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体験談(約 21 分で読了)

夏休み、中一の妹と・・・パパの実家で由美と朝の気持ち良いえっち、そして遺跡でえっち(1/3ページ目)

投稿:2024-04-05 15:29:09

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本文(1/3ページ目)

滑蜜ぺん太◆FYhHQyc
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

ぼくは中学三年生男子のぺん太。同じ中学校に通っている中一の美少女の実妹の由美とは相思相愛で、日常的にパパやママに隠れてえっちしている。今ぼくは夏休み。由美やパパ・ママと一緒に、亡くなった母方の祖父の五年祭(神道の行事で、仏教の法事で言うところの”五回忌”のようなもの)でママの実家に来ていた。…

ぼくは中学三年生男子のぺん太。同じ中学校に通っている中一の美少女の実妹の由美とは相思相愛で、日常的にパパやママに隠れてえっちしている。

今ぼくは夏休み。由美やパパ・ママと一緒に旅行中で、昨夜はパパの実家の伯父・伯母・従姉が住む母屋の方に泊めてもらった。

パパの実家は農家で、もともと祖父、祖母、伯父(パパの長兄)、伯母(パパの義姉)、従姉の美香の5人が同居していたが、祖父が伯母に手を出したとかで、祖父・祖母は離れに別れて住み、本家の母屋には伯父、伯母、従姉の3人が住んでいる。

母屋には空いている客室も2室以上あり、2階に隣同士、パパとママで1室、ぼくと由美で1室、割り当ててもらえた。

昨晩はパパとママが隣の部屋にいるので、できるだけ声をあげないように気をつけて由美とえっちした。

チュン、チュン、

カーテンを開けると、外は明るく、果樹園が広がっている。山並みも近くに見える。

昨日、由美と散歩した、昔原っぱで今は新興住宅街になっていたエリアは、離れの陰になって見えない方向だった。

「あにき、おはよう」

「おはよう、由美」

ちゅっ♡

目覚めのキスをする。

時計を見ると朝の4時。普通の人には早い時間だが、ぼくと由美には普通の朝だ。

昨夜は、湯上りの由美と気持ち良くえっちして、睡眠時間もたっぷり取ることができ、朝も気持ち良く目覚めることができた。

いずみの家で、早朝の工場のお手伝いをしたのをきっかけに、二人とも4時起きに抵抗が無くなった。これは収穫だった。朝のパパ・ママが寝ている時間にもエッチができてすごく便利だ。

今は夏休みで、いつもならパパもママも家にいない昼間の時間に自宅でいっぱいえっちする。でも、今は家族でドライブ旅行中。なかなかえっちが難しい。

毎日えっちをする習慣が身についてしまったぼくたちは、えっちをしないと落ち着かない。

パパとママが寝ている朝のうちにえっちをしておくと、気持ちにゆとりが生まれる。

早速由美に声を掛けてみる。

「(ひそひそ)由美、えっちしてもいい?」

「うん、いーよ♡」

由美に断られることはほぼない。

「由美、愛してる♡」

ちゅっ♡

ぼくは必ず由美の服を自分が脱がす。特に由美のパンティを下げるときの気分は最高だ。由美はたまにぼくの服を脱がしたいときがある程度だ。

「じゃ、パジャマ、脱がすよ♡」

「あにきも脱いでね♡」

そそくさとパジャマとパンツを脱ぎ捨て、朝勃ちしたまま由美のパジャマに手を掛ける。

ぼくは脱がすのが楽しみで、基本的にぼくがその日の気分で由美の脱がし方を決める。

その間、由美はだいたいぼくの朝勃ちしたおちんちんをいじっている。

朝勃ちは割と早く鎮まるものだが、由美がいじっているので、ぼくのおちんちんはずっとそのまま勃起を続けている。

「今日はどうしよっかな♪」

由美の脱がし方について、どうしようか考える。

・・・

ここで、ちょっと脱がし方についてぼくの考察をはさんでおく。(単なるこだわりの趣味です)

ぼくのリクエストで由美は上はパジャマだけで寝るようにしている。

なので、由美は毎晩、A.パジャマの上、B.パジャマの下、C.パンティの3枚を身に付けて寝る。

たった3枚だけど、そしてシンプルに脱ぎ方が、α.着たまま、β.半脱ぎ、γ.全脱ぎの3通りしかないとしても、脱がした結果の最終パターンは、

AαBαCα、AαBαCβ、・・・、AγBγCγ

3×3×3=27(通り)

になる。

(現実には、パジャマの下を履いたままで中身のパンティが全脱ぎ、といった、それは手品かマジックでしょ、といった普通では考えづらい状態も含まれているのでそれを除くと24通り)

実は、A、B、Cは全部の表現に共通しているので書いても意味がない。それを省略することにして一例をあげれば、

上で使った記号で、記号βγβと表現される由美の状態が、

パジャマ(上)は半脱ぎ、パジャマ(下)は全脱ぎ、パンティは半脱ぎ、

という状態を意味する。

3種類の着衣それぞれに対し、着たままで脱がされていないことも含めて3通りの脱がされた状態があるので、それを掛け合わせて3×3×3=27(通り)になるのだ。

ここで確認しておくと、その27通り、というのは、静的な最終的な由美の姿の数だ。そこにいたる途中の経過まで含めたものではない。

そこで次に、最終的な脱がされた由美の姿βγβを一例に、その状態に辿り着くまでの経路(由美を脱がしていく順番)について考察する。

27通りの最終的な由美の姿のうちのただ1通りの脱がし終えた結果のβγβに対して、何から先に脱がすかによって以下の8通りの脱がす順序が考えられる。

(他にもあって抜けていたらごめんなさい、コメントでご指摘ください)

・1.パジャマ(上)半脱ぎ→パジャマ(下)半脱ぎ→パジャマ(下)全脱ぎ→パンティ半脱ぎ

・2.パジャマ(上)半脱ぎ→パジャマ(下)半脱ぎ→パンティ半脱ぎ→パジャマ(下)全脱ぎ

・3.パジャマ(下)半脱ぎ→パジャマ(上)半脱ぎ→パジャマ(下)全脱ぎ→パンティ半脱ぎ

・4.パジャマ(下)半脱ぎ→パジャマ(上)半脱ぎ→パンティ半脱ぎ→パジャマ(下)全脱ぎ

・5.パジャマ(下)半脱ぎ→パジャマ(下)全脱ぎ→パジャマ(上)半脱ぎ→パンティ半脱ぎ

※6.パジャマ(下)半脱ぎ→パンティ半脱ぎ→パジャマ(上)半脱ぎ→パジャマ(下)全脱ぎ

・7.パジャマ(下)半脱ぎ→パジャマ(下)全脱ぎ→パンティ半脱ぎ→パジャマ(上)半脱ぎ

・8.パジャマ(下)半脱ぎ→パンティ半脱ぎ→パジャマ(下)全脱ぎ→パジャマ(上)半脱ぎ

一つの例、たとえば※6を取り出して記号で書けば、”(ααα→)αβα→αββ→βββ→βγβ”になる。

いかに多くの由美を脱がすパターンがあるか、わかるだろう。

正確を期せば、最終的な由美のパンティが半脱ぎ状態だと言っても、現実にはただ”半脱ぎ”の一言で片付くものではない。

0%から100%まで連続的なグラデーションがあり、さらには二次元、三次元への空間の広がりもあるのだ。

陰毛が見えるだけで止めた段階、太腿まで下げた状態、片脚だけ足首に引っ掛かっている状態など、半脱ぎといってもいろいろあるのだ。

パンティ全体を下に降ろす場合も、ずらすように表向きを維持したまま平行移動で下げるのか、めくるように反転させながら下げるのかで、全然ノリが変わってくるのだ。

パンティの脱がし方でも、いわゆるパンずらする場合にクロッチを、右から開くのか左から開くのかは、そのあとおちんちんを入れるときの入れやすさに大きな違いがある。

いくら由美のパンティを毎日脱がしても決して飽きないのには、無限の組み合わせという確かな裏付けがあったのだ。

一生由美のパンティを脱がし続けても、同じ脱がし方になることは絶対ない。

囲碁や将棋を1手1秒で進めても、すべての起きうる対戦を対局し尽くすには、100億年以上かかるという。

由美のパンティの脱がし方の全パターンを尽くすには、100億年あっても足りないのだ。

だからぼくはパターンが枯渇することをおそれる心配なく、今日も安心して由美のパンティを脱がすことができるのだ。

(以上、考察終わり)

・・・

「よし、決めた」

由美はあきれたように、由美のパンティの脱がし方を考察しているぼくの方を見ている。

「今日、最終形スタイルは、”βγβ:パジャマ(上)半脱ぎ、パジャマ(下)全脱ぎ、パンティ半脱ぎ”、脱がす手順は”手順6”にする」

「ああ、また半脱ぎね。あにきの好きな脱がし方」

そうだ。ぼくは半脱ぎが好きなので、だいたい由美は半脱ぎになる。でもそのあと結局は全脱ぎになることが多い。

だが先に述べたように、毎回半脱ぎだったとしても、由美のパンティの脱がし方は決して同じになることはなく、毎日何度も繰り返しても、永久に飽きることはないのだ。

「由美、パジャマのズボン、膝まで下げるね。ちょっと腰浮かして」

「わかった」

言われたとおり、由美が素直に協力する。

由美に腰を浮かしてもらって、パジャマのゴムを伸ばしながら丸いおしりから抜き去り、そのまま太腿を通って膝までパジャマを下げる。

由美の太腿が健康的で嬉しい。きめ細かい滑らかな肌触りとつんつん押したときの健全な反発が大変良い。

「由美は本当に素直でかわいーね」

太ももに頬ずりする。感触が気持ちいい。

「・・・」

「由美はおしりも丸くて可愛いよ」

「ありがと」

パンティの上から、両手で丸いお尻をなぞる。もみもみすると適度に柔らかくて実にいい感じだ。

パジャマのズボンを膝まで下げていくとき、白い綿のパンティが姿を現した。真ん中におまんこの縦線がうっすら浮かび、中央よりやや下の部分に湿って少し半透明になっている部分がある。

「おや、ちょっと湿ってるぞ」

ちょっとした変化も見逃さない。

「先にちょっと、匂い嗅いでおくね」

「あにき、ここの匂い嗅ぐとこ、必要?あとでパンティ下げて舐めるとき、どっちみち匂いも感じるでしょ?」

由美の意見にも一理ある。効率性だけ考えれば確かにそのとおりだ。一度に済ませられることに余分な手間をかけているように見えるだろう。

しかしそういうことではないのだ。

強い思いを由美に伝える。

「必要に決まってるじゃないか。匂いは健康のバロメーター。敏感に異変を察知する必要がある。由美に万一のことがあったら大変だろ?」

「そんなこと言って、あにき、本当に毎日の匂いの違い、分かってるの?」

この至福のフレグランスを失うわけには行かない。

「たしかに、由美のおまんこの匂いはとても繊細で、その日の気象条件等によっても変わってくる。容易に日々の違いを識別できるものではない」

「だよね?」

「ただ、だからと言って、すぐ分からないからといって、真理の探究を放棄しちゃだめなんだ。毎日コツコツデータを積み上げることが大事。それでこそ由美の匂いのエキスパートに近づくんだから」

「そんな必要ないよ」

「あるに決まってるだろ。由美のおまんこの匂いの微妙な変化に気付けないのは、兄として失格だよ。由美だって妹のことをどうでもいいと思っている兄だったら嫌だろ?」

「どーでもいーというのは嫌だけど、毎日おまんこの匂いを嗅がれるのは恥ずかしーんだよ」

由美の言葉に大きく頷いて見せる。

「うんうん、わかるよ、麗しい乙女が恥ずかしがる気持ち。でも言ったとおりとても大事なことだから、必ずおにーちゃんに匂いを嗅がせようね、わかった?」

「あにき、何を言ってもどーせやめるつもりないよね」

「もちろんやめないさ。決して不純な気持ちじゃないからね」

「はー」

由美がため息をつく。

いつもここで由美の唇が不満そうに尖がり、頬に赤みがさすのが可愛い。

くんくん

「あー、いー匂い。由美の朝の匂いだー」

「あー、ちょー恥ずかしー(恥)」

「じゃ、次、由美、パンティ、膝まで下げるよ」

「今日はそこが先なの?あにき、本当に半脱ぎ、好きだね」

「うん、由美の可愛いおまんこ、できるだけ早く見たいし、一秒でも長く見続けていたいからね。匂いもできるだけ長い時間、嗅ぎたいしね」

「・・・まじ変態・・・」

白い綿のパンティを下げると由美の白くてぷっくりした可愛いおまんこが姿を現す。この瞬間がたまらない。柔らかそうなふくらみが中央のたてすじで左右に分かれている。

「じゃ、ちょっと中、確認するね♡」

くぱぁ

にちゃー

「はうっ(恥)」

両手の親指で、由美のおまんこを左右に割り広げる。透明な淫蜜が左右に糸を引き、濡れたピンクの淫肉が姿を現す。

左右対称の僅かなビラビラの均整の取れた小陰唇、包皮からちょこんと頭が少し覗いたぴくんと尖ったクリトリス、その下に小さな尿道孔、それより大きい膣口が姿を現す。

「あー、いつ何度見ても、ゆみのおまんこ、可愛い」

「う”-」

パンティの中に籠っていた匂いがもわっと濃厚に解き放たれる。

「くー、この濃厚な香り、至福のとき・・・すーはー・・・いー匂い」

「うー、ひたすら恥ずい(恥)」

恥ずかしくて両手で赤面を覆っている由美がとても可愛い。

恥ずかしさで由美の血行が活発になり、淫肉全体にも赤みが増し、突起が少し大きくなり、尿道孔と膣口がひくひくする。膣口周辺がじんわり濡れてくる。

ぺろおん

「ひっ♡」

「うーん、美味しい。今朝もいい味出てる」

「わたしのあそこはみそ汁の出しか」

「おー、その突っ込み、いいね、クイズを思い付いた」

「またどーせ、ろくでもないクイズでしょ」

「そんなことないよ。”毎朝、味見するといい味がするのは何でしょう?”」

「・・・”味噌汁”?」

「ブ・ブー。答えは、”由美のおまんこ”・・・」

「そんなクイズ、ひとに出題できるか!」

「ではなく、ピンポーン、正解!答は味噌汁」

「変態!もー、死んじゃえ」

「”死ぬ”とか”殺す”とか、言っちゃだめ!そんなこと言う由美にはおしおき」

ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ

「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあん♡」

ぺろおおん

「いひぃー♡」

「もう、言わない?」

「はぁ、はぁ、あにきが変な問題出さなきゃね」

「条件を付けてる場合か」

ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ

「あひあひあひあひあひあひあひあひあひあひ♡」

ぺろおおん

「うひぃー♡」

「言わない?」

「はひ、はひ、言いません、二度と言いません」

「分かればよろしい」

ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ

「あはあはあはあはあはあはあはあはあはあは♡」

ぺろおおん

「あはぁ♡」

ぷしゃぁ

「ひー、もー言わないって、言ったのに」

「どーせまた明日も言うんだろ。あらかじめ、その罰」

「そんなのあるかー。もー、あにきのばか、へんたい」

「また舐められてもいーの?」

「いーえ、ごめんなさい、二度と言いません」

「よし、それじゃあ、ご褒美あげる」

膝を持ち上げて、両膝を持って由美の脚をM字型に開く。

おまんこに顔を埋めてやさしく舐める。

ぺろ♡、ぺろ♡、ぺろ♡、ぺろ♡、ぺろ♡

「あん♡、あん♡、あん♡、あん♡、あん♡、」

「気持ちいい?」

「うん、気持ちいい」

ぺちゃ♡、ぺちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ

「はあん♡、あん♡、あん♡、はあ♡、」

「由美、気持ちいい?」

「うん、しゅごく気持ちいい」

素直になった由美がすごく可愛い。

息を整えている由美のパジャマの上着のボタンを外していく。

「由美、パジャマの上着、開くよ」

「はぁ♡、はぁ♡、いちいち言わなくても好きに脱がしていーよ」

「いやいや、1手順1手順、由美に確認しながら進めるというのが、また趣があるんだ」

「そーなの?めんどくさ」

パジャマのぼたんを1つ1つ外していく。全て外し終えて左右に開くと、発達中の可愛いおっぱいが姿を現した。期待と緊張でピンク色の乳首がぴんぴんになっている。

「可愛い、すっかりぴんぴんだね」

ぺろ、ぺろ、ぱくっ、むちゅー

「あーん♡気持ちいい」

右の乳首を口で愛撫しながら、右手で左の乳首をクニクニする。左手では由美のおまんこをいじり続ける。

「あん♡あん♡あん♡あん♡あにき、気持ちいい♡」

左右を入れ替えて反対の乳首も同じように愛撫する。

「はぁん♡はぁん♡いい♡いい♡」

両手で乳首をクニクニしながら由美のおへそをぺろぺろする。

「ここはどう?」

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(2020年05月28日)

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