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体験談(約 7 分で読了)

与田祐希似の彼女と旅行に行ったら期待以上に沢山の辱めを受けた話

投稿:2024-12-04 16:55:21

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絢斗◆MTElQBI(神奈川県/20代)
最初の話

これは3年前くらいの話。僕は当時大学生で、付き合って1年になる彼女がいました。彼女は学校は違うんですが、同い年の大学生です。少し小柄で、友人からは乃木坂46の与田祐希に似てるよねっていつも言われていました。胸も大きい方だと思います。ここでは彼女を祐希と呼ぶことにします。高校の時か…

前回の話

彼女の祐希が友人だったAと身体の関係を持っていた事が発覚してから1ヶ月ほど経った頃の話です。浮気に近い事をされていたにも関わらず、僕と祐希の仲は冷えるどころかより深まっていました。「お金も貯まったし旅行とか行きたいね」#ピンク「大丈夫なの?学費とか」#ブルー「うん!だいぶ余裕出来たん…

これは恋人の祐希と初めて旅行に行った時の話です。

半分風俗のようなバイトで稼ぎ続けていた祐希が宿泊費を出してくれました。

情けない気持ちで僕はそれ以外のお金を負担する事にしました。

「旅館ここだね!」

楽しそうに笑う祐希。期待で胸いっぱいという感じです。

チェックインの手続きを祐希がしている間、僕は旅館の内装を眺めていました。

歴史の長い旅館のようで、ノスタルジックな雰囲気のある居心地の良い空間でした。

「良いとこだね」

「うん」

しばらく待っていましたが、中々手続きが終わらないので祐希の様子を見にカウンターに行きました。

祐希は何やら黙々と書類を書いていましたが、よく見ると胸元が緩くなっていて白い谷間が少し見えていました。

受付のおじさんも恐らく気付いて、祐希の谷間をじっと眺めていました。

「やっと書けた〜」

書類一枚に何分かけるんだと思いましたが、どうやら書き間違いで何度かやり直していたみたいです。

「あのおじさん、ずっと祐希の谷間見てたよ」

「あ…うん、気付いてたよ」

「え!?わざと見せてたの?」

「わざとじゃないけど、別に谷間見られるぐらい慣れてるし」

驚きの発言でしたが、そう言えば祐希はバイト中も自分から谷間を見せて誘惑するような子でした。

ちょっと興奮してしまった僕は、部屋に着くなり口で一発抜いて貰いました。本番は夜のお楽しみにという事で。

「早く温泉行こ?」

「うん!」

少しだけ部屋でくつろいだ後、浴衣に着替えて大浴場へ向かいました。宿泊中は何時でも入れるみたいです。

「混浴が良かった?」

「いや、さすがにそれは」

「そうだよね〜」

混浴で祐希のエロい姿を沢山の男に見せつけたい。そんな事も考えたのですが、さすがに色々危ない気がしたので止めました。

「じゃあ後でね」

あの浴衣の下はノーブラかもな。

そんな想像をしながら、僕も男湯に入って行きました。

三十分後くらいに、僕は一足先に大浴場を出て休憩スペースで祐希を待っていましたが、中々出て来ないので土産物屋なんかで時間を潰そうとフラフラしてました。

気付くとさらに三十分くらい経っていたので、さすがに上がってるだろうと休憩スペースに戻りましたが、そこでビックリする光景を見てしまいました。

椅子にもたれて寝息を立てる祐希。

その隣に立ってスマホを向けている男。

多分浴衣がはだけて開いた胸元を写真か動画に撮っているんじゃないかと思いました。

周りに人がいるのに大胆だなと思いましたが、男は中腰になると、なんと祐希の浴衣に手を掛けてさらに胸元をはだけさせたのです。

谷間はほとんど丸見えで、もう少しずらせば乳首まで見えてしまいそうでした。

男はその状態で祐希の胸を激写しています。今度は胸元で何枚も。

男はたまにチラチラと辺りを警戒するように見ていますが、僕は物陰に隠れて様子を伺っていました。

周囲に人がいなくなった事を確認すると、男は浴衣の中へ手を伸ばし、祐希の胸を直接揉み始めました。

身体を触られているというのに、祐希は全く起きる気配がありません。男はその様子を動画に撮っているみたいです。

何かエロいハプニングが起こって欲しいとは思っていましたが、こんな大胆な犯行をする男がいるとは思いませんでした。

さすがにこれ以上写真や動画を撮られるのはまずいので、僕は男を止める事にしました。

「人の彼女に何してるんですか!」

男は慌てて逃げようとしましたが、腕を掴んで制止しました。

「撮ったやつ全部消して下さい」

警察には言わないという事を約束して、男は素直に写真と動画を消してくれました。

画面を一緒に見ながら消したので残っているものは無いはずです。

余談ですが、乳首もしっかり撮られていました。

さらに、男は祐希を大浴場を出た所から盗撮していました。かなり長い時間祐希をつけ狙っていたようです。その動画には僕も見ながら興奮してしまいました。

「男らしいね︎‪♡」

「…絶対起きてると思ったよ」

「えへへ♡」

やっぱり確信犯かと呆れましたが、僕のいない所では危ないから止めてくれと伝えて部屋に戻りました。

「興奮してくれた?」

「そりゃしたけどさ、、」

「おちんぽ欲しいな♡」

お互いに興奮していた僕たちは、部屋に戻るなり直ぐに始まりました。積極的に責めてくる祐希に身を任せて、されるがまま僕は二発目の射精を祐希の中に放ちました。

そのまま少し眠ってしまった僕たちは、夕飯の時間にようやく起きて食事の会場へ向かいます。

会場は旅館によくあるような和室に、低めの木製テーブルが置かれていました。

「楽しみだね!」

指定されたテーブルに、祐希は僕と向かい合い、座布団の上に腰を下ろしました。

「祐希、谷間見えてるよ」

テーブルに肘を付いて前屈みになっているので、浴衣の隙間から白い谷間がしっかり見えていました。

「誘惑中♡」

祐希は隠すどころか、自分で胸元を広げてさらに谷間を晒してきました。

その姿に気付いた隣のおじさんが祐希の胸元を凝視しています。

目の前で彼女が視姦されている。させていると言った方が適切ですが、僕の股間は直ぐにまた硬くなりました。

食事を運んで来た配膳のお兄さんも、祐希の谷間に気付いてチラチラ見ていました。

その視線に気付いた祐希は、艶っぽい表情でお兄さんを見つめます。

お兄さんの股間も勃起していた気がします。

「ほら、ご飯食べるよ」

「ふふ♡は〜い♡」

祐希は知らない男を誘惑する事を楽しんでいるのです。少しモヤモヤしながらも、僕の興奮は止まりませんでした。

「みんな私のおっぱい見てるね♡」

「見せ過ぎだから」

僕は周りの視線が気になりサッと周囲を見渡しましたが、一人だけ不自然な姿勢の男に気付きギョッとしました。明らかに祐希の下半身にスマホを向けているのです。

「祐希……パンツ履いてるよね?」

「履いてないのバレちゃったみたい♡」

「おいおい、、」

祐希はとっくに下半身を撮られている事に気付いていたみたいです。それどころか、中を撮りやすいようにと、膝を広げて座っていました。

「いっぱい見られて濡れちゃう…♡」

「ばか、、」

僕が撮影に気付いた所で、男は慌ててスマホをしまっていました。祐希は少し不服そうです。

「別にいいのに〜」

「SNSとかで拡散されたらどうするんだよ」

「有名人だ♡」

「ばか、、」

そんな祐希の視姦会場と化した夕飯を終えると、痛いほど勃起していた股間を鎮める為に、一度部屋に戻りました。

「凄いデカいね♡」

「おっぱいでして欲しいな」

「うん♡」

祐希は浴衣をはだけると、豊満な谷間にちんぽを挟みました。

「ピクピクしてる♡」

唾液を垂らしてヌルヌルになった谷間で、僕のちんぽを擦りあげます。先端を舌先でチロチロと舐めながら、上目遣いで見つめてきます。

明らかに上手くなっている。

相当やり慣れている。

「どんだけ普段パイズリしてるんだよ…あぁ♡」

「ふふ♡初めてだし♡」

「嘘つけぇ……♡」

「私のおっぱい気持ちいい?」

「気持ちいいよ……♡」

「私の顔にもおっぱいにもいっぱいかけて♡」

「あ……イク!!」

「ん〜っ♡」

過去一気持ちいいパイズリに、たまらず噴射してしまいました。おねだり道理に顔も谷間もドロドロです。三発目なのに気持ち良すぎて大量でした。

「凄いエッチ♡」

「写真撮りたい」

「変態だ♡」

あまりにも卑猥な彼女の姿に、思わずスマホを向けてシャッターを切ってしまいました。

祐希は顔に付いた精液を嬉しそうに指ですくって舐め取っています。

「祐希も十分変態だよ」

「知ってる〜♡」

大体精液を取り終えると、祐希はまた大浴場に行こうと言いました。その浴衣の下はノーブラ・ノーパンです。

「そんな格好で外歩いたら襲われちゃうよ?」

「興奮するくせに♡」

否定出来ずに祐希と一緒に大浴場に向かって歩いていると、廊下ですれ違った三人組の男たちがチラチラと祐希を見てきます。浴衣の胸元が緩く谷間が見えそうだからです。

自分の彼女がエロい目で見られる事に興奮してしまう僕は、見せつけるように祐希のお尻を揉みました。

「きゃ!何してるの!」

「興奮するくせに♡」

「もう、、変態なんだから…♡」

「お互い様だろ?」

そのままお尻を揉みながら大浴場に着くと、祐希が女湯に入って行くのを見送りました。

僕も男湯に入ろうとした時、さっきすれ違った男たちが付いて来ていた事に気付きました。何やらヒソヒソと話し込んでいます。

訝しげに思いながらも、僕は浴場に入って行きました。

今回は少し長めに一時間弱ほどゆっくり満喫した後、休憩スペースの方へ戻りました。祐希の姿は見当たりません。

祐希もゆっくりしてるのかとソファーで寛いでいると、おじさんが近付いて来ました。

「君の彼女、男たちに連れて行かれちゃったよ?」

「え!?」

よく見ると夕飯の時に隣にいたおじさんでした。

「どこで見ました!?」

「外に連れて行かれるのを見たんだけどね」

「案内して下さい!」

まずい。調子に乗って挑発し過ぎた。僕はさすがに焦りました。いくらなんでも大好きな彼女の輪姦現場は見たくありません。

「向こうの方に行ったと思うけどね」

「ありがとうございます!」

旅館の外に出て、おじさんが見たと言う人気の無い林の方へ走りました。

近付くと明らかに女の喘ぎ声が聞こえました。

近付く度にそれが祐希の声だと分かります。

林の周辺はもちろん街灯など無く、ほとんど何も見えない暗闇です。その中で四人の人影が蠢いています。シルエットから祐希が騎乗位させられているのだと分かりました。目を凝らして見ると、どうやらみんな全裸です。

すぐにでも助けたいけど、さすがに相手は三人です。飛び出した所で組み伏せられてしまうでしょう。警察を呼んで大事にしたくもありません。事が終わるのを待つしかありませんでした。

「あ♡ん♡だめ♡あ〜♡」

「やべぇ!出る!あ!」

「あっ……ん♡中はだめだよぉ……♡」

「次俺な!」

「やぁん♡もうだめぇ♡」

まさか輪姦されて悦んでいる?

祐希の声色から僕はそう思ってしまいました。

その声色で、僕の股間は勃起してしまったんです。

「ん♡あ♡あん♡もう無理〜♡」

「締めつけやべぇって!イク!」

姿はうっすらしか見えないけど、祐希の喘ぎ声だけで僕は射精してしまいました。

その後はもう一人の男にもバックで犯されて、疲労困憊という感じで突っ伏していました。

一回り犯した後、男たちは祐希の痴態を写真に撮っていました。朦朧とする祐希を抱え起こして、ツーショットも撮っていました。

男たちは更に祐希の連絡先を知ろうとしたのか、スマホを開こうとしましたが、ロックが掛かっていて断念したみたいです。

男たちが去った後、僕は全裸で転がる祐希を優しく抱きしめました。

僕が知る限り、初めて複数人に犯された祐希。

犯され願望があるとは言え、さすがの祐希もダメージがデカそうです。

「ごめんね?助けられなくて…」

「大丈夫だよ…♡気持ち良かったから…♡」

「まさか楽しんでた?」

「えへ…少し♡」

「呆れた、、」

「興奮したくせに…♡」

「う、、少しだよ…」

「変態…♡」

その後は祐希を抱えて部屋に戻り、上書きセックスをしました。三人分、三発は出したかったんですが、さすがに身体が持たず二発が限界でした。

そんな旅行初日。

二日目も祐希は沢山の人から辱めを受けたのですが、その話はまた後日書きたいと思います。

この話の続き

これは恋人の祐希と初めて行った旅行の二日目の話です。パパ活や風俗まがいのバイトで羞恥心という物がほとんど欠落してしまった祐希は、旅行に来ても胸チラなんて当たり前で、胸を触られたり、挙句の果てには複数の男に輪姦されたりしてしまいました。僕は僕で、彼女が他の男とエッチな行為をしていると興奮してし…

-終わり-
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