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【評価が高め】長濱ねるソックリの21歳の寧々を抱いた余韻で元嫁を呼び出し射精し、そして、後日、寧々を自由に弄んだ。(1/4ページ目)

投稿:2021-10-24 05:53:22

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本文(1/4ページ目)

なお◆EDQgBWI(大阪府/40代)
最初の話

理佐編の途中ですが、最近、ラッキーな事があったので、そっちの話をします。それは、うちから車で20分程にある某大型商業施設のフードコートでの出来事でした。平日の休みの日で、俺は買い物な出掛け、14時頃にそのままフードコートで遅めの昼ご飯を食べる時だった。商品を持って、席を探して…

前回の話

長い間、放置になってました寧々編の続編です。かなり時間が経ったので、簡単に説明させて頂きますね。就活スーツ姿の寧々を大型ショッピングモールのフードコートで見掛けました。それが、21歳、女子大生の長濱ねるに激似の長○寧々です。159センチ、43キロ、81(C)•56•82の俺好みのスリム体型をしてる。…

続編希望ありがとうございます。

俺は、帰りの車内でも、帰宅してからも興奮が冷めなかった。

まるで本人?と思うような長濱ねるソックリの女子大生の寧々を、家に連れ込んで抱いて、そして、帰りは送り狼で、抵抗する寧々を無理矢理犯す事も出来た。

スマホや、ビデオで録画した映像を見ると、まるで、長濱ねるの流出ビデオだ(笑)。

俺は、チンポが全く縮まず、気持ちも全く冷めなかった。

寧々との映像を見ながらオナニーでもしようかと思ったが、それも違うと思って止めた。

やっぱり、この気持ちを抑えるのは、女の体しかないと思った。

まだ18時くらいだったので、誰かを呼び出そうと思った。

斜め向かいの人妻で美魔女の裕美を呼び出すかと思ったが、ちょっと違う…。

まだ紹介していないが、直ぐ近くに住んでいる純子(神戸の純子と違う、また書きます)も、ちょっと違う…。

ピンっときたのは、元嫁のあゆみだった。

あゆみが再婚してからは、式場で式直前に新婦用のトイレで抱いたのと、新婚旅行から帰って来た翌日に、新居で抱いたきりだった。

俺は、あゆみにLINEを入れた。

いきなり、一言だけ。

「今からヤラして、無理なら既読スルーでええよ。」

直ぐに既読になった。

でも、直ぐには返信が無かった。

流石に、新婚やし、いきなりは無理かと思った時だった。

「いきなりなんなん?。」

俺は、やれると直感した。

俺は、あゆみがヤラセてくれるとも何とも、まだ言ってないのに、あゆみの所へ向かった。

向かいながらLINEを続けた。

「さっき、めっちゃ可愛いコとヤッたんやけど、治まらんくて。」

「なにそれ?、久々に連絡してきたと思ったら、その余韻冷ましの為なん?。」

「そうやで、お前はいつも俺に性欲処理の為だけに使われてきたやん。」

「それは昔の話やろ。」

「どっちやねん?、今日、お前のマンコを俺に使わせるのか使わせへんのか?。」

「使わせる訳ないやろ、ほんま最低男やな。」

「最低男に結婚式の当日に、しかも式が始まる直前に式場のトイレでウェディングドレス姿で抱かれて、中出しまで許した淫乱女がなにゆーてんねん。」

「お前の家の近くの○○公園のトイレまで早くマンコ差し出しに来いよ。」

「メチャクチャに犯したるから。」

「もう着くで。」

「10分だけ待ったるわ。」

俺は、そこからのあゆみからのLINEを全て既読スルーした。

「行かへんわ。」

「頭おかしいんちゃうの?。」

「なに?、無視してんの?。」

「行く訳ないやろ。」

そのメッセージから、あゆみのLINEは途絶えた。

俺は、指定した公園の公衆便所の前であゆみを待った。

リミットの10分が近付いた時に、あゆみの姿が公園の入口に見えた。

池田美優に似た感じの雰囲気はそのままだった。

あゆみは、白の胸元の開いたTシャツに、濃紺の膝下丈のパンツルックで、白のヒール高めのサンダル姿だった。

「いきなりなんてLINEよこすんよ、既読無視するし!。」

「ほら、はよマンコ出せよ、もう入れたくて堪らんねん。」

「やらせへんわ!。」

「ほんじゃ、何で来たんや?。」

「今日もこの先も、ヤラセへんって、ハッキリゆーとこって思って。」

「はいはい、再婚前もそんなんゆーて、結局、久々にバタッてコンビニで会って、そのまま直ぐにうちに来たやん…、俺にマンコ使われに(笑)。」

「…、何よ…、なおも私と、したくなって連絡してきたんやろ?。」

「いやちゃうで、俺は誰でも良かったんや(ちょっと嘘)、直ぐに簡単にヤラセてくれる女って思ったらお前が1番初めに頭に浮かんだから、ほら、早く来いよ!。」

俺は、あゆみの手を掴み、男子トイレに引っ張った。

「何よそれ…、バカにしてるん?、嫌って…、ちょっと離してよ…。」

あゆみは、踏ん張って抵抗していたが、そんな強い抵抗ではなかった。

俺は、あゆみを個室に押し込んで、扉を閉めた。

あゆみは、個室に押し込まれる時に、扉を掴んで抵抗していたが、割と簡単に手を離した。

俺は、あゆみを徹底的に侮辱しながら、あゆみを抱こうと思っていた。

あゆみは、俺を押し退けて、外に出ようとした。

俺は止めずに言った。

「ええで、帰りたかったら帰れよ、ヤラレたかったら、自分でその鍵を掛けろ。」

あゆみは、ちょっと拍子抜けした様な素振りだった。

「帰るに決まってるやん。」

あゆみは俺を睨み付けながらそう言った。

でも、あゆみは扉は開けたが、外には出なかった。

そして、悔しそうに、個室の扉を閉めて、鍵を掛けた。

「(笑)、お前、ほんま貞操観念の無い淫乱女やなぁ、選択肢与えたったのに、自分で扉を閉めて、鍵も掛けたんやぞ、俺にマンコを使わせる為に(笑)。」

あゆみは俺を睨みつけていたが、徐々にその目に力が無くなっていくのが分かった。

「今日だけやから…。」

あゆみは、俺の目を見れずに、力無くそう言った。

俺のあゆみ陵辱作戦はスタートした。

「心配せんでも、お前のマンコを使うなんか、今だけやから。」

「オナニーするより、擦り付けるオマンコが良かっただけやからなぁ、先に色んな女に連絡したけど、お前のマンコしか使えそうに無かったからなぁ(嘘)、ほら、しゃぶれよ、この淫乱女がっ!。」

俺はそう言って、俺の目の前に立っているあゆみの顔に唾を吐き掛けた。

あゆみの顔に、俺の唾がベットリと付いた。

あゆみは、顔を拭いながら、俺を睨み付けて、振り返って、出て行こうとして、扉の鍵に手を伸ばしたが、途中で止めて、悔しそうだが、俺の前に跪いた。

そして、俺の短パンとブリーフをズラした。

寧々のマンコ汁を寧々のスカートで拭いたきりで、その後は洗ったりしていない俺のチンポが、あゆみの顔の前でそ反り立った。

「さっきまで21歳の女のマンコに入ってたチンポや、ほら、綺麗にしゃぶってくれよ、お掃除フェラしてくれへんかったから、お前がしてくれよ。」

あゆみは、俺を悔しそうに睨み付けていた。

俺はあゆみの顔にチンポを擦り付けようかと思ったが、それは止めて、ニヤニヤしながら、あゆみを見下ろしていた。

あゆみは、口を開いて舌を出した。

その舌が、ネットリと俺のチンポの裏筋に当たった。

あゆみは、暫くの間、ネットリと俺のチンポに舌を這わせてから、口に含んだ。

「ふんっ、相変わらず淫乱女やな、別の女のマンコに入ってた俺のチンポのお掃除フェラするって(笑)。」

あゆみは、俺を睨み付け、口の動きを一瞬止めたが、直ぐに、またフェラを始めた。

「あんなに酷いLINE送られて来て、口とマンコだけ使われに来るって(笑)、やっぱり、あゆみお前は俺の中での1番簡単にヤラセてくれる女のイメージ通りやったわ。」

あゆみは、俺を睨む為に目に力が入ったり、力が抜けて、トロンとした目になったりしていた。

俺は暫く、あゆみのフェラを楽しんだ。

「あゆみ、ほら、壁に手を付いて、ズボンとパンティーずらして、ケツ突き出せよ。」

あゆみは、口からチンポを離し、言われるがままに、立ち上がって壁を向き、俺に背を向けた。

あゆみは、穿いていたズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろしていた。

白のTシャツからは、薄いピンク色のブラが透けていて、俺の好きな背中のブラ紐が細いタイプだった。

それにも興奮しながら、俺は、あゆみがパンティーもズラして、お尻を付き出すのを待った。

「あゆみ、ほんま、新婚やのにどうしようもない女やなぁ、俺は一切お前の体に触れてないんやで、前戯一切無しやのにお前は俺のチンポしゃぶって、今は、自分でズボンとパンティー下ろしてオマンコを曝け出してるんやで、この性欲処理女がっ、求められたら誰にでもヤラセる公衆便女やなお前は。」

あゆみの表情は見えなかったが、あゆみは、お尻が出るくらいまでだけ、ズボンとパンティーを下ろした。

淡い薄いピンク色のパンティーのクロッチ部は、マンコ汁でベットリと濡れていた。

あゆみは、壁に手を付き、黙ってお尻を俺に向かって突き出した。

「あゆみ、ほら、何て言うんや?。」

「…、入れて…、入れて下さい…。」

「ふんっ、この淫乱女め…、でも違うやろ?、言葉選びを間違ってるやろ?、この公衆便女めっ、べんじょのじょは女って書くんやぞ、誰でも使える女やろ?、射精して貰う為の女やろ?、それを踏まえてちゃんと言えよ。」

あゆみの膝が少し震えているのが分かった。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、…、あ、あゆみの…、オマンコを…、使って下さい…、自由に使って、射精して下さい…、お願いします、あゆみを公衆便女として扱って下さい…、あぁぁ…、なおのオチンチン早く頂戴…。」

俺は、チンポを握り、後ろから、あゆみのヌルヌルのクリトリスに当てて、ゆっくり腰を突いて擦り付けた。

「生で入れるけどエエんか?。」

「はぁっ、はぁっ、ああんっ、だって…、ゴム無いやろ?…、早く…、入れて…、なおの生のオチンチンであゆみのオマンコを犯して…、なおのオチンチン凄いもん…、犯されたかったよぉ…、なおの思ってる通り、私のオマンコは簡単に使えるから…、嗚呼ぁぁ、クリちゃん気持ち良い…。」

「あゆみ、旦那のは物足りないってゆーてたもんなぁ、ん?、ほんまは俺のチンポに犯されたかったってゆーより、あんなLINEが来たら俺と付き合う前の彼氏のでも、なんやったら、全然知らん男のチンポでもええんやろ?、正直にゆーてみぃ。」

あゆみの膝の震えが大きくなった。

「はぁ、はぁ、はぁっ、あぁっ、…、はい…、私の事を…、私のオマンコを毎日でも使って貰いたい…、でも、そんな事無理だし…、はぁっ、もぉ…、恥ずかしい…。」

「恥ずかしくないで、女はそんな願望を心の奥底に持ってて当然やから、理性でそれを押さえてるだけで、何かキッカケがあったら、そうなってしまうんやって、男も一緒や、毎日でもオマンコに射精したいもんや。」

「ほら、ええ機会やんけ、俺にヤラレてる時に、知らん男がトイレに入って来て、俺等に気付いて待ってたら、その男にもマンコ使って貰えよ、そうやってセフレ増やしていったら、ヤリたい時にヤッて貰える男をキープ出来るやん。」

「はぁ、はぁ、はぁぁっ、んんっ、…、30代後半の私のオマンコでも、使ってくれる人居てるかな?、はぁっ、はぁっ…。」

あゆみのオマンコからは、どんどんマンコ汁が溢れ出し、クリトリス周辺も、かなりヌルヌルになって、トイレの中に淫音が響いていた。

「ヌチュッ、クチュッ、ヌチュッ、ヌチョッ、グチュッ、ヌチュッ…。」

「あぁぁ、早く…、あゆみのオマンコ使ってぇっ、早くっ、なおのオチンチン欲しいっ、あゆみのオマンコを掻き回してぇっ、あゆみのオマンコ拡げてぇっ、早くぅ…。」

あゆみは、もっとお尻を俺に向かって突き出した。

開いたビラビラの中には、ドロドロに濡れたオマンコがパックリと開いていた。

俺は、生のチンポをあゆみのオマンコに挿入していった。

「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ…、凄い…、拡がってるぅ…、あっ、嗚呼っ、凄いっ、あんっ、あぁぁ…。」

俺は、ガンガンとあゆみのオマンコを立ちバックで突いた。

あゆみのオマンコも昔から、中々の名器だ。

俺は、寧々に3回射精したばかりだったし、寧々の名器の感触が残っていたので、幾ら、あゆみのオマンコが名器でも、中々いかなかった。

すると、個室の外に誰かが入って来る気配を感じた。

あゆみは俺に、止めてと言うようなゼスチャーをしたが、俺は気にせずに、あゆみのオマンコにチンポを突き立て続けた。

「あんっ、ダメっ、イヤっ、あんっ、はぁああっ、はぁあっ、んんっ、ヤッ、イヤっ、お願いっ、ストップ…、んんっ、んっ、はぁぁっ、んんんっ、んっ、あっ、あぁあっ、嗚呼嗚呼嗚呼ぁっ、ダメっ、イクっ、んんんっ、アァアァアアアアア嗚呼ぁあアあああぁぁぁぁアアアっ…。」

俺は、外の人の事など気にせずに、あゆみの華奢な腰をガッチリ掴んで、あゆみのオマンコを犯し続けた。

そして、当たり前のように、あゆみの中に出した。

チンポを抜くと、イキ狂っていたあゆみは、ペタンと座り込んだ。

俺は、あゆみの髪を掴み、あゆみの口にチンポをネジ込んだ。

そして、掴んだ髪を前後させて、あゆみの口の中でチンポを掃除した。

そして、俺は、ズボンを引き上げ、放心状態のあゆみを残して、個室の扉を開けた。

外には、俺クラスのキモ男が立っていた。

俺は、ちょっとビックリしたが、気にせずに公衆便所を後にした。

俺が、公衆便所の外に出ると同時くらいに、あゆみが残っていた個室の扉が閉まる音が聞こえた。

「誰っ?、いやっ、ヤメてっ、ちょっとぉっ、イヤっ、イヤぁぁっ、あぁんっ、ダメっ、許してっ、なおぉぉぉっ!、助けてぇぇっ、嫌だっ、イヤァァァァァァ!。」

公衆便所の中からあゆみの悲鳴が聞こえたが、直ぐに聞こえなくなった。

俺は、少し気になったが、射精してスッキリしたので、あゆみを残してその場を去った。

近くのコンビニで飲み物を買って、飲んでいたら、あゆみの事が気になってきた。

俺は公園に戻ってみた。

公衆便所に近付いて行くと、中からは、あゆみの喘ぎ声と、男の荒い息が聞こえてきた。

ベンチには、俺が出て行く時に外に居たキモ男が、スマホを見ながら座っていた。

「ん?、じゃあ、あゆみは誰と?。」

中を覗くと、床には、あゆみの着ていた白のTシャツと、濃紺のパンツに、淡い薄いピンク色のパンティーが落ちていた。

そして、あゆみは洗面台にのせられ、股を開かされて、前から別の男に犯されていた。

その男は、あゆみの腰を抱き、あゆみも、その男の腰に手を回し、抱き寄せているのが一目瞭然だ。

さっきの言葉は訂正しよう。

あゆみは、二人目の男に抱かれていた。

ブラの肩紐の片方だけがズリ下りていて、形の良いあゆみの乳房が、男の腰の動きに合わせて揺れていた。

まだピンク色のあゆみの乳首はピンッピンに立っていて、男は時々、吸い付いていた。

あゆみは、やはり、誰にでもヤラセる女だった。

それは、あゆみと出会った時から薄々と感じていた。

俺との結婚生活の時でも、浮気してきたのではないか?と思う時があった。

あゆみは俺が覗いている事に気付かずに、その男の腰や背中に手を回して、チンポを自分のオマンコに密着させていた。

あゆみの表情は、清々しく見え、誰が見ても、目の前の男のチンポを楽しんでいるようにしか見えなかった。

ふと、鏡を見ると、もう1人別の男が勃起したチンポを出して立っているのが写っていた。

その男は、恐らく、ホームレスだ。

中々のチンポを持っていて、かなりの勢いで反り返っていた。

その二人目の男が、あゆみの中に出した。

そして、チンポを抜き、次のホームレスに替わる時に、あゆみのオマンコから、ドロドロの精子が溢れ出して来るのが見えた。

3人目(多分)のホームレスは、そのまま、あゆみの膝を掴んで、股をグイッと開かせ、反り返った生のチンポをあゆみのオマンコに入れようとした。

あゆみは何か言葉を発し、そのホームレスは、あゆみから離れた。

そして、あゆみは、ホームレスの前に跪いた。

あゆみは、ホームレスのチンポにフェラをし、恐らく、洗っていなくて汚いチンポを綺麗にしていたに違いない。

あゆみは、丁寧にフェラしていた。

口からチンポを出して、根元の方まで舌を這わせていた。

そして、自分の唾液でベトベトになったホームレスのチンポを、ハンカチで丁寧に拭いていた。

そして、綺麗になったであろうホームレスのチンポを、もう一度、口に含んだ。

「もうええやろ?、入れさせろや。」

あゆみは、洗面台に乗せられ、膝の裏を捕まれた手で、股をグイッと開かされた。

あゆみのオマンコは、俺も含めて、中に射精された精子が溢れていて、ドロドロになっているのが、離れた所に立っている俺からでも、ハッキリ見えた。

ホームレスは、ギンギンに反り返っているチンポを、あゆみのオマンコに一気に挿入した。

「アアアアアッ、あぁん…、硬い…。」

あゆみは、そのホームレスの後頭部に手を回して、艶めかしい表情で、ホームレスに何かを言っていた。

そして、ホームレスは、あゆみにキスをしながら、腰を動かし始めた。

俺は、黙って公園を後にしたが、俺も、かなり清々しい気分だった。

俺は、あゆみの事は完全に忘れて、帰宅してからは、ビデオカメラや、スマホて撮った寧々を見た。

余談だが、後日、あゆみから、恐らくヤッて欲しかったんだろう、LINEが届いた。

俺は、あゆみを抱くつもりは無かったが、この前の事をしれぇっと聞いてみた。

あゆみは、俺に見られていたことに全く気付いてなかったみたいで、俺にヤリ捨てられた後、外に居た男に犯されて、それから直ぐに帰ったと嘘を吐いた。

嘘を吐くくらいだから、その後も、その内の誰かと続いているに違いない。

話を寧々に戻しまして…。

映像を見れば見る程、長濱ねるにソックリだと思った。

改めて、ネットで長濱ねるの画像を検索して比べてみると、寧々は、長濱ねるを少しクールにした感じで、姉妹と言われても十分通じるし、感じてる顔とかなら、本人と言われても十分通じるくらい似ている。

俺は、撮った映像でオナニーしようかと思ったが、それは我慢して、何とか、寧々ともう一回だけでもヤリたいと思い、その時が来るまで、我慢出来るだけ我慢しようと思って禁欲生活に入った。

それを考えると、最後にレイプしてしまったのは失敗やったなと後悔したが、でも、自宅でヤッてる時の寧々は、彼氏への欲求不満もあって、俺を求め、イキ狂っていた。

寧々の心と体には、俺との性行為が刻み込まれた筈だ。

それが頼みの綱だった。

分かった事は、寧々の本性はドMで、まだそれが恥ずかしくて、理性で抑え込んでいると言う事だ。

心と体には、俺に服従して、中出しも求めてしまった記憶が残っているのが事実で、その記憶を刺激し続けたら、何かの弾みで、俺とヤリたくならないか?と俺は考えた。

幸い、レイプする前に電話番号とLINEの交換をしたので、取り敢えず、LINEしてみることにした。

ブロックされてない事を祈って、メッセージを送った。

「さっきは、無理矢理しちゃってゴメン。」

「怒ってるよな?。」

すると、直ぐに既読になって、返事も直ぐにあった。

「怒ってるよ。」

「気分が冷めてた時だったし、濡れてもなかったから痛かったし。」

「何でLINEしてきたん?。」

俺は、ブロックされてなかった事にホッとしながらも、ここは、下手に出るより、攻める方がいいと判断した。

「返信ありがとう。」

「やっぱ、またヤリたかったから。」

「寧々の体が忘れられんくて。」

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