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シスコン(妹婚)♡エスカレーション・・・教室内のパンチラ

投稿:2024-11-19 14:47:38

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滑蜜ぺん太◆FYhHQyc
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

こんさんぐぃなもりー(Consanguinamory)合意に基づいた近親相姦・・・・・気持ち良くぐっすり寝ていたところを、由美に目覚めのキスで起こされた。「(ちゅっ♡)あにき、夕飯だよ」#ピンクママが帰ってきても、ママも由美もぼくをそのまま寝かせていてくれたおかげで、…

こんさんぐぃなもりー(Consanguinamory)合意に基づいた近親相姦

・・・・・

中学3年生2学期始業式の翌日、実力テストが始まった。

県立高校入試に必要とされる、国語、数学、英語、理科、社会の5科目の現時点での理解度を2日間にわたってテストされる。

高校入試の練習でもある。結果次第で希望校の変更を勧められる。

ぼくは今まで良い結果を出し続けていたので、学校からも両親からも、お前ならどこでも希望の高校に行ける、心配ない、と太鼓判を押されてきた。

特に実力テストのための勉強はしていないが、授業や宿題で出会った問題は全て完璧に理解しているので、今回も自信があった。

3科目目。これが済めば、今日のテストは終わり。明日残りの2科目のテストがある。

カリカリカリ

みんなが一所懸命に解答用紙に記入する音が静かな教室内に響く。

「(みんな真剣だなあ)」

試験終了時間までまだかなり時間がある。

「(これが終わったら、後は帰るだけ。)」

ぼくは既に見直しも済ませ、のんきに構えていた。

昨日の夕食のときママから、淑恵が太ったようなどーでもいー話を聞いた。

淑恵は隣の席だ。ぼくの男友達がぼくのところになにか話しに来たりすると、勝手に会話に混じってきたりする。

席が隣になったのは3年生になって初めてだったが、思い返せば、1学年でも2学年でも同じクラスだった。見慣れているはずだが、最近急に太ってきたとか言われても分からない。

淑恵は別の小学校から上がってきたので中学校で初めて出会ったが、女子の中でも比較的発育が良い方だった。

「(淑恵かぁ。まあ、胸は大きい方かな)」

何となくそんなことを考えていて、うっかり消しゴムを落とした。

「しまった!」

そんなに大きな声を出したつもりはないが、教室内を巡回中の先生がぼくの焦った声に気付いた。

「ぺん太、どーした?」

「すみません、消しゴムを落としました」

もうテスト用紙への記入は終わっているし、見直しも済んだので、休憩時間になってからゆっくり拾ってもよかった。でも、先生が先に許可を出してくれた。

「自分で拾っていーぞ」

ぼくは近くの席のクラスメートの答案用紙を見ないように注意しながら立ち上がって、机の下に屈んで消しゴムを探した。落ち方によっては、とんでもない方向に転がってしまうが、運よく消しゴムはすぐ見つかった。

「(うん、消しゴム、あった)」

立ち上がろうと視線をわずかに上げた瞬間だった。

「!」

思わず息を飲んだ。ちょうど隣の席の淑恵のスカートの奥が見える角度だった。

淑恵は少し脚を開いていて、むちむちした白い太腿と、その奥の白いパンティの股間部分がちょうどぼくの視線の先にあった。

「(・・・ゴクッ)」

淑恵は試験に集中していた。

教室中の誰もが目の前のテストに集中していた。先生も、離れたところで教室内を巡回していた。

鉛筆を滑らせる音しか聞こえない静かな教室の中、ぼくだけが机より低い位置から、紺のセーラー服のスカートの奥に見える、淑恵のむちむちした白い太腿の付け根の白いパンティの股間の部分を凝視していた。

「ぺん太、消しゴムあったか」

先生の声で我に返った。

「はい、ありました」

ぼくは心臓をドキドキさせながらも、静かに立ち上がって自席に座った。

長く感じたが、ほんの2、3秒のことだ。でも、強烈な映像が脳裏に焼き付いた。

その日はもう、淑恵とは目が合わせられなかった。

明日も実力テストは続くので、3科目目が終わるとすぐ下校だった。

ぼくは家に急いだ。鍵を開けて由美より先に家に入った。

セーラー服姿の中一の妹の由美が、満足そうな顔をして帰宅した。

「ただいまー。今日はまあまあの出来かな♪」

「由美、待って。まだ着替えないで」

「?」

まだセーラー服のままの由美を押すようにダイニングキッチンに連れて行き、少し脚を開かせて座らせた。

「えー?なにするの?」

ぼくは、セーラー服のスカートの中の太腿の間に顔を突っ込み、由美の白いパンティの股間部分に鼻と口を押し当てた。

「きゃあっ」

「(ふー、すー、ふー、すー)」

「馬鹿、恥ずかしい!やめろ!」

由美に頭を抑えつけられても、ぼくはそのまま由美のパンティの股間に口と鼻を押し当てて、深呼吸を繰り返した。

(この話、終わり)

この話の続き

こんさんぐぃなもりー(Consanguinamory)合意に基づいた近親相姦・・・・・実力テストの2日目も何とか乗り切ったが、パンチラを見たせいで、隣の席の淑恵をめちゃくちゃ意識するようになってしまった。目が合う回数が増え、テスト中にも目が合ってしまい、慌てて目を逸らした。…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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