リモート授業でカメラを切り忘れクラスメイトの前で公開おなにー

面白そうという理想をよく持たれますが

現実は口下手で

見た目と反してシャイな

実際の僕の姿を見て

理想と現実とのギャップにがっかりされる

そういうことが

かなりあったのではないかと思います。

もう一つ男として情けない話なのですが

外見にはかなりの自信を持ってる自分ですが

コンプレックスがあります。

それは自分のペニスが

平常時小指くらい勃起しても10cm以下

しかも包茎で早漏だということです。

そのため中学生や小学生の頃修学旅行で

服を脱ぎみんなでお風呂に入った時などは

中学生になってもパイパンで

幼いペニスを面白おかしく思ったのか

クラスのリーダー的存在の子達に

更衣室で

[小すぎだろwしかも包茎ってw

そんなんじゃ女の子に嫌われるよ

俺のはこんなに剥けてるぞ]などと

他の人と比べさせられたり

思春期真っ只中のため

ひどい時には学校での部活の休憩中

バスケ部や女バレも練習しており

体育館の倉庫で複数人が僕の体を

羽交締めにし下着の上から勃起した

ペニスを弄ぶようにされ

まさか学校でしかも

クラスメイトの女の子も近くにいるという状況

さらに女子たちの声に興奮してしまい

学校でパンツに

射精してしまったこともありました。

正直扉一枚挟んでいるとは言え

普通に女の子もいる場所での

射精はとても気持ちよかったです

この状況に興奮を覚えた中学生のあの日から

みんなが真面目に授業受けてる中

授業中に抜け出して

自分はトイレでオナニーをする

そういうようなことが増え

いつからか毎日家でしていた

普通のオナニーでは満足できずになり

オナニーの仕方も過激になっていきました、

このようなことばっかり考えて

恋愛も積極的にあまりしてこなかったため

せっかく付き合ってもエッチができずに

周りの男女は初体験を済ませるどころか

子供がいる

自分は22歳にもなって童貞でオナニー三昧

そのような状況になってしまったんだと思います。

話が長くなりましたがそんな私にも

童貞を卒業する最大のチャンスがありました

それは高校卒業をして専門に入学後の

19歳の春自己紹介で意気投合をした

まいちゃんという同じ

クラスのショートカットのかわいい女の子と

一緒にスポーツ観戦するなど

その子ととにかく仲良くしていました。

しかしなぜうまくいかなかったのかというと

ある日僕の悪い癖によりまいちゃんどころか

クラス全体、そして先生の前で

大失態を晒すという

事件を起こしてしまったからです。

当時緊急事態宣言下であったこともあり

ほとんどリモートで授業をしていました。

毎日退屈な授業を受けていく中

刺激が欲しかったのか

僕は授業中抜け出してオナニーした

あの日のように

リモート授業でオナニーしようと考えました。

そして事件当日

机の上にいつも通りパソコンとピンマイク

テキストを準備し出席確認をした後

授業を受け始めました。

いつもと違う点というと

カメラの写らない

下半身は服を脱いでいたということぐらいでしょう。

カメラ越しとはいえ授業が進む中

毎日オナネタにしていた

クラスメイトの女子達が映る前で

いま何をする時間か小学生でもわかるのに

自分は机の下で馬鹿みたいに

ペニスを勃起させしごいている。

それから僕は舐めるように女の子の顔を見つめ

まいちゃんはどんなオナニーするんだろう

れいなのことめちゃくちゃ犯したい

そのほかにも脱いだらエロいんだろうなとか

あの子にフェラしてもらって

一発抜いてもらいたいとか

1人ずつ好き勝手な妄想をして時間を過ごしていました。

別に本人達は何も知らないんだから

この時間に何をしててもいいだろ

そう思っていました。

このとき後に何が起こるかも知らずに。。

次第にエスカレートしていき想像だけでは

収まらず僕は名前を呼びながら

[〇〇ちゃんの愛液の染み付いたパンツ欲しい]

[〇〇ちゃん中に出すよ？しっかり受け止めて]

などとシチュエーションを作り

するようになっていきました。

気持ちよさから

次第に我慢汁も

たくさん出始め

叫び声も大きくなっていきました。

そして我慢できずに

ついに射精してしまいました。

するとカメラ越しから

1人の女子が僕を心配そうに（大丈夫？）と

呼ぶ声がしてその状況を

不思議に思いパソコンの画面を見てみると

なにやら生徒の騒ぎ声とともに

授業は中断されているようでした。

僕はなんとカメラ、マイクをoffにし忘れており

講義中も間抜けな叫び声を上げながら

授業そっちのけで

オナニーしている姿を晒していたのです。

今や講師よりも

僕にクラスメイトの視線が向けられています。

男子のほとんどは

[あいつアホすぎん？w]といいながら

女子は[この状況で興奮して射精してるとか

キモすぎるんだけどなんか私たちのこと

毎日オカズにしてるよ！って叫んでたよね？]

とか

[どんだけムラムラしてんだよ猿かよ.

オナニーしたいなら授業抜けて1人でしろよ]とか

ある1人の女子は

[てか見た？粗チンすぎない？w

〇〇ちゃんのことオカズにしてたってよ良かったね]と囃し立てたり

とにかく好き勝手言われてしました。

当たり前ですよね

勉強するべき時間にカメラを

切り忘れオナニーしてしまったんですから。

僕が悪いです。

そして最後に講師を担当した女教師が

[あなた何をしてるかわかる？

明日お話があるので

保護者と一緒に学校に来なさいと]と

かなり険しい顔をして一言言いました。

まいちゃんの前どころかみんなの前でオナニー

しまいにはクラスの女子に馬鹿にされ

最終的には先生にリモートで

公開説教を喰らうという状況にさらに興奮をし

先ほど着たばっかりの

服に射精をしてしまいました。

数日後

僕は学校に行き

先生が今回の事実を保護者と私で確認し

認めた上で退学処分ということになりました。

自分がしたことを19にもなって

母親にも知られるなんてめちゃめちゃ

恥ずかしかったです。

もちろんこっぴどく怒られました。

そして除籍日当日

軽蔑や嘲笑がまじった視線や言葉を受けながら

クラスメイトの前で時間をとってもらい

[私は今回学校側、みなさんの善意で退学という

処分にとどめていただいたことに感謝をしつつ

軽率な行動でみなさんに不快な思いをさせて

しまったこと申し訳なく思っております。

これから未熟な自分を成長させていきます。

約１ヶ月お世話になりました。]と

最後の挨拶をして労いの拍手もうけないまま

僕は静まり返った教室を後にしました、

去った後はいつも通り賑やかな声が聞こえ

僕は複雑な気持ちになりました。

こうしてまいちゃんと付き合うどころかき

期待に胸を膨らませた学校生活に別れを告げ

人生最後かもしれないチャンスは見事に崩れ

今でも童貞という惨めな人生になったのです

-終わり-

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