体験談(約 19 分で読了)
【高評価】バンド募集で来たメンバーの2人は驚くほど可愛い子たちだった(1/3ページ目)
投稿:2014-04-20 06:00:00
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本文(1/3ページ目)
高◯生の頃、洋楽から影響を受けた俺はドラムを始めた。
やがてコピーバンドをやりたいと思うようになったのだが、学校内で洋楽を聴いている人が少なくメンバーを集める事ができなかった。
ある日俺は近所の楽器屋に行くと何気なく
「メンバー募集(通称『メン募』)」
の掲示板を見た。
これは楽器屋が用意してくれた用紙にやりたいジャンルや募集しているパート、そして代表者の連絡先を書いてコルクボードに貼り付けるという楽器屋のサービスであった。
俺の好きなジャンルのコピーバンドが結構あって、学校外でバンドを組むのも面白そうだと思った。
その中に周囲の雰囲気に合わない、いかにも頭も悪くノリだけで生きていそうなギャルっぽい文字で書かれたメン募があった。
なんと俺のやりたかった洋楽のコピーバンドでドラマーの募集だった。
しかも同じ市内。
何かと好都合がよさそうと思い、そこに書かれている電話番号にかけてみた。
電話に出たのはメン募の文字から連想される通りのノリのいい口調の女子◯生だった。
名前は理穂と言い、ボーカルとベースを兼任できるという。
今まで同じ音楽の趣味の人と会話をした事が無かったので楽しくてたまらなかった。
そして後日、俺と理穂は放課後に会う約束をした。
その際そこにもう一人のメンバーを理穂が連れてくる事となった。
放課後、市内のスタジオの最寄りの駅で待ち合わせをした。
相手は約束した時間に20分も遅れてきた。
2人とも、驚くほどカワイイ女の子だった。
理穂はツインテールがよく似合うノリの良い女の子、そして理穂が連れて来たギター担当の女の子、美羽は長身でロングヘアーがとても綺麗なクールな女の子だった。
しかし俺はラッキーと思うよりも
「しまった・・・!」
と心の中で大いに悔やんだ。
2人が着ていた制服は市内でも有名なガラの悪いバカ学校だったのだ。
俺と電話で連絡をとった理穂は市内で最もレベルの低い公立高校の生徒だった。
あまりにアホすぎて廃校が決定したくらいだ。
美羽も県内で有名なレベルの低い私立女子高の生徒であった。
そして2校とも、ヤリマン揃いで有名な学校だった。
この学校の生徒と合コンをするとトイレでフェラをしてくれるとか、1000円でやらせてくれるとか根も葉もない噂が飛びまくっていた。
しかしそこに通う生徒の派手な格好を見ればそれも納得できるような連中ばかりだった。
電話で話をした時に学校を聞いておけばよかったと後悔した。
2人は遅刻した事を侘びる事無く平然としていた。
スタジオの予約の時間を過ぎているので、自己紹介もろくにせず急いでスタジオ内に入った。
しかし2人は皆で演奏しようとはせず、個人で好き勝手にギター、ベースを弾きまくるだけであった。
俺も初対面だったという事もあってあまり強く言えなかったが、流石に時間も金も勿体無いので2人にそろそろ練習してみようと穏便に声をかけた。
2人の実力は酷いものだった。
演奏はバラバラで、美羽は力任せにギターを弾くせいで一番太い6弦をダメにする程であった。
理穂は結構歌は上手かったがベースが全然弾けない有様。
俺はもう今回限りだな、と落胆した。
だが理穂から連絡があるとなかなか断る事もできず、3人でスタジオに集まって練習をした。
そして毎回同じように遅刻しては自分勝手に楽器を弾きたおして、終了10分前くらいに2、3回合わせる程度の内容であった。
そんな事が3回ほど続き、流石にうんざりした俺は彼女たちからの着信を拒否して2度と会わないようにした。
理穂と美羽に会わなくなってから1ヶ月くらい経った頃だっただろうか。
楽器屋に行くとそこで運悪く理穂と美羽に会ってしまった。
「なんで着信拒否してんの?」
理穂と美羽はとても冷たい形相で俺を睨んだ。
だが自分たちのことを棚にあげて、俺に対して文句を言うこいつ等に俺のほうもキレそうになった。
俺は怒りを抑えつつ、立ち話も何なので近くのカフェに彼女たちを連れて行った。
そしてこいつ等でもわかるように丁寧に噛み砕いて理由を説明した。
理穂と美羽は信じられないといった表情で俺を見ていた。
自分たちに落ち度があることを全く理解できていないようであった。
そして普段はクールな美羽が真顔で信じられないことを言った。
「3人でプロ目指そうよ・・・」
俺は思わずバカか!?と叫びそうになった。
呆気にとられていると美羽の目は少し潤んでいるようにも見えた。
もうバカバカしすぎて付き合っていられなかった。
まともに会話しても理解しそうにないし帰してもらえそうにない雰囲気だった。
暫く考え込んだ俺は、理穂と美羽が諦めるだろうと思って穿き捨てるようにこう言った。
「2人がセックスさせてくれるなら、続けてやってもいい」
ヤリマン学校だなんてあくまでも噂。
こんな侮辱的なことを言われたら流石に軽蔑してどこかに行ってくれると思い、酷い事をあえて言ってやった。
理穂と美羽は言葉に詰まって嫌そうな顔をした。
だが、
「うん、わかった・・・・・・」
と信じられないことに美羽の方からOKが出た。
俺もまさか真に受けると思わなくてうろたえてしまったが、理穂も
「美羽が良いって言うなら仕方ないか・・・・・・」
とOKしてくれた。
やっぱりこいつらヤリマンだったんだ・・・。
自分でこんな事を言っておきながら俺は2人を軽蔑した。
ホテル代も無いので(3人で入れるかどうかも知らなかった)、夜遅くまで親が帰ってこない理穂の家に行くこととなった。
コンドームをどうしようかと思ったがこいつらの事だから自分で持っているだろうと当てにした。
理穂の部屋は意外にも女の子らしいカワイイ部屋だった。
女の子の部屋に初めて入った俺はドキドキしっぱなしだった。
セックスをすると言っても俺は童貞だったのでどういう流れでやればいいのか解らず戸惑っていた。
理穂と美羽も黙って俺から視線を外したままだ。
気まずい空気が流れる中、思いきって俺は2人に
「とりあえず胸を見せろ」
と言った。
緊張していたせいで少し声が裏返ってしまった。
理穂はブレザーを、美羽はセーラー服を恥ずかしそうに脱ぎ始めた。
2人のブラジャー姿に俺は息を飲んだ。
理穂は派手な赤いブラ、美羽は淡いピンクのブラだった。
そして2人ともとてつもなく胸がデカかった。
たまらなくなった俺は2人を抱き寄せ、ブラの上から思いっきり胸を揉みまくった。
「ああっ!ちょっと・・・!」
「んっ・・・!くっ・・・!」
2人の表情が歪む。
かまわずに俺は欲望のままに胸を揉みまくった。
女の胸がこんなにも柔らかいものなのかと感動した。
いざ2人の体に触れてみると、緊張感も遠慮も吹き飛んでしまった。
荒々しく理穂と美羽の胸を揉みながらバストのサイズを聞いてみた。
理穂は91のFカップ、美羽は94のGカップだと言う。
それを聞いてたまらなくなった俺は2人のブラを強引にずらしておっぱいをさらけ出した。
2人とも大きさだけではなく形まで綺麗だった。
俺はまず美羽の乳房にしゃぶりついた。
乳首を舌先で転がすと美羽から
「あん・・・!あああん!」
と甘い声が。
普段クールな美羽がこんなにも色っぽい声を出す事にとてつもなく興奮し、ペニスはズボンの中で最大限にまで勃起していた。
理穂のおっぱいにもしゃぶりつきたかったが、美羽のおっぱいに夢中になっていた俺は離れたくはないと思った。
そこで俺は理穂の胸を揉みつつ、フェラチオをしてくれと頼んだ。
理穂は
「ええっ!?」
と戸惑った。
それでも俺は美羽のおっぱいにしゃぶりつきながらも
「早くしろよ!」
と理穂をせかした。
理穂はもたつきながらズボンとパンツを脱がせてくれた。
そして優しくペニスに手を添えると舌先で優しく舐め始めた。
「ンッ・・・!ンンッ・・・!」
理穂のフェラは全然気持ちよくなかった。
ペニスの周りにヌメっとした感触がまとわりつくだけだと思った。
フェラチオなんてAVやエロ漫画でやるだけであって実際にはしない事なのかとさえ思った。
だが理穂に自分のペニスをしゃぶらせている事で満足感、征服感のようなものは大いにあった。
その光景を美羽の胸を揉みまくりながらじっくりと満足気に眺めていた。
そして俺は美羽の胸から、スカートに手を伸ばし、お尻を触ろうとした。
美羽がスカートを抑えて抵抗しようとしたので、
「手をどけろよ」
と命令すると恥ずかしそうに抵抗する事を止めた。
「んっ!・・・・・・んっ!!はぁぁぁ・・・!」
お尻を触られた美羽は熱っぽい眼差しで俺を見ていた。
美羽のお尻は胸とはまた違った柔らかさがあった。
むっちりとしたお尻の質感を散々楽しんだ後、俺は美羽のオマンコを触ろうとパンツを脱がそうとした。
だがそこでそれだけじぁつまらないと思い、調子に乗った俺は2人に
「ベッドの上で脚広げてマンコを見せろ」
と言った。
胸の時と同じように恥ずかしそうに2人はスカート、そしてパンツを脱いだ。
理穂は陰毛は綺麗に整えている感じがしたが、美羽のほうは手入れをしていないみたいでかなり濃かった。
ベッドに座った2人は恥ずかしそうな表情で両脚を広げる事を躊躇っていた。
そして意を決したのか、ゆっくりと俺の目の前で両脚を広げてアソコを見せてくれた。
ヤリマン学校の生徒だからアソコも黒ずんでビラビラだと思っていたが、2人のオマンコは思っていた以上に綺麗な色と形をしていた。
美羽のアソコの方が愛撫を長くしていたせいか理穂よりも濡れていた。
俺は美羽のアソコを舐めようと両脚を押さえつけて顔を近づけた。
「や、やだぁっ!ダメッ!」
抵抗する美羽を無視してクンニをしようと思ったが、予想以上に臭いがキツく断念した。
俺は理穂のおっぱいにしゃぶりつき、指で美羽のアソコをいじる事にした。
「ああっ!あああっ!ああん!」
「ンッ!ンンッ!・・・っんんっ!!」
理穂の乳首は所謂陥没乳首だった。
舐めれば舐めるほど乳首がムクムクと大きくなり固くなっていった。
美羽のアソコは触れば触るだけ、どんどん愛液があふれ出てきた。
そして理穂よりも感じているのか体をビクンビクンと震わせて大きな反応を見せる。
理穂と美羽の胸とオマンコを徹底的に触りまくり、たまらなくなった俺はペニスを挿入する事を決めた。
ところが2人にコンドームを貰おうとすると、持っていないと言う。
だがここまで来て俺も自分の性欲を抑える事ができなかった。
性病や妊娠の事よりもセックスがしたくてたまらなかった俺は美羽に覆いかぶさってペニスを挿入しようとした。
「ちょ、ちょっと待って!!いやぁああっ!!」
抵抗する美羽を無視して俺は亀頭をオマンコに当てた。
理穂はそんな様子を見ながら
「やっぱりちょっとマズイって・・・」
と言い訳のような事をブツクサと言っていた。
「痛いっ!!いやゃぁぁああああっ!!!」
強引にペニスを挿入すると美羽は涙を流していた。
美羽のアソコは締め付けが強烈だった。
あまりにも美羽が痛がっていたので俺は冗談で初めてか?と尋ねた。
すると
「・・・うん・・・・・・うん・・・・・・。」
と泣きながら頷いた。
その痛がっている様子に嘘をついているとは思えなかった。
美羽が処女だった事に驚きはしたが自分の欲望を抑える気は無かった。
俺は遠慮なく美羽のオマンコを徹底的に突きまくった。
俺の動きに合わせて美羽の爆乳が揺れ動く。
それを遠慮なく揉んだり嘗め回したりした。
「痛いッ!ううっ・・・!!はぁあぁぅぅぅぅっ・・・!!」
美羽はシーツをギュッと握って痛みに耐えていた。
だが俺は遠慮せずに狂ったように腰を動かしまくった。
興奮した俺は腰を振りながら美羽に激しいディープキスをした。
「んむっ!!んんっ!!んんっ!!んんっ!!」
キスも初めてか?と聞くと美羽は涙を流しながら
「・・・・・・うん・・・。」
と答えた。
それでも俺には美羽に対して遠慮したり、気を遣うような気持ちは生まれなかった。
兎に角自分の欲望を徹底的に美羽にぶつけたい気持ちしかなかった。
そして俺は射精に向けて一層荒々しく本能のまま腰を動かした。
「あぅぅぅっ!!あっ!あああっ!!あああああっ!!!」
美羽の色っぽい喘ぎ声を聞きながら俺は思いっきり中で射精した。
ペニスを引き抜くとマンコから大量の精液が溢れ出てきた。
美羽はベッドの上で泣いていた。
だがそれを見て罪悪感のようなものは生まれなかった。
それどころかペニスはまだ大きいままだったので、まだし足りないと思った。
「お前もひょっとして処女か?」
半ばからかうように理穂に尋ねた。
「うん、男と付き合ったことないし。だから優しくして・・・。」
こんな良い女が付き合ったことがないというのも信じられなかった。
俺は嘘だと思ったので、
「腰を振りすぎて疲れたからお前が上になれ」
と命令した。
「ええっ!?」
と理穂が嫌そうな顔をしたので
「別にドラムなんて他にもいるだろ?」
と言うと恥ずかしそうに座っている俺の上に乗った。
そしてペニスを掴むとゆっくりと腰を落としてきた。
「痛いッ・・・!ううぅぅぅぅっ!!」
先っぽが少し入った時点で理穂は動きを止めてしまった。
いつまでも動かない理穂に痺れを切らした俺は理穂のお尻を掴むと、一気に体を寄せてペニスを挿入させた。
「痛いッ!痛いって!!きゃあああっ!」
ブルブルと体を震わせながら、理穂の目からどんどん涙が溢れてきた。
彼女も処女だった。
「痛いッ!痛いよぉ・・・!」
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(2020年05月28日)
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