成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在36,033話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 2 分で読了)

雨で遊べなかった日の翌日

投稿:2023-02-23 13:27:15

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

滑蜜ぺん太◆h2FxKZA
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

次の日は雨が降って近所のひろしくんともせっちゃんとも遊べなくて家にいた。パパもママも仕事に行って、2歳下の妹も友だちのせつこのうちに遊びに出かけてしまったので一人ぼっちになった。TVを見てもアニメとかやってないし、何度も読んだことのある絵本をまた読んだ。次は家の中を探検した。…

雨の翌日は快晴だった。

原っぱに行ったら、先に来ていたせっちゃんにいきなり腕をつねられた。

「いたっ、なんでつねるの?」

「なんできのう来なかったの?今日はそのバツだからね」

倉庫に入るといつもとちょっと雰囲気がちがっていた。床のところどころ少し水が溜まっていた。付録とかの入ったケースの上にシートがかけてあった。

でもそういう変化を気にかける余裕がなく、せっちゃんはこの後の展開に夢中になっていた。ぼくの手を引いて2階に引っ張っていった。そして二人で座るところの前にぼくを立たせた。

「下、脱いで」

さっき言われたとおり、罰を始めるんだと思った。

ぼくの手から半ズボンを取ると

「パンツも」

逆らってはいけない雰囲気で言うとおりにした。

本当はせっちゃんがこわいなんてこと全然ないけど、どうするつもりなのか面白いからこわくて従っているごっこをすることにした。

せっちゃんはぼくからパンツを受け取り、おちんちんが接触する前の部分を軽く点検した。そしてこれからそれを置こうと思っている場所が昨日の雨水で濡れていないか確認してから、まず半ズボンを置きその上にパンツを置いた。

せっちゃんは僕がおとなしく命令を聞いているので得意になっていた。

「さーて、どうしよっかな」

特に何をするか決めてなかったらしい。

せっちゃんはいつも二人で座っているところに自分だけ座って手招きした。僕は並んで座ればいいのかなと思ったら、立ったまま、もっとせっちゃんに近づけという意味だった。

せっちゃんだけ座ってぼくは立たされていたので、せっちゃんの顔の前でぼくのおちんちんが無防備な状態になった。

ぼくは次第に恥ずかしさがこみあげてきて顔が熱くなってきた。

ぼくが恥ずかしがっているのに気づいたせっちゃんはますます満足で、勝利したかのような得意げな顔をして何をしようか考えていた。

その様子があまりに可愛かったので思わず。

「かわいいね」

と口に出てしまった。

それまでぼくのおちんちんに気を取られて油断していたせっちゃんは、ぼくの顔を見て自分こそ観察されていたと気づき、恥ずかしさと照れでほほが真っ赤になった。

「は、反省が足りん」

せっちゃんは照れを隠して男の先生みたいな口調になった。

「廊下で立ってなさい!」

「廊下って、どこ?」

「ここにいればいいの」

「廊下じゃないけど?」

「細かいことはいいの!」

せっちゃんはおちんちんにふーっ息を吹きかけた。そして

「そういう反省のない子には急所攻撃」

といってぼくのたまたまを左手で包んでにぎにぎしてきた。

しぐさがかわいいだけで全然攻撃になってなかった。逆にマッサージさせてるみたいだった。

暖かくて柔らかいせっちゃんの手が心地よかったからもっと続けてほしかったけど、せっちゃんの顔を立ててみた。

「ごめんなさい、反省します」

「わかればよろしい」

せっちゃんは最後にぼくのたまたまを左手で包んだままぎゅっとして、おちんちんの先を右手の人差し指でピンと弾いた。

この話の続き

せっちゃんと遊ぼうといつもの原っぱに行ったら、倉庫の近くに白い作業着を着た中年の男の人が見えた。たぶんあれがこわいおじさんだ。せっちゃんの姿が見えないので今日は来なかったのかなと思っていたら、背の高い草の合い間に赤いスカート姿が見えた。せっちゃんだった。僕に気づいて人差し指をくちびるの前で立…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:2人
いいね
投票:2人
文章が上手
投票:2人
続編希望
投票:4人
お気に入り
投票:2人
名作
投票:1人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:13ポイント
現在集計中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]