官能小説・エロ小説(約 7 分で読了)
【評価が高め】介護施設で出会った美しくて上品な女性と僕との話
投稿:2025-03-24 08:48:00
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本文
僕は、桜の咲く季節に別の介護施設からいまの介護施設に転職してきた。
それまでのあまりにブラックな環境に嫌気がさしたのだ。
今回転職してきたこの会議施設は、女性専用だった。
当然スタッフは女性が多いが、何人かの男性もいる。
介護には、やはり男性の力が必要な場合があるのだ。
その分、貴重な存在の僕たちは重宝されて、居心地は悪くなかった。
男性の力が必要なことの一つが、入浴の問題だった。
僕たちは、お年寄りの体を抱えて浴槽に入れたり、体を洗ったりする必要があったのだ。
僕がこの職場へ入ってしてしばらくたったころ、ある入居女性を見てビクッとした。
車いすに乗った彼女はとても美しく、しかも若かったのだ。
どう見ても40代にしか見えないが、スタッフに聞いてみるともっと年齢が行っているらしい。
少し明るい色で長い髪の彼女は、とてもこの場に似つかわしくない、華やかな雰囲気を持っていた。
「未希さん、また散歩へ行きましょうか?」
何度か一緒に散歩へ行くうちに、僕と美しい彼女はいろいろな話をした。
彼女は幼いころに歩行困難になって、独身のまま今の年齢を迎えたという。
だから年齢に比べて若々しく、美しいのだ。
彼女が可愛くコロコロと笑うと、僕までとても幸せな気持ちになった。
ある日のこと、僕はチームリーダーの女性から、未希さんを入浴させるように指示を受けた。
聞くと、彼女が男性スタッフに入浴を許すのは初めてのことだと聞かされた。
僕は、彼女がずいぶん自分に好意を寄せていることを教えられたのだった。
「美希さん、それでは入浴に行きましょう」
その日、僕は少し緊張しながら彼女の車いすを押した。
介護浴室へ着くと、僕は扉を閉めて彼女を車いすから抱きかかえると、優しくベッドに座らせた。
「美希さん、バンザイをしてもらえますか?」
彼女は僕の顔をじっと見ながら、素直にバンザイをした。
来ている服を脱がせると、ブラジャーに包まれた彼女の豊満な胸が現れた。
「美希さん、脱がします」
ブラのホックを外すと、プリンとして張りがある、とても形の良い乳房が現れた。
とても年齢を意識させない美しさだ。
僕は思わず声に出してしまった。
「美希さん、すごくキレイです。乳首だってこんなに薄いピンク色で・・」
すると彼女は顔を真っ赤にして、僕の頬をつねった。
「田島さん。恥ずかしいからあんまり見ないで・・」
僕はそのまま彼女をベッドに横たえると、履いていたロングパンツとショーツを脱がした。
彼女の小さなお尻と、薄い翳りに包まれた割れ目が露わになり、美希さんは生まれたままの姿になった。
彼女が腕と手で、胸とアソコを覆い隠した。
「ヤダ。お願い、目をつぶって」
僕は目を閉じたが、このままでは彼女を入浴させられない。
僕がそう言うと、彼女は少し拗ねたように言った。
「し、仕方ないわね。じっと見ちゃダメなんだから」
僕は彼女のお尻に手を添えて抱きかかえると、そのままお姫様抱っこをして、そっと浴槽のお湯につけた。
「あー、気持ちいい。幸せー!」
美希さんは、無邪気にはしゃいで見せた。
しばらく温もったあと、僕は半分ほどお湯を抜くと、そのまま浴槽で彼女の髪を洗った。
ゆっくりと時間をかけてマッサージしたあと、シャワーで丁寧に洗い上げた。
長い髪をゴムでまとめたあと、僕は手にボディソープを取って、彼女の首元から直接カラダを撫でるように洗い始めた。
「フッ、ふうーっ」
美希さんは、軽くため息をついた。
そのまま腕を洗って、腋の下に手を入れる。
「あっ、あん・・」
今度は少し悩ましい声を上げた。
僕はさっきから興奮のあまりずっと勃起していて、前が膨らんだ作業着にまで我慢汁が染みて点になってしまっていた。
そして僕は、両手を彼女の乳房に這わせた。
「あっ、あっ、あああっ・・」
美希さんは、はっきりと声に出して喘いだ。
指で撫でて見ると、ピンク色の乳首が固く尖っているのがわかった。
「はああっ、そこ、お願い。優しく触って・・」
僕は彼女の言う通り、指でそっと乳首をつまんだり、押したりしたあと、両方いっぺんに爪でカリカリしてみた。
「ああっ、それっ。それ感じるの。ち、ちょっとだけ待って」
彼女は僕から逃れようとしたが、背後から僕に抱きしめられていて動けない。
「あっ、あはうっ。だめっ、ダメーっ!・・うくううっ」
美希さんのカラダがブルっと震えた。
もしかすると軽く逝ったのかも知れない。
それにしても見事なカラダだった。
もしスッと立ち上がれたら、まるでモデルのようなスタイルだろう。
「失礼します。綺麗にしますね」
僕はさらにソープを手にすると、彼女のカラダ中に手を回し、まるでタコの足が絡みつくような洗い方をした。
「あふうっ、あはっ、だめ。き、気持ちいい・・」
彼女は僕を振り返ってキスを求めた。
激しく舌と舌が絡みつく。
僕は、彼女のおまんこがヌルヌルしているのを確かめると、指を入れようとした。
「待って、お願い。怖いの。わたし、その・・無いのよ。初めてなの・・」
僕は驚いた。
この美しい女性は、60歳を過ぎてなお処女だったのだ。
「だって仕方ないじゃない。立てないし歩けないし・・」
ゴニョゴニョと言い訳する美希さんが可愛かった。
「わたし、いままでオナニーばっかり。でもカラダはすごく敏感よ。ホントはバイブだって・・毎日使ってるんだから!」
彼女は顔を真っ赤にしてうつむいた。
だとすると、挿入しても痛がるような事はないのかも知れない。
「美希さん、初めての相手って、僕で良いですか?」
彼女が上目遣いで僕を見た。
そして、黙ってキスをして来た、
僕はそれを肯定の返事と受け取ると、指を使って彼女のおまんこを徐々に馴染ませた。
「はああっ、そこ。入ってる。中で動いてる」
そして僕は、彼女のおまんこの中にある、少し上側のザラザラした部分を指の腹でこすった。
「あああっ、なにそこ。ああっ、いや。気持ちいい。ダメダメ、変になるうーっ!」
初めてGスポットを攻められた美希さんは、呆気なく大量に潮を吹き上げながら、絶頂に達してしまった。
「はあっ、はあっ、こんなの初めて。すごいの。もうだめ・・」
美希さんは、僕の顔を手で撫でまくりながら、狂ったようにキスを続けて来た。
そして、僕は美希さんの前に仁王立ちになったのだ。
すると彼女は、僕の作業着とパンツを同時に脱がせてしまった。
そして、僕の袋の下に手を添えると、そこを舐めたり吸い上げたりした。
さらに、肉棒の竿の部分に唇を当ててハーモニカのように左右に動かす。
キャンディーを舐めるように舌を動かすのがいやらしい。
やがて美希さんは、亀頭の周りを舌で転がすと、僕を見ながら肉棒を咥え込んでくれた。
ストロークしながら咥えたり、舌を回しながら竿を舐めたり、とにかくすごいテクニックだった。
「あのね、動画を見たの。数えきれないほど。いろんなもので練習してたの。バカみたいでしょ」
僕はそんな美希さんが愛おしくてたまらなくなり、思わず頭を抱きしめてしまった。
「うぐうっ、お、おえっ!」
彼女の喉の奥に肉棒が押し込まれ、ねっとりとしたヨダレが美希さんの唇から溢れた。
「ご、ごめん。美希さん。愛おしくてつい・・」
僕たちは、また抱き合ってキスをした。
そしてついに、僕は彼女に挿入する事にした。
「来て。お願い。こんなわたしで良かったら、処女をもらって」
美希さんのおまんこは、まるで高校生のようにピンク色で綺麗なままだった。
僕は軽くそこに口付けすると、肉棒を当てがい、少しずつ前に進めたのだ。
「ああっ、おちんちん入って来た。ホンモノが、わたしのアソコに。お願い、ゆっくりよ。優しくね」
僕は言われた通り、少し挿れては引っ込め、また挿れるという動作を繰り返した。
すると、少しキツさを感じていた彼女のおまんこが、徐々に僕の肉棒を奥に吸い込み始めた。
「ああっ、気持ちいい。そこの、クリトリスにこすりつけるようにして・・ああっ、そうよ。それが気持ちいいの」
美希さんは、自分から探り当てるように、感じる部分を指摘して来た。
「はあふんっ、ああっ、いやあっ、そこおっ!」
美希さんは、自分で腰を振って来た。
おそらく人生で初めて挿入されて、感じているのだ。
「美希さん、どうですか?。痛くないですか?」
彼女は僕の問いかけに答えるように、激しくキスをして来た。
唾液を交換する、いやらしいキスだ、
「はあっ、はあっ、もっと突いて大丈夫よ。動かして。お願いよ。思い切りかき回してーっ!」
これまで上品だった美希さんが、ついに狂ったように叫んだ。
「ああっ、ああっ、気持ちいい。これすごいって。こんなの初めてなの!」
美希さんは痛がるどころか、感じて声を上げた。
年齢を経ると共にアソコは緩くなって、破瓜の痛みは小さくなるのだろうか。
「はあっ、もっと奥よ。ね、ねじ込んで・・」
僕は、加減していたピストンを、さらに奥まで進めた。
すると彼女のカラダが跳ね上がり、腰が上へ突き出た。
「うぐうーっ。そこよ。そこをグッと・・ああっ、ああっ、気持ちいい!」
僕は美希さんの子宮口をノックし続けた。
「おおっ、おおっ、そこダメ。おかしくなる。アタマが変になるから。ち、ちょっと待って。ダメえーっ・・あはああーっ!」
美希さんのカラダが反り返り、汗が吹き出した。
おそらく絶頂に達したのだ。
そのあとも、僕は子宮口を突いたり、クリトリスを押し込んだりした。
「ヒーッ、くううっ。ダメになる。わたしもう狂っちゃう。ああっ、大きいのが来る。来ちゃう、来ちゃう・・ああダメ。おまんこ逝くっ、い、逝ぐうーっ!」
初体験の美希さんは、おまんこ逝くと言いながら上り詰めた。
そして、それと同時に僕は美希さんの中にたっぷりと中出ししたのだった。
「ハハ・・動画の見過ぎね。恥ずかしい」
濡れたアソコを、僕に丁寧に舌でお掃除されながら、美希さんは照れ笑いした。
「田島くん、ありがとう。院長にお願いした甲斐があったわ」
やはり彼女が仕組んでいたのだ。
実を言うと、僕は数日前に院長に呼び出され、美希さんの性処理をするように指示を受けていた。
それから彼女は、更に明るくなった。
「わたし、リハビリ頑張ってみようかな」
それから毎週、僕はリハビリを兼ねて美希さんを抱いた。
彼女は自分から僕を跨ぎ、腰を振るところまで回復したのだ。
そしてその一年後の桜が見事に咲き誇る中、美希さんは自分の足で歩いて施設を去って行った。
僕は花束を渡して彼女を見送ったのだ。
次の春に、介護施設にまた足の不自由な美しい女性が入所して来た。
彼女は50代で、美希さんから話を聞いたらしい。
僕は彼女の担当になった。
そして、彼女の退所ももうすぐだ。
僕は、この2年間を振り返った。
笑顔で去った美希さんが愛おしかった。
「田島くん」
ある夜、僕は帰りのロビーで、1年ぶりの美希さんに呼び止められた。
僕の胸に飛び込んで来た彼女は、相変わらず美しく、洗練されていた。
やはり僕は美希さんを愛していたのだ。
その後、僕たちは一緒に暮らすようになった。
「行ってらっしゃい」
しかし、僕は彼女に秘密を持っている。
いま施設で、3人の性処理担当を務めているのだ。
この事をいつ告白しようか。
僕は幸せと不安を抱きながら、今日もまた施設へ向かうのであった。
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(2020年05月28日)
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