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【高評価】貧困大学生の隣に新卒弁護士の美女が引っ越してきた②

投稿:2024-12-06 00:35:47

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佐伯そら◆ORNFQBg(東京都/40代)
前回の話

街灯が等間隔に道を照らしている。俺は家の前まで来た。マンションの自動ドアを入って、エントランスでモニタ下のボタンで暗証番号を押すと、カチカチという音だけがこの空間にこだまし、ドアが独り手に開く。大学に通って三年間登り降りを繰り返してきた階段を悠々と登っていく。登り切った頃には、遠くに都心のビル群…

夜中の三時を回ろうとしている。

私は、硬い床の冷たさと金槌で殴られたかの如き頭痛、喉の渇きから、目を覚ました。

ここは、どうやら自宅の玄関らしい。

パンプスも履いたままだ。

今夜の私の記憶はというと、酔いのせいで、所々、断片的な有様だった。

今夜は同僚との飲み会だった。

仕事帰りに数人の同僚に飲みに誘われた。

オフィスのある丸の内の一角、小洒落た和風居酒屋で呑んだ。同僚らは何やら大きな案件が片付いたらしく、その勢いで飲みにいくことになり、隣の部署ながら私は巻き込まれた格好だ。

熱燗が次から次に消費されていく。

こんなペースは大学のサークル以来で、ややついていくのに必死だった。

私の小さめのお猪口が開くと、次の手がスタンバイされている。まるで、わんこそば状態だ。

古くからの日本文化の中でやってきた人はこんな人が多い。私の法律事務所は外資ながら日本法人を吸収して、日本法人化されただけあって、古くからの日本の企業文化に浸ってきたおじさまが何人かいる。そのうちの古株の一人、木口さんは日頃から飲み歩いている人で、人に酒を勧めるのに長けていた。

「若いんだから、どんどん呑みなよ」

「いいね、呑めないって言いながら、いけるじゃん」

「鍛え方が足らんのちゃうかなー?まあ、自分のペースでいいぞ、無理せんでも」

ほぼアルハラじゃないかと思いつつも、注がれたら笑顔で感謝を述べながら呑まざるを得ない。

根はいい人だから、まあいいかとみんな思っているが、よくもまあ弁護士ともあろうものが、、と思いつつ、笑顔で受け流す。

私は、ついつい相手のペースに呑まれていった。

「カラオケに、次はカラオケに行くぞー」

木口さんらは、居酒屋を出るなり、次へ向かって息巻いていた。元気なおじさんだ。数百メートル先のカラオケ店の看板を差して、千鳥足で行進している。

私は、既に意識が朦朧としてきていた。立ってるのもやっとだ。平静を装っているつもりで、何とか立っている。

彼らの行進を見て立ち尽くしてると、今日のメンバーでは一番歳の近い、大崎さんが心配してやってきた。

「大丈夫?」

この人は八つ上の先輩。大学までサッカーをしていたので、飲み方が体育会系の木口さんとはよく意気投合していた。

「カラオケ行くってよ?どう?まあ、無理しないでいいけど、、」

「ちょっと今日は気分も良くないし、明日も早いので、ここで失礼しようと思います」

私は、逃げ道を用意してくれた大崎さんにこう言い、深々と一礼し、駅の方に向かうこととした。

「ほんとに、大丈夫?途中まで送ろうか?」

後ろから大崎さんが少し大きめの声で聞いてきた。

「いいですよ、自分で帰れますから。木口さん、向こうに行っちゃいますよ。一緒に行ってあげてください」

私は手を振って、二次会ご一行を見送った。

私は、東京駅に歩いた。

多くの飲み会帰り、中には大きなスーツケースを引いて、何処かへ旅立つ人などなど、四方八方から入り乱れた人の波が押し寄せてくる。

私は何とか、その中の一つの波に乗り、最寄り駅への路線に乗り込んだ。電車の椅子に運良く座ると、酔いに紛れて、眠気までもが襲ってきた。

危うく降り過ごしそうになるも、最寄り駅の直前で目が覚めた。慌てて電車を降り、眠さから逃れるように独りタクシーに乗り、何とか川べりの小高い丘に位置する自宅マンションまで到着した。

その後、夢か現かという感じで五階まで登り、部屋の前まで来た。

夜風が気持ちよかった。

月明かりが綺麗だなあと眺めていたところまでは記憶があるが、それ以降はない。

その後、目が覚めたのかわからないが、誰かが部屋の床に下ろしてくれたような気がするが、それも正直、夢か現かわからない。気づいたら、部屋の床の上だったという具合だ。

これまで生きてきた中で飲み過ぎたせいで、こんなになったことは何度もある。その度に、親友や家族に助けてもらっていた。

私は割れそうな頭を抱えて、玄関のドアノブを捻ってみた。軽い感触。押し開けるとドアは開いた。自分で開けたのかさえ分からない。ゆっくり閉めて、鍵を閉めた。

とりあえず無事に帰り着いているので、深く考えるのは辞めておいた。

それより、この頭痛である。

そのまま、キッチンでコップ一杯の水をゴクリと飲む。すると、とりあえず、身につけている堅苦しいスーツを無造作に脱ぎ捨てた。

顔だけをクレンジング石鹸を使って洗い、顔を拭きながら、ベッドに飛び込んだ。

「あっ!」

私は、すっかり忘れてしまっていた。

突然、先輩に誘われた飲み会、それで、つい呑み過ぎてしまったせいで、明朝の準備をしなくちゃいけないことを頭からすっかり忘れ去っていたのだ。

明日から一泊二日。大学時代からの親友と熱海まで温泉に行く予定である。とりあえず、私は一泊分の着替えをスーツケースに押し込んで、そのままベッドに横になった。

******

部屋に朝日が差してきた。

だんだん明るくなる。最近は夜明けも早く感じられた。

俺は、約二時間の睡眠から目覚めた。昨夜の一件で全くと言っていい程、眠れていない。

いつもだと二度寝するところだが、何故か目が冴えてしまう。

暫く布団の中にいたが、俺は布団から這い出て、窓を開けた。早朝の空気はややひんやりしている。

俺は、対岸の工場の煙突から出る白い気体をぼんやりと眺めて、深呼吸した。

ベランダには、二ヶ月ほど前に思いつきで買ってきた観葉植物の残骸などが置いてある。

ふと、隣の部屋のベランダが気になった。彼女はどうしただろうか。

あの時、実は起きていたなんてことはないか、いやそれなら俺は軽蔑の誹りを受けたはずだ。

だとすれば、そんなことはないはずだ。自分を無理矢理に安心させ、状況を思い出しては納得していた。

そんなことを幾度も反芻し考えていた。

ベランダは薄い仕切りで区切られていて、隙間から彼女の部屋のベランダが僅かに見えていた。

ぼんやりとその仕切りを見つめていると、南京錠で止められた部分があることに気づいた。

ベランダの薄い板の下半分がどういうわけか二つの南京錠で吊るされて固定されていた。

この南京錠さえなければ、このベランダは紗奈の部屋と続く構造になっているということか。

一体これはなぜ?考えれば考えるほど、わからない。

俺は鍵のかかった宝箱を発見したかのような気分になり、これをどうにか開ける方法はないかと見つめながら思案し始めた。

鍵が何処かにあるのだろうか。

暫く、この南京錠を眺めていた。

やがて、日は昇り、日光がベランダを照らし始めていた。

すると、隣の部屋から、物音がし始めている。何やら慌ただしい気配を感じた。

これまで住んでいて気づかなかったが、窓を開けてベランダにいると、こんなにも隣の物音が聞こえるということに驚いた。

物音がし始めて十数分が経った頃、部屋の玄関から彼女が駆け足で出ていくのが、玄関側の窓から見えた。

俺は窓越しに目で追った。彼女は小さいスーツケースを引いて、何処かに旅立っていった。

それを見届けて、俺は近くのコンビニまで朝食のパンを求めに外に出た。

歩きながら、ベランダの南京錠が気になっていた。鍵が開いたら、彼女の部屋と繋がれるのかと、妄想しながら。

南京錠を開けたいと漠然と思いながら、階段を降りきったところで、マンションのエントランススペースの脇の旧管理人室が気になった。

そこには、水道栓やガス栓など、このマンション共用スペースのマスターキーらが格納されている箱が置かれている。

その箱はマンションの住人なら自宅の鍵でいつでも開けることができ、住人がトラブルや工事などで必要なときに使えるよう設置がされているものだった。

以前、キッチンの蛇口の水漏れ工事でお世話になったことがあった。

俺はふと、その中に、あの南京錠の鍵がないかと思ったのである。

鍵箱を開けてみると、案の定、「ベランダ」と書かれた小さい鍵一本を見つけた。

見るからに怪しい。期待で胸が膨らんできた。

俺はその鍵を手に取ると、朝食のことなどどうでもよくなって、足音をなるべく立てぬよう、早歩きで自室に戻った。

玄関のドアをそっと閉めると、何か取ってはいけないものを取ってしまったような、宝箱の鍵でも手に入れたような不思議な心地が湧き起こっていた。

俺は、すぐさまベランダへ直行した。

このマンションのベランダからは対岸の工場群が見えるばかりだ。

ベランダは大きな川岸に面しており、周りからこの奇行を目撃される恐れはないに等しいが、無駄にキョロキョロと人目を気にした。

恐る恐る南京錠に鍵を差し込んでみる。

カチッ。

二つの南京錠はいとも簡単に開いてしまった。

これもまた、マスターキーなのだろうか。

このマンションの管理に怠慢さを感じたが、今回はそれをむしろ大いに歓迎した。

南京錠を抜き取り、吊るされた仕切り板を取り払った。

すると、彼女の部屋へと続くベランダが開通した。鼓動が次第に速くなっていく。

俺は、さらに細心の注意を払い、彼女のテリトリーに侵入した。室内をレースカーテンの隙間から覗いてみる。

改めて彼女の姿がないことを確認した。彼女の気配はない。

それを確認して、開くか分からないサッシ窓を引いてみる。

!?!?

サッシ窓が横にスライドした。鍵は掛かっていなかった。

このマンションは五階建なのだが、周りに大きな建物がないことやこの部屋が最上階だということから、戸締りに対する意識が薄れがちだというのは、自らの経験則に照らしても同意できるところはあった。

自分も戸締りが等閑になりがちだ。

まさか、、ああ見えて、彼女も不用心な、、。

このチャンスを逃す手はなかった。俺はそのまま、部屋に足を踏み入れた。

紗奈の部屋は、柑橘系のいい香りがする。

昨日は暗闇でよく分からなかったが、白い本棚やベッドと、白を基調に整えられた女子らしい部屋だ。

ベッド脇におしゃれなスタンドランプも置かれている。

俺は、深く深く深呼吸をした。

先ほど、紗奈はスーツケースを手に慌てた様子で、出ていった。

おそらく、何処かへ旅行に違いない。すぐには帰ってこまい。

俺は、昨日から気になっていたアレを、まずは探すことにした。

部屋の構造は、俺の部屋と同じだ。洗濯機の場所は既にわかっていた。

脱衣所に入り、洗濯機の蓋を開けてみる。予想どおり、湿ったタオルの下に、昨日の衣類があった。

ブラの下に、見覚えのある白いショーツも発見した。

まず、ショーツと同じ刺繍のあるブラを手に取る。顔に当てると汗の匂いに混じって、とても良い香りがする。

俺はそれを顔に当てて、深く息を吸い込んだ。

続いて、ショーツだ。

サテンのサラサラした感触。

クロッチのところに、白い薄いシミができている。

紗奈の匂い、少し酸っぱい匂い、ブラと同じ匂い。一気に押し寄せてくる。

顔にクロッチ部分を当てながら、頭に被ってみた。

すると、股間は破裂しそうなほど、一気に硬直した。

紗奈のマンコを感じながら、それはまさにクンニしているのと変わらない。

俺は顔面から快感に包まれた。

俺の息子は暴発寸前だ。

俺はそのまま、他の下着を見てみたくなった。

生唾を飲み込んで、部屋のクローゼットを開けてみる。

引き出しを上の段から順に開けた。

すると中程の段に、それはあった。

ブラとショーツが奥から整然と並んでいる。

白、黒のほか、淡い水色やピンクとパステルカラーっぽい感じの明るめの色あいが多い。

紗奈の見た目の雰囲気にぴったりだと思った。

俺は、一番手前の淡いピンクを手にした。

フロントに白の鮮やかなレース、お尻の部分も縁に沿うように2、3センチの幅がレースで透けている。

「こんな可愛いのも履くのか、、」

俺の息子はズボンを突き抜けそうなほど硬直している。もはや、我慢の限界に達しそうだ。

誰もいない紗奈の部屋。

俺はズボンとパンツを一気に脱いだ。俺の息子は勢いよく上を向いて弾くように飛び出した。

紗奈のショーツを履いてみたい。

彼女と一つになれるような気がした。

この衝動に駆られるように、俺は脚を通した。

やはり俺には小さめ。

それだけで紗奈の身体を感じた。

まさか膨張している俺の息子が収まるはずもない。無理に収めようとしたが、テント状態。

僅かにカウパー液がショーツの上端についた。

息子の先端は、カウパー液でドロドロになっている。

仕方ないので、淡いピンクのショーツを股下まで履き、睾丸だけ収めた状態で竿をショーツの上から出した。

俺は顔に被っていた昨日の紗奈のショーツを手に取って、そのクロッチ部分を息子の先端に巻き付け、息子を優しく上下した。

クロッチ部分を先端で感じ、紗奈のマンコを思い描いた。

同時に、横に据えてある紗奈のベッドに寝転んだ。紗奈のいい香りがする。

昨日、紗奈のマンコに口付けしたのを不意に思い出した。

俺は間も無く絶頂を迎えた。

ドピュ、、ッ、、ドピュ、、ドピュ、、

俺は紗奈が昨日履いていた白いショーツに大量の精子をぶちまけた。

紗奈のマンコが触れていたクロッチに目掛けて。

暫く放心状態でベッドに寝たまま天井を眺めた。

柑橘系の香りが仄かに香る。

俺の息子を包んでいた白いショーツを広げてみると、過去最高とも言える量の精子が、紗奈のクロッチの白い染みと融合している。

俺は賢者タイムを迎えつつ、ふらふらと立ち上がって、洗濯機に向かった。

洗濯機の中のタオル、ブラなどで、ショーツの精子を生地に馴染ませ、薄く広げて、余計な分を拭き取り、元あった通りに洗濯機に戻した。

俺の息子は賢者タイムを迎え、一旦、軟化している。その隙に、履いていた淡いピンクのショーツの中に息子を押し込んだ。

軟化している息子の先端は、紗奈のショーツのクロッチ部分で染みを作っている。

その様を見たら、再び息子は硬直し始めた。

またショーツの中から脱出しようと、もがき出した。淡いピンクのショーツは忽ちテント状態と化した。

次は、ショーツの横から息子を出した。

第二射は時間の問題である。

俺はTシャツも脱いだ。お揃いの淡いピンクのブラを付けてみるが、ガッチリした俺の胸板にはそれは小さすぎる。タグを見ると、Eの文字が書いてある。

一瞬、部屋の姿鏡に自分自身の姿が映った。

俺は無骨な身体と淡いピンクの可愛らしい下着の組み合わせにある種の気持ち悪さと違和感を抱いたが、それ以上に彼女を犯している感覚に陥るには十分過ぎた。

そのブラで、俺の息子を挟んでみた。

「やばい!!」

ドピュ、ッ、、ドピュ、、、、、、

挟んで一往復、上下したところで、第二射目は発射された。

間一髪、ブラを手元に手繰り寄せ、汚さずに済んだ。

だがしかし、部屋のベージュのカーペットに盛大に飛ばしてしまった。

俺は濡らしたタオルで、カーペットを何度も拭いた。

見た目的にはその痕跡を消した。

その後、俺はブラとショーツを一枚ずつ写真に収めていった。締めて、ブラ9枚、ショーツ14枚。

俺は最後に、身につけていた淡いピンクのショーツを脱ぎ写真を撮って、そのまま、クローゼットの引き出しにそっと戻した。

最後に、簡単に部屋を元通りに整え、窓から自室に帰宅した。

この話の続き

俺は大学に通い始めて、三年間、昼間夜間問わず、講義以外は全てバイトする生活、所謂、苦学生ってやつをやっている。高二の冬に、突然、両親が蒸発した。学校から帰宅すると、家は真っ暗。親に電話も繋がらず、捜索願も出したが、消息不明だった。当時、父親は友人と会社を共同経営していたが、その友人が…

-終わり-
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