官能小説・エロ小説(約 10 分で読了)
シスコン(妹婚)♡エスカレーション・・・クラスメートの部屋で(1/2ページ目)
投稿:2024-11-20 15:59:29
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本文(1/2ページ目)
小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…
こんさんぐぃなもりー(Consanguinamory)合意に基づいた近親相姦・・・・・中学3年生2学期始業式の翌日、実力テストが始まった。県立高校入試に必要とされる、国語、数学、英語、理科、社会の5科目の現時点での理解度を2日間にわたってテストされる。高校入試の練習で…
こんさんぐぃなもりー(Consanguinamory)合意に基づいた近親相姦
・・・・・
実力テストの2日目も何とか乗り切ったが、パンチラを見たせいで、隣の席の淑恵をめちゃくちゃ意識するようになってしまった。
目が合う回数が増え、テスト中にも目が合ってしまい、慌てて目を逸らした。
帰りがけに1人になった瞬間、淑恵から声を掛けられた。
「ぺん太、相談に乗ってくれない?」
「え?別にいーけど」
「良かった。断られるかと思った」
「断らないさ。どんなこと?」
きのう、淑恵は試験に集中していたので、ぼくが一瞬スカートの中を覗いたことは、淑恵にはバレてないはずだ。
「みんなのいるところではちょっと」
「あ、いーよ、どこでも。2人になれるところに行こか」
「うち、誰もいないから、寄って行ってもらってもいい?」
ほぼ帰り道の途中だから、全然OKだった。
「淑恵って、1人っ子だったっけ?」
「ううん、・・・兄がいた」
「あ、そうそう、たしか2歳上のお兄さんいたよね」
そう言われれば、うちと同じ兄妹パターンだったのをどこかで聞いた覚えがあった。
「うん」
今、淑恵のお兄さんは、高校2年生のはずだ。
淑恵の家に着いた。
「上がって」
ぼくの家と違って、淑恵だけの専用の部屋だった。でも、女の子っぽく甘ったるい雰囲気はなく、整理され落ち着いた部屋だった。
並んでベッドに腰掛けた。
「で、相談って、なに?」
生徒会役員だったので、ぼくが誰かから相談をもちかけられることは、たまにあった。
「私、学校を卒業できないかもしれない」
「えっ、まさか転校!?」
淑恵は意表を突かれたみたいだった。
「え?・・・あ、・・・そう!そーなの。私、転校するんだ」
淑恵は笑顔を見せながら、少し涙ぐんでいた。
「そーなんだ・・・寂しくなるなあ」
中3になってからは隣の席になって、会話もよくしてる方だったし、本心だった。
「・・・」
「・・・」
何か追加で説明があると思ったが、淑恵は黙っていた。
並んでいるので正面から淑恵を見づらく、視線を落とすと、淑恵のセーラー服のスカートから、むちむちの白い太腿が伸びていた。
「寂しくなるなあ」
太ったとか言われたが、確かに淑恵は少し太ったような気がした。
僅かな視線の動きで、淑恵は自分が太ったことを感付かれたように思ったみたいだった。
「ふふ、ぺん太とは1年生の時から同じクラスだったけど、気にしてもらったこと、なかった」
「そんなことないよ。」
特に昨日テスト中、偶然とはいえ、淑恵のパンティを覗いて以来、めちゃくちゃ意識していた。
「ぺん太って、彼女いる?」
「え?あ、いないけど」
本当は、妹の由美が彼女だと答えなければならない。
何でも見透かされているような気がした。
「私は、ぺん太のこと、すごいなって思ってた。勉強できるし、生徒会だって」
「そう?ありがとう」
「ちょっと、いいなって思ってた」
「ぼくも淑恵のこと、いいなって思ってるよ」
性的な意味で。
「彼女いないってことは、ぺん太って、えっちしたことないの?」
「さあ、どうかなあ」
「おまえ、まだ中学生だろ!?」
「そーゆー淑恵もな」
淑恵の瞳を覗いた。
女の子の部屋に入れてもらって2人きりでベッドに座っているし、えっちの経験を聞いてくるなんて、なんかえっちできそうな雰囲気を感じた。
「えっちさせてくれるとか♪」
「・・・いーよ」
ぶっきらぼうだが、期待通りの答が返ってきた。
「・・・本当に、いーの?」
「うん」
昨日、スカートの奥のパンティの股間部分を見てから、夜、由美とえっちしてる間もずっと、もやもやした気持ちが収まらなかった。
「やったー!」
思わずガッツポーズをしていた。
部屋に入れてくれる展開になってから、期待は盛り上がっていたが、はっきり”いいよ”の返事をもらえた喜びは、格別だった。
「さっきからそんな気がしたんだ♪」
「あははっ、そんなに喜んでくれるんだ」
「そりゃそーだよ。夢みたい♡」
降ってわいたかのような凄いチャンスにぼくは大はしゃぎで、心臓はどっくんどっくん早鐘を打っていた。
「淑恵♡」
「ん♡」
セーラー服の淑恵の肩に手を回して、引き寄せ、キスをした。
「ちゅっ」「ちゅっ」
淑恵のキスはぎこちなかった。ぼくは淑恵のムチムチな太腿の上に手を置き、キスを続けた。
回した腕で胸に触れると、セーラー服の中に柔らかな山があるのが分かった。意地汚くみえみえに揉まないよう、触れる程度にし、太腿に置いた手も、少し位置がずれてスカートの下にわずかに潜り込む程度にした。
「ちゅっ」「ちゅっ♡」
次第に淑恵のキスに、情熱がこもってきた。淑恵のうなじや耳に唇を触れさせた。ゆっくり胸を揉みしだき、太腿の手をもう少しスカートの奥に進めても、淑恵は何も抵抗しなかった。
ぼくのズボンの中は、ギンギンに勃起していた。
「はは、淑恵とのキスが気持ち良くて、こんなになっちゃった」
淑恵が恐る恐る手を伸ばした。ぼくがその上に手を重ねて、淑恵にしっかりともっこりした感触をつかませた。
そうしておいて、ぼくは念願の淑恵の股間に指を届かせた。
再びキスをしながら、相互愛撫する。
見て想像するだけだった淑恵のパンティに、ついに手が届いている。
「むちゅー、れろれろ」「ちゅっ、はぁ、はぁ」
烈しくキスをしながら、するりとパンティの脇から指を滑り込ませた。
「あ」
胸を大きく揉みながら、舌を絡ませ、おまんこが濡れていることを確認する。
にゅりにゅり
クリトリスの幹の部分を抑えるように上下にマッサージする。
「んー♡」
淑恵は何も言わずに素直にぼくのすることに合わせてくれる。ぼくに任せる方針のようだった。
ぼくは行為をエスカレートさせていった。
「はあ、淑恵の手が気持ち良くて、窮屈で耐えられない」
ジッパーを下げて、ぶるんと勃起を開放した。
「(ごくり)」
「淑恵、続けて?」
しこしこ、ぬちゅぬちゅ
お互いに性器を直接いじり合った。
「舐めっこしよ?」
一瞬、はしたない、と言いたげな目をしたが、ぼくの嬉しそうな顔を見て、淑恵は頬を染め、まつ毛を伏せて頷いた。
「・・・うん♡」
ベッドの上で、セーラー服の淑恵を上にしてシックスナインの姿勢になった。
教室内、遠くに見えたスカートの奥の白いパンティの股間部分が、目の前に近づいてきた。
「ふんっ♪」
「はぁん♡」
ぼくは念願の淑恵のパンティの股間部分に鼻と口を押し付けた。
「はぁー、淑恵のパンティ♪」
嬉しさで左右に顔を揺らす。むっちりした太腿の窮屈な感触が気持ちいい。
視覚・触覚だけでなく、嗅覚にもむわっと淑恵のこもった匂いが包み込んできた。
「すぅー、はぁ、これが淑恵の匂い♪」
「やだぁ(恥)」
由美とか従姉妹たちの、うちの母系と違い、淑恵の濃い匂いに頭がくらくらした。
「おかしくないかなぁ」
「ぜーんぜん」
心配そうに言われたから、安心できるように答えた。
「(これだけ匂いが濃いということは、味の方も)」
パンティーをずらすと、由美と比べると褐色気味のおまんこが姿を見せた。
「ふー、これが淑恵のおまんこ♪」
「あぁん♡(恥)」
片手でおまんこを割り開き舌を付けると、思ったとおり味も濃かった。
「(ちゅろっ、るろお、るろおん)」
「はぁ、気持ちいい♡」
「(るろるろるろるろるろ)」
「ん-♡、くぅ♡・・・あはー♡」
淑恵は身悶えしながら、ぼくのおちんちんにフェラを始めてくれた。
「(ちゅぱっ、れろ、れろ、じゅぽっ、じゅぽっ)」
「(あ、淑恵の舌が・・・うー、淑恵の口の中、熱くて気持ちいいー♡)」
シックスナインが気持ち良くて、開放しているのに勃起が弾けそうな気がしていた。
一刻も早く淑恵の中に入れたかった。制服のズボンを脱ぎ捨てた。
「淑恵、入れていい?」
「いいよ。ゴム、ある?」
「あ!」
和香さんに教えられた重要なことを忘れていた。
いつも由美とするときに、コンドームは付けたことがなかった。
焦って、気落ちしたぼくを見て、淑恵はかすかに笑った。
「いーよ。」
「?」
「いーよ、ゴム無くても。妊娠の心配、ないから」
「安全日?」
「そんなとこ」
「良かったー」
ぼくは心底ほっとした。ここまで来ておいて、エッチができないなんて、残念過ぎる。
このチャンスを逃せば、淑恵とえっちができる機会なんて、2度と訪れないだろう。
「セーラー服、脱ぐ?」
「そのままがいーな」
「パンツも?」
「そのままで!」
「エッチしないの?」
「するよ。ずらすから問題なし」
セーラー服を着た淑恵こそがパンチラを覗いた時の淑恵であり、いつも教室で顔を合わせているクラスメートの淑恵だった。
淑恵が呆れたように微笑んだ。
「ぺん太って、本当にむっつりスケベだったんだね」
「まーね」
「あーあ、こんなエロい奴を選んじゃったか」
「男なんて、誰でもいっしょだって」
なんかこの言葉が淑恵のツボにはまった。
「あはは」
涙を流して笑っている。
「ひー、可笑しい」
あんまり笑われると、エロい気分が削がれる。
「開くよ」
淑恵の白い太腿はむっちりしていて、すごくエロかった。
ずらしたパンティから覗いたおまんこを左手で割り広げ、濡れたピンクの淫肉に亀頭の先端を往復しながら擦り付けた。
「はぁ、はぁ、」
淑恵は恥ずかしいのか、火照った頬を目と一緒に両手で覆っていた。
「はー、えっろ。淑恵もこんなにエロかったんだな」
「別にえろくないよ」
「エロまくりだって」
「そんな言葉あるかよ」
ぬちゅり
膣穴に亀頭の先端の位置が合う。
「んふん♡」
「ふー」
ついにここまでこぎつけた。
「ゆっくり、ね」
「うん」
いくら気さくなクラスメートだからといって、女の子だから、当然優しくしてあげなくてはならない。
「痛かったら、言ってね」
てっきり淑恵は処女だと思っていたが、ぼくのおちんちんはすんなり途中まで淑恵の中に入っていった。
「んー♡」
ぎゅっと抱きついてくる淑恵を愛おしく思った。
「はぁー、気持ちいい♡」
いかにも熱い肉に包まれている感じがして、淑恵の中は最高に気持ち良かった。
ムラムラした欲望を現実化できた達成感も大きかった。
「ちゅっ」「ちゅっ♡」
深く結合して唇を重ねると、淑恵はまた、しがみつくように腕と脚をぼくの身体に回した。
セーラー服のスカートの折り返しのせいか、少しお腹が圧迫されているように感じた。
「(由美だとこんなふうにならないけどな。やっぱり淑恵、太ったのかな)」
キスをしながらゆっくりピストンするのはたまらなく気持ち良かった。
「はぁ、はぁ、淑恵の中、凄く気持ちいい♡」
「ん♡、ん♡、ん♡、ん♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡、はぁ♡、」
「淑恵♡」
「ぺん太♡」
淑恵のおっぱいも見たくなった。さっきの手触りからすると、かなり期待できそうだった。
「上、脱がしていい?」
「だめ」
「ちぇっ」
がっかりしたぼくに淑恵はフォローした。
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(2020年05月28日)
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