最愛の元ヤリマン妻、寝取らせプレイ。最後の孕ませセックス。（1/2ページ目）

クリスマスイブの夜……それは私達夫婦にとって、忘れられない特別な日になりました。

本来なら一年前同様、夫婦水入らずで楽しい時間を過ごすこともできたでしょう。

それが今年は二人とも背徳と快楽に溺れ……夫婦の絆をさらに強くした。

ホテルから帰った後、私達はめちゃくちゃに愛し合いました。

あれだけ射精したはずの私もまったく性欲が衰えず、またあれだけ犯された由希さんもさらに発情した様子でお互いを貪りあったのです。

全てが終わるまで、我を忘れたかのようなセックスが続き、やがて二人で自宅ベッドに身体を投げ出しました。

一度の射精では留まらず、３回も妻の膣内に己の欲望をぶちまけた私は完全に疲れ果て、気が付けばクリスマスの夜になっていました。

予約していたケーキやらなにやらも、目が覚めた時には由希さんが一人で引き取りに行ってくれていて謝った記憶があります。

そして二人でささやかなクリスマスパーティを楽しみつつ、私はいよいよ妻の秘密を共有してもらったのです。

妊娠。

人生の一大イベントです。

ましてや、その腹に子を宿す女性にとっては、男よりもずっとおおごとです。

妻は２回、高村に孕まされました。

その事実は妻の口からも明確に話されました。

そして、結婚前に告白しなかったことを謝罪されました。

当然私は全く責めることもなく、むしろ、由希さんの歩んできた人生を全て受け入れて愛することを改めて伝えました。

その上で……代わりといってはなんですが、詳しい事情を聞かせてもらいました。

１度目の妊娠は、高村の奴隷になった４か月後に判明したと言います。

性奴隷の宣言をする前は、避妊の割合は５分５分……といったところだったそうです（避妊と言っても生外出しらしいですが……）

しかし、性奴隷に堕ちた後は、行われるセックス全てが膣内射精だったと言います。

そう考えれば４か月後に妊娠というのは納得できる話です。

その頃の由希さんは半同棲前で、週に２，３回、ホテルや高村の家で性行為をしていたそうです。

そしてこれは由希さん曰く、それは危険日にティファのコスプレをして中出しセックス辺りなんじゃないかな、とのことでした。

……もちろん二人のセックスの回数が多いため正確なことはわかりませんが……どうやら、由希さんが思うタイミングはその辺りだったと言います。

そして、その話は高村との間でも共有されているとのこと……。

この話を聞いた時、高村がやけに由希さんのティファコスプレを好んでいる理由が分かりました。

恐らく、高村の中でティファコスプレの由希さんの姿は「孕ませた時の記憶」と強く結びついているのではないでしょうか。

そしてこの話を聞いた私も異常なほど昂りました。

今まで何度も妻の動画を見てオナニーをしてきましたが、以降ティファコスプレの動画は何度も何度も見ることになりました。

さて、最初の子は結果的に生まれてきませんでした。

この時、由希さんと高村の仲に少し亀裂が生じたようです。

しかし、どういうわけだか関係は続き、何故か、半同棲の形に落ち着きます。

ところが、高村との生活をしていく中で、次第に由希さんは「この人とは結婚できない」という気持ちを強くし、当時趣味友達だった私に好意を抱いたこともあって関係の清算を図ります。

この関係の清算を図った時のセックスで、二人目を妊娠してしまったとのことでした。

……直前、高村と性的接触がなかったこともあり、由希さんはこちらに関しては明言していました。

私と付き合う前まで高村との関係があった、という話は聞きましたが、

どうやらこの時は高村を頼らざるを得なかったようです。

そして、結局その後子供を産むか産まないかで迷っていたところ、産まない選択をし、高村から離れ、なんやかんやあって私と付き合う事になった。ということでした。

【本当はもっと色々話してくれていたのですが、相当プライベートなことになるので省略させて頂きます】

そんなこんなで、ついに妻の過去を完全に知ることとなった私は、正直に話してくれたことを深く感謝しました。

きっと、仮に妻に子がいたとしても、私は変わらず愛することができたでしょう。

結局のところ、私達が出会い、仲を深めて結婚することは決まっていたように感じます。

私は過去も現在も含め、妻を深く愛しているのです。

もちろん、その軽々しい性行為の数々は世間的には褒められたものではないと思います。

しかし、私にとっては……これ以上ない性癖を満たしてくれる過去話なのです。

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再び高村への貸し出しが行われたのは、世間からお正月感が薄れたころでした。

……少し前置きが長くなります。

担当直入に言うと、今回は「3日間由希さんを高村に預ける」というプレイを行うことになりました。

当然ですが、ただ3日間預けるわけではありません。

そうです、過去に行われたプレイを再現するのが目的でした。

「排卵日を狙って3日連続危険日中出しセックス」

かつて、由希さんが高村の性奴隷になっていたころ、検査薬を用いて行ったセックスです。

高村があれをやらないか？と提案してきたのでした。

私も由希さんも、流石にどうするかと悩みはしました。

しかし「今回だけならやってもいいよｗ」

という妻の言葉に背中を押され、実施されることになったのです。

その代わり、このプレイをもって高村との関係は終わりにしよう、という話も出ました。

理由は何度も書いてきましたが、私達夫婦が子供を望んでいたからです。

流石にずっとこんな関係を続けていては、本当にどちらの子供ができるか分からなくなってしまう。なので、このプレイを一区切りに日常に戻ろう。

というのが私達二人の考えでした。

そして、その前に、最後の寝取らせプレイは、私が最高に興奮するであろうプレイをしよう、と妻が言ってくれたのでした。

このプレイにするに当たって私達夫婦は約束をしました。

これが終わったら、寝取らせプレイはもうしないこと。

万が一子供ができたらＤＮＡ検査などはせず、二人の子として育てていくこと。

そして、高村には提案に乗ると話し、上記を話をして了承をしてもらいました。

私達夫婦は兼ねてより、子供を作る目的で妊活アプリの登録をしていました。

カレンダー上に生理日を入力することで排卵日の予想がされ、狙って子作りができるというものです。

製作者の意図とは全く違うだろう使い方をしている私達は、由希さんの排卵日と予測される１月中旬の某日を狙って、このプレイを実行に移しました。

今回は私はプレイに同行せず、以前と同様に自宅待機。

一部始終を画像や動画で高村に共有してもらう約束となりました。

高村が出してきた条件は

・子供ができたら、夫婦で責任を持つこと。

・今回が最後となるなら、個人のカメラで動画を撮らせてほしいこと

・３日の間、由希さんを好きにさせること

でした。二人とも全て飲みました。

さて、３者が全て納得した結果、最後の寝取らせプレイが行われることになりました。

由希さんはその日は昼過ぎには、かつて住んでいた高村の家へと向かいます。

私は相変わらず待つだけの状態になっていたため、

今まで高村に共有されていた由希さんの画像や動画を整理していました。

そして、何を考えたのか、妻が中出しされる瞬間の映像や、膣から精液を溢れさせる場面を切り抜き、由希さんの中出し集のようなフォルダを作成して自らを高めていたのです。

この画像たちを整理している間に気が付いたのですが、手元にある画像だけで、３２枚もの中出し写真があったのです。

改めてみると様々な衣服、状態で高村に種付けをされており、妊娠の回避は不可能だったように思いました。

なんだかんだ画像や動画を編集しているとあっという間に時間は過ぎていきます。

気が付けば夜２１時になっていました。

しかし、私のスマホには全く連絡がきていませんでした。

動きがあったのは２１時を少し過ぎた頃。

妻からビデオ通話がかかりました。

「もしもし？」

と問いかけますが、相変わらず、こちらの声は届いていないようで反応はありません。

映像の中では、上下白の下着を着用した由希さんが映ります。

恐らく高村の自宅だろうベッドの上に座っていました。

「旦那さん聞こえてる？」

と画面外にいるだろう高村の声が聞こえます。

「見えてます」

と返答しましたが、やはり、こちらのマイクの音はむこうに聞こえていないようです。

多分わざとだと思います。

「よーしじゃあ、始めるぞー由希ｗ」

「はいｗ」

「じゃあまず名前と年齢と職業をどうぞｗ」

「〇〇由希３１歳です。職業は歯科衛生士ですｗ」

唐突に始まった自己紹介。

私は高村が何をしようとしているのかすぐに理解しました。

まるでＡＶのような導入を再現するつもりなのでしょう。

以前共有された動画にも似たような演出がありました。

「あれ？苗字変わった？結婚したの？」

「はい、結婚しました」

と由希さんがにっこり笑って左手の薬指を見せます。

その指には、確かに我々が購入した結婚指輪がはめられていました。

「由希ちゃんは相当な遊び人なのによく結婚してくれたねー」

「ひどいｗ」

「旦那さんは由希ちゃんがヤリマンってこと知ってるの？」

「よーーーーーく知ってますｗ」

「そーなんですねーーじゃあヤリマンな由希ちゃんに色々質問していこうかなー」

「はいｗ」

「まずは初体験はいつでしたか？」

「高校生の時です」

「経験人数は何人ですか？」

「ん－……２０……３０……？３０くらいかな……」

「１００人でしょ？」

「そんなにやってないｗｗｗ」

「そっかぁ、ちなみにセックスは好きな方ですか？」

「うんｗ」

「ゴム有と生どっちが好きですか？」

「生かなｗ」

「中出しされた経験はありますか？」

「ありますｗ」

「じゃあ……中出しされた回数が一番多いのは誰ですか？旦那さん？」

「え……っと……」

由希さんは少し考え込みます。

恐らく、私と高村で比較をしているのだと思います。

……私達は、子供を作ろうと考えてからは避妊をしていません。

逆に言えばそれまでは、基本的にはコンドームを付けていました。

だから……

「……旦那より多い人がいますｗ」

「えーそうなの！旦那さんより中出しされた人いるんだ」

「はい……ｗ」

「その人はどんな人？」

「どんな人？ｗいつも中出ししてくる最低な人ｗ」

「へー、でも由希ちゃんも中出しＯＫしたんだよね？」

「う、ん……ｗ」

「じゃあ同意の上で中出しされまくりだったんだねー」

「まあ……」

「ちなみにピルとか飲んでたの？」

「飲んでない」

「じゃあ妊娠とかしちゃうんじゃない？」

「まあ……ｗ」

「妊娠したことあるの？」

「あります……ｗ」

「ありゃあ、最低な男に孕まされちゃったんだね」

「孕まされましたｗ」

「旦那さんと付き合う前ですか？」

「そうですねｗ」

「じゃあ旦那さんに謝らないとね」

「妊娠させられちゃいました。ごめんなさい？ｗ」

「で、そんな由希ちゃんはこの３日間、何するんだっけ？」

「……んふｗ」

「今、由希ちゃんの身体はどんな状態なんだっけ？」

「え……っと……ｗ赤ちゃんができるかもな状態です……ｗ」

「赤ちゃんができるかもな状態で、何するんだっけ」

「赤ちゃんができかもな状態でー……私を２回妊娠させた男の人と……避妊しないで……中出しセックスしますｗ」

「旦那さん以外の赤ちゃんできてもいいの？」

「できないよう頑張りますｗ」

「ちなみに出来たらどうするの？ｗ」

「えーっと……今度は産みます」

「産んでくれるんだ？俺との赤ちゃん」

「どっちの子かわかんないからね」

「旦那ともヤりまくってるってこと？」

「そうｗ」

「じゃあ徹底的にヤらないとダメだなこれは」

「……ｗ」

「じゃあ、最後にこのビデオ見てる旦那さんに一言」

「えーっと……千秋くん、妊娠しないように頑張るから応援しててねｗでも……妊娠させられちゃったら……その時はごめんね」

「というわけなんで、今から３日間たっぷり仕込ませてもらうんで」

と高村が言うと、由希さんがこちらに向かって手を振ります。

そして、ビデオ通話は勝手に切られてしまいました。

それから２時間くらい経ったでしょうか。

妻から「PCのメッセージ見てね」とメッセージが届きました。

私はパソコンを開くと、高村から画像が大量に送られてきていたのです。

私はまず画像を一つ一つ見ていきました。

一つ目の写真では、由希さんが金ビキニを着せられていました。

これで見るのは３度目くらいでしょうか、由希さんの体系も相まって、その見た目は劣情を催すには充分でした。

由希さんはもはや、こちらを煽るつもりだと言わんばかりに卑猥なポーズをとっています。

正面を向いてガニ股になり、両手を頭の後ろで組んで思いっきりベロを出していたり、こちらに尻を突き出してみたり、自身の豊満な胸を強調して見せたり……

私の前では絶対見せないような恰好でした。

そして画像の中に一際卑猥なものがありました、

由希さんがベッドの上で仰向けで寝かされ、いつか見た排卵検査薬がおへその下あたりに置かれていました。

画像の画質がとてもよく、検査結果が陽性であることは明確にわかりました。

つまり、そういうこと。

そんな状態で避妊をしないでセックスをしてしまったら……あとはもう大人であれば誰でもわかるでしょう。

次の写真では……

ちょうど立ちバックの姿勢を取っていた由希さんの姿が映っていました。

ベッドに手を乗せ、尻をこちらに突き出していました。

既に金ビキニは右尻に引っ掛けてズラされ、妻の秘部には高村の性器がずっぷりと侵入しています。

始まってしまった。

由希さんを孕ませる為の寝取られプレイが。

こんな危険なプレイを始めてしまったというのに、私の興奮は最高潮に高まっていました。

由希さんが妊娠させられるのは心の底から嫌だと思っています。

でも、妊娠させられるかもしれない状況には異常なほどの興奮を感じます。

共存しえない気持ちが私の脳を支配し、判断能力を鈍らせます。