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体験談(約 18 分で読了)

夏休み、中一の妹と・・・由美への説明えっち(けーちゃん・和香さん再現)(1/3ページ目)

投稿:2024-04-09 07:02:13

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本文(1/3ページ目)

滑蜜ぺん太◆FYhHQyc
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

ぼくは中学三年生男子のぺん太。7階建ての共有住宅の6階の一番端の部屋にパパ、ママ、妹と4人家族で住んでいる。同じ中学校に通っている中一の美少女の実妹の由美とは相思相愛で、日常的にパパやママに隠れてえっちしている。ぼくと妹は、いま学校の夏休み中。朝から夕方までパパもママも仕事に…

ぼくは中学三年生男子のぺん太。7階建ての共有住宅の6階にパパ、ママ、妹と4人家族で住んでいる。

同じ中学校に通っている中一の美少女の実妹の由美とは相思相愛で、日常的にパパやママに隠れてえっちしている。

夏休み中、朝から夕方までパパもママも仕事に出かけて不在なので、その間は、家にはぼくと由美の二人だけ。

何も束縛のない自由な時間でえっちし放題、と言いたいところだけど、実はそうもいかない。

隣家への音漏れとか、エッチした後の後始末とか、いろいろ気に懸けなきゃいけない。

完全に自由に好きなことができるわけではないのである。

・・・・・

「んくふぅっ♡」

どぴゅっ

「あー♡」

じょー

由美から頼まれてトイレで実演したせー子のロストバージンの再現。

最後の仕上げで、ぼくは由美のおまんこに膣出しし、由美は快感のあまりお漏らしした。

いや、由美に言わせれば、トイレの個室内の便座の上なので、”お漏らし”ではない。

ともあれ、せー子のロストバージンについて由美への説明が終わった。

実演に自ら参加協力してくれた由美のお口とおまんこは相変わらず超絶に気持ち良かった。

「ふぅ♡、せー子とは、大体こんな感じだったけど」

「はぁ♡、わかった♡・・・はぁ♡気持ち良かった♡」

「うん、気持ち良かったね♡」

ちゅっ♡

途中、せー子可哀そうと涙ぐんだりもしたが、最終的に由美は満足してくれた、納得感の点でも、気持ち良さの点でも。

「わかってるよ、本当は処女だから痛い、でも・・・もっといずみみたいにロマンチックなものにしてあげたかったけど、せー子もあにきでロストバージンできたなら、まあまあかな」

説明した自分は、ところどころ違和感があり正しく再現できたか心許ないが、由美さえ納得してくれればそれでいい。

「(うん、満足)」

ただそれで終わりにはならない。

せー子の次はけーちゃんに関して質問が来た。

「次は、けーちゃんとのこと教えて♪」

せー子のロストバージンに続き、ぼくがけーちゃんといっしょにいたときの行動を由美から尋ねられた。

由美の表情は無邪気で、素朴に兄の全てを知りたいという純粋な思いがあるだけだ。

興味本位とか野次馬根性とかでもなく、嫉妬とか猜疑とかネガティブな気持ちでもない。

少しだけ、また未体験の気持ちいいことができるかも、という期待も混じっている。そんな表情をしている。

「(次はけーちゃんか、とーぜんそーなるよな)」

せー子の次に、けーちゃんについて聞かれるのは、想定内だった、けーちゃんとせー子は姉妹なのだから。

「次はけーちゃんとのきっかけ。どーやって初えっちしたの♪」

またわかりやすく説明してもらえると思って、由美は可愛い顔で嬉しそうにしている。

説明のための時間は十分ある。まだ一日は始まったばかりだ。

由美がぼくとけーちゃんの親密な関係を決定的に理解したのは、ぼくがけーちゃんを駅弁スタイルで抱いて由美たちが入浴中のお風呂場に進入したときだろう。

「(さすがにあれが最初のえっちとは思わないよな)」

そもそも由美は、いつからぼくとけーちゃんの関係を気にし始めたのだろうか。

「(説明するなら、そこからしないとな)」

駅弁スタイルを見る前、由美は、櫓の下でせー子の口を割っていたし、いずみとあかねのことも知っているので、残るはけーちゃんだけだった。

ぼくの幼い頃のアルバムに、けーちゃんと2人で撮られた写真があった。由美はそれも見ている。その写真を見た頃から、由美はぼくとけーちゃんの親しい関係を意識していただろう。

「(盆踊り会場に二人だけちっとも現れなかったから、それで感付いたかな)」

決定打となっても不思議はない、実際、盆踊り会場に来る直前にえっちした。

ただし、けーちゃんとぼくが遅れて盆踊り会場に到着した時、由美は知らない男子と話をしていた。

「(どーして、いずみをほっといたのって責められた、ぼくがいないことは意識してた)」

けーちゃんまでセットで考えていたかは分からない、けーちゃんは単独で離れていることも多かった。

ぼくは嫉妬して由美を櫓の下に連れ込んでえっちした。そこにいずみ、あかね、せー子が入って来て、ぼくと由美の関係をせー子が知った。

「(一方で、せー子もぼくとのえっちを由美に白状した。ぼくがバラしたと勘違いしてるっぽかった)」

盆踊り会場で、由美もせー子も相互に、そしていずみもあかねも、ぼくとえっちする関係が共有された。

盆踊りが終わって家に帰って入浴した時、けーちゃん以外の従妹同士はお互いに裸を見せ合い、えっちするところを見せ合った。残るはけーちゃんだけだった。

けーちゃんだけ別だとやりにくい。ぼくは、けーちゃんとの関係もみんなにバラして、けーちゃんもはっきり仲間に入れようと思った。

風呂場の前の脱衣場で、由美、せー子、いずみ、あかねの4人を脱がせたようにぼくはけーちゃんを脱がせて、せー子と脱衣場でしたようにけーちゃんともえっちした。

そしてそのまま、全裸のけーちゃんを駅弁スタイルで嵌めかかえて風呂場に入室し、呆然とする由美やいずみ、せー子の目の前で膣内射精した。

由美がけーちゃんとのきっかけに興味を持つのは当然だ。

「けーちゃんとはね」

けーちゃんとの間にあったことも、せー子の場合と同じように由美が安心するように説明してあげたい。

ただし、・・・

「(どういうストーリーしようか)」

けーちゃんに関する説明は、事実を100%オープンにするわけには行かない。

泥酔したA子おばさんを睡姦したことは、絶対に隠蔽する必要がある。

せー子のようにありのまま由美に説明できないから、緻密な事前計画が必要になる。

とりあえず時間を稼ぐことにする。

「うん、次はけーちゃんの説明するね、でもその前にさ、少し家事を片付けようよ」

家事を片付けている時間を使って、以下の条件を満たすストーリーを組み上げる。

(完全秘匿)

A子おばさんを泥酔に乗じて睡姦した件、A子おばさんは、けーちゃんとせー子のママなのだ。この件には決して触れない。

(倫理適合)

けーちゃんはせー子の実姉である。なぜ自制しなかったのか、それなりの事情があったことを示して節操の無さを感じさせない

(無矛盾)

冬休みに従姉妹たちと再開したとき、由美がけーちゃんに直接聞き取りしても矛盾が生じないようにする

「(うん)」

以上を満たしたストーリーを家事しながら組み上げる。そのうえでそのストーリーに沿って由美と再現えっちする。

方針が決まった。

今度の舞台は浴室がスタートとなる。

「けーちゃんだよね、うん、説明するよ。けーちゃんとは、お風呂が最初だった」

「お風呂!?けーちゃんはお風呂だったんだ!」

由美が目を輝かせる。

「お風呂、楽しみ♪」

ルンルン弾んでいる由美と二人でトイレを出てキッチンに戻る。

テーブルの上には、朝食の後の汚れたままの食器が残っている。

由美がため息をつく。

「どーする?たまには掃除機とチェンジしてみる?」

「いーよ、いつもと一緒で。よーし、さっさと片付けるぞ♪」

シンクに食器を運ぶところまで手伝い、由美がテーブルの台拭きをかけ始めたところで、ぼくは掃除の方に移動した。

独りで落ち着いて考える時間を確保する。

「(うんうん、けーちゃんね)」

基本的に、A子おばさんの部分さえ抜けば、他は問題ないように思える。

けーちゃんだって、もう由美といっしょにえっちする仲になっているのだから。

「(A子おばさんのとこさえ気を付ければ、うまくいくはずだ。)」

けーちゃんは由美の3歳上だ。従姉で頻度が少ないとはいえ、けーちゃんとの付き合いは由美より長い。その点で、由美の知らない関係があっても、受け入れてくれるだろう。

ストーリーは固まった。掃除も終わった。

キッチンに戻ると、由美はもう食器洗いを終え、テーブルに座ってメモ用紙ににさっきのせー子のことを書いていた。

「忘れないように整理してる」

「書くのはやめた方がいーよ。ママに見つかったらやばい」

「そっかー、たしかに」

グルグルグル

ボールペンでメモの文字の上にぐるぐるの線を重ねて読めなくすると、由美はメモ書きをくずかごに捨てた。

「掃除終わったんだけど、由美、すぐできる?」

「できるよ♪」

「じゃ、お風呂場に移動しよう」

「うん♪」

お風呂場に着くと、まずは昨夜のお湯を流し浴槽の清掃をした。

浴槽洗剤とブラシで掃除しながら由美にストーリーを話し始める。

「ほら、けーちゃんは由美より3つ年上だろ?」

「うん」

「だからけーちゃんとは、由美より前に一緒にお風呂に入ったことがあったんだ」

「ふーん、そーなんだね」

快調な出だしだ。

「盆踊りに行く前、浴衣に着替える前にさ、もう一度トイレに行ったんだけど」

「あにき、水ばっか飲んでたもんね」

「そう、そしたら洗面所でせー子や和香さんと会った。せー子は浴衣がなかったんだ」

「せー子?和香さん?」

けーちゃんのストーリーを聴こうとしているときに別の人の名前が出てきたので、由美は少し戸惑った。

「そー、で、和香さんがせー子に昔の浴衣を貸してくれることになった」

「けーちゃんは?」

「うん。けーちゃんも浴衣持ってきてなくて」

「そーだね」

「最初は盆踊りに行く気なかったんだ」

由美は目を丸くした。

「えー、そーなの?一番元気に踊ってたのに?」

「うん、実はそーだったんだ。それで、みんなが盆踊りから帰ったら混雑すると思って、一人で先にお風呂に入ってたんだよ」

浴槽を洗い終えて、シャワーで泡を洗い流す。

「よし、きれいになった」

由美はけーちゃんがお風呂に入ってたことの方を気にしている。

「それであにきも一緒に入ったの?」

「うん、浴室の電気はついてなくてね、まさか誰か入ってるとは思わなかったんだけど」

「良く気付いたね」

由美が感心する。

「(危ない!お風呂場で隠れて精液まみれの布巾を洗おうとしたなんて言えない。)」

少し間を置く。

「なんか第六感ってゆーのかな、戸を開けたらなんとけーちゃんが入浴中!」

「裸だよね!?」

「もちろん裸」

「あーなるほどね、それであにき・・・」

「違うっ、一瞬誰だかわからなかった」

「パニクるよね」

「妖怪かと思った」

「ぷっ、さすがにそれはない」

「でも、昼間でも音を立てずにお風呂に入っている人がいたら、びっくりするよ」

「そー言われてみると、ちょっと怖いかも。でも、けーちゃんもびっくりしただろーね」

「ほんと。お互いにわからなかった、けどすぐ分かって、ほっとした。ほら、小さい頃、一緒に入ったことあるしね」

由美が納得と同時に少し羨ましそうな表情を見せた。

「で、”ぺん太、一緒に入れ、服脱ぐんだよ、はだかに決まってるだろ!”ってなった」

「けーちゃんだもんね」

「そーそー。で、けーちゃんの身体綺麗だろ」

由美が少しむっとした。

「おっぱいもおっきーもんね、勃起した?」

「うん勃起した。ここから先は、由美と一緒にお風呂に入ってやった方が分かりやすい」

「うん♡」

由美が照れる。

「由美、おいで」

お風呂にお湯を張り始め、ぼくは由美を促して浴室から脱衣場に移動した。

「由美、脱がしてあげるよ」

「うーん、でも本当は、けーちゃん一人で先に入ってたんだよね」

「そー、だからその前までは適当」

由美の服を脱がせるチャンスは逃したくない。

ぼくの熱意に負けて、由美の服を脱がせられることになった。

「じゃ、上からスタンダードに」

Tシャツの裾を持ち上げて、両腕を上げさせて頭から抜く。

由美の可愛い乳首が見えたのでキスをする。

ちゅっ♡

まだ未発達で胸の膨らみは小さめだが、吸いやすい乳首にキスする。

脇の下の乳腺から大きく支えて、乳首を吸う。

ちゅーっ♡

「はー、気持ちいい♡」

「えーと、今やってることは関係ない。由美がお風呂に入っている所からがスタートだから」

「わかってる。その前までは忘れる」

「うん。じゃー由美、下も脱がすね」

由美の前にしゃがんで、足首まで一気に短パンとパンティを下げ、抜き取る。

腰の横に両手を置き、柔らかいお尻に触りながらおまんこにキスする。

ちゅっ♡

「あん♡」

由美はぼくの頭を両手で支えて、本能的に腰を前に突き出す。

くぱぁ、にちゃぁ

由美のおまんこを割り開き、透明な糸を引いて濡れるピンクの突起や淫肉を舐める。

れろれろれろ

ちゅっ♡

「はぁん♡」

由美が手を口元に持って行き、声を抑える。

ちゅぱっ♡

「ん♡」

「じゃ、由美お風呂に入ってて」

「うん♡、あにき、早く来てね」

由美は潤んだ瞳でぼくに声を掛けると、先に浴室に入っていった。

少し間を開けてぼくが後から入る。

由美が向こうを向いて浴槽に浸かっている。

けーちゃんとのきっかけの再現スタートだ。

「”えっ、入ってるの”」

驚いたふうに声を上げる。

由美が振り向きざまに声を上げ、胸を隠す仕草をする。

「”きゃっ”」

「おー、リアル。でも実際は最初からこっちを向いていて、少し驚いたけど声は出さなかった」

「なんだ、そーか」

「あ、でもいーよ、そこは大した違いじゃない」

「じゃ、続けるよ。”あーびっくりした、なんだ、ぺん太か”」

「”けーちゃんか・・・びっくりした、なんでこんな時間に入ってるの?”」

「”おれ盆踊り行かないから。帰ってきたら混むだろ”?」

「いーよ、それで合ってる。”そんなあ、せっかくだから踊りに行こうよ。浴衣貸してもらえるよ?”」

「”それよりぺん太、一緒に入れ。服は全部脱げよ。昔一緒に入ってただろ”?」

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話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

  • 2: 滑蜜ぺん太さん#F5WUaTQ [通報] [コメント禁止] [削除]

    鳳翼天翔さん
    再現エッチよかったです!アナルセックスもありがとうございます!冬休みの再会、楽しみですね!続きお待ちしております!


    初めてのパパとママのベッドを使っての妹とのセックスでした。いつもの勉強部屋より断然クッションが良いです。でもあとでパパとママにばれないか緊張しました。由美は前からここでしたかったのが実現して大喜びでした。

    0

    2024-04-11 00:09:40

  • 1: 鳳翼天翔さん#Q1ZjQjA [通報] [コメント禁止] [削除]
    再現エッチよかったです!アナルセックスもありがとうございます!

    冬休みの再会、楽しみですね!

    続きお待ちしております!

    1

    2024-04-10 14:58:39

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