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体験談(約 17 分で読了)

夏休み、中一の妹と小六の従妹とおじさんの家で(3日目前半)(1/2ページ目)

投稿:2023-05-10 05:12:08

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滑蜜ぺん太◆h2FxKZA
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

中三の夏休み、ぼくは中一の妹と二人だけで飛行機に乗っておじさんの家に遊びに来ていた。久しぶりに会った従妹のいずみちゃんは、可愛い妹を見慣れているぼくですらも呆然と見とれるほどの超美少女に成長していた。そのうえ、小六なのに中一の妹より胸が発育していた。おじさんの家にお世話になる5日間、同じ敷地…

おじさんの家、3日目の朝4時前、従妹のいずみちゃんが妹を起こす前に、ぼくの布団をめくった。起こそうとして、ぼくの股間が膨らんでいることに気づいた。何度か目の前で妹が入れるところを見せつけられていた小学校六年生のいずみちゃんは、可愛く首を傾げ、興味津々に尋ねた。

「おにいちゃん、勃起してるの?」

「・・・うん、朝立ち」

いずみちゃんに関心を持たれたことで、中学三年生のぼくの朝立ちに芯が入った。完全な勃起がパジャマ越しにひくんひくんしているその動きに感付いて、いずみちゃんは妹の様子をうかがった。妹はまだ寝ている。

「私もおねえちゃんみたいに自分から入れてみたらどうなるかな、なんて」

「えっ!?」

「やっぱりダメ・・・かな・・・」

「い、いや、そんなことないよ。由美起こそうか、やり方教えてもらう?」

「ん-、おねえちゃんはいいよ。ほ、ほら、ぎりぎりまで寝かせてあげよ、うん、ひとりでやれる」

「おっけー、いいよ」

上半身を起こしていたぼくはもう一度仰向けに寝た。

「やったー。じゃぁ、やってみよー♡」

いずみちゃんは元気よく腰を浮かせたぼくのパジャマのズボンとパンツを抜きとった。ぶるんとぼくのおちんちんが飛び出した。

「あは(笑)」

手際よくたたんで布団の脇に置いた。そして自分もパジャマのズボンを脱いだ。

「おにーちゃん、いくよー♡」

ぼくの腰にまたがりパンティをずらして勃起の上におまんこを当ててすりすり擦った。そのまま腰を下ろそうとして・・・弾かれるように立ち上がった。

「あいたたっ、無理っ」

小六のいずみちゃんは、興奮も不十分で前戯もなく、濡れが足りていない。

「先にぺろぺろ、準備すればいいよ」

「うーん」

納得いかない様子でいずみちゃんがぼくのおちんちんを掴んでペロペロしようとする。

「あ、じゃなくて、ぼくがいずみちゃんのお股をペロペロするんだよ」

「おねえちゃん、そのまましてたのになー」

「だいじょうぶ。いずみちゃんもすぐできるようになるよ。」

不満げないずみちゃんにおちんちんをぺろぺろさせたまま、いずみちゃんの下半身をぼくの顔の方に誘導する。小六の軽いいずみちゃんの腰をつかんでぼくの口の上におまんこを持ってくる。

「よいしょっと」

パンティを半分下げると、案の定、目の前に妹と間違えた可愛い肛門が現れる。

「(うーん、分かりやすい区別はないのかなぁ)いずみちゃんはお尻も白くて可愛いね。先にここをちょっと舐めさせてね」

「ん?いいよ」

何のことだかわからないまま了承するいずみちゃんの許可を得たので、肛門を嗅ぎ、舐める。

くんくん、れろっ

「(いずみちゃんと由美との違いかぁ・・・)んー、いい匂い。味もいいね」

本当は匂いも味もしないが、もう口癖だ。

「いやぁ。もー、変態。あん、くすぐったい。汚い。そんなとこ、関係ないでしょ?」

「いずみちゃんに汚いとこなんてないよ。それに関係あるんだ。もうパンティに染みが浮いてる」

パンティが透き通ってそこだけ割れ目の筋が見えている。筋をなぞって教えてあげる。

すりすり

「ここ、ほら、わかる?」

「(ぞくっ)あ、あー」

「いずみちゃん、パンティの中だって・・・」

染みの部分でパンティをずらして小学六年生の淡い陰毛の茂るおまんこを割り広げると、ヌラつき照り輝いている淡いピンクのクリ、尿道口、膣肉の三姉妹が顔を出す。小学校六年生の美少女のおまんこなのにヌメヌメいやらしくてゾクゾク興奮する。

「(なんて可愛くて、エッチで、きれいなんだ・・・)」

ちゅっ、れろっ

「はぅっ」

未発達な小陰唇のベールを装った三姉妹がピクピクする。

口移しで飲ませるため昨夜は中出しした精液を2回舐め掬って啜った。特に2回目はいずみちゃんに渡す精液の量を補うために時間もそこそこかけたので、いずみちゃんのおまんこはかなりきれいな状態だ。人差し指で触れると透明な糸がひく。ゆびをぐるぐる回転させて粘液をまとわりつかせる。

「ねっ?」

「あん」

ヌラつく人差し指の粘液を親指との間で糸を引かせながらいずみちゃんに見せる。

「ほら、こんなになってる」

「・・・」

いずみちゃんが無言でも、ぼくの口の中にじわっと湧き込む愛液が返事になる。

ぺろっ

指を舐める。甘酸っぱい。

「おいしい。昨日のアイスより美味しいかも」

「あぁん」

美味しいラブジュースがさらにじわっと供給される。

「おまんこに指を入れながらぺろぺろするね」

「うん」

ゆうべ、指の前におちんちんを先に入れることにこだわったいずみちゃんだったが、もう念願がかなったので、今日は素直に指を受け入れた。

「痛かったら言ってね?」

いずみちゃんのおまんこにはおちんちんも舌も入れたが、指を入れるのは初めてだ。爪はいつも手入れしていて短くて滑らかなので大丈夫だ。傷つけたりしないように慎重に指を入れる。熱い。熱くてきつめに締まっている。でもヌルヌルなので、くにくに膣肉をかきわけながら進むことができる。

「ん――――・・・はぁ、ふぅー」

いずみちゃんがほっとしたように一息つく。中指の根元まで入れることができた。

「指、入ったよ。痛くない?」

「痛くない」

指を動かしながら、クリトリス、尿道孔と一気にひと舐めする。

くにくにくにくにくに

ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ、じゅじゅっ、じゅるじゅるっ

「うーん、朝のフレッシュジュース、美味しい」

「あーん、恥ずかしい(もぐもぐ)」

いずみちゃんがぼくのおちんちんを口に入れた。

熱い膣肉に中指を締め付けられてクニクニしながら、クリトリス周辺をペロペロする。中指を抜いて愛液をしゃぶり、人差し指に唾液を思い切りまぶす。肛門に擦り付けて第一関節まで入れる。

「あふぅ、ダメ、そんな」

すかさずクリトリスをきゅぽんと吸い、唇を丸くして押し付けながら周囲をれろれろする。

「由美もここいじられるの大好きなんだ。いずみちゃんは?」

「あぁん・・・」

妹の名前を出すといずみちゃんにはてきめんに効く。抵抗感さえとれてしまえば、すぐ肛門をいじられる快感に浸ることになる。

面白いように軽いいずみちゃんの身体が弾むので、左手ですべすべの背中を抑える。ちろちろといずみちゃんが小六の可愛い舌でぼくのおちんちんに反撃するが、すぐ口が離れてしまう。

「ああん、ああん」

肛門の中の人差し指をやさしくクニクニさせながら、いずみちゃんが昨晩希望したように、唾液と愛液に馴染んで開き始めた膣穴にストローのように丸めた舌を出し入れすると、愛液に流されるように残っていた半透明の精液も垂れてきた。

「(丁寧に吸い取ったつもりだったのになぁ)」

ぽんぽんと腰を叩き、息絶え絶えのいずみちゃんに、もう大丈夫と伝える。腰の上に位置を変えてこちら向きになったいずみちゃんを抱き寄せてキスをしながら下から押し出すように啜った精液ミックスを口移しする。

じゅるじゅる、んん、ごっくん

「うう、モーニング・ミルク」

「目覚めのキスだよ」

「えー、これが?」

「ちょっと違ったかな」

「ううー♡」

いずみちゃんがぐったりしそうなので、そろそろ終わりにする。

「もう入ると思うよ」

もう一度、いずみちゃんがチャレンジする。

ぼくはパジャマの下からいずみちゃんのおっぱいに手を差し入れて手のひらで膨らみを包むようにして、興奮でぴんぴんに張りつめているピンクの乳首を親指・人差し指でやさしく摘まんでいる。いずみちゃんは、小六の膣穴を中三のぼくの亀頭を合わせて迷いなく腰を落とした。

「んー―――っ、」

「(うわっ、大胆。だいじょうぶかな、確認しながら慎重にやらなくて)」

ぬにゅるるるぅっ。一気に奥まで入る・・・。全然だいじょうぶだった。

「くぅ、ふうう(危ない、いくところだった)」

小六の熱い締まった膣穴を一気に奥まで通過するのは刺激が強すぎた。

「あうぅー・・・しゅごい・・・」

パジャマがはだけたぼくの腹筋に上空からよだれが垂れ落ちてくる。いずみちゃんが自爆して、身動きが止まっている。ぼくの太腿を可愛い手でつかんでかろうじて上半身を支えている。膣肉だけが痙攣し、深い呼吸を繰り返している。中三のぼくの陰茎を包んでいる熱い小六の膣肉がきゅっきゅっとしまる。

ぼくの勃起も連動するようにひくんひくん痙攣している。きっと青筋が浮き上がり我慢汁がすごいことになっている。乳首をクニクニしながらちょっとだけ腰を上下してみる。

「だめ、動いちゃ、あん、あ、あ、」

「くうっ、気持ちいい(いずみちゃんと結婚したら。こんな風に毎朝を迎えるのかな)」

朝から美少女の膣肉に包まれる拷問にも近い幸せ。

「はぁ、はぁ、ふぅぅ・・・わかった・・・おねえちゃん、おかしくなかったんだね・・・はぁ」

「色情狂かと思った?」

「“シキジョーキョー”?」

「エッチが好きすぎておかしくなっちゃった人」

「うん、おねえちゃんが“シキジョーキョー”になっちゃったと思った。でもこれならわかるよ」

「いずみちゃん、満足した?」

「はぁ・・・うん・・・大満足」

「終わる?」

「いやん。まだ時間あるもん」

いずみちゃんがぼくの上に倒れ込んでキスをしてきた。

「おにいひゃん、しゅきぃ♡」

ちゅぅ、ちゅー、じゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、

いずみちゃんはとろんとした目で唾液交換のキスをしながら、快楽を求める本能の衝動に突き動かされて腰の反射運動を止められずにいる。ぼくも下から軽い体重のいずみちゃんの落下に合わせて突き上げ、ぬるんだ膣肉内部を一気に滑らせて最奥まで摩擦するようコラボする。

「あひっ、はっ、はぅ、んっ、」

ずん、ずん、ずん、ずん、にちゅっ、にちゅっ、にちゅっ、にちゅっ、

「あん、あん、あん、あん、ひっ、ひっ、ひぃ、ひぃ、」

「(あー、気持ちいい、いずみちゃんのおまんこも由美のおまんこに負けずに気持ちいい)」

ず、ず、ず、ず、にゅっ、にゅっ、にゅっ、にゅっ、

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」

限界が近づいたので、急いでいずみちゃんと上下逆になる。

「(あ、朝は吸い出している時間ないかも)いずみちゃん、時間ないから直接口に出すね」

「んー、あいー」

いずみちゃんがなにを言ってるか分からないが、ぼくも切羽詰まっており思うままにする。

「う、出るっ、いずみちゃん、口開けてっ」

おちんちんをいずみちゃんのおまんこから抜き、半開きの口に射精した。

びゅるるるっ、びゅっ、ぴゅっ

「(精液って、一晩でこんなに増えるんだ)」

新鮮な卵の白身のようなどろんとした精液は、8割以上はちゃんと口に入っていずみちゃんの舌の上にもかなり乗った。でも一部がいずみちゃんの鼻の穴の方に行ってしまった。

「くしゅん」

白い鼻提灯が一瞬できて、弾けた。鼻の穴の周りの精液も吸い取って、くしゃみで口の周辺に飛び散った精液とともに口に戻してあげた。

ちゅっ、じゅるっ

「ん-、にがっ、きのうとちょっと味が違う」

「今のは純粋に精液だけの味だからね、飲めそう?」

「(ごくん)はー、飲むよ、綺麗になるもん。」

一切ためらいなく、いずみちゃんは飲み込んだ。精液を飲むと綺麗になって、幸せになって、おにいちゃんが喜ぶ、と聞いた妹からの教えがしっかり頭に染み込んだようだ。いずみちゃんがもともと精液の味や匂いに抵抗がない(むしろ好き?な)ことも影響しているだろう。

「おにいちゃんも嬉しい?」

「うん、いずみちゃんがごっくんしてくれてすごく嬉しい」

「えへへ。はー、良かった、おねえちゃんみたいにできた」

小六の美少女がにっと照れ笑いする。痺れるほど可愛い。よく見ると少し涙目になっている。健気に頑張るいずみちゃんへの愛おしさに思わず涙ぐみ、いずみちゃんを思い切り抱きしめてしまう。

ぎゅぅぅぅ

「いずみちゃん、可愛いよ。大好きだよ」

「えへへ。あ、おねえちゃん、起こさなきゃ。おねえちゃん、朝だよー」

目覚め前の妹が口を半開きしていたので、精液が浮かんでいる鈴口を妹のくちびるに近づけた。うっかり嚙まれないように注意しながら、歯の手前まで唇の間に入れる。

「うーん・・・わ、ぺっ、ぺっ」

目覚めた直後、いきなり未知な物が口にあることに対して、妹は反射的に拒絶して吐き出した。

「ぺっ。なに、これ」

「おにいちゃん。目覚めのキス」

「えっ」

可愛い顔を不機嫌そうにして、自分が何をされていたか認識する。

「・・・もう。目覚めのキスは、口でしょ」

ちゅっ

「由美、ごめん。可愛いから、つい、いたずらしちゃった」

「目覚めのキス、わたしもー」

ちゅっ、れろっ、ちゅう、ちゅう

「はぁん、おにいちゃん、好き♡」

いずみちゃんがうっとりとキスを続けている間に、妹はおちんちんに目覚めのフェラを始めた。

「おにいひゃん、おちんちんの中に精液まだ残ってるね」

れろっ、れろっ、ちゅぅっ、はむぅ、れろれろちゅーちゅー、ちゅーちゅぽっ

「えへへ、おにいひゃん、勃起してきたよ。朝立ち?」

「いや、これは違う」

「入れていい?」

「ダメっ、時間です!」

「えっ・・・あーん、いずみー、もっと早く起こしてよー」

寝巻から普段着に着替えて、ギシギシと階段を下りて、3人でおじさんの工場の手伝いに行った。ぼくだけ昨日の朝、起きられなかった。今朝、初めてお手伝いができる。

作業の内容は工場で作って検査に合格した部品の梱包だった。必要な個数をビニール袋に入れて、ホチキスで止め、検査の合格票といっしょに箱詰めする。すでにおばさんが一人で作業を始めていた。

「おかあちゃん、おはよう」

「おばちゃん、おはよ」

「いずみー、由美ちゃん、おはよう」

「おはようございます」

「あらー、ぺん太、来てくれだのー」

いずみちゃんは常日頃から、妹は昨日から手伝っていて、ふたりとも手順を理解していた。いずみちゃんはおっとりした見た目と違い手際が良い、妹は昨日一日だけの経験にもかかわらず、要領よくこなしている。それに引き換え、ぼくはもたついていた。

おばさんといずみちゃんが1だとすると、妹が0.8、ぼくは0.5ぐらいの梱包ペースだった。でも焦って間違えると大変なので、正確にやることだけ意識して作業した。おばさんは、朝食の準備のために途中で抜けた。

「あー、ぺん太、よぐ来てくれだなぁ」

「おはようございます」

「スピードはいいがら、丁寧に間違いねえように頼むぞ。ぺん太、これが終わって朝ご飯食べだら、配送いっしょにでぎるが?」

「はい、できます」

「よし、そのどぎまだ声かげっからな」

「おつかれさまー、今朝の分はここまで」

「ふぅ、終わったー」

「朝ご飯行こ」

ダイニングキッチンで食事してコーヒーでくつろいでいるときにおじさんが来た。

「ぺん太、配送行けるか」

「はい、だいじょうぶです」

「入り口で待ってろ」

「おにいちゃん、行ってらっしゃーい」

「頑張ってねー」

さっき梱包していたものがトレイに載せられて事務所の正面入り口前に積まれていた。おじさんがライトバンに乗ってきて、横付けにした。降りてきてハッチバックからトレイを積み始めた。僕も手伝った。積み込みが終わって出発する。

「ぺん太、どうもな。梱包どうだった」

「間違うといけないので、緊張しました」

「お客さまに渡すものだがらな」

「いずみちゃん、手早いですね」

「ずっと前がら手伝ってっからな」

「かっちゃんはいないんですね」

「あいづは無理だ」

「・・・まだ小学校3年生ですもんね」

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(2020年05月28日)

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