【評価が高め】隣に住んでる家族の生活を覗き見する日々〜始まり〜

僕は高校卒業後に、大学へ進学しました。

それを機に上京して一人暮らしを始めました。

僕の住んでいた場所は東京といっても郊外で、地方の住宅街と同じ感じです。

そこにある小さな二階建てのアパートの二階に住んでいました。

僕のアパートの隣には一軒家が立っていました。

そこには、小学生の男の子（けんくん）と

中学2年生の女の子（ゆみちゃん、ショートカット、丸顔、キャピキャピ系）

高校1年生の女の子（ゆなちゃん、ボブカット、こっちも丸顔、可愛い系）

そしてその両親の5人が暮らしていました。

ただの幸せ家族って感じで見ていましたが、ある時すごいことに気がつきました。

隣の家のカーテンが開いているのです。

いつも開いているのは二階の窓で僕の部屋のベランダからちょうど見える場所でした。

はじめてカーテンが開いているのを見た時は興味本意で少し中をのぞいていました。

どうやらその窓は子供部屋の窓のようでした。

夜、風呂上がりなのか、ゆなちゃんが白のキャミソールに白パンツというスタイルで部屋にいるのが見えました。

女子高生の下着姿は、すごかったです。

大きくない発育途中の胸、細い体のライン、透き通った白い肌、本当にすごかったです。

その光景に見とれて、しばらく見ているとゆみちゃんもやってきました。

ゆみちゃんも同じ感じで、白のキャミソールとちょっと子供っぽいパンツでした。

2人とも楽しそうに話していました。

それからというもの僕の隣家の覗き見生活が始まりました。

数ヶ月が過ぎ、だんだんと暑くなってきました。

6月の中頃になって、とんでもない収穫がありました。

いつも決まった時間に風呂に入る姉妹を狙っていつも通りベランダに待機していると、覗ける部屋の電気がつきました。

実は最近同じ風景ばかりでちょっと飽きてきたところでした。

しかし、この日は一味も二味も違いました。

先に部屋に入ってきたのは妹のゆみちゃんでした。

ゆみちゃんは上裸でした。白のパンツに発達し始めたばかりのかわいいおっぱいが丸見えです。

僕は「おおおおおおお！」と思わず声が出てしまいました。目の前で女子中学生が上半身裸の姿を晒している。

この状況にとてつもない興奮を覚えました。

これはもしやと思っていると案の定、

お姉ちゃんのゆなちゃんも上半身裸で入ってきました。パンツは薄めのピンクでした。

妹とは違うもう少し大きくなったおっぱい。

それでもまだ発育途中で成長しきっていないおっぱい、ピンクの乳首、最高でした。

そのままゆなちゃんがこちらに正面を向いて座り、ゆみちゃんが背中を向けて座りました。

そのまま30分ほど話していて、しっかりと目に焼き付けさせてもらいました。

次の日の朝、大学へ行く前に2人に会って挨拶をしました。

『昨日僕は君たちのおっぱいを見たよ』

と心の中で思うだけで勃起しました。

その日以来毎日、2人のおっぱいを見続けました。もちろん録画もして、何度もおかずにしました。

続きはまた書きます。

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