官能小説・エロ小説(約 16 分で読了)
夏休み、中一の妹と・・・美穂ちゃんのママに突然の夕立(1/3ページ目)
投稿:2024-08-01 13:13:05
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本文(1/3ページ目)
小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…
その日は金曜日だった。翌日は朝からママが泊りでパパの単身赴任先に出かけるので、その後、ゆっくり二人きりでえっちできる時間が待っている。それなのに、その日は早朝から由美がえっちを始めた。そもそもぼくからではなく由美からおはようのキスをしたのが珍しい。キスに続いて、寝ぼけ…
ピーンポーン
今日も、美穂ちゃんの家庭教師の日だ。
これから起きる展開を想像して、ぼくは家に入る前から半勃起していた。
「こんばんは、ぺん太です」
「いらっしゃい」
美穂ちゃんのママが出迎えてくれた。
フリルのついた胸元広めの白いブラウスが胸の谷間を、タイトな黒いミニスカートがくびれから腰へのラインを強調している。
下半身に流れ込む血流を感じ、思わず目を逸らした。
以前、汗をかいてシャワーを使わせてもらったとき以来、美穂ちゃんのママの眼鏡の奥から視線を感じる。
でもそれは単なる錯覚で、眼鏡のカムフラージュが解かれて、美穂ちゃんのママの笑顔や仕草、大人の女性の魅力、一つ一つが気になってしまっている裏返しかもしれない。
「先生、今日もよろしくお願いしますね」
「はい」
美穂ちゃんの部屋には、もう案内なしで行ける。
とんとん
「美穂ちゃん、入るよ」
「どーぞ」
これからえっちする女の子の部屋に入る興奮で、フル勃起する。
部屋に入ると美穂ちゃんは今日も机の上に勉強の準備ができている。
ランドセルも前回のままの位置に置いてある。夏休み中は触れる用もないだろう。
「・・・」
「・・・」
美穂ちゃんは振り向きもせず、Tシャツ・スカート姿でベッドの上にうつ伏せ、片膝を曲げて、分厚い少女漫画を開いていた。
ぱらっ、ぱらっとページをめくるが、頭も動かないし声も出さない。本当に読んでいるのかよくわからない。
ぼくは、美穂ちゃんの開いた脚の奥、白いパンティの中央のすじの濡れたような染みを気にしていた。
「(まだかな)」
耳を澄まして待つ。
がちゃん
美穂ちゃんのママが買い物に出かけて、玄関のドアが閉まる音が聴こえた。
「先生、ママ、行ったよ?」
「そーだね」
今日教えたいところは少し時間がかかる。勉強の前の遊びも手際よく進めることにする。
美穂ちゃんの横に仰向けに寝転がり、横を向いて美穂ちゃんと唇や舌を合わせる。
スカートの中に指を伸ばして、くちゅくちゅとパンティのすじの窪みをなぞる。
美穂ちゃんの膝が自然に左右に広がって、触りやすくなった。
すりすり
「ん♡、ん♡」
「待っている間に濡れちゃったんだ」
「知らない」
パンティの上から割れ目をくぱぁと開くと、パンティ越しでも突起の膨らみが分かった。
「ここも、ぴんぴんに尖ってる。よいしょっと」
口に近づけるため、体重の軽い美穂ちゃんの頭と足の向きを180度、空中回転させる。
ぺろんとパンティを下げると、少女の熱気がもわっと広がり、パンティとおまんこが透明な細い糸でつながる。
「(すー、はー)うーん、美穂ちゃんの匂い。こんなに濡れてたんだね」
「(ちゅぱっ、れろっ)♡」
返事の代わりに、ぼくのおちんちんが美穂ちゃんに舐められ始めた。
「(ちろっ)先生だって濡れてるくせに。これ、しょっぱくて、好き♡」
美穂ちゃんはほんとにカウパー液が好きだ。
ぼくは美穂ちゃんのスカートをめくり、パンティを片方の脚だけ抜いて膝下に引っ掛け、お尻の肉を両手で左右に割り開いた。
むにゅぅ
キュンと締まった放射状の皴と、薄いピンクのぬめる淫肉。
きめ細やかさと弾力、香りと味を愉しみながらおまんことおしりを舐め回す。
美穂ちゃんは、小学校に入る前から独りでお尻の穴で遊んでいた。
ぼくの家でディルドウをアナルに入れて、おまんこのバージンも喪失してから、アナルだけでなくおまんこも遊びに使うようになっている。
入れるおもちゃは、ぼくのおちんちん。
「(れろれろ、ちゅー、きゅぽん)」
「はぁ♡、舐められるの、気持ちいい♡(にゅぽ、にゅぽ)♡」
勉強時間を確保するために早めに進めるつもりだが、リクエストにもできる限り応える。
由美によれば、ぼくのおちんちんは、美穂ちゃんにとってディルドウだ。
使いやすく準備するため、おちんちんを美穂ちゃんの口でぬるぬるにしてもらう。
並行して、ぼくもクリトリスを吸ったり舐めたりして、美穂ちゃんのおまんこをぬるぬるにする。
「先生、もっと(にゅぽ、にゅぽ)♡」
「(くちゅ、くちゅ、るろ、るろ)」
指でもじゅぼじゅぼして、天井のザラザラつぶつぶしたところを指の腹でポンピングする。
「ん-♡(れろ・・・れろ)あはぁ♡、らめえ♡」
美穂ちゃんが可愛い声で悶える。
ゴロゴロゴロ
低い音が響いた。
「あれっ、美穂ちゃん、お腹の調子でも悪いの?」
「違うよ、今の、雷の音でしょ」
「なあんだ、雷かあ」
美穂ちゃんのママがスーパーに食材を買いに行ったはず。
「(ぺろぺろ)美穂ちゃん、ママ、大丈夫かなあ」
「心配ないよ・・・あん♡」
美穂ちゃんのおまんこの愛液を舐めて味を確認する。少し苦みが増してきた。
「うん、美穂ちゃんのおまんこ、今日も美味しい、すっごい、ぬるぬる」
「おちんちん、すぐ、入れてくれないから」
「ごめんごめん、もうちょっと待ってね」
美穂ちゃんの割れ目を指で広げて、亀頭でクリトリス、未発達の小陰唇に新たに漏れ出したカウパー液をなすりつける。
すりすり、ぬるぬる
「あんあん♡、先生、早くぅ。早く入れてぇ」
美穂ちゃんのおまんこが可愛そうなほど、ひくひく疼いている。
美穂ちゃんのピンク色のクリトリスがぴんぴんになって、膣穴の辺りに雫が浮かんできた。
「はい、お待たせっ」
ずにゅー
力を抜いてM字型に脚を開いている美穂ちゃんの膝を押し上げて、美穂ちゃんの狭い膣穴を、赤黒く膨張した亀頭でこじ開けていく。
「んふぅー♡、・・・やっと入った♡」
今日は美穂ちゃんのアナルにディルドウが入っていないので、膣の内部が圧迫されていない。
少し待って落ち着くと、ピストンする余裕もできてきた。
じょりん、じょりん、
「美穂ちゃんの、この上のザラザラ粒粒なとこ、擦るとめちゃくちゃ気持ちいいね」
「わかんない、んあっ、ああー、しゅごい♡」
由美も似ている。由美は位置もぴったり合う。美穂ちゃんは小さめだ。成長すれば由美みたいになりそうな気がする。
「はぁ、気持ちいい♡」
ぼくはディルドウなので美穂ちゃんさえ楽しめればいいのだが、自動的に自分も気持ちいい。
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
美穂ちゃんに覆い被さってキスをしながら、おちんちんと膣粘膜の触れ合いを楽しむ。
「(ちゅう♡)」「(ちゅう♡)」
美穂ちゃんは気持ち良さそうに力を抜いて、されるがままになっている。
「あん♡、あん♡、あん♡、あん♡」
「美穂ちゃん、今日もこのまま中に出すからね」
「出して、先生♡」
「(むちゅー♡)」「(ちゅう♡ちゅう♡)」
キスしながらの射精が一番気持ち良い。
勃起している陰茎がさらに膨らむ。
「はぁ、美穂ちゃんのおまんこ、気持ちいいー♡」
どぴゅっ、びゅるるーっ
美穂ちゃんは射精に合わせて陰茎を膣で締め付ける天賦の才を持っている。
それがたまらなく気持ちいい。
気持ち良かったが、おまんこへの射精は終わりではない。
次のアナルのための準備なので、射精した精液を美穂ちゃんの膣内で勃起にまぶす。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、
馴染ませるためのピストンをすると、美穂ちゃんの手と足がぼくの背中に抱きついた。
「はー♡、はー♡、もっと、じゅぼじゅぼして」
言われたとおり美穂ちゃんの膣内で、ぬるぬるピストンをする。
「はぁー、気持ちいい♡」
美穂ちゃんは、精液のたっぷり入ったおまんこの中をおちんちんでぬるぬる擦られるのが大好きになった。
「はー♡、はー♡、いい♡」
美穂ちゃんの膣内が蠢き、美穂ちゃんの身体がひくんひくん痙攣する。
にゅぽっ
抱きついている手足が緩んだ瞬間、美穂ちゃんの膣穴から勃起したおちんちんを引き抜く。
美穂ちゃんの膝をさらに上体に押し付ける。
アナルの周りをヌルヌルの精液と愛液でまぶし、幼い菊皴のすぼまりの中に剛直を押し入れていく。
じゅにゅー
「あ”ー♡」
美穂ちゃんの括約筋が収縮しながらおちんちんを引き込んでいく。
括約筋でおちんちんの周りに付いていたぬるみが括約筋にこそぎ落とされてしまう。
一度抜いて、菊皴の辺りに溜まったヌルヌルを亀頭ですぼまりの中央に寄せ、ぬるぬると一緒に再度みほちゃんのアナルの中に押し込んでいく。
にゅちゅー
「んー♡、んあー♡」
美穂ちゃんの声の加減で、気持ち良さを感じていることがはっきり伝わる。
身体の柔らかい美穂ちゃんの脚を胴の横まで押し倒し、キスをしながらアナルをピストンする。
にゅじゅっ、にゅじゅっ、にゅじゅっ、にゅじゅっ、
由美ももうちょっとでできそうだが、美穂ちゃんは身体が柔らかくて最初からアナルピストンをしながらキスができる。
「(ちゅー♡ちゅー♡)」「(れろ♡れろ♡)」
にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ
おまんこより凹凸は少ないが、全体にきつくて締め付けが気持ちいい。
摩擦が足りなくなる都度、アナルから抜いておまんこの精液を足す。
「美穂ちゃん、お尻の穴、どう?気持ちいい?」
「ひぃ♡、ひぃ♡、気持ちいい♡」
「そう、良かった。じゃ、また少し早くするよ」
「ひぃ、しょんなに急がなくていい」
「今日の勉強は少し時間がかかりそうだから」
「うーん♡、先生、まじめすぎ。遊びの時間、増やして」
「今日は特に時間がかかりそうなんだ、もーすぐママも帰って来るよ?」
「ギリギリまで、遊ぶ♡」
美穂ちゃんが手でギューと僕の背中を抱きしめた。
でも脚は広がったままなのでぼくの背中に巻き付けられない。
「先生、お尻の中、乾いてきた。またぬるぬる足して?」
なんとなく口調が怪しい。
「美穂ちゃん、そんなこと言って、おまんこに入れた瞬間、足で挟む気だろう」
「そ、そんなことないよ」
「まあ、しょーがないか」
もうじき終わるし、まだ十分滑らかに思えるが、美穂ちゃんに怪我をさせるわけには行かない。
にゅぽっ
ずにゅー
アナルから抜いておまんこに入れ直した。
がしっ
「にゃはは♪」
「こらっ、美穂ちゃん」
おまんこ移ったとたん、がっしりだいしゅきホールドされた。
「”美穂を甘やかさないで”」
由美の顔が浮かんだ。
「美穂ちゃん、ママ帰ってきちゃうよ?」
「来てもいい♡」
しかたないのでだいしゅきホールドされたままピストンする。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、にゅぷっ、にゅぷっ
「あー♡、あー♡」
美穂ちゃんはひたすらぼくに抱きついて、本能のままに膣をひくひく収縮する。
「くっ、限界っ」
締め付けの余りの気持ち良さに目が眩み、どうしようもない脊髄反射が訪れた。
快感に突き動かされて美穂ちゃんを抱きしめてキスをしながら、腰を思い切り押し付ける。
こりっとした感覚。
びゅるるっ、びゅぐぅっ
まだ妊娠できない美穂ちゃんの子宮口に精液が直撃した。
「おほぉー♡」
どくっ、どくっ、
「おほぉ♡おほぉ♡しぇんしぇい♡」
お互いに強く抱きしめ、唾液と精液が環流しているかのような錯覚を覚える。
「らいちゅき♡、好きぃ(ちゅー)♡」
そのまま抱きしめ合って、美穂ちゃんの胸やお尻に触りながらキスを続けていた。
がちゃん
玄関のドアが閉まった音がした。
「ひゃあ、酷い目に合った、もー、べちゃべちゃ」
玄関の方から美穂ちゃんのママの悲鳴に似た声が響いた。
「ママ、帰ってきたね!」
みほちゃんは素早くだいしゅきホールドを解いて、勉強の態勢に移った。
「先生、ティッシュ」
「はい」
股間に当て、パンティを履き直し、ベッドから机に移動。
「先生も、はやくそれ、しまって!」
「お、おう」
「先生、ママの様子見に行きたい」
普通でない様子だったので、美穂ちゃんと一緒にキッチンに向かった。
美穂ちゃんのママがタオルで頭を拭いていた。
服もびしょ濡れ。
「どーしたんですか」
「突然降られちゃった。すごい土砂降り。間に合うと思ったのに」
「わー、びしょびしょ。ママ、着替えた方がいーよ」
「その前にシャワー浴びた方がいいですよ、身体も冷えちゃったから」
「そうね、そうするわ。」
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(2020年05月28日)
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