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彼女から告白してくれたのに、次の日に後輩にネトラレた話

投稿:2025-02-02 03:32:29

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NTR好き彼氏◆hyVwB3A(千葉県/20代)

彼女から告白してくれたのに、次の日に後輩にネトラレた話

彼女と付き合って初日で、浮気している事が発覚しました。

詳しく話す前に、軽くプロフィールです。

彼女…誌乃しの(仮名)20歳、金髪の肩つかない位のショートヘアで、身長は低めのEカップ。

クビレもしっかりあり、出るとこは出ている言わいるえろい体型をしてます。

性格は明るく末っ子気質、誰にでも距離が近くて常識があるタイプのギャルと言った感じです。

彼女との出会いはコロナ禍で僕の務めていた会社が無くなり、とりあえず始めたパチンコ屋のバイト先で出会いました。

年齢は多少離れていましたが話しやすく、妹もいた事もあり可愛い年下だなと思っていました。

当時彼女がいた事と、6個年齢が離れていることもあり、好きという感情は気付かないふりをしてきました。

そんな中誌乃から、呑みに誘われて1人仲良い奴を誘い3人で呑んだあとカラオケに行きました。

そこでは誌乃からものすごいボディタッチが激しく、理性を抑えるのが大変でした。

次の日も遅番があった為始発でお開きとなったのですが、しのは「帰りたくない」と一点張りで、そのまま僕の家へと向かいました。

僕の中で浮気は絶対にしたくなかったので、家に上げて寝てていいからと布団だけかし、僕はリビングでゲームをしていました。

そして遅番の時間が近づくとリビングにやってきて、しのの方からキスをしてきて

「2番でも良いし、今すぐじゃなくてもいいからどうしても付き合いたいです。」

と、告白されました。

僕は少し待って欲しいと伝え、その場で彼女と別れ。

その告白を受け入れました。

ここまで話すと、ドラマで見るような恋愛なのかなと思いますが問題が発覚したのはそれから3ヶ月後でした。

バイト先の後輩から

「誌乃さんと、アイツ(山田)ご飯行ったらしいですよ?」

そんな事を言われました。

バイト先では僕に前の彼女がいた事をみなが知っていて、別れた事も知っていたので、周りの目もありしばらく付き合い始めたのは内緒にしようかと話していました。

なので

「へ、へぇーーそうなんだ。」

多分動揺を隠しきれてはいないでしょうが返事だけを返し、考え込みました。

実は、付き合ったその日、誌乃の遅番終わりにLINEで

「山田にご飯誘われたんだけど笑」

「まじ?」

「正直ねむい。。」

「かえりな!!」

「了解!!」

と言う会話をしていました。

その日は連絡がなかったので

後日バイトが被った日に

「ご飯行ったの?」

と聞くと

「行ってないよ!すぐ帰ったから!」

と過去に言っていたので、深く聞かないことにしました。

ただ、山田がそんな嘘をつくメリットが無いなと、見栄を張るにしてもそんな事するかな?と、考え始め。

もしかしたら嘘をついているのは誌乃なのでは無いか。

と思い始めました。

そして僕は誌乃にカマをかけることにしました。

「あのさ、ご飯いってるじゃん。山田と」

「え?いつの話?行ってないけど……」

「それでいいんだね」

「え?なに。…ごめんなさい」

そこから誌乃はワンワン泣きながら事情を説明し始めました。

僕の方は

「全部聞いたから、誌乃から説明して」

の一点張りで攻めました。

それで誌乃の説明としては

……

ご飯に誘われ

焼肉を食べに行き

お酒も飲みいい感じ時間が過ぎてお開きになり

誌乃の帰りの電車はあるが山田の帰る電車が無くなり、誌乃の家に行く事になり

誌乃は家にはあげたくない。と思い少しお酒は入っているけど、山田宅まで送って

上がって行けと、しつこいからトイレだけ借りると言い

一緒にねようとなり、それもしつこくて断りきれず一緒に1時間ちょっとだけねて帰った

服の上から胸揉まれてキスもされちゃったけど、ホントに気持ち悪い。

という気持ちが大きくなって、そのまま家に帰宅した。

……

これが誌乃の言い分でした。

いや嘘だろ笑

コレが僕の本音でしたが

でも、ホントに自殺してしまうんじゃないかと言うくらい泣いて取り乱していたので、一旦許すことに。

それと同時にものすごくそのNTRという物に興奮を覚えてしまい、真相をどうしても知りたいと思い

山田と仲良くなりその話を引き出そうと考えました。

実際に仲良くなるには時間はかからず、僕の方が先輩という事もあり、歩み寄れば直ぐに仲良くなりました。

そして僕の家でサシで宅飲みを始めました。

「そえばさ、山田彼女とうまくいってんの?」

「まぁーそこそこですよ!」

「彼女と別れたからさぁマジで欲しい笑」

「いや!先輩ならすぐできるっすよ!」

「まじ?嬉しいな笑とりあえずヤリたい。性欲やばいわ笑」

「山田くんイケメンだし紹介してよ!」

「え!マジすか笑タイプとかあるんすか?」

「えーーまぁやるだけなら。うーん。誌乃とかエロくね?」

「あーー笑やばいっすね」

「やばいよねマジでバイト中ずっと胸見ちゃうわ」

「実は1回やったっす笑」

「え?マジ?は?詳しく聞かせろよ笑」

やっぱりなと。

ここからは興奮で、心臓バクバクで頭が痛くなったのを覚えてます。

「まず焼肉いってーオレ終電なくなっちゃって」

「うんうん」

「誌乃はまだあって、彼氏いるらしくて酒飲んだけど車で送るってなって」

「まじ?笑」

「でも、電車の中で結構いい感じで!隣座って肩に頭置いてきたり手触ってきたり」

「ワンチャンじゃん笑」

「いやまじっす!それで家着いてここ勝負だっておもって」

「ぎゅーてした後今日ありがとー俺やっぱりネカフェかなんか行くわって言ったら」

「えーだめだよそんなのー。家くる?」

「まじ?誌乃から?」

「まじっす笑」

「それから?」

「まぁ一緒にちょっと喋って布団入って」

「普通に?」

「いやめっちゃぎゅーしてきてて、めっちゃ甘えてきて」

「エロ笑」

「ガチエロいっす。ちゅーもめっちゃドロドロっすよ」

「まじ?してぇー笑」

「そっから誌乃めっちゃかわいくて」

「どんなん?」

「自分から布団潜ってフェラしてくれて」

「まじ?え、どーだた?」

「くっそうまいっす笑」

「まじか笑」

「そっから騎乗位して、おれすぐいっちゃったす笑」

「ゴムは?」

「生でしたピル飲んでるみたいっすよ?」

「がち?ギャル過ぎない?中?」

「中も出したっすけど口とかもいったす」

「何回したの笑」

「いやーー覚えてないすけど、寝るまで何回かして、起きてからバイト始まるギリまでしてたっす笑」

「元気かよ笑」

「いやまじ最高過ぎて笑」

「何が良かった?」

「甘え上手すね。あとは胸も柔らかすぎたし、てか普通にセックス上手すぎですあの人笑」

「1回だけなんだけ?」

「そーなんすよーー最近全然会ってくんなくて」

「した後もあったりしてたの?」

「たまに一緒に帰るんすよ!バイト終わり」

「最近は?」

「昨日は断られて、でもその前バイト被った日は帰りましたよ!」

「仲良いな笑そん時はなんも無いの?」

「まぁ一緒帰る時は公園寄ってキスとか胸揉んだりしますけどヤレないんすよー。ホテルは断られるんすよね」

「あーそーなんだ」

「でもまぁ盛り上がるとフェラしてくれるくらいっす」

「そのー前の日はしてたの?」

「あーしてくれたっすよ!」

「いつ??頃?」

「たぶーん……○月✕日すね」

その日は浮気したことを詰めて泣いて謝った日でした。

「まじか笑笑隠れて結構してんだな。」

「そっすね笑」

「その日はフェラされたんだっけ?どんな感じなの?」

「どんな感じーー。うーん。まぁ俺がイクまでしてくれるすよ」

「最高じゃん笑」

「まじやばいっすよ笑あーまじまたやりたいな笑」

最後にある質問をしてみました。

「そえば彼氏いるんじゃないの?やった日とかなんも言って無かったの?」

「いや聞いたっすよ!彼氏は大丈夫なの?て」

「そしたら?」

「そしたらめっちゃ腰振りながら」

「えー?わかんなーい。知らなーい」

「エロくないすか?笑」

「やばいね笑」

よくこの日は泣かないでその話を聞いてられたなと、それだけ興奮もしてたんだなと自覚しました。

僕は後輩が帰ったあと、その話を思い出してひとりで虚しくシコる事しかできませんでした。

今回はここまでになります。

会話の内容メインで覚えている範囲書かせていただきました。

最後まで読んで下さりありがとうございます。

まだまだ、浮気性な彼女ですのでエロい話しはあるので、この話の反応が良ければ他のものも投稿させて頂きます。

ありがとうございました。

-終わり-
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