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【評価が高め】友達カップルとの飲み会で彼女2人を乱れさせた思い出

投稿:2020-05-29 19:32:23

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健二◆ExmUBJQ(神奈川県/20代)

俺・健二22歳、彼女の麻美。高校からの友達・雄太、その彼女の梨々香。

麻美は芸能人でいうと大島優子に似てる。梨々香は吉岡里帆ぽい雰囲気。

全員同じ年で大学を卒業する春の話です。

俺は、麻美の事はもちろん好きだけど、梨々香の体型もまた好みである。

で、雄太も麻美の事はもともと可愛いと思っていたらしい。

そのことが飲み会前に2人で飲みながら、ぶっちゃけあって、盛り上がった。

麻美は一緒にいる日は必ずセックスを求めてくるから、結構エロい。

雄太が「まじか!俺なんて週に1回か2回しかしてもらえないのに??麻美ちゃん貸してよw」と冗談で言うから、面白くなって試してみるかと提案した。

そんなわけでこの飲み会が開催されたわけだ。俺の家で4人で飲み始めて、梨々香は結構弱いから早めに赤くなって大人しくなった。

雄太にもたれかかって、トロンとした顔で会話してる。

麻美も酔っ払っていて、楽しそうだ。腰に手を回して、ずっとさわさわ触りながら座っていた。

雄太が途中で酒が足りないって言って買いに行った。

そして、麻美がトイレに立った時、俺が「梨々香ちゃん、大丈夫?」と近づいて優しく聞く。

「うん。大丈夫。。」

「眠そうだね・・・」

と毛布をかけながら頭を撫でる。

「梨々香ちゃん、眠そうな顔、可愛い・・」

ほっぺを撫でる。

「え・・・・もうやめてよ!麻美に怒られちゃうから!」

「はは、そうだね。でも唇とかほんとプルプルしてるよね。」と指で唇でなぞった。

梨々香は黙って上目遣いで俺を見た。

トイレから出てくる音がしたから、頭を撫でて席に戻る。

「梨々香、眠いの??」梨々香はバツが悪くて、目を閉じて寝たフリした。

「この子弱いから。。。今日、朝までだね笑」

「なんか話してたんだけど、寝落ちしちゃったんだよ」

と言って俺の横に戻る麻美に腰を手を回した。

今度は座った麻美の耳元で「今日はエッチできないね・・・」と囁いた。

麻美は俺の太ももに手を置きながら、「もう・・・!」とニヤニヤしながら言う。

麻美の腰に手を回して、引き寄せる。「ちょっと、梨々香いるから!」

「麻美がトレイに行ったらすぐに寝落ちしたから大丈夫だって。ちゅうだけしようよ・・・」

小さい声で囁く。「・・・んもぉ、、、ちょっとだけだよ?」

ちゅ、ちゅ、ちゅと少し舌を絡めて音を出す。しばらくして、麻美が目を閉じてることを確認して梨々香の方を見るとやっぱり薄めでこちらを見てた。

雄太が帰ってきた音がして、俺らが体を外す。

ソファに雄太が座るとその振動で起きたかのように、梨々香も体を起こし、また飲み会に加わる。俺は梨々香にじ?っと目を合わせて、にやっと笑った。

梨々香は顔を赤くして目を逸らす。意外と落とせるかもしれない、と俺は妙に自信が出てきた。

しばらくバカ話をして笑ったあと、

「さっき麻美と梨々香ちゃん寝てる間にキスしちゃった・・・!」

と俺から切り出す。

「ちょっと、けんちゃんやめてよ!」麻美が遮る。

「今日ぐらい我慢しろよ??」と雄太。

「・・・・」梨々香は下を向いて微笑んでる。

「梨々香、俺らもする?」雄太が冗談ぽく顔を近づけると、「もう・・・!」と顔を背ける。

いいじゃん?、やめてよ!とじゃれ合う二人。

「麻美はさ、キスが好きで。挿れた後もずっとキスしてるよな?」と俺。

麻美は「ちょっと!ぶっちゃけすぎぃ!」と言いながら俺の太ももを叩く。

「あと、耳が弱いし・・・な?」と言いながら、俺が麻美を抱っこしてちゅっと耳にキスをする。「やだ、やめてよ!」逃げようとする麻美。

腰を強く締め付けて攻め続ける。

「お?、いいねえ」雄太が酒を飲みながら喜ぶ。梨々香は黙ってそれを見てた。

麻美はホテルの窓ガラスに手をつかせて、バックすると興奮がすごいから人に見られるのはそんなに嫌じゃないはずだ。

「ちょっと・・・やめてよぉ。恥ずかしいでしょ!」麻美は抵抗しているようで力が抜けてきてる。

雄太に目を向けると「麻美ちゃん、大丈夫だよ。俺らも楽しむから」と言って梨々香を引き寄せてキスをし出す。「え・・・ゆうくん・・・ん」と驚く梨々香。

「麻美ちゃんも気持ち良さそうだから、大丈夫だよ・・・俺たちも楽しもう?」

と言いながら、舌を入れていく雄太。

俺も、麻美の乳首をいじって、口にキスを始めると麻美の顔がゆるみ俺を受け入れ始めた。

ちゅ、ちゅ、くちゅ、くちゅ・・・部屋にそれぞれエロい音が響き始めた。

麻美の首筋を舐めながら、横を見ると乳首を雄太に責められて顔を背けて感じる梨々香と目があった。

この時点で、卒業したらお互い別々の進路だから、もうなかなか会うこともあるまいと麻美も思っていたと思う。

麻美は少し楽しみ初めていた。

麻美の小さな喘ぎ声を聞きながら、俺はじっと梨々香を見る。舌を動かす。梨々香は真っ赤な顔をして俺を見続けていた。

はあ、はあ、はあ、ん、女子二人が更に息を荒げ始めた。

「雄太、麻美ってさ、乳首結構大きいんだけど、見てやってよ?。」俺から声をかける。

雄太は梨々香の胸から顔を離して、「お?、どれどれ」と寄ってきた。

俺が麻美の体を起こして、麻美の胸を雄太に向ける。

「ほら。お前さ、おっきい乳首も好きなんだろ?」と俺がいう。

雄太が近寄ってきてジロジロみる。その目線に軽く嫉妬して、アソコが少し硬くなり始めた。

「・・・いいね。梨々香も健二におっぱい見てもらったら?」と振り返って言う。

梨々香は服を抑えて首を振る。雄太が「麻美ちゃんは見せてくれたぜ?梨々香だっておっぱい綺麗なんだって見せてあげようよ・・・」と言いながら、麻美の後ろに回って手を掴み、無理やり俺の方に近づけてきた。

梨々香のおっぱいは色白で麻美より大きく、乳首は小さい。これはこれで美味しそうだ。

「いいね・・・」麻美の腰を抱きながら、つんとおっぱいに触れる。

ビクッとする梨々香。

雄太と向かい合って、麻美と梨々香のおっぱいをそれぞれ揉み合いながら見せつけた。

麻美は乳首が弱いから、すぐにはん、あん、と喘ぎ始める。

梨々香は下を向いて、快感に耐えていた。

雄太と目があって、なんとかいけそうだなと確認しあった。

俺が麻美から離れて、クローゼットを開ける。

「なあ、これちょっとやってみない?」とテ○ガを出した。事前に2、3個買っておいたやつだ。

「お??俺初めてだわ!いいねえ?」雄太が盛り上がる。

麻美はあきれた顔をしていた。

雄太に1つ渡して、「ちょっとさ新鮮な感じ出さない?俺、梨々香ちゃんに手伝ってほしい」

麻美が「ちょっとぉ!!」と怒る。

麻美の耳元で「後で、絶対興奮するから、やってみようよ・・・な?」としばらく説得する。しぶしぶうなづく麻美。でも、ちょっと怒ってる。それがまた可愛い。雄太は梨々香の手に持たせ、「大丈夫だから」と背中を押して俺の前に連れてきた。

ソファにかける俺。「梨々香ちゃん、これ挿れて、上下にするだけだから、やってみて?」

梨々香は雄太を見る。雄太は「大丈夫だよ、やってあげな。」と言う。

パッケージを開けて、準備できたものを梨々香に渡し、俺はアレを手で掴み挿れやすいように差し出した。

梨々香は静かにそれを俺にはめる。

ぬる・・・ねちゃ・・・ねちゃ・・・ぎゅ????

「あぁ・・・・・、や、やべぇ・・・・」

梨々香は顔を赤くしたまま下を向いている。梨々香の手を握って、ピクピクしながら下まですっぽりはめた。

「あ、、、、、、はあ、、、は、、、気持ち・・・・」

梨々香の両手を握りながら上下に動かした。

「ん……こうやってみて?」

手を離すと梨々香は続けて手を上下にした。梨々香のおっぱいを見ながら俺は快感に浸っていく。

チラッと目をやると、立ったままの雄太にはめて手を動かす麻美の姿が見えた。

ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃと音が響いていく。

ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ・・・・

梨々香の胸が少し揺れながら、手を動かす姿を見ている。

麻美以外の裸を見たのは結構久々だ。

梨々香は色が白くてツルツルしてる。触ってみたいとずっと思ってた。

「あぁ・・・気持ちいい・・・梨々香ちゃん、手疲れない?」

黙って俯いたまま梨々香は手を動かしている。

「・・・・ちょっと触ってもい?」と梨々香の胸に手を伸ばす。

優しく優しく近づいていく。

意外にも抵抗されなかったので、そのまま全体を揉み、乳首の周りに指で円を描いた。声こそ出さないが梨々香は少しビクッとしてた。

「俺のことちゃんと見てよ・・・」梨々香が顔をあげるので、目を見ながら乳首をいじる。「・・・はぁ・・・はぁ・・・」顔を赤くしたまま目が合う。

梨々香って可愛いな・・・と思い出したら、どんどん俺も興奮してきて、最後は梨々香の手を上から握って激しく擦りイッた。

テ○ガを外して、「梨々香ちゃん、エッチな気分になっちゃった?」と聞くと首を振る。もう少しで積極的になりそうな気がしたので、腕を引き上げて俺の隣に座らせた。耳元で

「梨々香ちゃん、可愛くて早めにイッちゃった♡

御礼に気持ちいいことしたいんだけど・・・触っていい?」梨々香は何も言わずに俺を見る。「オッケーって受け取るよ?」それでも動かない。

見つめあったままパンツに指を伸ばすと「くちゅ」という感触があった。

その指で梨々香の唇をなぞる。梨々香が俺のTシャツの袖を掴んだ。

臆病な梨々香を貪りたいと思ったが、そこは我慢して、ゆっくりキスをする。

「・・・口、開けてみて?・・・」梨々香は時折、雄太の方を見ていたが、抵抗はしない。

俺が振り返ると麻美は雄太に乳首を吸われてよがってた。

その光景に何かがプツンと切れて、ますますエロい気持ちになっていった。

梨々香とディープキスをする。顔に似合わず、舌は積極的で俺に一生懸命吸い付いてくる。

俺のTシャツの袖を一生懸命掴みながら、鼻息を荒くさせている。

「雄太とはちゃんと話がついてるから、いっぱいエッチなことしよう、ね?」

梨々香は黙るが、体から段々力が抜けてきているのがわかる。

耳をレロレロとしゃぶってみるとようやく声を出してきた。「あ・・・あ・・・」

麻美はハスキーで大人っぽい喘ぎ声だが、梨々香は声が高いからこれはこれで可愛い。耳を舐めながら「耳で感じちゃってるんだね・・・♡」と話しかけるとようやく梨々香がうなづいた。

「気持ちい?」

コクン・・・。

「言ってみてよ。気持ちい?」

「・・・・・・気持ち・・・い・・・ん・・・・」そのまま梨々香が感じてる顔を見ながら乳首をいじる。耳から首を何度も舐めげる。

梨々香は「あ!・・・・・ん・・・・あ・・・・」と反応を示す。

乳首を執拗に舐め続ける。俺の頭を掴んで離そうとするのが可愛い。両手で梨々香の体をしっかり掴み俺は逃さなかった。途中しっかり目を見ながら、わざとチュパチュパ音をさせて乳首を吸う。息が粗くなり、次第に体に力が入って、眉間にシワを寄せた。そのまま体がビクッとした。

「・・・イッちゃった?」問いかけると、顔を赤くする梨々香。

いや〜麻美のこと一瞬忘れかけた。雄太のことだから、前戯を疎かにしてる気がする。

ちょっと耳に手を這わせるだけで「ん・・・♡」と声を出すような感じやすさなのに

あんまりエッチしてないとは・・・。

「次、イク時はちゃんと言うんだよ?」と言いながら、梨々香を引き寄せて後ろから手を回した。パンツの中に手を入れるとグチュグチュで同じ女なのにあそこの感触や熱さも麻美とは違った熱を帯びていた。

クリが結構大きくて、ちょっと擦っただけで前屈みになる程感じていた。

「・・・あ・・・あ・・・やん。。。だめぇ・・・健二くん・・・ダメだよぉ・・・」

「気持ちいいんだ?」ピチャピチャ音を立てながら、梨々香の体に力が入り始めるのがわかった。

「あ〜またイク?」強く何度もうなづく梨々香。

「ちゃんと気持ちいいって言いながらイってね。」この頃には、梨々香もなんとなく腰を動かして「あ、あ、ああ、あ、あっ」と声を出していた。

急に「あん!・・・・もう、、、だめ。。。イッちゃう。気持ちい!気持ちい!!!」と果ててしまった。

汗をかく梨々香の全てを脱がして、ソファに寝転がらせる。

意外にも梨々香はパイパンで、それに興奮した。雄太の指示なのか・・・

くぱぁと広げると、麻美よりも大きなクリが顔を出した。梨々香がこちらも見てるから目を合わせながら舌を近づける。ぴとっとくっつけると「あん!」と反応する。しばらくクリに顔を埋め梨々香を何度かいかせた。アソコに指を入れても、全く抵抗もせず、ぐちゃぐちゃと音を立てながら快感によがる梨々香。

内側でトントンと指をなぞると、「あ、ダメ、、、いや、、、ソコ・・・ソコ・・・・ダメ・・・」と反応する。

「ダメなの〜?オナニーするときは、ここに指入れてるでしょ〜?」と意地悪に聞く。

「うん・・・」

「ぐちゃぐちゃ音出して、おうちでしてるの〜?」

「うん。。。」

ぐちゃぐちゃ音を出しながら、クリを舐める。腕を咥えながら、会館に喘ぐ梨々香。

もう、ここまでくれば大丈夫だ。俺も我慢できなくなってきていた。

雄太との約束でゴムは必ずすることと決めていたので、梨々香をソファに待たせて、ゴムを取りに行く。

麻美は「ん。。。ん。。。」と言いながら、雄太にフェラをしていた。

俺に気づくと目を見開いたが、しゃがんで「いっぱいしてみて。俺、すごい妬いてるから・・・後でいっぱいヤろうな。」と頭を撫でてあげた。

その光景を見て俺はますますギンギンになった。雄太が「麻美ちゃん、すごくうまいよ・・・」と俺と一緒に煽る。

俺は、ゴムを着けてソファに座り、梨々香に上から跨ってもらった。

アソコの位置を確認しながら先っちょが入っていく、ぬちゃぁぁと体に快感が走りアレが温かい感触に包まれていく。よがりながら腰を沈める梨々香を見るとすぐにでも突き上げたくなった。

「はぁ・・・・あ・・・梨々香ちゃん、やばいわ・・・」快感が襲ってくる。

梨々香が自分から腰を動かしだした。動くたびに梨々香の中のいろんなところに触れて、かなり気持ちがいい。向かい合ってキスをしながらつつき合った。時折、揺れる梨々香の胸に吸い付くと「あん・・・あん・・・あん・・・・」強く声を出し始めた。

麻美以外の体は久しぶりで、麻美とは違う快感に浸っていた。パン、パンと時折鳴る音が

心地いい。

途中、キスをやめて麻美の方をみると互いのソコを舐め合った二人が見えた。

さっきよりもますます興奮が募る「やめて・・・やめて・・・激し・・・」という梨々香の声を無視して強く抱きしめて、突き上げた。梨々香は痙攣しながら、少し腰を振りつつ俺の余韻に浸っていた。

梨々香が整うまでつながったままにしていた。俺は、まだギンギンのままでバックの体勢に変えた。

「雄太の顔見ながら、いっぱい感じてね。」と耳元でささやき、梨々香を攻め始めた。

梨々香が四つん這いになると、雄太が気づいて近寄ってきた。

「梨々香、エッチなことしてんね・・・俺、妬けちゃうよ。麻美ちゃんのこと気持ちよくしてもいいよね・・・?」

「や・・・や・・・やだぁ」俺に突かれながら涙目になる梨々香。

「だって梨々香、健二のチンポで感じまくってるじゃん。俺のチンポより好きってこと?」

首を激しく振る。「あ・・・あん・・・あ・・なってない。雄太が好き・・好きなの・・・」

雄太が梨々香の頭を持って自分のソレを口に含ませる。梨々香の頭を持ちながら「じゃ、俺を気持ちよくして。証明してみて・・・」パンパン突かれながら、梨々香は必死で咥え始めた。

俺が「梨々香ちゃん、ホント・・・エロいね〜雄太が喜んでるよ?」とからかうと

きゅっとアソコが締まってくる。口はじゅぼじゅぼと音を出している。

それを横に立って眺める麻美の顔がすごくエロくなってきた。もうアソコがびしょびしょだろう。「麻美・・・」と言って引き寄せると麻美は俺にキスをし出した。

嫉妬にまみれた麻美のキスはいつも以上に激しく、俺はだんだん理性が遠のいていくのを感じた。

この話の続き

「あん・・・あん・・・あん・・・・」梨々香の中は本当に気持ちよかった。麻美の嫉妬もまた心地よく思ったし、まさかスワッピングがここまでだとは思わなかった。梨々香の口のから自分のを外すと、雄太は俺につかれる梨々香を見ていた。雄太のアレが硬くなりすぎて痛そうなくらいだ。はぁ、はぁと息を荒げながら目が離せな…

-終わり-
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