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夏休み、中一の妹と・・・夏休み最終日(その2)(1/3ページ目)

投稿:2024-08-06 06:54:58

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本文(1/3ページ目)

滑蜜ぺん太◆FYhHQyc
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

ぼくは中三男子のぺん太。共同住宅の6階にパパ、ママ、実妹の由美と4人家族。パパは単身赴任、ママは土日に泊りがけでパパのお世話に行く。同じ学校の後輩でもある中一の由美とは相思相愛で、両親に隠れて日常的にえっちする関係。夏休み中、朝から夕方までママは仕事で不在、家にはぼくと由美の…

ぼくは中三男子のぺん太。共同住宅の6階にパパ、ママ、実妹の由美と4人家族。

パパは単身赴任、ママは土日に泊りがけでパパのお世話に行く。

同じ学校の後輩でもある中一の由美とは相思相愛で、両親に隠れて日常的にえっちする関係。

夏休み中、朝から夕方までママは仕事で不在、家にはぼくと由美の二人だけ。

ママも不在の週末は、両親の寝室のベッドも使って由美と二人でえっちする。

近所の小学生の美穂ちゃんは由美の後輩で、幼い頃からひとりでエッチ遊びをしていた子。

そんな美穂ちゃんの家庭教師をするようになった。

美穂ちゃんのママのセクシーさを前にいつも勃起するぼくを見かねて、美穂ちゃんのママからオナニーするよう勧められたぼくは、由美とのえっちの回数を増やせば勃起が抑えられると思った。

でも、由美とのえっちの回数を増やしても、ぼくの勃起癖に改善はみられなかった。

・・・・・

(暑い日が続くので、今回は怪談風にしてみました。)

夏休みの最終日。

宿題が終わってないと言って焦ってやって来た美穂ちゃんとなんだかんだあって、由美と2人で美穂ちゃんを何度も逝かせた。

リビングのソファーで美穂ちゃんを休ませている間に、お隣さんがいない隙に全裸でベランダに洗濯物を干し終えて、由美とキスをした。

直後、ソファーにいるはずの美穂ちゃんが、部屋の奥からぼーっと見つめているのに気付いた。

「!」「!」

「・・・先生」

「あれ、美穂、ソファーで休んでたよね?」

美穂ちゃんは由美の質問を聞き流した。

「ねえ、どーして2人でキスしてたの?」

「あれ?今までだって、えっち遊びしてるとき、美穂の前であにきとキスしてなかったっけ?」

由美がとぼけた。

「そうかなあ、先生とねーちゃんがキスしているのを見たのは、初めての気がする」

実際、美穂ちゃんには、兄妹でえっちしていることを秘密にしてきた。

美穂ちゃんとえっちな遊びをしていても、兄妹でえっちしていることだけは想像させないように気を付けていた。

「先生とねーちゃん、裸ん坊のまま2人でベランダでキスしてたね。凄くきれいだったよ」

部屋の中から見た、ベランダでキスしている全裸のぼくと由美は、夏の光の中で、くっきりと際立って見えたのかもしれない。

「(深夜、いずみの邸宅で、庭から由美と見た、窓ガラス越しの伯母さん)」

ひしゃげたおっぱいを窓ガラスに押し付け、後ろからピストンされながら歓喜に悶えていた白い裸身。

それと比べれば何でもない。いつものように由美と単純にキスしただけだった。

だが、ぼくと由美のキスを初めて目撃した美穂ちゃんにとっては、あの時のぼくや由美と同じぐらい衝撃だったのかもしれない。

「ほんとーに、洗濯が終わってほっとしたから、思わずキスしちゃっただけだよ」

疑い始めた美穂ちゃんの耳に、由美の言葉は響かなかった。

「コミックの中、兄妹でいっぱいえっちしてた」

ぼくの机の上に隠してあったロリコミックは、兄妹ものが多かった。

「まだそんなの信じてるの?作り話だって言ったでしょ?」

「そう。本気にしちゃだめだよ」

「間宮さん・・・」

「間宮さんって・・・」「・・・」

じっと見つめられた時間は僅かだったが、ひどく緊張した。

「ママと相談してみる」

それだけは絶対に困る。

「ママに言っても意味ないよ。ほんとにたまたまキスしただけなんだから。美穂の方こそ、いろいろと困るんじゃないの?」

美穂ちゃんがぼくの目をじっと見た。なんかいつもと黒目の大きさが違う。

「(どこかで見た記憶がある)」

思い出せず、すごく圧を感じて、目を合わせ続けていることができなかった。

「ふふふ」

美穂ちゃんが、優位を確信したように見えた。

「”先生はママのことを好き。”そのことママに言っちゃったし。だから先生がねーちゃんとキスしてたこと、ママに教えてあげなくちゃ」

「!」

由美がショックを受けた。

「結局、全部嘘で、先生は最初から、ねーちゃんが好きだったんだよね。私が先生に好きな人を聞いた時、最初に出た名前は、ねーちゃんだった」

ぼくが美穂ちゃんの罠に掛かったことを、由美がぼくの表情から悟ってくれたようだった。

由美の口調が和らいだ。

「・・・だったら、どーすればいいわけ?」

兄のぼくをかばっての、由美の事実上の敗北宣言だった。

「そーだなー・・・今日は夏休み最後だし、ねーちゃんを気持ち良くしてあげるよ」

「本気?」

「この前は酷いことをされちゃったから、お返ししてあげる、や・さ・し・く」

「冗談言わないで」

「じゃ、ママに言うしかないし」

あかねのときと似たような苦境に立たされた。

由美は全裸のままで、リビングのソファーに座らされた。

「先生、そこのディルド、とって」

「・・・」

ぼくと由美は、美穂ちゃんに従うしかない立場だった。

年下の美穂ちゃんが年上の由美を抱きかかえて、ディルドウで乳首を撫でながらキスしている。

「(ちゅっ)ねーちゃん♡」「(ちゅっ)美穂・・・」

美穂ちゃんの手が、膨らみが目立ち始めた由美の胸を、優しく撫でている。

由美の手は、美穂ちゃんの太腿の付け根に置かれ、静かにゆっくり往復している。

「先生、一緒にねーちゃんを気持ち良くしてあげようね」

「美穂、考え直して。あにき、やめよう?」

「美穂ちゃん、本気でぽくたちにさせたいの?」

「当たり前。わたしは、ねーちゃんから顔におしっこかけられたの。嬉しかった。だって、コミックにあるんだもん、そーゆー話。ここに座って」

美穂ちゃんは、由美の股を大きく開かせ、右手で上半身を抱きかかえ唇を重ね、左手は由美の乳首をくるくる撫でている。

「あの本はねー、私の”参考書”?」

有害図書は確実に美穂ちゃんの心を蝕んでいた。

ロリコミックを参考書のカバーでカムフラージュなんかするんじゃなかった。

「本の中にあったストーリーはね、ぜんぶ現実なんだよ?」

美穂ちゃんの大きな瞳が黒すぎて、吸い込まれそうな闇を感じた。

「(・・・稲荷・・・神社?・・・)」

我ながら、意味不明。曖昧な記憶が蘇って混乱する。

「ねーちゃん♡(ちゅぱっ♡)」「ん-(ちゅぱっ)」

由美の開いた股の前で、床に座ったぼくは、美穂ちゃんにいじられている由美の大切な部分を見つめた。

くぱぁとは開かずに縦すじのまま指でなぞられて、下の方に雫が浮かんでいた。

その雫を塗り広げるように縦すじをなぞっていると、雫が次第に大きくなる。

「はぁ♡、はぁ♡、美穂、今ならまだ許してあげるよ?」

「(ちゅっ♡)はぁ?許してあげる?きゃはは。先生、続きを」

「(ぷはっ)あにき、ん-」

いま美穂ちゃんが再現しようとしているストーリーにおおよそ見当がついた。

ロリコミックの中にあったもので、登場人物全員が、破滅的な結末を迎える。

由美と協力して、そのストーリーの結末を変えなければならない。

ぬちゃぁ

由美の縦すじを割り広げると、ぷっくり尖った突起が皮の間から頭を出した。

可愛らしい小陰唇の間に、おしっこの小さな穴と淫肉に埋まったおまんこの穴が縦に並んでいる。

「由美(れろお♡)」「あにき、だめだよ、わたしたち兄妹なんだよ?」

「ねーちゃん(んちゅっ♡)」「ん-♡、あ、あん♡」

美穂ちゃんが由美の上半身を固定してキスで口を塞ぎ、ぼくが頭を股の間に埋めて由美の下半身を固定する形になった。

その状態で、由美への愛撫を繰り返す。

「ん-♡(るちゅっ♡)あ、あん♡、はぁ♡、はぁ♡、気持ちいい♡、気持ちいいよぉ♡」

次から次へ、由美の愛液が湧いてくる。

タオルで拭き取って、愛撫を続ける。

がくっ、がくっ

由美が抵抗して、股を閉じようとぼくの頭を挟んでくる。

「(れろれろれろれろ♡)」「んー♡、ん-♡(るちゅっ♡、るちゅっ♡)」

「先生、止めちゃだめ、指も入れてあげて」

人差し指を口で湿らせて、言われたとおり由美のおまんこの中に静かに入れていく。

にゅー

「んおー♡」

由美の膣内はぬるぬるで、熱い。

にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、

「んー♡、んおー♡、(ぷはっ、むちゅっ♡)ん-」

美穂ちゃんの唇で口を塞がれながら、由美はぼくの指の動きに悶え喘いだ。

ぷしゃぁ

透明な飛沫が広がる。

ぼくの手がびしょびしょになった。

「あーあ、ねーちゃん、まだ始まったばかりだよ?」

美穂ちゃんがぼくに次の指示を出した。

「先生のおちんちん、入れてあげて」

「あにき、だめっ」

「美穂ちゃん、ぼくと由美は兄妹なんだよ?」

「だからどーしたの?」

美穂ちゃんの顔色は一つも変わらない。

「?」「?」

美穂ちゃんはまだ小学生なのに、そこまで冷酷な仕打ちができるのかと思った。

「血がつながってる実の兄妹なんだよ」

「は?」

でも、美穂ちゃんの表情からは冷酷さは全く感じない。本当に分からなくて困っている小学生の顔だ。

「それがなんか関係ある?どーいう意味?」

確信した。ロリコミックの兄妹ものについて、美穂ちゃんはストーリーの前提となる肝腎なことを理解していない。

「早く先生のおちんちん、ねーちゃんに入れてあげて。私にも入れてくれたでしょ」

「美穂!」

「(もしかして美穂ちゃん、近親相姦はしちゃいけないこと、知らなかったのか?)」

由美も最初は分かってなかった。たぶん心から実感したのは、ぼくの2段ベッドで由美も一緒に寝ているのを見てママが血相を変えた時だ。

「”あなたたち、なにしてるの!!”」

ママは悲鳴を上げていた。

「”2人とも、まだ子供じゃないか”」

パパがそう言ってママを宥めてくれたけど、次の朝には家族会議まであった。

あのときから由美も、近親相姦タブーの感覚を真剣に意識するようになった、はずだが・・・

そんなことを思い出した。

ぼくと由美が呆れた目で美穂ちゃんを見たことで、美穂ちゃんがいらついた。

「小学生の美穂なのに良くて、中学生の由美ねーちゃんならだめなの?」

もちろん本当はどっちもだめだ。

「おちんちん入れると、本当に、気持ちいーのに!」

美穂ちゃんは、ロリコミックで見て、形だけ真似してるだけで、タブーという核心への理解が足りなかった。

えっちが気持ちいいという物理的・肉体的な感覚に詳しくても、禁忌、禁断の背徳行為という精神的・社会的コンセプトを理解していなかった。

由美との関係が美穂ちゃんにばれないように頑張っていた努力は無意味だったかもしれない。

一筋の光明が見えた。

ストーリーの結末は、変えられる。

美穂ちゃんが不気味で怖い存在ではなくなっていた。

「(ひそひそ)美穂、分かってない」

「(ひそひそ)だね」

「(ひそひそ)美穂、きゃわゆい」

由美はどんなピンチでも、度胸が据わっていて余裕がある。

由美を向かい合わせに抱きかかえるようにして、妹のおまんこにおちんちんを挿入する。

「由美、ごめん・・・」

「あにき、だめぇー♡」

演技だったのかもしれないし、安心したので本当に気持ち良かったのかもしれない。

「ねーちゃん、にーちゃんのおちんちんを入れた感想は?とっても気持ちいいでしょ?」

ぼくと由美の感じている快感は、美穂ちゃんの想像を遥かに越えていただろう。

毎日入れている妹の由美のおまんこだが、美穂ちゃんの前でタブーを意識しながらすると、背徳の興奮が半端なかった。

「(くー、実の妹のおまんこにおちんちんを入れている)」

由美も毎日入れている兄のおちんちんが気持ち良くないはずがない。

美穂ちゃんからは見えないが、膣の収縮・蠕動がとんでもないことになっている。

その物理刺激の自然の快感、天使の快感を、人工的な禁忌を犯す背徳の快感、悪魔の快感が何倍にも増幅する。

慣れっこになって失われていた、キスすら許されぬ社会的な縛りが蘇り、ぼくと由美は快感のループを上昇していた。

美穂ちゃんの前で必死でキスしたい気持ちをこらえているが、ぼくを抱きしめる由美の腕の力加減で、由美の得ている快感もぼくと同じであることが伝わってくる。

「先生、もうちょっとソファーに浅く腰かけて・・・そう、それでいいよ」

ぼくとおまんこでつながった由美が、美穂ちゃんの前にお尻を突き出すようになった。

小学生の美穂ちゃんの前で、兄妹2人の結合部を晒している。

くにゅー

「あぁん♡」

美穂ちゃんが由美のお尻の肉を左右に広げ、由美のアナルを剥き出しにする。

お尻の穴を舐め始めた。

「先生のおちんちん、ねーちゃんにずっぽり嵌ってるね。(れろ、れろ、れろ、れろお)」

ぼくは妹の由美のおまんこにおちんちんを入れたまま、由美が崩れ落ちない支えとなって、ただじっと由美を抱きかかえていた。

ただ、由美の膣の中は、収縮と蠕動、ぼくのおちんちんの膨張とひきつきとで、ダイナミックな熱力学状態、とんでもない高エネルギー状態になっていた。

「(くー、耐えられない気持ち良さ)」

そんなことも知らずに美穂ちゃんは勝利に酔って、由美のアナルを舐め回して、快楽エネルギーを注入し続けている。

由美は、自分の受けている快感を膣の収縮でポテンシャルとして内部蓄積しながら、美穂ちゃんの純粋な可愛いさに、思わず吹き出しそうな笑いを必死で我慢している。

美穂ちゃんの唾液がぼくと由美の結合部に伝わってきた。

「ごめん、垂れちゃった(れろ、れろお、ちゅるっ)」

美穂ちゃんのちっちゃな舌が、二人の結合部に溜まった唾液を舐め取っった。

「先生、どうしよう」

美穂ちゃんから相談を持ち掛けられた。

今の由美のおまんこにおちんちんを入れた状態のままアナルにディルドウを入れるか、由美の向きを変えてぼくが由美のアナルにおちんちんを移し替えて美穂ちゃんが由美のおまんこを舐めるか、あるいはディルドウを入れるか。

「ねーちゃん、またすぐ逝っちゃいそうだから、ディルドウはお預け」

「わかった」

黙って美穂ちゃんに言われた通りにする。

「じゃ、先生、ねーちゃんを前後逆向きにして、お尻の穴におちんちん入れてあげて」

「・・・」

「先生、返事は?」

「はい」

にゅぽっ、くるっ、ずにゅー

由美の太腿の下を抱えて、美穂ちゃんがぺろぺろ舐めて柔らかくした由美のアナルにおちんちんを挿入した。

「(あー、実の妹のアナルにおちんちんを入れている)」

「んふぅー♡」

由美の感じているぼくと同じ背徳の快感は、括約筋の収縮を通じてびんびん伝わってくる。

美穂ちゃんが舐めやすいように、由美の太腿を抱えて左右に大きく広げる。

「いやあ」

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(2020年05月28日)

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