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【超高評価】ケンカしてたカップルの彼女をお持ち帰りしちゃいました(1/2ページ目)
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投稿:2024-04-09 00:51:39
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本文(1/2ページ目)
俺は石田琉斗という30歳のごく普通のサラリーマンです。
25歳の時に彼女を彼女の会社の奴にNTRてから、彼女を作っていませんでした。
就職で地元を離れ、現在は営業をする事が多く、外出ばかり。その為、社内でも仲良くなれる奴がいなく、休みの前の日は居酒屋やバーで1人で飲む事が唯一の息抜きです。
その日もいつも通り外れの居酒屋で飲んで、たまにはガールズバーにでも行ってみようかと思って繁華街に向かって歩いてた時です。
「人のスマホを勝手に見てんじゃねーよ」
「だって、LINEの着信に加奈って出てたから。見ちゃうでしょ」
「しかも暗証番号を盗み見てたのかよ!信じられねーな」
「でも浮気してたじゃん……」
「お前がやらせてくれねーからだろ!もう知らねぇ」
閉店したショップのシャッターの前でのケンカ。
彼氏は千鳥足で彼女を置いて歩いて行きました。
1度は通り越したけど、ちょっと気になって振り返りました。
彼女は20代前半くらい。
美人と言うか、可愛系。
俺的にはドンピシャな女の子だった。
スカートでしゃがんで泣いてるから、水色のパンツが見えてるし、胸ぐらを掴まれてたのか、ブラウスのボタンが外れてキャミソールもよれて水色のブラジャーがチラ見えしていました。
彼氏はもう見当たりません。
泣いてる女の子……
「だ...大丈夫ですか?」
泣いてるからと言うよりも、パンツとブラジャーが見えたままの女の子を放置出来ずに声を掛けました。
「すみません……」
八つ当たりされるではなく、謝罪された事で話しかけやすい雰囲気に変わりました。
「地べたに座るのは汚れちゃいますよ」
「はい...すみません」
泣いて謝るだけ。
とりあえず、スーツのジャケットを女の子の足に掛けてあげました。
「ケガは無いですか?」
「大丈夫です」
でも、胸ぐらを掴まれてたから、胸元は赤くなっていて、ちゃんと見るとおっぱいも大きい。
推定Eカップかな。
「もしかして聞こえちゃいました?」
「すみません」
「私が悪いんですか?」
「いや、悪くない。うん、全然悪くないですよ!」
「なんで...こんなに言われなきゃいけないんだろう」
泣いてる感情から怒る感情に変わってきました。
「2人で飲んでたの?」
「飲みに行く約束をしてたのに、会ったら先に飲んでたみたいで……居酒屋で待ち合わせして私が飲む前に彼氏がトイレに行ったんです」
「うん」
「そうしたら、彼氏のスマホが鳴って女からだったから見ちゃって。その女と飲んでたみたいで、しかもこの後も会う約束をしてたんです」
「なるほど。辛かったね。ここにいても仕方ないし、送ろうか?」
たまに人が通るし俺が変な目で見られそうだから送る提案をしました。
「なんか...むしゃくしゃするから飲んで帰ります」
「1人で大丈夫??」
「どこかいいお店ありますか?私は全然飲まないから分からなくて」
「お腹すいてるなら、居酒屋かな?焼肉もあるし」
「焼肉...食べたいです。でも焼肉は1人で行けない……」
偶然が分からないが、その上目使いにドキッとした。
「ご一緒しましょうか?」
「いいんですか?」
「明日は仕事が休みだし、俺もまだ飲もうと思ってたから」
名前は真奈ちゃんというらしく、スカートは膝丈でミニスカートという訳ではなかった。
2人で焼肉屋に行くと、彼氏の愚痴を聞かされる羽目に……
「前は優しかったのに...少し暴力的になっちゃって。それにご飯を作っても何しても当たり前って感じなんですよ。」
「暴力的??それは良くないね。殴られたり?」
「首を絞められたり……喉とかも……」
「それはやばい!ケンカして?」
「いえ...その...エッチの時に」
「そーゆうプレイか……」
「琉斗さんもそうゆう事をするんですか?」
「する訳ないし、興味もないよ」
「普通しませんよね!!」
俺は5杯くらい飲んでるけど、真奈ちゃんは2杯目のビールを飲み干した。
顔はほんのりと赤くなっていて、あまり飲まない女の子なんだと思った。
3杯目はかなりペースが遅く、限界に近いんだろう。肉も食べ終えて焼肉の網も焦げ付いていた。
「大丈夫?もう飲めないんじゃない?」
「はい...でも飲みたい...」
「とりあえず外の空気を吸ってから考えようか?」
「お金...私が払います!すみません、お会計伝票ありますか?」
「もう、お支払い済みです」
「えっ?」
年下の女の子と飲むのにお金は払わせられない。
営業という職業柄、先にお会計を済ませる癖がついていた。
「ここは大丈夫」
「すみません、ありがとうございます。」
外に出ると、真奈ちゃんは結構フラフラしているから、1度支えると嫌な素振りを見せるどころか、俺にピタッとくっついてきた。
「酔っちゃいました。まだ飲みたいけど寝ちゃいそう……でも飲みたい」
「寝たら送ってあげるけど、家知らないし」
「私の家で飲んで、彼氏が来ても嫌ですよね。でも飲みたい」
「うちに来る?」
半分冗談なんだが……
「いいんですか?」
「えっ?むしろいいの?」
「その代わり愚痴を沢山言っちゃいますよ〜」
こうして、真奈ちゃんをお持ち帰りする事になった。
「でも、エッチな事は無しですよ〜」
釘を刺されてしまった。
だが、そんなつもりはちょっとしかないし。
「もちろん」
コンビニでお酒を買って、俺のアパートに帰ってきた。
「汚い部屋だけど」
「まぁ...男の人の部屋ってこんな感じなのかな?彼氏の家はもっと汚いし」
家に来てからは真奈ちゃんのコップのビールは全く減っていなかったけど、かなり酔ってるようだ。
彼氏の愚痴も皆無で世間話で盛り上がっていて、敬語も使わないくらいには近付けた気がする。
膝を立ててるから水色のパンツはしばしば見えてるし。
「良かったら着替え貸そうか?」
「あっ、パンツ見えてた?」
「うん、ごめんね」
「逆に汚い物をごめんなさい」
「汚くないよ。可愛いじゃん!」
「やっぱり琉斗さんは見る目が違うね!彼氏なんて下着に興味無いし」
「サイドに何か見えてたけど、もしかして紐?」
「サイドリボンですよ!引っ張っても大丈夫なやつです!」
突然立ち上がってスカートを捲って見せてくれた。
「えっ?」
「もう、散々見たでしょ?」
「まぁね、おしりは?」
「ちょっと透け感あるから恥ずかしいけど」
「いい形のお尻……しかも足細っ!」
「形をよく見せるためのショーツだし。」
「そうだ、ブラウスのボタン拾っておいたよ」
「ありがとう!てか、キャミも伸びちゃった」
「めっちゃ見えてるけどブラも可愛いね」
「見たいの?」
「見えてるけど、見たいかな?」
「こうゆうノリは好きかも!」
そう言って、キャミソールを脱いだ。
「どうかな?寄せやすいブラだけど」
「てか大きいよね?」
「一応...Eカップ!」
サイドから寄せて見せてくれた時にブラが浮いて、薄桃色系の乳輪が少し見えた。
多分小さ目だな
「てか、なんで私だけ脱いでるの?」
「えっ?俺のパンツ見たいの?」
「ノリだよ!ノリ!!」
「どうしよう」
「えー、じゃあ私も服着ちゃうよ?」
「笑わない?」
「うん!」
俺は後ろを向いてズボンを降ろした。
「こっち向いてよ!」
「うん」
「あっ……」
ドンピシャ美女の下着姿を見て立たないわけが無い!
「ふふっ笑」
「あっ、笑った!」
「ごめんね」
とことん乗ってやろうと思った。
胡座のように座ってる真奈ちゃんの股を見た
「ちょっと何〜??」
「うん、少し濡れてない?」
「濡れてないよ……」
「でも、ここのシミ……」
「あんっ♡」
「あっ、ついつい触っちゃった。ごめん」
「じゃあ、仕返し!」
「あっ!」
「硬っ!大きい?」
「それは知らない」
「彼氏より大きいと思う」
「てか、なんでパンツから出して直握り?」
「あはっ笑……じゃあお礼という事で」
真奈ちゃんの小さな口でちんぽを咥え始めた。
ジュッポジュッポ……
元カノより、だいぶ下手だぞ?
それでも上目遣いで俺を伺いながら頑張ってくれている。
「ありがとう」
お礼を伝えて頭を撫でてあげると、嬉しそうな顔をしている。
「ぷはぁ...ノリでもお礼を言われたら嬉しいね。彼氏なんて絶対にお礼を言ってくれないし」
「頑張ってくれてるんだから、当たり前だよ」
「あまりした事ないし下手だけどねぇ」
「いや、そもそも風呂に入ってないのに舐めてくれてびっくりだよ」
「あっ、そう言われるとそっか。私もだしお風呂入る?」
「そうだね。一緒に?」
「うん、いいよ!」
真奈ちゃんは立ち上がって俺の胸に額を当てて手を広げた。
ブラを外せってことなんだろう。
背中に手を回してホックを外すと、真奈ちゃんは1歩下がった。
ブラを外すと、予想通り小さな薄桃色の乳首があり、柔らかそうだ。
「外してくれてありがとう」
真奈ちゃんは俺のパンツを脱がせてくれた
「ありがとう」
「へへっ♡」
俺も真奈ちゃんのパンツを脱がせると、パイパンのまんこは縦筋が入っている。
ウエストも引き締まっていて、出る所は出てスタイルが良い。
「ありがとう。でもパンツは貸して?」
湿ってるからなんだと思うけど。
「可愛いんだからいいじゃん」
「えー、やだぁ」
じゃれ合って逃がさないように背中に手を回したが、華奢な身体付きをしている。
180cmの俺と頭1つ違うから150cm台かな?
じゃれあいながら、触れてしまうおっぱいは柔らかくマシュマロのようだ。
じゃれ合って、見つめ合うと言葉が止まった。
ゆっくりとキスをすると、真奈ちゃんから舌を入れてきた。
乳首を摘むと、身体はビクッとして、まんこを触ると結構濡れてる。
「んっ...♡」
「痛くない?」
「うん、ねぇ、したい?」
「そりゃ」
「お風呂に入ってからする?」
「我慢できないかも」
「お風呂に入ってないから綺麗にしてからがいいなぁ」
「十分綺麗だよ」
寝室に移動して真奈ちゃんの股を開いてツルツルのまんこを舐めた。
確かにひと舐め目は独特の匂いがあったが、ふた舐め目には気にならなくなった。
「汚くない?」
「全然!」
「ありがとう」
クンニしてお礼を言われる事は不思議だけど……
「してもいいよ?バッグにゴムあるから」
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(2020年05月28日)
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