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体験談(約 16 分で読了)

【評価が高め】最愛の元ヤリマン妻、寝取らせプレイ。最後の孕ませセックス。共有動画②+寝取られ話を聞きながら夫婦セックス(1/3ページ目)

投稿:2025-02-14 01:36:24

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本文(1/3ページ目)

chiaki◆F0CCeIc
最初の話

彼女が過去にどんな経験をしてきたのか、知りたくないはずなのに…でもとてつもなく知りたい気持ち…同じような感情を抱く方いませんか?彼女が私の知らない男と抱き合っている…そんな姿を想像して、嫌なはずなのに心底興奮してしまうのです。私は、いわゆる「寝取られ性癖」を持っている千秋という男です。…

前回の話

写真1高村の自宅。FF7のティファコスプレを着せられた私の妻が映ります。スカートがめくられ、履いている白いパンツが不自然に膨らんでいます。……恐らくローターが仕込まれているのでしょう。胸にも……乳首の辺りにも何か装着しているのか変に浮き出ています。写真2どこかの建物の廊下…

写真①

どこかのラブホテル……浴室でした。

全裸の由希さんが目隠しをつけられ、しゃがんで股を開脚するようなポーズを取っていました。

その上、女性器で肌色のディルドを咥えこんでいて……透明な液体が弧を描くように排出されています。

恐らく、排尿の姿を撮影されたのでしょう。

写真②

同じく浴室。今度は立ったまま頭の後ろで手を組み、ややガニ股の姿勢になって排尿をしていました。

女性としての尊厳を踏みにじられているような……

……いえ、今更ですね。

由希さんは恐らく、こういう扱いを受けることで興奮していたのでしょう。

嫌がるような様子はなく、高村の命令を聞いているようでした。

写真からもその雰囲気が伝わってきました。

写真③

今度は衣服を着用したままでした。

どこかの椅子の上に座っているようです。

由希さんは大きく口を開けていました。

……その口内には白く濁った液体が溜まっていました。

高村の精液でしょうか……。

動画1

再生すると、夜道を歩いているような映像が流れてきて、私は思わず

「なんだこれ?」と混乱していました。

高村が間違えて違う動画でも渡してきたのかと思いましたが、そうではありませんでした。

何やら公園のような場所にいることが分かり、映像の中に薄暗く写る女性が由希さんであることに気が付いたのです。

由希さんは、ベージュのコートに身を包んでいました。

またコートの中身がとんでもないことになっているのでは……?などとも思ったりしていると、

「さみぃな」

と高村が喋り始めました。

「ん」

と由希さんが返事をします。

「由希はなんであんな旦那と結婚したんだ?w」

「んーん」

「旦那とヤって満足できてないだろ?w」

「んーんー」

と高村ばかりが喋り、由希さんはん--と音を発するのみ。

違和感がありました。

「俺と旦那どっちの方が好きだ?w」

「ん-」

「俺か?wそうかあ俺かあ」

と高村が言った後、由希さんは首を左右に振って口元を押えながら

「だんなw」

と答えました。

その時、由希さんが何かを口に含んでいることが分かりました。

「あっそw旦那の方が好きなんだw」

「んー」

「俺の精液口に入れながらよく言うわw」

高村がそう言うので、私の中で色々と繋がりました。

今、由希さんの口内には高村の精液が溜まっている。

そして、高村はそれを承知の上で由希さんを外に連れ出したのだと。

由希さんがたまに口を開けて喋ろうとすると、精液が零れ落ちてきそうになっているようで、必ず口を隠します。

高村による羞恥プレイの一種なのでしょう。

2人はそのままコンビニに入ったり、人とすれ違いながらどこかのホテルに入ったようでした。

「口開けろ」

ホテルに入るやいなや、高村がそういってカメラで由希さんを映します。

由希さんは言われた通り口を大きく開いて見せました。

高村が言う通り、由希さんの口の中には白い液体が浮いていました。

少しの間口を開きっぱなしにして、口内を撮影すると高村は満足したように

「よーし飲め」

と命令しました。

由希さんはそれを素直に飲み込みます。

「何時間くらい口に入れてた?w」

「知らないw」

「んじゃ風呂場行くかw」

と高村がそう言うと、映像が途切れ動画は終わりました。

動画②

次に動画が始まった時、由希さんは既に全裸になって目隠しをされていました。

「トイレ行きたいー!」

「ダメだ」

という二人の会話がして

「ここでしろよ、動画撮って旦那に送ってやるからw」

「いや!絶対いや!!w」

「旦那に小便するとこ見られたことある?w」

「あるわけないでしょ!w」

「俺にはよく見せてる癖によw」

「見せてない!」

「いやいや、よくセックスしてるときにジョババーってやってんじゃんw」

「知らない!w」

「旦那も由希の小便シーン見たいってよw」

高村はそんな適当なことを言いながらどこからか肌色のディルドを持ってきて浴室の床に張り付けました。

「ほら由希、そのチンポ挿れながら小便してみろよw」

「むりむり!絶対むり!!」

「やらねーと動画ネットに流すぞ?w」

「やめてよ~~ほんと無理~~!」

「いいからチンポ入れろw」

と言うと由希さんはあきらめたのか、仕方ないといった様子で床のペニスを探し触ります。

「……ローションは?」

「ほらよ」

由希さんがローションを要求をすると、高村はどこからか透明な液体が入った入れ物を転がして渡します。

由希さんは入れ物から液体を取り出し……そして、ディルドに馴染ませ、そのまま騎乗位で入れるかのように、自分の膣内にそれを挿入しました。

「う……ん……」

「ついでに俺のもしゃぶってくれよw」

と高村が由希さんの口元に自らのモノを持っていきます。

目隠しをさせられた由希さんは男性器の存在を感じ取り、的確に掴んで……数回こすりあげるように刺激してから……咥えこみました。

「あーーー由希のフェラ最高だよ。一番うまいわ」

と言いながら由希さんの頭を撫でます。

「あーそうそう、教えた通りにしゃぶれよ」

何をどう教えたのかは分かりませんが、由希さんは高村のペニスを根本から先端まで丁寧になめあげ、それを複数回往復した後に思いっきり口内の奥までくわえ込みました。

私は、妻に何度もしてもらったフェラを思い出していました。

経験が少ない私では、由希さんのフェラの前には成す術がありませんでした。

咥えこまれる瞬間のやわらかい圧力、それから体温、大量の唾液、絶妙にコントロールされた力加減。由希さんは男の扱いを完全に熟知しており、油断するとあっという間に射精してしまう程です。

しかも、由希さんは射精させてしまっては面白くないと思っているのか、的確に力を調整する為、イキたくてもイケないくらいの状態に持っていかれてしまうのです。

そんな前戯の後にセックスが始まっても……性感を高められた状態では数分も持たないのでした。

動画を見ながら、妻のフェラの感触を思い出していると、私も今咥えてもらっているかのような幻想に取りつかれ、あるはずもない快楽が襲ってくるようでした。

「おぉぉ……」

と時々高村が気持ちよさそうな声をあげるので、恐らく同じ状態なのでしょう。

「おしっこでちゃう……」

唐突に由希さんが口を話してそう言います。

「だから出せよw写真撮ってやるからww」

「うう……出すよ……?」

もう限界だったのでしょう。由希さんはそう言いました。

高村は由希さんからやや離れました。

すると次の瞬間、由希さんの下半身……ディルドと繋がってる部分からジュワーっと液体が飛び出てきたのです。

「うわ、エッロw」

と高村が嬉しそうに声をあげます。

そして、その瞬間動画が途切れました。

連続で動画がぶつ切りになって、何やら放り投げられたような気持ちになりなました。

動画③

全裸の由希さんが、ベッドでよつんばいになっています。

由希さんの後方から、背中を見下ろすような視点の映像でした。

由希さんの綺麗な背中が良く見えます。また、やや腰を低めにしているのか足が開いており、高村が今まさに挿入しようとしている瞬間でした。

……目の前の雌を我が物にした、という気持ちになりそうな、支配欲が満たされる映像でした。

しかし、手に入れたのは私ではなく別の男。

そして、その毒牙にかかったのは、私の最愛の妻。

由希さんは、一体何度、淫靡な背中姿を高村に晒したのでしょうか。

もはや両手で数えられる回数ではない。数百回以上もこの姿を見せてきたはずです。

「ああああああ……」

と奥深くに挿入されると、由希さんが甘い声をあげます。

高村は、やはりすぐには動かず、ゆっくりと自らのペニスが由希さんの女性器に馴染むのを待ちます。

そして、ある程度時間が過ぎた頃に、静かに動き始めるのです。

「ああああ……イイ……」

高村のスローセックスに合わせて、由希さんは身体を震わせながら呼吸を乱し始めます。

口から何度も何度も静かに喘ぎ声を漏らし……数分もする頃には完全に高村の手中。もはや成す術なし、といった様子でされるがままになります。

高村という男は激しいだけではなく、非常に繊細なテクニックを持って女性を昂らせることができるのでしょう。

最初は女性を高める為の動き、そしてイカせる為の動き……そして最後は……子を孕ませる為の射精に至る動き……といったように、どのセックスでも流れがありました。

流石にこれだけの動画を共有してもらうと、私も何かセックスのヒントを得られたような気がしました。

今までは由希さんとベッドでお互いを愛撫し、そして流れるままにセックスをしていましたが……由希さんを気持ちよくしてあげるには、このセックスを真似たほうがいいのかもしれない。そんなことを考えていました。

バックスタイルから始まった二人のセックスは途中で立ちバックへと変わり、そして正常位へと移ります。

最後には何度も見たかのような……妻は完全に堕とされ、自ら高村の精液を望み、受け入れる姿がありました。

幾度目か……

動画を見て興奮が高まった私は、由希さんの痴態を見ながら射精のシーンに合わせるように自らを慰めたのです。

動画を全て見終わった頃、私はタイミングを伺って、由希さんに高村との行為の話を聞こうと思っていました。

ただなかなかその機会は訪れず、時間は過ぎていきました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

少し時間は戻り……。寝取られプレイの終わった直後。

高村に妻を預けて4日目の昼に、由希さんは自宅に帰ってきました。

私達は会うなりお互いを強く抱きしめました。

「ただいまーw」

と何事もなかったかのように帰ってきた妻を見て、物凄く安心したのを覚えています。

まるで本当に、おでかけに行って帰ってきたかのような……

そんな軽く明るい雰囲気でした。

「由希さん、ありがとう。大好きだよ……」

「私も大好きだよ!」

私は帰ってきた妻に、高村とのセックスがどうだったかなど聞くことはしませんでした。

後日高村から直接USBを手渡されるまで、妻とこの日の事を話題にすることもありませんでした。

話を聞く機会が訪れたのは、少し日が経ち1月下旬に差し掛かった頃です。

この日は妻の誕生日でした。

兼ねてより、某テーマパークとそのホテルに宿泊の約束をしていた私達は

朝から夜まで、一日中園内をめぐって楽しんでいました。

……恐らく誰がどう見ても、私達は仲の良い夫婦だったでしょう。

つい数週間前に、妻が旦那以外の男と、危険日中出しセックスをしていたなどと思う人は一人もいないはずです。(当たり前か)

それくらい私達は園内にいる間はぴったり寄り添い、そしてアトラクションの待ち時間には共通の趣味を話題にして花を咲かせていたのです。

そんなこんなで遊び疲れてホテルに戻ってきた私達はお互い別々にシャワーを浴び、浴衣を着て、お酒を飲みながらのんびりと部屋で過ごしていました。

ある程度夜も遅くなった頃、由希さんの方から身体的な接触を仕掛けてきたので、お誘いかな?と察した私は、二人でベッドに入り抱き合ってキスをしたりしました。

「千秋くんはさー、寝取られの話は聞かなくていいのー?w」

と、妻が唐突に仕掛けてきました。

「もう動画見た?w」

「見たよ、何個か」

「どうだった?w」

「興奮した」

「えっちw」

そんな会話をしながらまたキス。

私はだんだん興奮が高まってきて、たまらなくなり由希さんに色々と聞いてみたい気持ちになりました。

「どんなことしたの?」

「えー?w動画見たんでしょ?w」

「由希さんの口から何したのか聞きたい」

「言わせたいってこと?w」

「そういうこと!その時の気持ちとか感想とかも聞きたいなー」

「変態だなあw」

妻はそう言いながらも楽しそうに笑います。

「何から話せばいいのー?知りたい事とかある?」

「一番最初から、全部」

「全部w」

「一番最初なんかビデオ通話かけてきたよね?AVみたいな質問されてるやつ」

「あー、そういえば、そんなのもあったねw」

「あの時はどんな感じだったの?」

「ん-、なんか始まる前に色々話をしてたんだよねー」

「どんな話?」

「子供できたら千秋くんに内緒でDNA鑑定してみたいって言ってたw」

「なにw」

「私が妊娠したらどっちの子か知りたいんだってw」

内緒で、と言ってるのにあっさりとそんなことをバラす由希さん。

高村も裏で何をしようとしてたのか分かりませんが、どうやら本当に由希さんを孕ませて自分の子を産ませたかったようです。

「あとはなんか、こっそりセフレ続けようみたいなこと言ってたかなw」

「えぇ!?由希さんはなんて答えたの?」

「いいよって言っておいたよw」

「そんな!」

「うそうそwこれで終わりって言ったよw」

時々、由希さんはそんな冗談を織り交ぜて私を翻弄してきます。

私が興奮するのかどうか、確かめながらやっていたようにも思えます。

「で、最後にするなら徹底的にヤるって言われてー……結局3日間ほぼずっとシちゃってたねw」

「最初のAV見たいな通話の後は、どんな感じだったの?」

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(2020年05月28日)

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