官能小説・エロ小説(約 28 分で読了)
夏休み、中一の妹と・・・お盆に親戚の家に集まった(その二十六、由美、いずみ、けー子、せー子、あかね)(1/4ページ目)
投稿:2024-03-28 09:43:03
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本文(1/4ページ目)
小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…
ちゅん、ちゅんぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ、「あん♡、あん♡、あん♡、あん♡、」#パープル気付いた時には、ぼくは掛け布団を剥がされ、いずみの心地よい体重と胸や腰の膨らみに乗りかかられ、ぼくの唇は柔らかないずみの唇としっかり密着し、ぼくの朝勃ちの勃起はいずみのおまんこに包まれ…
早起きしているので、朝の時間が長い。
いずみのパパのみさお伯父さんがアレンジした、母方のきょうだい夫婦全員のホテルでの外泊から、パパ、ママ、おじさん、おばさんたちが戻ってくる午前9時まで、まだ3時間以上ある。
それまでは、広い本家の中にいる大人は、おばあちゃんただ一人だけ。
おばあちゃんは、1階で、昨夕の盆踊りのために使った浴衣の片づけ、朝の通常の掃除や洗濯、朝食の準備、本日10時開始予定のおじいちゃんの五年祭の式典、これは親戚一同を招き、神主さんにも来てもらう一大イベントだが、その準備や会場となる大広間の清掃に追われている。
特別な機会ということで、よしひろ叔父さんとの外泊を許してもらった本家の嫁の和香さんが戻って手伝ってくれたら、いろんなことが一気に楽になると思われるが、それまではおばあちゃんが一人で頑張っている。
「朝ご飯になったら呼ぶから、それまでお外か2階で遊んでなさい」
おばあちゃんの仕事を邪魔しないよう、また、五年祭が始まるまでの大人不在の子どもたちだけの時間帯を活用して、2階で子どもたちだけでファッション・ショーをすることにした。
子どもたちだけといっても、ゲーム以外に全然興味のない小三男児のつよしとかっちゃん、まだぐっすり眠っている女子園児のあかねは除く。
ファッション・ショーといっても、要はコスプレだ。
会場は2階のあかねの部屋にすると決めた。まだ寝ているあかねには申し訳ないけど、2階のこの部屋ならおばあちゃんに気付かれずに秘密でいろいろなこともできるのだ。
1階で五年祭の準備とかで大忙しのおばあちゃんは、2階に来る余裕はないはずだ。
そんなわけで、ファッション・ショー会場の下見のために2階の部屋に入った。あかねはまだぐっすりと眠っていた。
「(あかね、よく寝てる)」
昨晩の真夜中、ぼくはあかねの部屋に来て、あかねの寝相を直した、それ以外のこともした。身体を布団の向きに真っすぐに合わせて布団も掛けてあげた。そのはずなのに、また上半身の掛け布団がはがれ、うつ伏せで手足を広げてとんでもない方向を向いていた。
あかねには悪いが、すぐに布団を掛け直して、眠ったあかねを乗せたまま敷き布団ごと引っ張って、邪魔にならない部屋の隅に移動した。これで部屋の中央にファッション・ショーをやるためのスペースが確保できた。
ところで、今日の五年祭に参列するにあたり、うちの家族は、パパとママは礼服、ぼくと由美は、いま自分たちが通学している中学校の制服を持参してきている。
1階の旅行鞄の中に入れてある荷物の中から、由美はファッション・ショーのために、ぼくの中学校の制服のカッター・シャツとズボン、由美のセーラー服を取り出して、2階のあかねの部屋まで持ってきてくれた。
いずみは五年祭には礼服で参列する。いずみの小学校には制服がないそうだ。いずみにはファッション・ショーのために、その礼服を2階に持ってきてもらった、
由美といずみのコスプレは準備できた。けーちゃんとせー子のコスプレ姿も見たい。
「けーちゃんとせー子も是非ファッション・ショーに参加してもらえないかな」
「二人とも大広間でまだ眠ってる途中でおばあちゃんに起こされたし、まだ続けて眠りたそうだったし、どうかなあ。覗いて見てくるよ」
由美がそう言って部屋からいなくなると、由美のセーラー服に興味津々のいずみが早速、由美のセーラー服を広げて眺め始めた。
「かわいー、いーな♡」
「あとでいずみも着てみてね」
「うん、楽しみ♡」
「いずみの行く予定の中学校、どんな制服なの?」
「とってもダサイの。上は制服で、下はジャージだったりするの」
「そーか、それはちょっと嫌だよね」
ぼくみたいな危ない男たちから通学途中の大切な女子生徒たちを守るためには、そうした方がいいいのかもしれない。
「もちろんジャージじゃなくて上下ともちゃんと制服を着るときもあるんだよね?」
「それはあるけど、それでも元々のデザインがちょっとねー」
由美が戻ってきた。
「グッド・ニュース!けーちゃんとせー子、ファッション・ショーに来るって」
「良かった。できるだけたくさんの衣装を持ってきてって、伝えて」
「えー、また行くのー?あにき、自分で直接言ってきてー」
「わかったよ」
けーちゃん、せー子、由美、いずみのコスプレ姿をできるだけたくさん見たい。ここは大切なところなので、自分で行くことにした。
階段を降りて、A子おばさん・けーちゃん・せー子専用の部屋に行く。A子おばさんは昨夜からホテルに外泊中だから今は二人だけのはずだ。
トントン
「ぺん太だけど、入っていい?」
「いいよ」
けーちゃんが制服を用意している所だった。
「けーちゃん、A子おばさんの礼服、もしかして着物じゃない?」
「どーかな、ちょっと待って・・・そーみたい、よくわかったな」
「前回もそーだったから」
「記憶力いいな」
A子伯母さんの艶っぽい着物姿をぼくが忘れるはずがない。
「それでね、その着物も持ってきてほしいんだ」
「えー?ママの着物なんて何に使うんだよ」
「けーちゃんに着てほしい。ファッション・ショーだから、できるだけたくさんの種類の服を持ってきてほしいんだ」
「そんなこと言われても、昼間の服と昨夜の服と制服の3つしかないぞ」
「それでいいよ。それプラス着物ってことで」
「わかったよ。でも重くなるから、ぺん太、自分で持って行きな」
「もちろん。でも着物を着るのはけーちゃんだからね。独りで着付けできたよね」
「・・・まあ、着れるけど」
「よし、OK。次、せー子、着替えとか自分で持てる?運ぶの大変だったらついでに持っていってあげるよ?」
「少ししかないから大丈夫です」
「下着とか、忘れがちだけど大丈夫?」
「大丈夫です。でも下着は着替えませんよ?」
「OK、じゃ、先に2階に行ってるよー、必ず来てね」
「今、おにーさんといっしょに行きます」
あとからけーちゃんもあかねの部屋に到着して、これで4人全員がそろった。着替えをいっぱい持ち込んだので、あかねの部屋が手狭になった。
「まだあかね寝てるから、静かにお願いね」
「分かってる」
「じゃ、ファッション・ショー開始。まずはシンプルに各自、五年祭で自分が着る服に着替えて」
「ちょっと待った。ショーを進行するのはぺん太なのか?着替えの指示を出すのも?」
「何か問題でも?」
「また何か企んでないだろうな。お風呂場のせー子の前で思いきり股をおっぴろげられたの忘れてないからな」
きのう、盆踊りから帰った後のやつのことだ。
けーちゃんに駅弁スタイルでずっぽりと挿入したまま脱衣場からお風呂場に入るときに、けーちゃんの妹のせー子も含めてみんなに結合部分を見せつけながら思い切り膣内射精した。そのことを未だに根に持っているのか。
「・・・なにも企んでないよ。気のせいだよ」
「その目は反省してないだろ?しかもあれはひど過ぎ。ちょっとぺん太に反省させる必要があるな」
「たしかに、あれはひどかった」
「もう気は済んだでしょ?ぼくだって顔の上でおしっこされて溺れそうになったんだから」
「やっぱり、全然反省してない!」
「あにき、女子におしっこさせるの好きだから、本当は嬉しかったんじゃないの?」
「そ、そんなはずないだろ」
「あやしい」
「なんでそこで兄を裏切る?」
「わたしがあにきの前であんな恥ずかしい格好にされたらどうする?酷いことをしたんだから、それなりの罰を受けないとね」
「ちょっと違うかな」
「ほらね、由美の薄情者」
「悪いのはあにき!」
妹の由美はフェアプレイ精神に溢れているのでこういうときに身内の贔屓をしない。
「おにーちゃん、おねーちゃん、兄妹喧嘩しないで」
「だいじょーぶだよ、こんなの日常茶飯事」
「じゃ、また、簡単な罰ゲームで手を打てばいーんじゃないですか」
「でもおにーちゃん、昨夜罰ゲーム、ちゃんとやったよ」
いずみは優しいので、ぼくに助け舟を出してくれた。
「いずみは本当にいい子だなー」
「昨夜のは、あれはたこ焼きパーティーに来るのがあまりにも遅かったからですよね、その前に起きたお風呂場の出来事とは無関係でしょう」
理路整然と言われると、反論できない。
「そっかー」
「さすがせー子、我が妹。分かってるじゃんか」
由美がまとめに入る。
「じゃあ、こうしよ。まずはファッション・ショーやって、お互いに着たい服を交換して着る。その後にあにきが裁きを受ける」
「”罰ゲーム”だろ」
「いや、”裁き”」
けーちゃんでも同じだ。可愛い美少女から”裁きを受ける”とか言われても、全く痛痒を感じない。
「思い切り恥ずかしい奴な」
「賛成。もーそれはそれでいーから、早くセーラー服、着てみたい。ファッション・ショー、始めよ?時間減っちゃう!」
「それがいいと思います」
「・・・みんなのコスプレが見られるならそれでいーよ(恥ずかしいって言っても、大したことないだろ)」
これでこの場は収まった。
3時間もあるから、たっぷりみんなのコスプレ姿を楽しめるはずだ。それで時間切れになったら裁きも受けなくて済む。
「着替える衣装を選ぶ順番決めだけど、また私からでいいの?」
「まあ、それでいーよね?」
「後になってもちゃんと着たい服が着れますし」
「いいよ、いずみ、せー子、由美、おれの順な」
「じゃ、着たいの選んで着替えるから、アニキ部屋から出てて」
「そんなー(泣)」
「みんなの着替えが済んだら入れてやる」
着替え途中の姿も見たかったが、ぼくは仕方なく部屋の外で学校の制服に着替えて待つことになった。
「おにーちゃん、部屋に入っていいよー」
女子の着替えが終わって部屋に入れてもらえた。
みんなが五年祭に参列する正装に着替えている。
「そー言えば、最初は自分の服だった。どう?」
いずみは、襟なしの黒ジャケット、中は黒ワンピース、黒いソックス
「こんな感じです、いかがでしょう」
せー子は、襟付きの半袖の黒ワンピース、黒いソックス
「いつも見てるから、もー見飽きた?」
由美は中学校の制服のセーラー服(夏服)。全体は白で紺色の襟に胸元はリボン、紺色のスカートに白いハイソックス
「ふつーだけど、うちはこんな感じ」
けーちゃんは、高校の制服(夏服)。開襟シャツに棒ネクタイ。濃いグレイのスカートに、黒いハイソックス
4人とも滅茶苦茶魅力的だ。由美もいつも見ているけど、他の衣装と並べてみると、新鮮な気がする。
「最高!みんな、すごくいいよ♡すごく似合うし、めちゃくちゃ可愛い。」
この衣装は本番用の本人の衣装だ。10時からの五年祭の本番でまたたっぷり見よう。
ファッション・ショーでは、本番では見られない組み合わせさえも見ることができる。それがこのファッション・ショーの魅力だ。
みんなで感想を言って褒め合った。次はお互いの衣装の交換だった。
小学生のいずみもせー子も、中学生の由美や高校生のけーちゃんの制服を競って着たがった。
「見て―、すごくかわいー」
「いーなー、憧れますー」
「ほんと、いずみもせー子も、こっちに転校しちゃえば?」
自分のサイズより同じか大きいサイズなら着ることができる。まあまあ体格は近いので、二人はどっちも着ることができた。
はっきり言って、セーラー服とか女子高の制服とかは、小学生が着るのは反則というぐらい超絶に可愛すぎて、言葉に言い尽くせないほど二人によく似合った。
「こっちの黒も素敵ですね」
「こっちのデザインもいーな」
礼服同士も交換になった。交換したどちらも似合って本人たちは喜んでいたが、ぼくには、確かにどちらも間違いなくチャーミングだけどそれほど違いは気にならなかった。
「どーお?女子高生、似合う?」
「超絶似合う」
由美もけーちゃんの制服を着てみた。由美の女子高生姿も、由美の顔がいずみやせー子より幼く見えるほどなので、反則的に超絶可愛かった。
由美の礼服姿もとても良かった。普段見ている子供っぽいカジュアルな姿と違い、顔立ちは幼いのに服は大人びていて、本当のモデルみたいで、そのギャップに萌えた。すごく良かった。
いずみ、せー子、由美がけーちゃんのキャミと短パンを身に付けた姿は、特に表情をアンニュイにしてもらった瞬間、強烈なエロさを発揮した。ただし無表情になるとひょっこりはんを思い出して大爆笑するので一瞬を見逃さない機敏さが求められた。
立ったり座ったりいろいろなポーズをとってもらうと、緩めの胸元から乳首がチラ見えしたり、ソフトな生地のショートパンツの緩い裾から股間すれすれの内腿が覗いたりした。とてもエロ可愛かった。
「こーゆーのが、本当にいーのか?」
「いー、すごくいい」
「そーか?」
けーちゃんは、由美やいずみやせー子の礼服を着るのはサイズ的に無理で着替えられる服が少ないのは残念だった。だから着物を持ってきてもらったことは大成功だった。
着付けにちょっと時間がかかったが、けーちゃんが着ると大人の妖艶さを持った美少女の姿になり、泥酔したA子おばさんを襲ってしまったとき以上に強い衝動をもたらすエロスを醸し出した。
「(予想以上の上出来だ。ファッション・ショー、やってよかったー)」
実は、ぼく自身のコスプレ(?)に対するみんなの評価も意外と高かった。
ぼくは、ただいつも学校に着て行く制服を着ただけだが、従姉妹たちにとても受けが良かった。
「あにきの制服はどう?」
「おにーちゃん、かっこいい」
「素敵です」
「ぺん太、似合うな」
「でしょでしょ?」
由美がぼくの代わりに兄のぼくを自慢していた。
でも、ぼくの制服をけーちゃんが着て男装したとき、みんなの評価はぼくを上回った(笑)
ぼくはみんなの衣装を見ているうちに、性欲がムラムラと高まってきた。たぶん女子もぼくの制服を見て性欲が高まったと思う。
「まだ着てみたい服、ある?」
みんな、ひととおり着たかった服は全てお互いに着ることができた。
「みんな、もう満足できた?」
「いいよ」
「いーです」
「オッケー」
「思ったより楽しかったな。」
「うん、楽しかった」
「勉強になったし」
「普通、着れないもんね、すごく良かった」
「そーだな、じゃあ、ファッション・ショーはこれで終了。引き続き、ぺん太の裁きを始める。」
パチパチパチ
拍手が湧いた。
”裁き”とか言ったところで、もうみんなとエッチして身体だっておちんちんまで全部見せている。ぼくを恥ずかしい目に合わせるなんてことできるのだろうか。
「(お手並み拝見♡)」
「しー、拍手はダメ。まだあかねが寝てる」
「いけない、そーだった」
「はい、ぺん太」
けーちゃんからぼくに制服を手渡された。
「へ?・・・これ着ろってこと?」
ぼくが着ることになったのは、けーちゃんの女子高の制服だった。
「そー来たか・・・」
男子に女装させて恥ずかしがらせるという作戦だ。
その程度の攻撃にはびくともしない。正々堂々と受けて立つ。というか、むしろ、実はちょっと女装にも興味はあった。
「(へー、女子高生の制服着られるなんて、面白いじゃん)」
読んだことのあるエロコミックの中に、女装物のストーリーもあった。
さっきから、いずみ、せー子、由美、けーちゃんが超絶かわいい姿を見てきた。
「(自分も、案外女子高生の制服、似合っちゃったりして♡)」
けーちゃんのサイズなら、少しきついけど何とか着ることができる。
少しは恥ずかしいけど、どっちみちけーちゃんのげんこつには逆らえないので、言われたとおり着るしかないのだ。
「(本人より可愛くなったら悪いなー)」
でも着替えている途中から笑いが起きる。
着替え終わった。女子高生の格好をしたら、ちょっと気分は女子高生になった♡
「ルン♪どーお?」
しかし、酷評された。
「顔と制服が似合わない」
「髪型が変、いまいちですね」
「わかってるよ!」
「そうかなー?おれは可愛いと思うけどなー」
「そのセンス、分かんない」
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(2020年05月28日)
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