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体験談(約 11 分で読了)

【評価が高め】妻を狙う2人の男性が引っ越す事になり、我が家に残されたのは妻を狙う犬でした。(1/2ページ目)

投稿:2018-10-08 17:30:50

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本文(1/2ページ目)

ゴルフパパ◆ESVUEoM(栃木県)
最初の話

私42歳、妻39歳の夫婦です。最近妻がウォーキングを始めると言い出しました。事務職という仕事柄、一日中座っている事が多いようで、運動不足解消だそうです。「ねぇ、パパも一緒に歩こうよ」「えー、俺も歩くの?」「いいじゃない、一人だと寂しいし薄暗いくなると怖いんだも…

前回の話

孤独感と寂しさに落ち込んでいた時に、近所のおじさんが話を聞いてくれ優しい言葉に気を許してしまった事とは言え、私に内緒で散歩先で2人の男性に身体を許してしまった妻は、経緯を全て語り深く反省すると共に謝罪の言葉を口にしていました。真面目で清楚だった妻が痴態の姿で散歩に出掛け、野外で他人棒を受入れ…

田中さんからシロを預かって3カ月が経過し、シロはすっかり我が家の一員となり、リビングのソファーで寛ぐ程になりました。

妻は息子が居ない寂しさを紛らわす様にシロを可愛がり、一緒に過ごす時間が増えるとシロはすっかり妻に懐いていたんです。

休日、リビングで寛いでいると家事をする妻を追って歩くシロが、舌を出し息をハァハァ言わせながら興奮している様子を伺わせたと思ったら、

キッチンの影で妻のスカートの中に顔を埋めクンクンと陰部の臭いを嗅ぎ始めていました。

妻はシロの顔を払い除けるどころか足を開き気味に陰部にシロを招き入れている様に思えたんです。

そして興奮高めるシロは妻の足にマウンティングを始め、やがて肉棒の先端から放たれた透明な精液が妻の足に飛び散るとシロは申し訳なさそうに

妻の足を舐め始め、満足を得た様子でリビングに戻って来ました。

キッチンでは妻が飛び散った精液の掃除を始めていたんですが、焦る様子も見せない事からこんな事が日常茶飯事に行われているんだと思います。

その日の夕方、シロを連れ散歩に向かった私達…あの一件以来、妻は石田さんと会う事を警戒し私が帰宅するのを待ってから散歩に出掛ける為、

日々散歩時間がバラバラになっていたんですが、ゴルフ場のクラブハウス周辺では石田さんを見かける事が多く、必ずと言っていい程、近寄って来ては

世間話を長々と…その日も妻に近付く黒い影がありました。

ハァハァ息を荒らし妻に纏わり付く黒い犬…石田さんの作戦です。暗闇で辺りが見えない中、妻が近づいて来た事を臭いで嗅ぎつけるクロを放ち

後を追って近づいて来るんです。

御主人に似てスケベなクロは妻の雌の臭いに発情し、妻に近寄ると直ぐに陰部に鼻を押し付け臭いを嗅ぐと共に舌で舐めていました。

元々、野外で妻にエッチな行為をして楽しむ事が目的のウォーキングだった事もあり、妻には今もスカートを穿く事をお願いしており、妻もイヤイヤながらも

スカートを穿いてくれていたんです。

まぁ、あの一件後、何度かパンツ姿で散歩に出掛けた事があったんですが、2匹の犬に陰部を愛撫されベタベタに汚された上にシロが妻の足に

マウンティングをした結果、パンツはシロの精液で汚され妻も膝上スカートが望ましいと思ったんでしょう。

そんな事もあり、妻は散歩用に収縮性の良い(スポーツ用品店で買った)前ファスナータイプのワンピース数枚を準備しました。

話は戻りますが、妻の足元には息を荒らし発情するクロの姿があり、スカート越しに陰部に鼻を押し付けクンクンと臭いを嗅ぐ中、待っていた様に

暗闇から石田さんが現れるんです。

 「こんばんは、全くクロは奥さんにベッタリで、困った者だ」

 「ハァ…石田さん、前にも言いましたが散歩綱は付けた方が…」

 「まぁ、こんな山中だし…ゴルフ場は広いから自由に走り回らせた方が良いんですよ」

 「そうですけど…もし人様に噛みついたら大変ですよ」

 「クロは噛みついたりしないし、こんな時間にゴルフ場を訪れる人なんて…」

 「そうですが…」

何度注意しても聞き入れて貰えず、世間話で誤魔化しながら妻の足元を懐中電灯で照らし、クロが妻のスカートの中へと顔を埋める瞬間を待っているんです。

妻も石田さんの厭らしい視線を感じながら、クロがスカート奥へと顔を埋めるのを必死に手で阻止している姿が確認出来ましたが、発情するクロの力は強く

クロの鼻先は妻のスカート奥へと消えて行きました。

そんな妻の姿に興奮を高めていたのは、クロだけではなく飼い主である石田さんも股間を大きくさせ、この瞬間を待っていたんです。

勿論、私の鼓動も激しさを増し興奮を高めると共に股間は大きく盛上りを見せていたんですが…。

 「クロ…止めなさい…奥さんが困っているだろう」

クロの鼻先がスカート奥へと消えた時を見計らい石田さんがクロに怒鳴り、その場にしゃがみ込んでクロの顔を引きづり出そうとするんです。

毎夜、同じ行為を繰返す石田さん…下心丸見えの行為に妻は石田さんがしゃがみ込んだ瞬間に後ろ側に逃げ、覗き見される事はありません。

残念な表情を浮かべる石田さんに別れを告げ、私達は家路を急ぎました。

暫くして休みに家でゴロゴロしているとソファーで寛いでいたシロが玄関の方へと姿を消しました。

 「シロ…元気だったか?」

聞き覚えのある声に玄関に向かうとシロを撫でる田中さんの姿があったんです。

 「田中さん…久しぶりです…」

 「旦那さん…御無沙汰していました…シロの面倒を見て貰って置きながら…全然顔も出せずに」

 「良いんですよ…ここで立ち話も何ですから中に…」

 「は・はい…シロ…お前は家の中は駄目だろう…」

 「良いんです…シロは家の中で飼ってるんです」

 「そうでしたか!色々とご迷惑を…」

御主人を招き入れる様にシロがリビングまで案内し、自分お気に入りの場所に田中さんを案内している様に感じました。

間もなく妻も来客に気づき顔を出すと、お茶と菓子を準備し久しぶりの再会に会話を弾ませていたんです。

 「本当に何てお礼を言っていいのか?」

 「お礼だ何て…私達は全然気にしてませんし…妻にすっかり懐いて、今では家族の様な者ですよ」

 「そう言って貰えると嬉しいです…実は妻の事なんですが…」

 「奥さんの病状はどうなんですか?」

 「まぁ…色々ありまして、妻とは離婚を…」

 「そうなんですか?病気は…」

 「恥ずかしい話ですが、町内会で会った女性と…ちょっと浮気を…妻に知られて…」

 「そうでしたか!」

 「病気は大したことが無く、妻は息子夫婦と暮らす事に…私は1人借家を借りて」

 「家が有るじゃないですか?」

 「山や田畑も含め売る事にしたんです。ソーラーを建てるとか?」

どれ位で売れたかは知りませんが、奥さんに少しばかりの慰謝料と、これから過ごす生活資金にはなると話す側らで、昨年定年を迎えた年齢で

浮気をしてしまったのは、少なからず妻との行為が原因だと臭わせていた様に思えます。

おじさんの話に妻も責任を感じ複雑な表情を浮かべる中、妻の膝元に寛ぐシロが陰部に鼻先を押し付けクンクンと臭いを嗅ぎ始めたんです。

 「シロは幸せ者だ!奥さんにこんなにも可愛がって貰って…」

 「全く、妻にベッタリなんですよ…私には全然なのに…」

 「雄犬だから、女好きなんでしょうね…奥さん魅力的だから分かる気もしますが…」

 「失礼ですが、田中さんは彼女と暮らすんですか?」

 「いえいえ!相手には家族が有りますし…一度キリの関係ですよ」

 「そうですか!1人じゃ、淋しいじゃないですか…」

 「まぁ、これからはシロも居るし…」

 「えっ…シロを連れて行くんですか?」

おじさんはシロを連れて帰る為に来た様子で、急な話に妻共々驚いていると 

 「そう言えば、ここに来る前に石田さんの家にも寄って来たんだが、石田さんの所にもソーラーの話が来ているらしいんですよ」

 「そうなんですか?先日も散歩の時に会ったけど、そんな話はしていなかったんですが…」

 「家族は家も山も売って街に引っ越したいと言っているらしく、もう家探しをしているとか?」

妻を見ると石田さんの話が耳に入ってない様子で、シロとの突然の別れを告げられ淋しい表情を浮かべながら頭を撫でていたんです。

妻の落ち込む姿におじさんも直ぐに連れ帰る事に気が引け、数日待ってくれる事になったんですが、家に帰っても誰も居ないと言う事で

数日、我が家に泊まる事になりました。

日中、おじさんが家の片づけをすると言うので、私達も手伝いに向かい数日後に来ると言うゴミ回収業者に出す荷物を家の外に運び出していたんです。

そんな最中、シロは妻の背後を付いて歩き陰部に顔を近づけクンクンと臭いを嗅ぐ仕草を見せると、縁側で突然妻の足にマウンティングを始め腰の動きと

共に汁を飛び散らせていました。

 「何だ!シロ…何て事をしてるんだ…」

 「田中さん…良いんですよ!シロも発情期なんでしょう…」

 「すません、奥さん…風呂で足を洗って来て下さい…」

慌てる様子も無い私達の姿におじさんも以前からシロが妻にマウンティングを繰り返し、精液をかけられている事を想定出来たと思います。

浴室に向かう妻の後ろ姿を見送りながら、おじさんがニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべ、興奮に股間を盛り上がらせている所を確認しました。

夕方、片づけを終えた私達は我が家に帰宅、おじさん共々風呂で汗を流すと私とおじさんはビールで喉を潤し、妻は遅れて浴室へと向かったんです。

2杯目を飲み始めた頃、妻が濡れた髪を束ねワンピース姿で浴室から出て来て、そのままキッチンで夕食の準備を始めると、妻に気づいたシロが

おじさんの元から離れキッチンへと向かいました。

シロの姿が対面キッチンの向こう側に消えた後、料理をする妻の表情が上気している様にも見え、足元に居ると思われるシロに陰部を愛撫され

気持ちを高めている事は想定出来たんです。

ビールの追加にキッチンの冷蔵庫へと向かうと、シロは妻の足元でスカートの中に顔を埋め想像通りの光景が目に飛び込んでくると同時に

ハァハァと息を荒らす妻の様子に違和感を感じました。

気配を消しキッチン背後から妻に近付くと、妻は下着を穿いておらず生でシロに舐められていたんです。

 「パパ…違うの…夕食の準備を急ごうと思って…下着持つの忘れちゃって…」

 「シロの奴…美味しそうに舐めやがって…」

 「もうパパったら…シロを連れて行って…食事の準備出来ないわ…」

息を荒らすシロを連れおじさんの元に戻った私ですが、おじさんも妻の異変に気づいていた様で、シロを羨ましい目で見つめると厭らしい視線を妻に向けていました。

やがて夕食を食べ始めた私達は、妻にもグラスを手渡し酒を注ぐと久しぶりの再会の喜びに酒を飲み始めたんです。

おじさん共々いい感じに酔いが回る中、ソファーへと場所を変えると頬を赤らめる妻の膝元は緩み対面に座るおじさんの視線を集めていました。

そんな姿に興奮を高める私は、おじさんの浮気体験談に触れ、酔った男達は下ネタ話に盛上り股間を熱くさせていたんです。

 「浮気相手と内の妻…どっちがいい女ですか?」

 「奥さんに敵いませんよ…奥さんを自由に出来る旦那さんが羨ましいですよ」

 「そんな事は無いですよ…妻をいつでも自由に出来るのは、今はシロですよ」

 「シロが…奥さん、シロに何をさせてるんですか?」

 「もうパパったら…酔っちゃったの…変な事言わないで」

 「田中さん…すいません…妻はシロを性処理に使ってるんです…」

 「性処理って…いったい何を…」

 「おじさん、嘘ですよ…パパったら酔って変な事言っているだけです…」

 「妻は疼くマンコをシロに舐めさせているんです…実際、今も下着を穿いていません…生で舐めさせているんです」

 「バカ・バカ…恥ずかしい事言わないで…」

何かを察した様にシロが妻の足の間に移動するとスカートの中に鼻を埋めクンクンと臭いを嗅ぎ、やがて顔を奥に埋めるとペチャペチャと音を発て

舐め始めたんです。

 「シロの奴…こんなタイミングで始めるなんて…」

 「ヤダァ…シロ、止めてぇ~」

 「お・奥さん…シロに本当に舐めさせていたんですね…シロが羨ましいなぁ」

 「ち・違います…これは…」

酔った勢いから私は妻の背後に立つとスカートを一気に捲り上げました。

何も付けない陰毛が露わになると同時に陰部にはシロの長い舌が這わされ、自らの汁とシロの唾液にテカテカと濡れていたんです。

 「おじさん…見ないで…これには訳が…」

 「シロにこんな事をさせていたなんて…」

 「す・すいません…許して…」

 「おじさんにお詫びを…ほら、大きくなったおじさんの肉棒をスッキリさせないか!」

 「分かったわ…」

ズボンを大きく盛り上がらせたおじさんのズボンを脱がせると、妻はおじさんの元に四つん這いになりに肉棒を咥え込みました。

チュパチュパと厭らしい音を発て、背後ではシロが妻の陰部とお尻に舌を這わせる姿に、私の股間も最高潮に盛上りを見せていたんです。

やがておじさんはシロと入れ替わる様に陰部に肉棒を差し込み、妻の絶頂と同時にお尻に射精していました。

汚された妻の手を引き浴室に向かった私…ギンギンになった私の肉棒は妻の口に吸込まれ、やがて陰部に挿し込まれた肉棒は妻の体内で

限界を向かえ精液を吐き出したんです。

数日後、おじさんの家の粗大ごみ収集と一緒におじさんは新たな家に引っ越して行き、シロも我が家を後にしました。

シロが居なくなって元気を無くす妻でしたが、時々買い物帰りにシロの様子を見に行っている様です。

一方、石田さんですが、私達が散歩に来ない事を不思議に思っていた様で、妻が買い物に出ている時に訪れて来ました。

田中さんがシロを連れて行った事を話すと、納得した表情を浮かべながらもガッカリする様子だったんです。

そんな中、石田さんが裏山や田畑・家を売却した事を話し、家族は既に新しい家に引越し、石田さんも家や作業場の片付けを終えた所で

家族の居る新しい住居に向かうと言います。

 「色々ありましたが、お世話になりました…」

 「石田さんも居なくなって…この辺も淋しくなります」

妻に未練を残しているんでしょう!家の方をチラチラ見ながら妻が留守にしている事に落ち込む様子が伺えたんです。

 「妻は買い物に出掛けてて…」

 「そうですか!もう一度会いたかったなぁ…」

 「こっちにはいつまで…」

 「稲刈りを終えた所で…もう数日ですかね」

 「そうなんですか!」

 「今晩、空いてますか?最後に一緒に酒でも…夕食は我が家で出前でも取りますから…」

 「そんな…申し訳ないですよ…」

 「来月には家も取り壊される予定だから…最後に一緒に…」

石田さんの淋しそうな表情に、私は妻の承認もなく夕方石田さんの家を訪れる事にしたんです。

妻の帰宅後、石田さんが我が家を訪れた事を話すと

 「色々あったけど、遠くに引っ越してしまうんだね」

 「そうだな!何だか淋しいよな」

 「そうね…最後の晩餐だなんて…何だか心がジィ~ンとしちゃうね」

 「そろそろ出掛ける準備しよう」

 「このままで良いかなぁ?」

 「最後にクロの散歩をママにして欲しいと言ってたから、散歩で来ているワンピースにしたら…」

 「そうなの!スカートの丈短いんだよなぁ…」

寝室に向かった妻は散歩で着ていた紫色の収縮性の良いワンピース姿で現れ、お土産に酒のつまみを持つと歩いて石田家に向かいました。

石田さんの家に着く頃には辺りは薄暗く、玄関先では妻に気づいたクロが尾を振りハァハァ舌を出して出迎えてくれたんです。

 「遠くまで御足労頂いて…さぁ、中に…」

玄関を入ると昔ながらの広い居間に案内され、テーブルには出前で取ったと思われる寿司が並べられ、片隅にはビールや日本酒が置かれていました。

家の中には物がほとんど無く、居間には大型TVが残されているだけ…。

大きな家は人気もなく静まりかえる中、私達は食事を始めグラスに酒を注がれていました。

特上寿司に酒も進み気づけば妻共々良い感じに酔う中、石田さんは妻を目の当りに上機嫌で、妻の事を褒め捲っていたんです。

妻も褒められる事に気を良くし、手渡された日本酒の入ったグラスを受け取り飲み始める始末。

そんな妻を横目に私は居間を出てトイレに向かい、廊下を挟んだ和室に石田さんが1人で寝ていると思われる布団が敷かれているのを目にしました。

トイレから戻ると居間では妻の隣に座り、肩に手を回す石田さんの姿が確認出来、厭らしい目で胸元を覗き込んでいたんです。

そんな石田さんの姿に股間がムクムクと反応を示し、石田さんに寝取られる妻の姿を想像し興奮を高めていました。

居間に戻ると石田さんは私の目を気にして妻から離れていましたが、きっと私が酔い潰れたら妻を布団に連れ込んで寝取る計画でしょう。

やがて妻がトイレに立った後、石田さんに妻を抱いた時の事を聞くと初めは謝罪しながらも妻の身体は最高に良かったと話してくれたんです。

激しい鼓動の高まりに私は ”もう一度抱きたくないですか?” と聞いていました。

 「良いんですか!是非…お金を払っても構いません…もう一度だけ奥さんを抱かせて下さい」

 「私が良いって言った事は言わないで下さいね…今晩だけって事で…」

 「良いんですね…このお礼は必ず…酒に誘った甲斐が会った…」

愛妻を他人に差し出すなんて最低な夫だと思いますが、石田さんと会うのはこれが最後だった事や、このチャンスを失ったらこれ程の興奮を

味わう事が出来ないと思ったんです。

勿論、妻は石田さんや田中さんとは数回肉体関係にあり、1回位増えたって…と言う気持ちでした。

妻がトイレから戻った時、私はその場に横になり泥酔する素振りをして誤魔化していたんです。

 「旦那さん!酔い潰れちゃったみたいで…」

 「もう寝ちゃったの?…パパ?」

 「奥さん、寝せてあげましょう…そうだ…クロの散歩、すっかり忘れていたよ」

 「そうなんですか?クロが可愛そう…早く行ってあげないと…」

 「奥さんにお願いしても良いですか?クロも奥さんの方が喜ぶと思うし…」

 「そうかしら…酔ってるから大丈夫かなぁ」

石田さんに連れられふら付く足で家を出て行く妻…クロの散歩綱を手渡され懐中電灯を手にした石田さんの後を追いて行きました。

2人が家を出て行って15分程が過ぎたでしょうか?

2人はゴルフ場のクラブハウス裏手に向かったと思い、玄関先にあった小さな懐中電灯を手に細道をゴルフ場に向け歩き始めたんです。

月の明りも無い暗い夜道を、妻が他人棒に喘ぐ姿を想像し股間を大きくさせながら歩く事30分。クラブハウスの裏手に着きました。

暗闇に目も慣れ辺りを見渡しましたが、妻の喘ぎ声どころか人気は全くありません。

”何処に行ったんだ?” と呟きながらゴルフ場を散策しましたが、人気は無く気づけば我が家に付いていたんです。

家の中にも妻達の姿はなく、途方に暮れながら石田さん宅に向かって道路を歩いていました。

途中、田中さん宅が目に入り、母屋の裏手の小屋から明かりが漏れているのが見えたんです。

”田中さん…帰って来てるのか?” そんな思いで敷地内に入ると小屋の隙間から中を覗いて愕然としました。

古い畳が敷かれた部屋の中で、全裸の妻が古びたテーブルの足に手足を縛られ、背後からクロの肉棒を差し込まれていたんです。

ニヤニヤ笑みを浮かべスマホのレンズを向ける石田さんもまた下半身露わに、大きくなった肉棒を妻に咥えさせていました。

 「最高だよ、奥さん!今日はバイアグラ飲んだから朝まで相手して貰うぞ…」

 「ハァハァ…もう許して…犬とだ何て…イヤァ…」

 「クロと繋がる所もバッチリ撮れているからなぁ…こんなの親戚に見せたら…」

 「お願い…それだけは…」

クロの腰使いに妻は何度か逝ったのか?ヒクヒクと身体を震わし喘ぎ声を荒らしていたんです。

石田さんの異常な性癖は妻から聞いて知っていましたが、これまで異常とは想像もしていません。目の前で犬に犯される妻の姿に

私の股間はヒクヒクと限界を向かえていました。

酒の酔いと絶頂に達した事で妻はその場で意識を失い、そのタイミングで小屋の中に入っていったんです。

行き過ぎた行為を注意され石田さんは謝罪と共に画像データーは全て消去し、姿を消しました。

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