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不妊治療のアルバイトで、まだ小さな息子の前で人妻を寝取った話

投稿:2024-12-05 23:14:14

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DanDan◆JQVIRGE
最初の話

僕は不妊治療をする夫婦のために、裏アルバイトを始めた。簡単にいうと、人妻を抱いて妊娠させるのだ。自慢するわけではないが、僕は一流国立大学に通うイケメンで、背も185cmと平均以上だ。しかしこの商売はただ抱けばいいというモノでもない。紳士的にやさしく、しかも子宮の奥まで深く確実に、精子…

前回の話

この夫婦への治療も最終日だ。実際には治療ではなく、僕の精子を奥さんに注入するだけの話なのだが、夫婦は僕を信じている。そして夫婦が二人揃って部屋に入って来た。「いよいよ最終日ですね。よろしくお願いします。」と僕が言った途端に、奥さんが主人の横から僕の方へかけ寄り、いきなり腕を組んできた…

僕は不妊治療のアルバイトをしている。

と言っても特別なモノではなく、とにかく女性を感じさせて絶頂と同時に射精するのだ。

今回依頼があったのは、履歴によると30歳後半の女性だった。

写真を見ると、とても若くてかわいい奥さんだ。

普段僕は、既婚の女性単独での治療を引き受けていない。

それは、以前に主人が怒鳴り込んできたことがあったからだ。

それ以来、主人の前で奥さんの治療をするのが、僕の方針だった。

そして今回も、その女性はパートナーと一緒に来るはずだった。

その日、ホテルのチャイムが鳴った。

僕は写真通りの、若く見えてとてもかわいい奥さんを招き入れた。

しかし、その後ろについて入ってきた男性を見て僕は驚いた。

どう見ても小学生か中学生にしか見えない。

しかも、華奢な男の子で、一見女の子に間違えられるような美しい顔の作りをしていた。

「あの・・これは?」

僕が尋ねると、奥さんはかわいい顔をほころばせながら言った。

「だって付き添いなら誰でもいいですよね。主人は同席を嫌がったので、代わりに息子を連れてきたんです」

僕は初めてのパターンに少し混乱した。

いつもなら、ご主人が一緒に参加しながら性感を高めて、妊娠を促すのだ。

「息子がきょうだいを欲しがってるんです。わたしももう年だし、そろそろ最後のチャンスだから」

つまりそれは、この小中学生のような息子が、僕と一緒になって奥さんを絶頂に導くのだろうか。

しかし考えても仕方ないので、僕はいつものルーティン通りに仕事を始めた。

しかしすぐに、息子が僕を止めた。

「先生。お母さん、縛られる方が感じるんです。一緒にやってもらえますか?」

ぼくは呆気に取られた。

少なくとも息子が言う言葉ではない。

思わず奥さんの顔を見ると、照れたように頷いてみせた。

「これ、道具です。僕も手伝うんで」

彼が少し大きめのバッグから取り出したのは、可愛いい奥さんに似合わない、SMの道具だった。

「僕が亀甲に縛っていくので、先生は手錠とか・・簡単な準備をお願いします」

息子はテキパキと事を進めて行った。

「ああっ、初めて会う人の前でそんな・・」

奥さんは、息子を恨みがましい顔で見た。

そして彼女は、まるでダルマのようなハードなポーズに、息子に縛られてしまった。

カラダが柔らかいのか、足首が頭の後ろまで回してあり、おまんことアナルが強烈な角度で丸見えだ。

そして彼女のアソコは、サロンで仕上げたのか、綺麗なパイパンだった。

「ああっ、早くしてください。わたしもう・・このまま恥をかきそうです」

見ると、奥さんの割れ目から愛液が溢れて来ていた。

僕はこんな経験が初めてだったので、素直に息子に指導をお願いした。

すると彼は、ムチを取り出した。

「手首のスナップを効かせて・・こうです」

ビシッという小気味のいい音がした。

「ああっ・・」

奥さんは目を潤ませて喘いだ。

僕は息子からムチを受け取ると、同じようにして奥さんを叩いた。

「はあっ、あううっ」

いいムチなのか、手に吸い付くようにしなってくる。

僕は息子から、奥さんの感じるポイントの指示を受ける。

「かはっ、そこ。もっと。、強くしてください」

しかし息子は、僕に乳首やおまんこにはムチを入れさせなかった。

「それじゃあ先生、次は蝋燭です。見ていてください」

彼は太い蝋燭に火をつけると、素早い動作でいきなり乳首にロウを垂らした。

「あはっ、い、いく・・」

乳首への刺激を待っていた奥さんは、一瞬で絶頂を迎えてしまった。

僕は息子から蝋燭を渡され、同じようにおまんこへロウを垂らすように指示された。

「だ、大丈夫なのか?こんな熱そうなものをアソコになんて」

すると、息子は僕と奥さんの顔を見ながら答えた。

「大丈夫ですよ。お母さんはもう慣れちゃってるんで」

そして僕は、奥さんのおまんこの中心にロウを垂らした。

「いぐっ、まただめ・・」

彼女はカラダを痙攣させて上り詰めた。

次はクリトリスにロウを垂らす。

「あくぁっ、だめ気持ちいいっ!。い・・逝ぐうっ!」

彼女に、さらに深い絶頂が訪れたようだった。

僕と息子は、しばらくムチと蝋燭を使って奥さんを責めた。

すると、息子がいきなり母親のおまんこに指を2本挿れた。

「あっ、ああっ、いやん!」

彼は、しばらく何かを確かめるように指を動かしたあと、僕に言った。

「大丈夫です。子宮がだいぶ降りて来ました」

息子は、まるでプロのように確かめた。

「先生、それでは母の中の1番奥に治療をお願いします」

ここまで来て、僕はようやく意味を理解した。

息子は、妊娠の確率を高めるための前戯をしていたのだ。

僕は彼に頷くと、まず奥さんにキスをした。

美女の口の中はいい香りがして、もうそれだけで逝きそうになる。

彼女の可愛い顔が欲情していた。。

そして僕はカチカチになった肉棒を、奥さんの濡れたおまんこへ、一気に叩きつけた。

ダルマのような格好の彼女が、快感で激しくおののき、痙攣して飛び上がる。

「あはううっ、ひいっ、気持ちいいのよおーっ!」

この姿勢は、より深く肉棒が突き刺さるようだ。

僕のモノは、あっという間に奥さんのおまんこの、一番奥の行き止まりに届いた。

「ああっ、当たるわ。おちんちんが奥にめり込むのっ。すごいの。気持ちいいの。おまんこ奥まで突き破ってーっ!」

彼女は狂ったように頭を左右に振って、大声で叫びまくった。

もうあと少しで絶頂に達するのかも知れない。

僕は、ダルマのような姿勢の彼女に、ただゴツゴツと肉棒を突き入れた。

「あううっ、逝きますっ。逝くっ、おまんこ逝くってー・・ああっ、また逝く。ダメヤバい。いっぺんとめて。もう逝っちゃいましたから。ずっと逝ってるからあっ!・・おううっ!」

ついに奥さんは逝きっぱなしになった。

そして僕は、彼女の奥を突き破って、直接子宮の中に出す事に決めた。

ピストンを最速にする。

するとその時、息子が大きくなったチンポを、母親の口にねじ込んだ。

「ひいーっ、もうアタマがおかしくなる。出して。中で出してえーっ、お口に出してえーっ!・・ヒーッ、おまんこ狂っちゃう。もうダメ。またイグっ、イ、イググううーーっ!!」

奥さんのおまんこから、見たこともない量の潮が噴出して飛び散った。

そしてその瞬間、僕と息子は奥さんの中に大量の精子を放ったのだ。

次に僕は息子と入れ替わり、こんどは息子が母親の中に放出した。

結局僕たちは、3回ずつ奥さんの中に欲望を放ったのだ。

「はあっ、はあっ、ありがとうございました。す、すごく気持ちいい不妊治療でした」

彼女は縄を解かれながら僕にお礼を言った。

「けど・・どちらの子供かわかりませんね。あなたの子か、息子の子か・・」

確かに2人で中出ししてしまった。

「でも大丈夫です。どちらの子供でも可愛いわ」

彼女は可愛くニッコリと笑った。

そして最後に、こう言ったのだ。

「もし今日で妊娠出来てなかったら、またお願いします。こんどはこの子の弟も連れて3人で来ますから」

いったい彼女は、普段どういう性生活をしているのだろう。

毎晩のように子供2人に責められて、今日のように喘ぎまくっているのだろうか。

僕は、今回の不妊治療で妊娠していない事を祈った。

ぜひまたこの奥さんの治療を行いたい。

それから数日がたった。

そしてとうとう、もう一度彼女からの予約が入ったのだ。

僕は小躍りした。

彼女の息子2人と、4Pをすることが出来る。

僕はその日を指折り数えて待ちながら、今日も別の夫婦の不妊治療に励むのであった。

-終わり-
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