官能小説・エロ小説(約 8 分で読了)
シスコン(妹婚)♡エスカレーション・・・淑恵とえっちした翌日
投稿:2024-12-13 12:00:25
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小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…
こんさんぐぃなもりー(Consanguinamory)合意に基づいた近親相姦・・・・・家庭教師先の美穂ママから思いがけずオナニーの仕方について手ほどきを受けてしまった。家に帰り、もちろんそんなことはママにはおくびにも出さず、勉強の後でご馳走になった今日の献立について、いつもの…
ぼくは、登校した中学校の教室の窓際の自分の机でぼんやりと校庭を眺めていた。
いつもならとっくに来ているはずの隣の席に、まだ淑恵の姿がなかった。
「(昨日えっちしたクラスメート、どんな顔で”おはよう”を言えばいいんだろ♪)」
ぎこちない笑顔にならないよう工夫していると、前の席に座る勝人(かつと)が振り向いてきた。
「おい、ぺん太、何してんの?」
「いや、何でもない」
昨日、ぼくは同じ中学校の女子と初めてえっちした、それが淑恵だった。妹の由美は含めていない。
えっちの経験だけなら、ぼくは十分なほど積み重ねていた。
夏休み前、ぼくは自宅の勉強部屋で妹の由美と初体験し、それから毎日のようにえっちしている。
由美以外でも、親戚に歳の近い思春期の女子が多く、本家に一同が揃うという巡り合わせもあって、従妹のいずみを皮切りに、せー子、けーちゃん、あかね、そして、家庭教師先の美穂、指折り数えるほど経験を重ねてきた。
そんなわけで、一応えっちにはすっかり慣れたつもりだったが、毎朝顔を合わせるクラスメートの女子については、部屋に入れてもらっただけでも初めてだった。すごくドキドキした。
でも、中学生だったら、たぶんそんなところから初体験するのが普通かと思う。
1年生の時から同じクラスだったのに、出身小学校も違うし性別も違うし、あまり意識したことがなかった。3年生になって席が隣同士になり、やっと会話するようになった。
それでも、ほんの数秒、密かにセーラー服のスカートの奥のパンチラを見るまでは、心臓がドキドキするようなことはなかった。
相談があるからと部屋に呼ばれ、ベッドに並んで座り、えっちにOKをもらえたときは、飛び上がるほど嬉しかった。
その淑恵が教室に来ていない。
「(まさか、ぼくのせい・・・?)」
気になり始めると落ち着かなくなった。
「おい、ペン太、昨日の実力テストどうだった?」
また、勝人が振り向いてきた。
勝人は中3になってから急にまじめに勉強を始めた。近頃、急速に成績を伸ばしている。
教室ではとぼけた感じだが、最近はぼくに分からない問題を質問して来たりして、受験に向けて本気モードになっているのは間違いない。
「外に何かあるの?」
勝人も窓の外を覗き込んだ。
「え?・・・別にないよ」
相変わらず人の話を聞いてないやつ、とでも言いたげに、諦めたように同じ質問を繰り返した。
「テストの出来、どーだったって聞いてるの」
「あ、ああ。まあまあかな。勝人は?」
答えると、勝人はふっと笑って肩をすくめた。そして、またぼくの視線を追った。
「淑恵か。まだ来てないなんて珍しいな。風邪でもひいたかな」
教室内は朝から好き勝手に会話してざわざわしていた。担任の藤本先生が来るまでの時間は、ぼくたちにとってちょっとした自由時間だ。みんな、昨日の実力テストの話や、次の学校行事について話している。
でも、ぼくの頭の中は淑恵のことでいっぱいだった。なぜ隣席の淑恵がまだ教室に来ていないのか。
「(やっぱり、ぼくのせいかな。昨日、淑恵の家に行ったとき、元気そうだったのに・・・)」
窓の外を見ながら、ぼくは心の中でつぶやいた。昨日、彼女が転校するって話を聞いたばかりだった。でも、その理由も時期もはっきりとは教えてもらっていない。
「(転校するにしたって、聞いた次の日からいきなり学校に来なくなるなんて、ないよな。先生からもクラスに何も発表ないし)」
教室のドアがガラリと開いて、担任の藤本先生が入ってきた。日直が声を掛けた。
「起立!礼!着席!」
「おはよう!」
いつもの軽い調子で挨拶する先生。
「おはようございます!」
クラス全員で返事をすると、先生はニヤリと笑って、最前列の勝人に目を向けた。
「なあ、勝人。実力テスト、どうだった?」
突然の指名に、勝人は少し驚いた様子で、頭をポリポリかきながら答えた。
「うーん、まあまあっすかね。」
その返事だけでクラスが何か明るくなって、続くやり取りへの期待に満ちた。
相変わらず、勝人はとぼけている。
先生は腕を組み、わざと真剣な顔を作る。
「お、そうか。お前にとっての”まあまあ”って、偏差値何点ぐらいの話なんだ?」
その一言に、教室中がどっと笑いに包まれた。
朝の先生と勝人のやり取りは恒例で、漫才みたいなもの。面白くなくても笑うのが習慣になっている。勝人は顔を赤くしながら、また頭を掻いていた。
先生は、ただクラスをなごませるために勝人をいじっているだけだが、今日はセンスが良くなかった。勝人がコツコツ努力して、3年生になって急速に成績を伸ばしていることは、先生なら当然知っているはずだ。
「冗談だよ。みんな、実力テストは終わったけど、やりっぱなしにしちゃダメだぞ。復習が大事だ!間違えたところ、次はしっかり解けるようにしておけ。おっけー?」
しょーもないいつものダジャレだが、クラスメートからまた失笑が出て、先生は満足そうな顔をする。
一人の女子生徒が手を挙げた。
「先生、淑恵さんがまだ来ていません。」
教室が一瞬静かになった。先生は少しだけ表情を曇らせてから、にっこり笑った。
「んー、今日はお休みみたいだ。まあ、深い理由はまたの機会に話すから、心配しないで。」
「(”深い”理由?)」
すぐ転校のことだと思ったけど、先生の選んだ言葉に、ぼくは少し胸の奥がざわついた。
転校するとは聞いたけど、そんなにすぐ学校に来なくなるとは思っていない。今日はたまたま体調がよくなかっただけだと思い、ちょっと自分の責任かなと不安に思っていた。
先生は別にぼくの方を見ることもなかった。表情からはなにも読み取れなかった。
昨日は淑恵から転校すると聞いたが、ぼくも小学生の時代に3回転校した。
自分は学校から出て行く側だったので、親しい友人を見送る気持ちになったことは、今回が初めてだ。
ぼくが最初に転校したのは小学校2年生のときで、その結果、せっちゃんと完全に離れる結果にもなった。
「(ぼくを見送った友だち、転校して新しい学校に通っていた後も手紙を送ってきてくれたけど、みんなこんな寂しい気持ちになっていてくれたのかな)」
ちょっと感傷的になり、もう一度、そのときにもらった手紙を読み返したい気持ちになった。
「よー、ぺん太。」
前の席の勝人が、また振り向いてきた。
「何か知ってんの?淑恵のこと。」
ぼくは一瞬、言うべきか迷った。話してもいいことなのか分からなかった。
「ううん。」
「ふーん」
とつぶやいて、それ以上は何も言わなかった。その反応が、ぼくにとっては逆に重かった。
藤本先生が手を叩いて、みんなを静かにさせた。
「さて、次の学校行事について話すぞ。楽しみにしているみんなも多いと思うけど…」
先生の話は続くけど、ぼくの頭の中は、昨日の淑恵との会話のことばかりだった。
「転校するんだ」
彼女が寂し気に言ったその一言。それがどうしても心に引っかかっていた。
なぜだろう。彼女がいなくなる教室が、今朝は少しだけ広く感じた。
・・・
休憩時間に図書委員の七瀬から声を掛けられた。
「ねえ、ぺん太」
「ん?」
「夏休み前に借りた本、まだ返してないでしょ」
「あ、ごめん。明日持って来る」
「そのあと、私借りたいから、よろしく」
「わかった」
・・・
家に帰ってお風呂を出たあと、バスタオル姿の由美を待たせて一気に最後まで読み通した。
「よし、これで返せる」
「やっと読み終えた?あにきは本当に読書が好きだね」
あきれたように由美が言った。
「由美もいろいろ読むといーぞ、面白いから」
由美はぷらぷらと手を振った。
「いー、いー。わたしはあにきから粗すじだけ教えてもらう」
「読みたい本だって違うし、マイペースで読んだ方がいーだろ」
「いーの。いつも読書して感動した後のあにきの説明がくどいほどだから」
「言ったなー」
由美を押し倒して、こちょこちょする。
「きゃはは、やめれっ」
ママに聞こえないように、こんなときでも声を抑える癖がついている。
「(ちゅっ♡)」「(ちゅっ♡)」
キスしてそのまま、抱き合って、由美の首筋、胸、おへそ、下半身へと、唇をずらしていく。
「(ちゅっ♡、ちゅっ♡)」
「はあー♡、はあー♡」
むっちりした太腿を割り広げ、すっかり濡れそぼった妹のピンク色のおまんこに顔をうずめる。
「(れろれろれろれろ)」
「ん-♡、んはー♡、あー♡、あーん♡」
由美の太腿に挟まれながら、ぴんぴんになった突起を舌先で刺激し、唇ではさんでもぐもぐし、きゅーきゅーと吸い込む。
面白いように由美の愛液が零れだす。
素直に感じている由美が可愛い。
「(ちゅるっ、れろっ)」
「んー♡、あーん、気持ちいい♡」
開いた脚を押し倒して、アナルの方まで舐める。
「(れろれろれろれろ、れろれろれろれろ、)」
「んひぃ♡、あはぁー♡、気持ちいい、気持ぢいいよお♡」
10分ぐらい舐め続けて、ちょっと休憩した。
由美はぐったりしてぜーぜー言っていた。身体がピクピク痙攣している。
ぼくもそろそろ入れたくなった。
「由美、入れるよ♪」
「待って、まだダメ。今、休憩してる」
「だーめ」
ずにゅー
「んいいいー♡」
由美がのけぞってがくがく震えた。ぼくは構わず奥まで入れた。
「うん、ここ、ここ。ぴったりくる場所♪」
「んいいっ、らめえ♡」
ぷしゃぁ
由美が飛沫を噴き出し、ふたたびぐったりした。
キスしながら、乳首を吸いながら、うなじに唇を這わせながら、えっちを続ける。
「ああ♡、はぁ♡」
「はぁー、由美のおまんこ、熱くて気持ちいい♪」
一応、由美が眠っていても勝手にやっていいと、由美本人から許可をもらっている。
眠ってすらいないので、ぴったりはまって気持ちいいところを中心に、小刻みに往復して摩擦を繰り返す。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
「んー♡、んー♡」
ぷしゃぁ、
くたぁ
由美は身悶えてはぐったりを繰り返した。
「んー♡、んあー♡」
ぷしゃぁ
くたぁ
由美が言葉を発することもなく、ひたすらのけ反りと痙攣を繰り返すだけになったころ、ぼくも射精感が込み上げてきた。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
「はぁー、由美のおまんこ、由美のおまんこ♪」
「ん、ん、ん、ん、・・・・」
「気持ちいい、由美のおまんこ、気持ちいい♪」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
「(くっ、来たぁ)いくっ、いくよっ!」
「ああーっ」
言い切る前に、由美はまたのけ反った。
下半身を押し付け、ストレートに由美の最奥部まで亀頭を突き込んだ。射精の振動を、密着した由美の下半身に直接伝えた。
びゅぐっ、びゅぐうっ
「んっ♡、んっ♡、由美のおまんこに中出し、気持ちいい♪」
ひくっ、ひくっ、きゅんっ、きゅんっ、
由美の痙攣が、膣を収縮させて、ぼくの陰茎に残った精液を絞り出していた。
「ほえ~、気持ちいい♡」
由美のおまんこの奥に射精するのは本当に気持ちいい。
「はぁ、はぁ、」
「由美、愛してるよ(ちゅっ♡)」「わたしも(ちゅっ♡)」
愛しい由美を抱き締めて愛を確認し合う。
「(ちゅっ♡)」「(ちゅっ♡)」
「(また淑恵ともえっちしたいな)」
興奮が続いているせいで、一度ぐらいの射精では全然勃起がおさまらない。
ぐったりしたままの由美の足首をつかんで、抜いては深く刺す、を繰り返していたら、いつの間にか、アナルとおまんこをランダムにいったり来たりしていた。
ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ、
「あ”ー、あ”ー、ひぃー、あ”ー、」
由美の足の指が反って突っ張っている。
結局あと2回、由美のおまんこの奥で射精した。
「んああ・・・」
「はぁー、気持ち良かった♡」
どっちの穴もぬるぬるで、最後は精液の沼みたいだった。
ようやくえっちが終わったとき、由美の髪は乱れ、目はとろんとして視線が定まらず、口元に満足げな薄笑いを浮かべ、由美は力なく全身を弛緩させていた。
「由美、気持ち良かったよ♡、(ちゅっ♡)」
「・・・♡」
とぷぅー
「あん♡」」
精液まみれのおちんちんを抜くとき、由美の膣穴の入り口から精液が溢れ出た。溢れても大丈夫なように、ばっちり敷いて準備できていた。
由美のおまんこもアナルも、ぽっかり開いたままだった。ときどき閉じそうにきゅんとなるが、まだ閉じ切る力はないようだった。
「(それなのに次の日にはきゅんと締まってるから凄いよな)」
人体の拡張性と修復力にはいつも感心する。
「由美、舐めれる?」
「(コクン)」
由美がかすかに頷いた。
垂らさないように気を付けながら、由美の口に精液まみれのおちんちんを持っていった。
「(はむう、ちゃぷ、ちゃぷ、ん-、こっくん)」
のんびりと由美のペースでおちんちんを綺麗にしてもらって、ぼくは由美の横に仰向けになって手をつないだ。
「寝ようか」
「もー寝る。おやすみ・・・」
「由美、おやすみ♡(ちゅっ♡)」
少し自分の身体を起こし、あどけない寝顔の由美の額にキスした。
「すー、すー、」
「(明日は淑恵、学校に来るかな)」
そんなことを思いながら、由美の静かな寝息につられるようにぼくもあくびをひとつして眠りについた。
(この話、終わり)
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(2020年05月28日)
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