体験談(約 3 分で読了)
【評価が高め】オカズにしていた爆乳の同僚を言葉攻めしながら、Hした話
投稿:2022-05-17 18:37:58
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本文
私は社会人2年目で転職をし、新しい会社で初出勤をした。庶務課のKさんが入社の手続き、パソコンの用意などをしてくれた。Kさんは身長150センチと小柄ながら、服の上からも分かる巨乳だった。Kさんは大人しいタイプで、仕事はきちんとこなす人だったしかし、初出勤から胸をチラチラ見るのはまず…
お互いに1回ずつ逝った後、Kさんが恥ずかしそうに自分の性癖を話してくれた。
自分の体で男性が興奮するのを見るととても興奮するとのこと。
初めは自分の爆乳はコンプレックスだった。
だが、じろじろ見られたり、自分の爆乳で勃起させたり、自分の爆乳をオカズにされたりするのががだんだん嬉しいと感じるようになっていた。
男性を勃起させるために爆乳が強調する服を着ていったよう。
そして、自分がおかずにされていることを想像しながら、オナニーをしていることも話してくれた。
性欲は強い方だが、経験人数は3人ほどで、自分の性癖を伝えることができないまま別れていた。
Kさんは言葉攻めが大好きという話もしてくれた。
自分の爆乳を生かして、パイズリしながら言葉攻めをするのが好きだし、言葉攻めされるのも好きとのこと。
話を聞きながら、私のあそこもビンビンになっていた。
激しい言葉攻めしながら、エッチがしたいと言って、
激しい言葉攻めプレイが始まった。
まずは正常位で挿入した。
「私の爆乳いっぱい揺らしてぇ」
「アァァァァァァ、キモチイ」
喘ぎながら、KさんのIカップは揺れまくっていた。
「この爆乳でどれくらいの精子が絞り取られたか分かってる?」
「たくさんです。卑猥な体をしてごめんなさい。」
「私の爆乳で勃起させてしまってごめんなさい。」
Kさんは喘ぎながら、謝り続けた。
「私のバスト100センチの卑猥な爆乳に精子出してええ」
Kさんは自分の爆乳に出してほしいとのことで、ゴムなしでエッチをしていた。
私は耐えきれず、2回目を発射する。
Kさんは再び、自分の爆乳を舐めながら、オナニーを始める。
「私の爆乳でいかせた精子。私の爆乳でいかせた精子最高うぅ」
Kさんは狂っていた。
あの大人しいそうなKさんがこんなに淫乱だったとは思いもしなかった。
今度は私にKさんをおかずにオナニーするように言ってきた。
「私の爆乳にもっと出して。いつも私の爆乳をおかずにしてたんでしょ。」
自分でシゴいていると、爆乳に挟んでくれた。
「私のIカップおまんこに出してええ」
Iカップのパイズリは気持ちよく、3発目を発射してしまった。
Kさんの爆乳は精子まみれだった。
私のKさんの爆乳と淫乱な姿に興奮し、3発出したのにも関わらず、ビンビンだった。
また正常位で挿入をした。
またしてもKさんがしかけてきた。
「私の爆乳どう?」
「最高だよ、こんな最高の爆乳他にないよ」
「もっと私の爆乳褒めて」
「実はみんなKさんの爆乳、おかずにしてたよ」
「嬉しい。みんなのおかずになれて嬉しい」
「1日5回は私の爆乳をおかずにしてええ」
「5回じゃ足りないよ、自分の体の卑猥さ分かってる?」
「ごめんなさいい。卑猥な体をしてごめんなさい。」
「みんなKさんの爆乳のせいで、業務に支障出てたんだけど」
「ごめんなさいい。勃起させてごめんなさいい」#ピ
ンク
「おかずになるために生まれてきました。もっと私の爆乳をおかずにしてくださいいい」
ここで4発目が出そうになる
既にKさんの爆乳は私の精子でドロドロだ。
「私の爆乳にまた出してええ」
Kさんの爆乳に発射したタイミングでKさんもイッていた。
イッた直後だが、Kさんはまたオナニーを始めた。
「ちょっと待って。私の卑猥な身体でいかせた精子最高うぅ。アァァァァ、イクゥぅ」
Kさんはビクビクしていたが、私が手マンを続けた。
「アァァァァァァァァァ、イッタばっかだってば、私の卑猥な体をいじめないでえ」
「ア!ア!イクゥうぅ」
と連続してイッた。
間髪入れずに再び挿入。
「そんな爆乳だったら、痴漢されたことあるでしょ」
「あるよいっぱいあります、いっぱい私の爆乳を触らせます」
「痴漢されて嬉しいんだ」
「嬉しいですう。私の体が卑猥ってことだから」
「そんな爆乳だったらみんな痴漢するよね」
「してほしいです。毎日痴漢されたいですう。私の爆乳で興奮してほしいです」
喘ぎながら、Kさんは叫んでいた。
「私の爆乳で毎日5回いってほしい。後一回私のバスト100センチの爆乳に出してええ」
「Iカップの爆乳をドロドロにしええ」
5回目を発射した。
私はこれまでに連続して、射精をしたことがない。
Kさんの爆乳と淫乱な姿に興奮が収まりきらず、5回もいってしまった。
5回目で私もKさんもさすがに疲れてしまった。
そのまま寝て起きるとチェックアウトの時間になっていた。
Kさんの胸は私の精子まみれで、朝起きるとカッピカッピになっていた。
シャワーに入らないのか尋ねると、私の爆乳でいかせた精子だから、家まで持ち帰りたいとのことだった。
自分の爆乳で誇りに感じ、自分の爆乳で興奮させられることに性癖を感じているKさんの激しい夜を過ごした。
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