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シスコン(妹婚)♡エスカレーション・・・淑恵とのえっちでハイになって由美とえっち

投稿:2024-11-29 09:00:41

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滑蜜ぺん太◆FYhHQyc
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

こんさんぐぃなもりー(Consanguinamory)合意に基づいた近親相姦・・・・・実力テストの2日目も何とか乗り切ったが、パンチラを見たせいで、隣の席の淑恵をめちゃくちゃ意識するようになってしまった。目が合う回数が増え、テスト中にも目が合ってしまい、慌てて目を逸らした。…

こんさんぐぃなもりー(Consanguinamory)合意に基づいた近親相姦

・・・・・

ぼくは、中学校の教室で隣の席の、クラスメートの淑恵と初めてえっちができて、めちゃくちゃハイな気分になっていた。

美穂の家庭教師の日ということもあり、翌日から長く会えなくなる未来のことなど露知らず、気楽に淑恵とさよならしたぼくが家に帰ると、由美はまだ普段着に着替えてなくてセーラ-服のままだった。

由美は、帰ったぼくを見て、そわそわした。

前の日、ぼくは由美のセーラー服のスカートの中に頭を突っ込み、恥ずかしがって抵抗を見せる由美のパンティの股間部分を思い切りスーハ―した。

嫌がってたように見えたが、由美も案外、興奮して、そんなことされたのに気に入ったのかもしれない。

中学校の教室で、テスト中に落とした消しゴムを拾うために低い姿勢から偶然淑恵のパンチラを見て、テストができたと上機嫌で帰宅した妹の由美に、その興奮をぶつけたのだった。

きのうはそのままママが帰ってくるまで由美とえっちし、夕飯・入浴、そしてテスト勉強の途中でママの差し入れが終わった後、ぼくと由美は二人でつながったまま、まじめに勉強した。

セーラー服のままの由美のそわそわが、ぼくには期待しているように見えた。

淑恵とのえっちでハイになっていたぼくは、セーラー服の由美に襲い掛かった。

「由美ぃ♡」

「ああん、またぁ?」

由美のセーラー服のスカートの中に頭を突っ込み、パンティーの股間部分をくんかくんかする。

「はぁー、由美の匂い」

淑恵の濃い香りと比較しながら、由美の匂いを思い切り吸い込んだ。

「やめろぉ、変態、ばかぁ♡」

ひとしきり吸って、パンティだけでは終わらない。クロッチの部分をめくり、淑恵と比べて真っ白でつるつるの由美のおまんこの間に無理やり鼻をこじ入れる。

「んー--♡」

由美がぼくの頭を抑える手に力がこもる。期待していたのか、由美のおまんこは準備万端になっていた。抑えられるのを気にせず、舌で押し広げた割れ目の中をれろれろ舐めまくる。

「んっ、かはぁ♡、あー♡、あーん♡」

「(れろれろれろれろ)」

「ん♡、ん♡、ん♡、ん♡」

舐めるだけでぼくのハイな気分が収まるはずがない。なんといっても今日はクラスメートの淑恵に中出ししてきたのだ。

「はぁ、はぁ、由美、入れるよ」

「え、入れるの?」

いつも美穂の家庭教師の日は、夜にえっちするだけなので、由美は驚いていた。

「今日、家庭教師の日でしょ?時間あるの?」

「うん、だからちょっと急ぐ」

ずにゅー

由美のおまんこは濡れ濡れなので、すんなりと奥までぼくのおちんちんが収まった。

「くっ、あはー♡奥に当たる♡」

淑恵よりきつい由美のおまんこの奥底に亀頭の先端を密着させ、押し付ける。

「ん-♡」

いきなり由美が感じている表情を浮かべた。

「はぁー♡」

押し込むようにピストンを開始する。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

「(ぶちゅー)」

ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、

由美とキスして口を塞ぎ、セーラー服の由美を抱きしめて腰を大きく前後に振る。

「(淑恵の胸、大きかったな♡)」

直接見ることができなかったのは残念だった。

「由美、はだけるね」

「はぁ、はぁ、」

由美のセーラー服の胸をはだけ、膨らみかけの乳房を手のひらで包むようにしながら、乳首を摘まむ。

くにくに

「ああー♡」

「(ちゅぱっ)」

淑恵のおっぱいに触っている気になって、そっと甘噛みしながら、乳首を吸う。

「あん♡、あん♡、あん♡、あん♡、」

「(ちゅー♡、ちゅー♡)」

「あん、あん、気持ちいい♡」

おまんこのピストンも止めない。

ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、

「あー♡、あー♡、気持ちいい♡、気持ちいい♡」

「んくぅ、気持ちいい♡」

淑恵のおまんこも気持ち良かったけど、毎日入れている由美のおまんこもやっぱり耐え難く気持ちいい。

「んうー、由美のおまんこ、気持ちいいー♡」

クラスメートの淑恵に初中出しして、妹の由美にも今から中出しして、そのあと家庭教師先で小4の美穂にも中出しする。

妹とセックスしているその性感自身も気持ちいいが、立て続けに違うおまんこに中出しできる今日というこの日を生きていることが幸福で、たまらなく気持ちいい。

ついさっき淑恵に中出しした記憶が、いっそう精子を造り、射精感を高めている。

「はぁー、気持ちいい、幸せだぁ♡」

ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、

「あん♡、あん♡、気持ちいい♡、あん♡、あん♡、」

「(由美のお腹は、淑恵みたいに当たらないな・・・)」

やっぱり淑恵が本当に太ったんだと再認識した。

時計を見ると、家庭教師の時間が迫っている。

「やばい、そろそろ時間だ!」

同じマンション内の1階下なので1分で行けるが、先生が約束の時間に遅れるのは良くない。

背筋も脳も性感で痺れてきているので、由美にキスして思い切り由美の膣奥に亀頭を押し込んだ。

「っ、出るっ」

脊髄から脳髄まで電撃が走る。一瞬、目の前が真っ白になる。

「(ぶちゅぅ)」

「んん♡」

どぐぅっ

尿道口が塞がれているので、射精した精液が亀頭内に逆流する。奥から流れ出すはずの精液が、射精したはずの逆流精液といっしょに亀頭内の尿道を拡張させた。

以前オナニーのときに、尿道口をいたずらして、いじったときの感覚だった。

びゅぐるぅっ

破裂するように、まとまった精液が噴出した。

「くうっ♡」

「あはっ♡、しゅごいいっ♡」

由美がびくっと反応し、膣がきゅうっと縮んだ。由美の膣内の凹凸が、血管が浮き上がるほど勃起し、再び膨張を始めようとするぼくのおちんちんの各ポイントを、ちょうど当たるように刺激する。

「う”ー、気持ちいい♡・・・気持ちよかった(泣)」

家庭教師に遅れるわけにいかないので、心を鬼にして区切りを付ける。

由美のおまんこの奥への中出し射精は今回もめちゃくちゃ気持ち良かったが、快感に浸る時間もないし、奥に溜まった精液を出し切る時間もない。

にゅぐぅ、にゅぽっ

そのまま続けたい気持ちを抑えて、由美の締め付けるおまんこの膣圧から抜くだけでおちんちんの掃除代わりにし、急いで中学校の制服を着直して整えた。

「行ってくる!」

「はぁ、はぁ、いってらっしゃい♡」

由美は、乳首を覗かせている胸元を直す気もなく、乱れたセーラー服のままで満足げな顔でぐったり快感に浸っていた。

じわじわと精液が漏れ出してきて、ぽっかり開いた由美のおまんこは、まだ閉じ始めそうにない。

そんな由美を一瞥して、ぼくは急いで家庭教師先の美穂の階に向かった。

(この話、終わり)

この話の続き

こんさんぐぃなもりー(Consanguinamory)合意に基づいた近親相姦・・・・・ピンポーン。急いでマンションの階段を駆け下りて、美穂の家の玄関のインターホンのボタンを押した。ふと通路の向こうを見ると、美穂ママがエレベータを待っていた。買い物に行く恰好をしている。…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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