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【高評価】貧困大学生の隣に新卒弁護士の美女が引っ越してきた④

投稿:2024-12-08 01:13:56

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佐伯そら◆ORNFQBg(東京都/40代)
最初の話

街灯が等間隔に道を照らしている。俺は家の前まで来た。マンションの自動ドアを入って、エントランスでモニタ下のボタンで暗証番号を押すと、カチカチという音だけがこの空間にこだまし、ドアが独り手に開く。大学に通って三年間登り降りを繰り返してきた階段を悠々と登っていく。登り切った頃には、遠くに都心のビル群…

前回の話

俺は大学に通い始めて、三年間、昼間夜間問わず、講義以外は全てバイトする生活、所謂、苦学生ってやつをやっている。高二の冬に、突然、両親が蒸発した。学校から帰宅すると、家は真っ暗。親に電話も繋がらず、捜索願も出したが、消息不明だった。当時、父親は友人と会社を共同経営していたが、その友人が…

翌朝、俺はゴミ袋を手に外に出た。

毎週水曜、土曜が可燃ゴミの回収日だ。

マンションの一階の階段下に、ゴミ捨て場がある。五階から一階までの階段往復は結構堪える。

いつもは外出のついでに捨てるのだが、本日土曜の午前中は、久々にバイトの予定がない。

俺が玄関のドアを開けたところに、白いTシャツにグレーの短パン姿の紗奈が、同じくゴミ袋を持っていた。

白いTシャツに水色のブラが透けている。

「おはようございます」

ぎこちない挨拶をした。

笑顔で紗奈も返してくれた。

スーツ姿以外を見るのは初めてで、ゴミ袋を持ったこのシチュエーションはお互いぎこちなかった。

一緒に階段を降りた。

無言だと気まずいなと思いつつ、何から話したらいいのかとあれこれ考えていたら、紗奈の方から話してきた。

「夜とかうるさくないです?」

「どうしてです?うるさくないですよー」

一人暮らしなのになぜ?と思いながら、軽快に答えた。

「いつも夜遅くって。私、新卒なんですけど、ちっとも早く帰れなくて」

紗奈はやや不満そうに話した。

「あ、ごめんなさい。こんな話しちゃって」

と、少し間を置いて、

「仁科さんって、学生さんですか?」

紗奈は尋ねた。

仁科は俺の苗字。申し遅れたが、俺の名前は、「仁科冬馬」である。

「そうです。今年、大学三年でそろそろ就職活動って感じですね、、、まだ全然だけど。お仕事忙しいんですね。どんな仕事ですか?」

「あー、やっぱり、歳近いですよね。仕事は法律系です。残業多いですけど、飲みも結構あって遅くなるんですよ。お酒弱いので、つらいですね、、、」

紗奈は軽く笑っている。

酒に弱いのは知っていると思いながら、

「へー、法律系凄いっすね」

俺は彼女の波長に合わせながら、彼女の方を一瞥して返した。

紗奈は足元を気にしながら、ゆっくり降りている。

他にも、都内出身だが親元を離れたくて一人暮らししていること、工場夜景が好きでこのマンションに決めたことを紗奈は話していた。

意外にも会話は弾み、殊の外打ち解けた。

最後に、俺がカフェでバイトしていることを話すと、紗奈もコーヒーは好きらしく、どんなカフェかとか、ブラック派かどうかとか、話に乗ってきた。

終いには、俺のバイト先で取り扱っているお勧めのコーヒー豆を差し入れる約束まで取り付けてしまった。

とんとん拍子に紗奈とお近づきになれた気がして、俺は脳内が有頂天になった。

俺が彼女を欲する感情が、更に更に強くなったのは言うまでもない。

自室に戻った俺は兎に角、脳内がお花畑にあるかの如き状態で、午前中はそればかりで時間が過ぎた。

***

正午を回った頃、掛け持ちのバイトである運送屋へ向かった。これからの肉体労働を憂鬱におもいつつ、階段を降りながら、彼女が今朝ポツリと言った一言をふと思い出した。

「今日も会社休みなのに、事務所のメンバーと夕方にバーベキュー入ってて、、」

彼女はため息を吐きながら慌てて、別の話題に切り替えていた。

彼女は酒に弱いのに大変だな、、と同情しつつも、ただの飲み会なのかもしれないが、バーベキューという響きが何となく、苦学生たる自分との境遇の違いに僅かながら嫉妬した。

それと同時に、俺は、満月の夜に彼女が酔い潰れていたのを思い出した。

僅かに何とも言い難い期待感が込み上げてくるのだった。

俺はそれから、運送屋での配送の段ボールをひたすら仕分ける作業をぶっ通し、五時間働いた。

もう腕が上がらない。

夏のお中元シーズンに近い時期ということもあって、今日は殊更多かった。

***

夜九時を過ぎようとしている。俺はマンションの階段を重い足取りで登っていた。

すると、後ろから、誰かがマンションのエントランスで喋っているのが聞こえた。

「マンション着いたぞ。何階だ?暗証番号わかる?」

野太い男の声がする。声の主はここの住人ではなさそうだ。誰かを送ってきたようである。

「、、すみません。大崎さん。一番上なので、大丈夫です。ここでいいです」

紗奈の声が聞こえた。案の定、飲み過ぎているのか言葉に明るさはない。

男性の同僚だろうか。誰かに付き添われている。

「いや、階段危ないから、送ってくよ。部屋の前までな」

野太い声の主、大崎は言った。

「すみません、、」

ゆっくりと階段を腕を引かれて登ってくる。

俺は気づかれないよう、足早に登り切って、そっと自宅の玄関に入った。

暫くして、自宅前で話す声だけが聞き取れた。

「鍵ある?」

「はい」

ジャラ、、ガチャ。

ギー、、、、バタン。

一度ドアは閉まりかけるが、すぐにドアが開く音がした。

「俺が出たら、鍵かけるんだぞ。じゃ、お疲れさん」

大崎はそう言い残して、ドアを閉め、颯爽と階段を降りて行った。

俺は自宅玄関のドアの隙間から、大崎の後ろ姿を見送った。やがて、彼がマンションの敷地から出るのを確認した。

紗奈の部屋の方に耳を澄ます。何の物音も聞こえない。

紗奈がどうなったのかが気になった。

俺の予想としては、彼女がそのまま眠ってしまっているような気がした。

俺は部屋を出て、501号室のドアをそっと開けてみた。ドアは施錠されていない。

部屋も薄暗い。

窓からは相変わらず、対岸の工場から灯りが僅かに差し込んでいる。

俺は決して音を立てぬよう忍足で、薄暗い部屋に入ると、その足元に紗奈はいた。

薄暗い室内で、紗奈は寝息を立てて、冷たい玄関の床に突っ伏してうつ伏せ気味に寝ていた。

今日はいつものスーツではない。どうやら、ワンピースを着ているらしい。

紗奈の細く白い腕が、一層、彼女の身体を華奢に美しく見せている。

「大丈夫?」

俺は、さっきまで聞こえていた野太い声を意識して紗奈に声を掛けた。

「ほん、と、、、すみ、ま、せ、ん、、、だい、じょうぶ、です、、」

ささやくような小さな声だったが、返事が返ってきたことに、一瞬ドキッとした。彼女はどうやら大崎という男だと思い込んでいるらしかった。

俺の心の中の悪魔が囁く。

ただ、彼女がすぐに返してきたのが、気になった。この前に酔い潰れていた時は返答すらなかったものだ。

彼女がもう少し深く寝入るまで待とう。そっと俺は一旦部屋に戻ることにした。

俺は、自室に戻り、運送屋の服を脱ぎ捨てて、Tシャツと短パンの部屋着に着替えた。

数分の時間が経過したことを確認し、再び外に出た。そっと501号室の扉を開ける。

さっきまでと何一つ変わっていない。

紗奈は床に突っ伏してやや膝を抱えたまま寝ている。俺は静かに顔に近づき、彼女の寝息を確認した。

「大丈夫?」

試しに小さな声で、ささやくように声を掛けた。次は返答がない。

紗奈のワンピースは、白か水色か詳しい色まではわからないが、花柄が全体に描かれており、爽やかな夏っぽさを感じた。

ノースリーブで、膝の辺りまで丈があり、首から背中にかけてボタンが並んでいる。

俺は紗奈の身体の線に吸い寄せられるように、彼女の身体の真後ろにピタリと重なり合うように横になった。彼女は寝息を立てている。

紗奈の髪にはバーベキューの煙の残り香と柑橘系の香りが混ざり合っている。

彼女の寝息とゆっくりとした呼吸を感じながら、あらためて、身体の曲線美を実感した。

お腹からお尻にかけては、そのくびれを何度もやさしく左手で往復させた。

やがて、俺の左手はマシュマロでも触るかの如く、お尻をゆっくり撫でてていた。

彼女の丸みのある尻が気持ちいい。

俺の息子は彼女の尻の割れ目にすっぽり収まっている。

あまりにジャストフィットしており、だんだん硬直の度を増していく。

俺は彼女の肩をそっと抱きしめた。彼女の身体に安らぎを感じる。左手を彼女の胸に回した。形のよい胸が程よい弾力を持って迎えてくれる。ブラの上から手のひら全体で膨らみを感じ、揉んだ。何度も何度も。

この前に見た夢なんかとは全く違う。

さらに俺の息子は硬直していく。

無性にその胸を、直に揉みたくなった。

俺は紗奈の上体との密着をやや解き、首の後ろにあるワンピースのボタンに震える手を掛ける。上から順に一つずつそのボタンを下まで外していく。

紗奈の背中に続いて、白色っぽいキャミソールが現れた。

彼女の背中に手を当てると、キャミソールの中にブラのホックの感触がある。ついでに、ホックも外した。彼女の上体がその締め付けから解放された。

ボタンを外したワンピースの背後から、俺の左手を突っ込み、彼女のキャミソールをお腹の位置から僅かにめくって、お腹から胸へと侵入していった。胸には先ほどまで形のいい胸を模っていたブラが行き場を失ったかの如く付いている。

俺はそのブラを押し除けるように、彼女のお腹をつたって、Eカップの胸に到達した。

紗奈の胸はブラを付けているときこそ、弾力を感じていたが、外した今は柔らかさをより感じるようになった。左手の手のひらで下乳に手を当てると、Eカップのおっぱいの先にある小振りな乳首が指先に触れた。

彼女の上体に僅かに力が入るのが、身体を抱いている腕の感覚から感じ取れた。流石に、これ以上にしつこく乳を揉むのは止めた。

時折、上体に力が入りかけるが、相変わらず、紗奈は寝息を立てている。

俺の左手は小休憩し、紗奈のお腹あたりを撫でていた。お腹の下に回り道していると、紗奈のショーツに当たった。

その時、俺はこれまでにない違和感を感じ、咄嗟にワンピースのスカートを捲り上げた。

紗奈の太腿を撫でると、生足であることに気づいた。

これまでスーツのスカートのときは、彼女はパンストを履いていた。

パンストも好きが、生足もいい。

新鮮だった。

俺はそのままスカート内に手を突っ込み、何度も太腿を撫で回し、やがて紗奈のショーツに触れた。

今日のショーツは、レースが多めのようだ。

フロントからサイド、バックと全体を周回するかのように撫で回す。

左手による解析の結果、フロントがレース、バックもレース、サイドは紐で、クロッチはサテンっぽい素材。

そして、フロントの上部にはリボンが左右一つずつ付いているみたいだ。

こんなのは、この前部屋に侵入して下着一枚ずつ写真を撮った時にはなかったように思う。些か、胸が高鳴るのを感じた。

やがて、俺の左手は紗奈のフロントからデリケートゾーンをやさしく撫で始めた。すると、そこは微かに湿り気を帯び始めた。

俺の息子は依然として、お尻の割れ目に収まって、硬直を保っていた。居心地の良さに満足しつつも、俺は更なる刺激を求めたくなった。

俺は彼女の横を離れ、彼女のお尻の前に座った。

俺の左手は満足していたが、スカートの中をこの目で拝みたくなっていた。

俺は両手でスカートをそっと捲り上げる。

薄暗く満足に見えないものだから、俺はスマホを手に取り、控えめにライトを点けた。

生足に履いたレースのショーツが姿を現した。ショーツは全体的に水色。上部の二つのリボンは白色だ。

先ほどの左手による解析どおり、お尻全体がレースであしらわれたショーツである。

それを下から覗き込むと、見事にお尻の割れ目が透けて見える。

紗奈は尻も白く美肌である。

そして、膝を若干抱えるように寝ている紗奈の片膝を僅かに持ち上げると、ショーツのフロントやクロッチも拝むことができた。

ショーツのフロントにライトを近づけると、紗奈の黒い陰毛が透けて見える。

きれいに整えつつも、思ったよりはしっかり生えているようだ。これも夢の中の印象と違う。

俺の息子はピクッと反応し、再び血液の流れを感じた。

俺は彼女の膝を元に戻し、ショーツをお尻から脱がした。起きないでくれ、俺の欲望は止められなかった。

レース越しでない紗奈の美肌のお尻が現れた。

手のひらで撫でてみる。

さらっとしてて、とてもきれいだ。

そして、震える手でお尻の割れ目にそっと人差し指を突っ込んでみた。

お尻の穴、マンコ。

紗奈のデリケートな部分に初めて触れる。

彼女のお尻がピクッと動く。それと同時に、一旦、手を素早く引っ込める。

俺の息子は一気に硬直した。

ライトを照らして、それらを近くで凝視した。彼女の可愛らしい穴たちを目の当たりにして、俺の息子が更にガチガチになっていく。

俺は左手でショーツのフロント側からサテン地越しに陰唇を少し撫でる。さっき湿り始めたマンコは、僅かに愛液を帯びてきた。

俺は、指で彼女のマンコを直に触ってみる。指の第一関節まで膣口に入れると、ぬるっとした愛液が指にまとわりついた。

俺はその指を舐めた。ちょっと塩っぽく苦味がした。

俺の息子はカウパー液でドロドロ、短パンの中でガチガチになって暴発しそうだ。

再び、俺は彼女が起きないか不安になり、彼女の顔や呼吸を窺う。

さっきと同じ、寝息で表情も変わらない。もう少し、もう少し。

俺はカウパー液が滲み出している息子を短パンから解放した。

勢いよく飛び出し、上を向いてそそり立っている。

そして、再び、彼女の身体にピタリと重なり合うように横になり、彼女の尻の割れ目からマンコのところに、素股で俺の息子を当てがった。

温かい太腿の感覚、尻やマンコに接する幸福感、時々ショーツに触れるなど、多くの快感に包まれた。

俺の息子はかつてないほどパンパンに膨れ上がり、ガチガチに硬直している。今にも発射しそうだが、もう少しこの状態を楽しみたい一心で必死に堪えていた。

「ん、、」

紗奈が小さな声を出し、僅かに上体を固くした。

俺は一瞬、腰を引く。心臓が口から飛び出そうなほど、一瞬固まる。そのまま、息を殺す。

すぐに彼女が元のとおり寝静まったのを確認し、再び素股を続けた。

俺の息子の先端は紗奈の膣の入り口を掠めている。

亀頭のカリが膣口を擦る度に、ゾクゾクという快感に襲われ、幾度となく発射しそうになっては止まりというのを繰り返した。

俺のカウパー液は時折、紗奈のマンコの愛液と混ざり合っている。

俺の息子の先端は上にそそり立ち、紗奈の膣口を掠め続けている。

あと少し腰をずらせば、俺の息子は紗奈の中に入っていけそうだ。

俺は自らの腰をやや浮かせた。

「んー、、、、、」

咄嗟に紗奈がさっきより大きな声を発し、背伸び気味に上体を反転させた。

俺はそのまま壁際に避けざるを得なかった。暫く、壁と同化するように身動きすることなく、彼女の様子を窺った。

その一瞬で、俺の射精感は大きく後退していった。

起きた?そう思った。流石にもうやばい。バレたら本当に終わりだ。

俺はイケなかったのを後悔しつつ、息子を短パンに収めた。

下ろしていた彼女のショーツもできる限り、お尻を覆うように元に戻す。

ワンピースの後ろのボタンは、上部のいくつかを残して留めた。

ただ、ブラのホックは諦めざるを得なかった。

とりあえず、隣人の俺だとバレないよう、早めの退散が最優先である。

スマホの時計を見ると、夜十一時になろうとしている。

最後に、俺はドアを開けながら、スマホのサイレントカメラのナイトモードで、紗奈のレースのショーツを撮影して、部屋を後にした。

俺は自室に戻るなり、玄関に立ったまま、イケなかった不甲斐なさを晴らすかの如く、さっき撮影した紗奈のレースのショーツの動画を観ながら、一発抜いた。

だが、布団で横になりながら、今日の無抵抗の紗奈を襲ってしまったことに申し訳なく思い、強い罪悪感を感じた。

俺は今朝の会話を思い出しながら、彼女ともっと仲良くなりたいと心から思ったのだった。

この話の続き

私は、硬い床の冷たさと金槌で殴られたまではいかない鈍い頭痛、喉の渇きから、目を覚ました。ふらふらと立ち上がり、コップ一杯の水を飲んだ。少しずつ昨日の記憶が戻ってくる。確か、最後は大崎さんが送ってくれたはずである。不確かではあるが、マンションの階段を登って、自宅の玄関で「また明日」と一声か…

-終わり-
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