった。

その瞬間、俺の全身にゾクゾクと快感が巡った。

「ア、、ア、、、ン、ア〜、、、」

喘ぎ声が再び漏れる。

彼女は上体を反らせ、更に膣がギュゥーと閉まる。

俺は彼女のお尻を持ち上げた。

「や、ば、、、い、、」

ドピュ、、ドピュ、ドピュ、、ドピュ、、、

俺の真の子種たちが、彼女の膣の中で子宮目掛けて、解き放たれた。

生で挿入したまま、彼女の膣奥深くに射精したのだ。

息子を根元まで深く差し込んだままで。

***

そこで急に、俺の意識が飛んだ。

俺が目を開けると、目の前には自室の天井が広がっている。

窓の外から工場の明かりが僅かに差し込んでいるのが見える。俺の短パンの中は湿った、生温かい感触があった。

夢精していた。

「夢か、、、」

暫く、僅かな安堵感と大きな脱力感で放心状態になっていた。

すると、玄関の外から微かに音が聞こえた。

コツ、、コツ、、コツ、、、、

今夜は、ヒールの足音が軽快だった。

501号室のドアはすぐに閉まる音がした。

俺はそれを聞き遂げると、紗奈の白いショーツ動画とその他の写真集をおかずに、俺の息子を慰めて、もう一発発射した。

そして、そのまま眠りについた。

この話の続き

翌朝、俺はゴミ袋を手に外に出た。毎週水曜、土曜が可燃ゴミの回収日だ。マンションの一階の階段下に、ゴミ捨て場がある。五階から一階までの階段往復は結構堪える。いつもは外出のついでに捨てるのだが、本日土曜の午前中は、久々にバイトの予定がない。俺が玄関のドアを開けたところに、白いTシ…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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