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【評価が高め】隣の幼なじみとの5年間42(1/2ページ目)

投稿:2023-12-09 08:13:03

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歳下好き◆MwcRdjM(京都府/20代)
最初の話

第1話プロローグ俺の名前は七宮K(Kはイニシャル)だ今年27歳になる、20歳の時に両親を交通事故で亡くし兄弟も居ないため親が残してくれたこの家に去年真帆と結婚するまで同棲期間は有ったが1人で暮らしていた。隣(山内家)に住む(母子家庭の)19歳になる娘(以後、真帆と呼ぶ)は生まれた時から知…

前回の話

第41話高校3年生「兄ちゃん、真帆ね明日お友達にお買物行こうって誘われてるんだけど行ってきてもぃい?受験勉強の息抜きなんだって…」「真帆、俺の許可取らんでも行ってくる!で良いと思うぞ!」「だって、兄ちゃん折角のお休みの日なのに…ご飯とか作ってあげられないから…」「そんなもん大の大…

参考・イメージ画像

第42話デート

真帆が買い物に出かけた翌日の日曜日の朝、目を覚ますと真帆は下着姿で眠っていた。

俺も勿論パンツしか履いていなかった。

部屋の中は28度に設定したエアコンで熱くもなく寒くもなく快適だった。

身体を起こし真帆の下着姿を見ていると悪戯をしたくなり、ブラのホックを外しパンツを蜜壺がギリギリ見える位の位置までずらすとエロさが増してきた。

乳房に軽く触れ乳首もくすぐるように指で転がした。

真帆は身体をくねらせて

「ん…」

と反応したが目は覚まさない。

ずらしかけのパンツの上の蜜壺に顔を埋めて割目を舐めた。

ピクンッ…

腰を反応させる真帆…

「ん…ぁ…んんん…」

覚醒し始めているようだ

パンツを静かに足首までずらし片足だけ抜き取る…

股を開かせて割目を指で開けて膣口に口づける。

チュッ…

ビクンッ…

「ぁん…、兄…ちゃん」

「真帆…」

「なぁに…何してるの?」

「真帆の割目舐めてた」

「…もぅ…やだぁ…」

「真帆が可愛ぃ下着姿で眠てて…スタイルの良い綺麗な身体を見せつけるから我慢でけんくなった」

「兄ちゃん…真帆少し汗かいてるからシャワーあびょ」

「兄ちゃん…真帆の身体をもっと舐めたい…」

「もぅ…汗かいてるから…一緒にはぃろ、ね」

「仕方ない、風呂場行こか…」

真帆はパンツを履き直し下着姿で脱衣場まで行った。

シャワーを浴びながら泡を着けた掌で真帆の乳房、乳首、割目を重点的に撫でると乳首はピンと立ち上を向いていた。

「真帆…気持ちいいんだ…」

「ゃん…兄ちゃんが感じる所ばっかり撫でるからでしょ…真帆もしてあげる…兄ちゃんそこに座って…」

俺は浴槽の縁に腰掛け脚を大きく開いた。

真帆は掌にたっぷりと泡を蓄え俺の男根を愛おしそうに優しく鬼頭を充填に撫で雁首に沿って指で撫でていた。

目茶苦茶気持ち良くて直にカチカチになり真上を向いてしまった

「兄ちゃん、気持ちぃ?」

「凄く…このままされたら出てしまう…」

「ちょっと待ってね…」

真帆は男根の泡をシャワーで流し

「兄ちゃん…真帆のおちんちんお口で舐めてあげるね…」

小さなプクッとした柔かい唇で鬼頭の先にチュッっとキスをして口に含み舌で鬼頭と雁首を優しく舐めてくれた。

チュパチュパチュパチュパチュパ…

真帆の舌の鬼頭へのタッチの力は絶妙で早くもいきそうになった。

「ちょ…真帆…あかん…気持ち良すぎ…」

真帆は鬼頭を口に含んだまま…

「にひしゃん…ひひよ…らしても…」

チュパチュパチュパチュパ…

「あかん…でる…」

ビクンッビクンッビクンッビュルルル

チュゥチュゥ…

真帆は口の中で俺の精液を受け止めて更に唇で鬼頭に吸い付き精液を搾り取る様に飲み込んだ。

真帆は口元を手で拭いながら…

「兄ちゃん…いっぱいでたね…」

「真帆…うますぎ…何処で覚えた…」

「兄ちゃんが気持ち良さそうにするのをずっと研究してたんだよ…兄ちゃんで勉強したんだょ」

流石偏差値70オーバー…関係ないか…

「兄ちゃんいっちゃったけど、真帆は良いのか?」

「ぅん…今はいい…ご飯も作らないとだし…でもネ、後でいっぱい可愛がって…ね」

いちいち言う事が可愛ぃ真帆…

今すぐにでも可愛ぃがりたかったが、昨夜から連続でしているので暫く復活しそうにない…

真帆が朝食を作ってくれて、美味しく頂き食後のコーヒーも入れてくれた。

「真帆、最近お母さん元気なのか?

真帆は洗い物をしながら

「ぅん、元気だよ。でもお昼からちょっと実家に顔出してくるね」

実家と言ってもお隣なのだが…

「そっか…じゃあそれまでに可愛がってやらなあかんな」

「なに…もしかして…」

俺は真帆の後ろに廻りスカートを豪快に捲り、お尻からパンツを一気にずりおろした。

「キャッ…兄ちゃん…」

同時に胸も揉みしだき

「真帆、そのまま洗い物続けるんだ」

俺は割目を指で貪り、Tシャツの中の乳房を直に揉みしだく…

「ゃん…兄ちゃんそんな事したら洗えないょぉ」

「だめだ!続けろ!」

俺は男根を取り出し後ろから一気に突き刺し奥を突く…

パンッッッ…

「ひゃん…兄ちゃんだめ…」

洗い物の手が止まる

「真帆、手が停まってるぞ」

再び手を動かす真帆…

バンッッッ…

一度抜きもう一度奥まで一気に突く

「あんっっっ…はぁ…兄ちゃん奥はゃぁだ…」

「真帆は兄ちゃんに奥を突かれるのが好きなんだろ?どうなんだ?」

パンッッッ…

「ひゃん…兄ちゃん、奥はやだぁ…」

「真帆、素直にならないとお仕置きするぞ」

バンッッッ…

奥まで間隔を空けて一突きずつ突き刺す…

「んはぁ…奥…好き…ぃぃの…」

「偉いぞ!素直になったな…でも手が止まってるぞ!じゃあご褒美だ」

パンッパンッパンッ…

真帆は必死に洗い物を続けようとするが突くかれる度にビクンッビクンッとなり手が止まる。

身体をエビ反らせお尻を突き出し髪の毛を乱して身体全体を畝らせ痙攣する…

「あぁん…んはぁ…だめぇ…」

「真帆…まだ女子高生なのに兄ちゃんのおちんちんで喘いで感じて…真帆はエッチだな!」

「ゃだ…そんな事なぃもん…エッチじゃなぃもん…」

「兄ちゃんのこれが大好きなんだろ」

パンッパンッパンッ…

「あんっ…はぁん…だめぇ…奥…ゃあ…兄ちゃん…駄目だってばぁ…」

完全に手は止まり、シンクの縁にしがみついて何とか立っている真帆は脚と腰をガクガク震わせて崩れ落ちる寸前だ…

パンッパンッパンッパンッパンッ…

「ぃく…はぁん…んふぅ…ぃっちゃう…兄ちゃん…ぃっちゃうょぉぉぉ」

真帆は全身を痙攣させ崩れ落ちた…

ペタンと床に女の娘座りをして肩で息をし、身体全身を痙攣させている。

「真帆…兄ちゃんを掃除するんだ」

真帆は息も覚束ないまま俺を口に含むが舌を動かす余裕がない…

「んふぅ…んふぅ…ふぅ…ふぅ…」

息もまだ整っていない…

一度口から離すとダラダラと口元からよだれが垂れている。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

少し無茶をしすぎた…

「真帆…ごめんな…激しくしすぎたな…」

「はぁ…はぁ…兄ちゃん…真帆…ごめんね…兄ちゃん喜ばせて…はぁ…はぁ…あげられなくて…」

「大丈夫や…昨夜から沢山してるから兄ちゃん中々いかなくなってるだけやからな…真帆、大丈夫か?」

「ふぅ…ふぅぅぅ…大丈夫…だょ」

「もぅ一回シャワー行こうか…」

再び風呂場に入り身体をシャワーで流しリビングに戻った。

「真帆」

「なぁに…」

「昨日買った洋服とかまだ見せてもらってなかった…」

「兄ちゃん、そだね…見てくれる?」

真帆は昨日の買い物袋を持ってきて説明した…

「兄ちゃん兄ちゃん…こんなの買っちゃった♪」

斜めのストライプのミニスカートにグレーのオーバーサイズ目の長袖Tシャツでスカートの丈がかなり短くて外出するのが心配になりそうだった…

少し幼いが可愛ぃ…

清楚な真帆にピッタリだ…

「それでね…兄ちゃんもう一つ買ったのね♪」

白地に水色の水玉ドット柄のプリーツミニスカート…

膝上20センチ位で真帆の綺麗な脚を存分に露出させるものだった…

「兄ちゃん…こんなの大好きでしょ、短くて少し恥ずかしぃけど買っちゃったの」

確かに俺は真帆がこんなスカート履いたら直に襲いたくなると思う…

しかし…他の奴等に真帆の綺麗な脚をそこまで露出しているのを見られたくない…

でも可愛ぃ…可愛ぃ過ぎる…

「真帆…兄ちゃん大好き…真帆がそのスカート履いた姿を思い浮かべるだけでメロメロになっちゃいそう…」

「可愛ぃしょ、履いてみるね」

真帆はスカートを履き替えた。

今着ていた白いプリントTシャツとも良く合っており真帆の可愛ぃさを一段と引出していた。

少し下から見るだけでパンツも見えそうでハラハラする。

「真帆…それ履いて外出する時は絶対にブルマな…」

「兄ちゃんとお出かけする時も…?」

「うっ…それは…あ〜〜どうしよぉ」

「兄ちゃんとお出かけする時しか履かないょ♪でもエッチな事はしないでね」

俺は内心ホッとしていた…

俺の見ていない時にこんなに可愛ぃ真帆を人目に晒すのは絶対に嫌だ…

「真帆…可愛ぃぞ、兄ちゃんそのスカート大好き…」

「そうだ!兄ちゃん今からお出かけしょうよ♪真帆、このスカート履いていくからね」

俺は早速興奮してきた…

「天気も良いし…出かけるか」

「ママに出掛ける事になったって言ってくるね」

真帆はTシャツをピンク色の可愛ぃ物に着替えて紺色のくるぶしまでの靴下を履き、髪の毛は後の上の方でゴムでまとめて可愛ぃポニーテールにしていた…超絶可愛ぃ…

早速車に乗込み出発する、海遊館に行く事にした。

助手席に座る真帆はスカートの裾をしきりに引っ張りながら…

「ちょっと…短すぎたかな…見えちゃいそぅ…」

こんなミニスカートを持っていなかった真帆には想定外だったらしい。

いくら裾を引っ張っても真帆の綺麗な脚が惜しげもなく露出されており少し捲ると直にデルタゾーンが姿を表しそうだった。

俺は左手を太腿から内腿に這わせた…

真帆は手を押さえて、

「兄ちゃん、だめだょ…運転、危ないょ」

「真帆の太腿気持ちぃぃ…」

手を押さえられているので指を動かした。

「もぅ、兄ちゃん…ゃだょぉ…」

信号待ちの時に横を見ると、真帆の小さな胸もしっかりと存在を主張して柔らかそうに膨らんでいる。

細く張りのある真っ白な脚は閉じているとはいえ太腿の間の溝がエロくて手を股間の方に近づけた…

「ちょっ…兄ちゃん、ゃだ…だめ…」

「真帆…兄ちゃん真帆の触りたい…」

「運転危ないょ…もぅ…次に止まるまで待って…ね」

真帆が言うのも最もで触っていると意識がそちらに集中してしまいそうで危険だった。

俺は触るのをやめて運転に集中した。信号に引っ掛かった…

この信号は長いんだよなぁ…

「兄ちゃん…約束だったから…ちょっとだけだよ…」

そぅ言って真帆ふスカートを少し上げてデルタゾーンを少し見せて言った。

「はぃ…おしまぃね…」

真帆のプックリとした逆三角形に見える土手を右上から見るのはエロくて更に少しだけしか見えないのがエロさを増幅させた…

直にホテルに入ってしまいたいのを我慢して何とか海遊館に着く。

チケットを買いに並んでいると家族連れの旦那や彼女連れの男等は皆真帆を目で追っていた…

チケットを買い中に入ると真帆ははしゃぎだしスカートが微妙にヒラヒラとなる…

俺はハラハラしながら小声で…

「真帆…あんまり早い動きしたらスカートめくれて見えるって…」

真帆は真赤になって…

「あっ…ごめんね…」

場内のエスカレーター乗るのも並ばずに真帆の真後ろに立ちガードが必要だった。

俺だけが時折見えてしまう真帆のパンツを独占していた。

お尻に少し食込んでぴっちりと貼り付いていた…

ゴムの縁は尻肉が少し盛りあがりエロさを醸し出している…

クラゲの空間は照明が落とされており水槽内が光って美しさを表現していた…

人も多く俺は真帆の後にピッタリとつき移動していた…

真帆のお尻に手をやって優しく撫でる…

真帆は少しピクッとなったが何事も無かったようにしている。

それを良い事にスカートを捲りパンツに直接触れ撫でる…

ピクッ…

真帆は少し反応し、少し振り返って上目遣いに可愛ぃ目で何かを訴えかける様に睨んでいた。

俺は辞めない…

真帆の柔かく弾力のあるちっちゃな可愛ぃお尻と触り心地の良いパンツ…

お尻の割目に指を這わせて何度もなで上げた。

真帆は困惑した表情になり小さな声で

「兄ちゃん…ゃぁだ…」

俺は真帆の目を見つめて優しく微笑み更にお尻の割目に指を這わせ続けた。

「兄ちゃん…兄ちゃん…ゃだょ…だめだってば…ゃめて…ね…ぉねがぃ」

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(2020年05月28日)

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