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体験談(約 14 分で読了)

最愛の元ヤリマン妻、寝取らせプレイ。牛柄水着で避妊なし性行為(1/2ページ目)

投稿:2025-01-21 17:46:17

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本文(1/2ページ目)

chiaki◆F0CCeIc
最初の話

彼女が過去にどんな経験をしてきたのか、知りたくないはずなのに…でもとてつもなく知りたい気持ち…同じような感情を抱く方いませんか?彼女が私の知らない男と抱き合っている…そんな姿を想像して、嫌なはずなのに心底興奮してしまうのです。私は、いわゆる「寝取られ性癖」を持っている千秋という男です。…

前回の話

「※この体験談は実際にあったことを思い返しつつなるべく正確に書いていますが、特定を避ける為に一部ぼかした表現になっています。前作までと違い、直接的な寝取られ内容が含まれていますので苦手な方はご遠慮ください。」自分の愛する人がどんな性体験をしてきたか、気になりませんか。例えば結婚した相…

妻が帰宅したのは朝でした。

高村とホテルで一泊して帰ってきた妻を出迎え、私は思いっきり抱きしめました。

「由希さん、おかえり……」

「あいあいw」

「ごめんね……ありがとう……」

私はまず謝罪とお礼を言いました。

自らの性欲を満たすためとはいえ、妻を他の男に抱かせたのですから。

由希さんはやや呆れつつも、優しく私を抱きしめ返してくれました。

その後、私と由希さんはベッドに入り、キスをしながら手を繋いだり触りあったりとしていました。

写真や動画は共有してもらったものの、それはあくまで断片的な情報です。

コトの詳細を聞きたくてたまらなかった私は、由希さんに問いかけました。

「由希さん、あの……昨日のこと詳しく聞いてもいいかな?」

「ん、いいよ」

「気持ち……良かった?」

「んふwそうだね、気持ちよかったよ」

「そっか……俺とするより……気持ちよかった?」

「すぐそういう事言うw」

「本当のことが知りたい……」

「気持ちよかったよ……やっぱり相性がいいんだなぁって思った……でも……」

「でも……?」

「女はねー、やっぱり気持ちが大事なんだよ、だから大好きな旦那様とするのが一番気持ちいよw」

「そうなんだ」

「ちょっとそこ残念そうにしないでよw」

そう言われて思わず笑ってしまいましたが、確かに図星でした。

高村の方が良かったと言われたほうが間違いなく興奮はしたでしょうから。

「セックスだけ見たら圧倒的にアッチだねw千秋くんじゃ満足できなーいw……って言った方がこうふんする?」

「うーん……wそんなわざとらしい言い方されても……」

「注文が多いなあw」

「っていうか!そう!そんなことよりも!由希さん、中出しされてたよね。避妊するって言ったのに!」

若干ふざけ気味な空気になってしまったので、私は一つそう尋ねました。

「ふふw興奮した?大丈夫だよピル飲んだからね」

「ピル……?」

私はぽかんと口を開けてしまいました。

「本当はゴム付けてするはずだったんだけどねー、生でえっちした方が千秋くんが興奮するかなーって……」

「そ、そうなんだ……」

「中出しまでOKするつもりはなかったんだけどねー、でも……興奮したでしょ?」

それはそうです。物凄く興奮しました。ですが、それと同時にもう一つ大事なことを聞きそびれていることに気が付きました。

「あ、あと!!また妊娠しちゃう!とか言ってたけど……あれはどういうこと?!孕まされてないって言ってたよね?」

「えー?だってそういった方が興奮するかなと思ったからぁw嘘にきまってるじゃんw」

この時、私にとって由希さん以上の女性はこの世に存在しないと確信していました。

由希さんは一言で言うなら、物凄くセックスが上手です。

その経験の多さからか、あるいは性格的なものなのか、生まれ持った才能なのか分かりませんが、私が追い求めていることを的確に察し実践してくれるのです。

今回の寝取られプレイに関してもそうだったのです。

でも……正直に言いましょう。

私は、妻が事後にピルを飲んでいたという事実を知り、そして妊娠については冗談だと言われ少しガッカリ……と言うのでしょうか、興奮が冷めていくのを感じました。本当に度し難い性癖ですよね。

多分、妻が妊娠するかもしれない、妊娠させられていたかもしれないという状況に物凄く興奮していたのだと思います。

だからこそ、その心配が極めて低いという状態になっていたことを残念に思ったのです。

「うーん、言わないほうが良かったかな?w」

「ううん、安心したよ……」

「あからさまにガッカリしてるよw」

「そんなことは……ない……w」

「千秋くんが本当にどうなっちゃってもいいよって言うなら考えてあげなくもないけどね」

え?と私は驚いて由希さんの顔を見ました。

由希さんはいつもの、私に悪戯をしかけてこようとするような表情をしていました。

「それは……その……そういうこと?」

「本当は避妊しないでシたほうが興奮するんでしょ?」

やはり妻は的確にこちらの望みを察していました。

確かに、【妻が他人に孕まされる可能性がある】という状態は私にとってこの上ない興奮と快楽をもたらしてくれる最上のプレイと言えるでしょう。

しかし、そのリスクはあまりにも大きすぎます。

私だけがそのリスクを背負うならまだしも、女性である由希さんの方が圧倒的に不利で利益のないプレイでもあります。

そんなプレイを流石に妻に強要するわけにはいきません。

……本人が望むのであれば別ですが……。

「避妊に関しては……由希さんに任せたい……」

私は結局自らその先に踏み込む決断はできずそう言うので精一杯でした。

「それは……逆に言えばシちゃってもいいってこと?w」

「由希さんが望んで……そうしたいって言うなら……それはすごく……興奮するから……」

「ふーんw変態だねw」

会話している間にも、私の下半身は熱がこもってぐぐぐっと持ち上がっていく感触がありました。

妻はそれを見逃しませんでした。

「すっごい興奮してるね」

と言いながら右手を伸ばして、私のモノをさすってきます。

そして耳元で

「一回だけだよw」

と囁きました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それから一週間も経たないうちに、高村への貸し出しが行われました。

この間、3人の間で寝取らせプレイのおおまかなルールが設定されました。

ざっくり言うと、【高村と由希さんがセフレだった時と同じようにやる】と言ったものでした。

具体的にどんなことをするのか、私は完全に把握していたわけではありませんでしたが、私はそれを了承し、由希さんも了承していました。

そしてそのおかげで、私は、高村と由希さんが数年前まで日々どんなことをしていたのか垣間見ることができたのです。

まず朝、私が出社するタイミングのことです。

由希さんも同時に家を出ることが多かったので一緒に準備をしていたのですが、チラっと部屋を見ると由希さんが姿見の前で何かしていることに気が付いたのです。

由希さんは上半身の衣服だけ持ち上げて……ピンクのブラジャーを晒しあげ、そして自らのスマートフォンでそれを撮影していました。

「由希さん?」

と私が声をかけると、由希さんは心底びっくりして飛び上がりました。

「ちょ!急に話しかけないで!w」

「え、なにしてるんです?」

「……今日の下着……送ってたの」

話によると、毎朝出社前に高村に下着の写真を送っていたそうです。

……高村が考えそうなことでした。

あの男、相当ハメ撮りが好きらしく、由希さん以外の女性の写真もかなり所持しているようでしたし、間違いなく高村の性癖なのでしょう。

女性の非日常を撮影し、あるいはその写真を保存し、自らの戦利品として大切に保管しているのだと思います。

一体どれだけの数があるのかわかりませんが……高村のコレクションの中に妻の写真もあるかと思うと、それだけで嫉妬やら悔しさやら色々な感情がこみあげてきてしまいます。

さて、寝取らせプレイが始まってからの高村の要求は遠慮というものを知りませんでした。

一応ルールとして、当日以外は由希さんと高村の間でやり取りをしないという状態にしていたため、次はいつ会うだとか、由希にどんな格好をさせるだとか、どんなプレイをするだとかなんでもかんでも私に言ってきました。

あまりの無遠慮さに私は思わず「由希さんが嫌がることだけはしないでください」と言ってしまいました。

そんなこんなで……年末を意識するような時期に差し掛かった頃、

私は、最愛の妻を高村の元に送りだしました。

この日、事前に取り決めていた話は終電までには帰すことのみです。

由希さんはお昼過ぎには出かけて行って、大体15時を回った頃、最初の連絡が入りました。

「そろそろ着きそう~」

という一文でした。

まだ高村と合流していない様子でした。

「どこで会う予定なの?」

「池袋だよ~」

「連絡きた?」

「さっき連絡きたよ」

「由希さん、変なこと聞いてもいい?」

「なにー?」

「今日って避妊なしでやる予定?」

「どうしよっかな~w」

「避妊なしやるとき教えてほしい……」

とてもじゃないですが、夫婦のモノとは思えないようなそんなメッセージをやり取りした後、急に妻からの連絡が途絶えました。

恐らく、高村と合流したのでしょう。

それから数時間音沙汰なく、次に連絡がきたのは17時を回った頃でした。

由希さんから唐突に画像が送られてきました。

それは……裸の男女がホテルの洗面台前でぴったりと寄り添っている写真でした。

肉付きがよく抱き心地のよさそうな女性を、やや小太り気味の大きい身体をした男が後ろから抱き込むような形。

まるで恋人のように寄り添う二人は、当然よく見知った二人でした。

「由希さん……」

女性は間違いなく私の妻でした。

しかし彼女を抱いているのは、夫であるはずの私ではなく、かつて彼女を散々抱き、調教し尽くした男。

直接的な性行為の写真を見せられるよりも、心に突き刺さる何かがありました。

まるで身体だけではなく、心までも寝取られてしまいそうな……あるいはもう寝取られてしまっているかもしれない、そんなことを思わせる写真でした。

その写真が送られてきてからしばらくメッセージが来なかったため、私は写真をじっくり眺めていました、そして気がつきました。

それは、この写真が恐らく高村のスマホで撮られているであろうということでした。

妻の携帯で撮ってくれと頼んだのに、写真に写る高村の手には妻のものではないスマホが握られています。

恐らく自分で撮ったものを妻に送ったのでしょう。そして、それを妻が私に……。

最初に定めたルールはなんだったのかと思うくらい、何もかも破られてめちゃくちゃです。

色々考えていると、唐突に次の写真が送られてきました。

一枚だけではなく、数枚同時でした。

そこには……牛柄の水着を着せられた妻の姿があったのです。

牛柄の水着……

それは、かつてのハメ撮りにもあった衣装です。

忘れもしません。牛柄水着を着た由希さんの腹の上……ちょうど子宮のあたりに排卵検査薬が置かれていた写真。わざと危険日を狙って3日連続避妊なし生ハメ中出しセックスをしたというあの時に着ていたものです。

由希さんは肉付きのいい身体であり、しかも巨乳です。

なので、牛柄水着を着用するとその魅力が最大限まで引き出されるようで、見ているだけで劣情を催してしまうようでした。

一枚の写真では、由希さんはやや身体を縮こませて遠慮気味にピースしていました。

よくよく見ると、牛柄の水着は以前と少しデザインが違いました。

首には鈴のようなものが付いた黒い輪

乳房を隠す布には淫靡な白黒模様。

そして胸の中央からブラの端にまで続く小さな金属の装飾。

パンツもブラと同じ模様と似たようなデザインでした。

今思えば、夫婦生活の時に着てもらえば良かったです。

……そう、私はこの牛柄の水着を着た妻を、目の前で見たことが一度もないのです。

つまり、生の牛柄水着姿を知っているのは高村だけなのです。

送られてきた写真を一枚ずつ見ていきます。

2、3枚目の構図はそんなに変わりませんでした。

恥ずかしそうに照れ笑いしながら映る由希さん。

4枚目は再び洗面台の前で高村に後ろから抱かれる牛柄水着の由希さん。

……高村のペニスが物凄い勢いで天井を向いています。

5枚目は……洗面台の前で高村に跪き……そそり立ったモノを口で奉仕する姿。

6枚目も同様ですが、

由希さんの後頭部を思いっきり引き寄せ、喉奥までモノを突っ込んでいるように見えます。妻はぎゅっと目をつぶって太もも当たりに両手を当てて耐えていました。

7枚目では構図が変わり、跪く由希さんを真上から見上げるような状態。

高村の男性器が由希さんの顔に思いっきり乗せられており、そのペニスは額にまで届きそうでした。

由希さんは目を瞑ったまま口を半開きにしていて、口元から粘度の高い体液が糸を引いていました。

「ほんとに……デカい……なぁ」

思わずそう呟いてしまうほど、高村のモノは大きかったです。

私は平均的なサイズなのですが、それと比べると大きさも太さも、一回り以上大きかったと思います。

流石にペニスの大きさで男性の優劣が決まるわけではないと思いたいですが、

男として強い劣等感、敗北感が芽生えました。

しばらくはそれらの写真を見ていると、続いてまた複数枚の写真が同時に送られてきます。

今度は洗面台に手をついてバックスタイルの由希さんの写真でした。

由希さんの尻には当たり前のように高村のペニスが添えられています。

ちょうどパンツに先走り汁を擦り付けたらしく、黒白の模様の他に水で濡れたような染みが見えます。

そして……

次の写真では……

と写真を見ようとしたその時でした、突然妻から通話が届いたのです。

えっと思い、私は思わず通話をオンにしました。

その瞬間、何やら遠くから女性の声が聞こえてくるようでした。

誰かの喘ぎ声なのは明白でした。

そして私は期待に胸を膨らませながら

「も、もしもし?」

と聞きました。

反応はありません

「もしもし???」

なんどか問いかけますが全く返事はありません。

代わりに返ってきたのは女と男の息遣い……。

そして、ペチンペチンと何かを叩く音……。

「ああああ……ああああ!」

「あーーーー締まる締まるっ」

由希さん達であろう声が聞こえて思わずスマホを耳元から正面に持ってくると……。

なんと、いつのまにかビデオ通話が始まっていました。

若干画質は悪いながらも、スマホにはどこかのホテルの内装が映し出され、なにやら妖しげな赤系の薄暗い照明のつつまれたベッドの上で……牛柄水着を着た由希さんがバックスタイルで犯されていたのです。

「気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!!!」

高村が腰をリズミカルに振りながら時折由希さんの尻をはたく。

由希さんの尻はピストンを受けるたびに波打つように跳ね、部屋には肉と肉がぶつかる音が響き渡ります。

「由希ぃ、どうだぁ、旦那より気持ちいだろ!」

「気持ちい……気持ち良すぎるっ……あああああ!」

「あっさり認めちゃ意味ないだろw」

「だって……違いすぎる……これ最高……このちんぽ最高なの……」

「旦那泣いちゃうよそんなこと聞いたらw」

「言えない……言えないよ……ああああ」

「まあ今日は動画は撮らねえ予定だから思いっきり楽しもうぜ」

高村はそういうと、由希さんから腰を引き、ペニスを引き抜きます。

瞬間由希さんは「ああっ……」と声をあげて身体をびくんと跳ねさせました。

この時初めて気がついたのですが、由希さんは黒い目隠しをされており、どうやら高村がビデオ通話をしていることに気が付いていないようでした。

「一回こっち向け由希」

高村がそういうと、由希さんは素直に身体を起こしました。

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(2020年05月28日)

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