官能小説・エロ小説(約 12 分で読了)
【評価が高め】隣の幼なじみとの5年間28(1/2ページ目)
投稿:2023-11-20 21:14:04
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
第1話プロローグ俺の名前は七宮K(Kはイニシャル)だ今年27歳になる、20歳の時に両親を交通事故で亡くし兄弟も居ないため親が残してくれたこの家に去年真帆と結婚するまで同棲期間は有ったが1人で暮らしていた。隣(山内家)に住む(母子家庭の)19歳になる娘(以後、真帆と呼ぶ)は生まれた時から知…
第27話竹内実夕金曜日はめぐみと熱い夜を過ごし翌朝も朝食を準備していためぐみを後からたっぷりと可愛がっていた。「めぐ…俺昨日も話したけどこの後実夕の話し聞かないとあかんから…ごめんな…」クンッ…バックからめぐの子宮口を突き上げる…「っんっ…Kさん…実夕さんの…っはぁ…聞いて……
第28話盗撮犯と痴漢
真帆も高2の夏休みに入り、毎日を俺の家で過ごしている。
既に嫁さん状態で俺が会社に行っている間に家事全般をしてくれていた。
真帆のお母さんも家が隣である事もあり淋しくは無く、ニコニコと笑って見守っていた。
独身である俺の家で女の娘のパンツやブラが干されている光景は少し違和感を感じなくも無いが、まぁ俺は真帆のパンツ見るの好きだからむしろ喜ばしく思っていた。
「真帆、このパンツ少しくたびれてきてるし新しいの買いに行こか?」
「兄ちゃん、まだ大丈夫だょ。お金勿体ないょ」
出たょ…真帆の勿体無い病…
「兄ちゃんが真帆にはいつも可愛ぃ綺麗なパンツ履いてて欲しいだけやから…ほらっ、行くぞ!」
「もぅ…兄ちゃん、急過ぎ…女の子はお出掛けにも準備がいるの!」
そうは言うが真帆は化粧はしないし家の中でも可愛ぃ服装で居るからな…
何の準備?やろ…
「そのままでも充分可愛ぃやろ…早よ行くで…」
俺は車のキーを持ってスタスタと玄関の方に歩いていく…
「ちょっ…ちょっ…兄ちゃん…まってょぉ…」
慌ててついてくる真帆…
イオンに行く道中、車中で真帆はブツブツ言っていた。
「もぅ…兄ちゃん…急なんだから、真帆何も準備してないのに…」
「真帆いつも化粧とかせんし、服もいつ出掛けても恥ずかしない格好してるやん!他に何の準備するん?」
「ぃろぃろとあるのっ!」
ぷくっと膨れて上目遣いに俺を睨んでいた。
イオンに着き俺は女性下着売り場の外にあるベンチに腰掛けて待っていた。
真帆は下着を持ってちょこちょこと走ってきて…
「兄ちゃん…これにしてもぃぃ?」
と、人通りのあるベンチの前で見せてくる。
「ちょっ…真帆…こんなとこで…ちょっと来い」
致し方無く売場の中に真帆を連れて入り…
「真帆、頼むから人前で辞めてくれ…恥ずかし過ぎる…」
「だって…兄ちゃん全然見てくれなぃもん…真帆は兄ちゃんが可愛ぃって言ってくれるの身に着けたいょ…」
「…わかった…わかったから…そのパンツとブラ…可愛くて兄ちゃん好きやぞ」
前面は白地にピンクや黄色の小さなハートのドット柄で下とバックは真白の綿パンツ、ブラは紐以外にはハートのドットで上下お揃いの可愛ぃものだった。
「良かったぁ…真帆も可愛くてお気に入りだったんだょ…これにしてもぃぃ?」
「おぅ、勿論や!」
店員さんはニコニコしながら
「先日は失礼致しました、今日も彼女さんのお供ですか?」
以前、俺と真帆を兄妹と勘違いした店員さんだった。
「あっ、これはどうも…そぅですね、荷物持ちっていうか…そんなとこです」
そうして会計を済ませ、真帆が雑貨を見たいらしかったので雑貨コーナーに行った。
俺は特に見るものもないのでブラブラしていると…
「兄ちゃん…真帆…あっち見てくるね」
「おぅ…」
暫く一人でブラブラとしていた。
20分程うろつき真帆は何処にいるかな?と探しチラッと頭が見えたのでそちらの方へ行くと…
40前位のオッサンが真帆の下半身を盗撮していた…
何しとんねんこのオッサン!捕まえたる!
俺は少し近付き
「真帆!」
と声をかけた。
俺の存在に気付いたオッサンは慌て、そそくさと何も無かったかの様に俺の横をすり抜けようとする。
俺はオッサンの腕を掴んだ。
「コラッ!オッサン!逃げんな!」
オッサンは慌てて…
「な…何?…俺何もしてないぞ」
「オイッ!まだ何も言うてへんぞ!
何かしてたんか?えっ!」
「離せって…何やねんお前…」
「わかった…ちょっとあっちで話ししよか!俺はオッサンの行動、これで撮ってたし!」
とスマホを見せた。
オッサンの顔はみるみる蒼くなり俺に従うしか無かった…
真帆はキョトンとして
「兄ちゃん…何?…どうかしたの?」
「真帆…このオッサンに盗撮されてたぞ」
「えっ…うそっ…ゃだ…」
そう言い俺の背中に隠れた
オッサンの携帯を逃げない様に奪い取り、駐車場に連れてきた。
「すみません…すみません…これで許して下さい…」
と金を出してきた…
「そんなもん要らん!あんたも人前で騒ぎになるのは困るやろ、ここやったら大丈夫やカメラとか全部出せ!全部消せ!」
オッサンの携帯からさっきの盗撮動画を俺の携帯に送り、オッサンの携帯からは消去した。
「静止画は無いな!それで他にも有るやろ!はよ出せ!」
オッサンは鞄の中から小さなカメラを取出し手渡してきた。SDカードを抜取り、本体の保存データを全て消去して
「もぅないか?有るんやったら今の内に出しとけよ!」
「もぅ…有りません…」
鞄の中を隅から隅まで確認した。
最近は靴カメラ?たる物も有るらしく俺はオッサンの靴もしっかりと確認した。
もう無さそうやな…
「よし…さてオッサン!…これからどうしよか?…」
「すみません…すみません…これで…これで許して下さい…」
また金を出してきた…
「オッサン!だからそんなもん要らん言うてるやろ!それより謝る相手間違ってるやろ!俺に謝ってもしゃあないやろ!判らんか?」
オッサンはハッとして真帆に、
「お嬢ちゃん…すみませんでした…すみませんでした」
「なんや!その謝り方…頭ちょっと下げて上辺の言葉で謝って…そんなん全然謝意が伝わってこんわ!」
オッサンは土下座して…
「本当に申し訳御座いません、申し訳御座いません…二度とこの様な事は致しません…申し訳御座いません…」
「兄ちゃん…もぅ…ぃぃよ…こんなに謝ってるし…」
「良かったなオッサン!心優しい女の娘相手やったから!本来なら警察に突き出すとこやけど見た所オッサンも家族居るやろ、娘とかおるんか?」
土下座したままオッサンは言った
「はぃ…娘が2人…おります」
「娘おんのによぅこんな事出来るな!こんなん知ったら娘、話しせんどころか家出ていきよるで…気持ち悪って…
娘可愛ぃかったら二度とすんなよ!携帯待受に娘の写真でも貼っとけ!顔見たらそんな気にならんやろ!わかったか!」
「はぃ…本当に申し訳御座いません」
「まぁ今日は助かったけど今度は無いで…それとオッサンの住所控えてるし、万が一どっかにデータ持ってたとしてネットにでも出てるの見つけたら、こっちも現場押さえてる動画有るからオッサンの顔ドアップに編集して流したるからな!社会的に抹殺したるわ。それと住所も判ってるし娘に何有っても知らんしな!」
「はぃ…もう二度とこのようなことは…娘には…娘には…なにもしないで下さい」
「そう!それや!世の中の親は皆我が子にはそう思ってるんや!それが判ってたらこんな卑劣な行為はでけんはずや」
「はぃ…肝に銘じておきます…本当に申し訳御座いません」
「もぅええわ消えろ!真帆ええな?」
「ぅん…もぅ…許してあげて…」
「有り難う御座います…本当に申し訳御座いませんでした…し、失礼致します…」
そう言ってオッサンはトボトボと去って行った
「はぁ〜っ…ほんま最近変な事する奴多いな…オッサンもええ年して…」
「兄ちゃん…兄ちゃんちょっと怖かったよ…でも格好良かった…兄ちゃんって怒ると怖いけどその中にも思いやり?が感じられるんだょ…なんでだろ…」
「別に俺はあんな奴を救おうとは1ミリも思わん、けど家族は別や…年頃の娘でも居てみ、こんなん知ったらどうなるか…それが心配なだけや」
「兄ちゃん…格好ぃぃよ…」
こんな出来事が有り帰宅した。
真帆はちょっと実家?(隣の家)に戻ると言って帰って行った。
俺は動画を確認した。
初めは真帆の全身を撮り顔の接写…
胸やお尻から足元まで舐め回すように撮影し、カメラアングルが変わり真帆の膝上スカートの中が少しずつ近づきながら映っている。
真帆の薄いブルーのピンクや白の水玉ドット柄のパンツを真下から覗き込む様に…
それはピッタリとお尻に貼り付き小さく張りの有るぷくっとしたお尻の形を型取り双丘の割目も少し型取っていた。
少しお尻を突き出した際に撮られている物は双丘の割目とお尻の割目が引き立ち、超接写で撮影されていた…
何度も何度も行ったりきたりし同じ様な画像が繰り返され、時間にして15分も撮られている…
真帆も無警戒が過ぎるな…
それにこんなエロい真帆の動画、他の誰にも見せて成るものか…
そう思った。
別カメラのSDカードもチェックした。
こちらは固定撮影が多くスマホで盗撮している手元が映ったりしている。
基本、下から固定でパンツを捕えていた。
真帆が場所を移動すると同じ様に移動している…
凄い執念だな…と感じた。
他にも動画が保存されており見てみると小学生の様な娘の物や学生服の女の娘、私服の中学生位の女の娘の物があった…
ロリコンやな…
俺は真帆以外の動画は全て消去した。真帆以外に興味は無いからだ…
そのSDカードに携帯に送った動画を保存し、オッサンの行為を撮影した物も保存した。
後々何か有った時、証拠として使えるからだ…
「ただいまぁ…」
真帆が帰ってきた。
「真帆…お帰り」
「今日はね、実家でママとお話ししながら寝るね」
そうか…今夜は帰るんだな…
今日はまだ真帆のパンツチェックはしていない、しかし俺は知っている…今日のパンツも可愛ぃ事、少しエロく履かれている事を…
白々しく
「真帆ちゃん…こっちおいで…」
俺は優しく呼ぶ…
「ゃだ!…兄ちゃんエッチな事…考えてるでしょ」
バレてた…
そう言やちゃん付けするとバレるんだった…
「真帆…お母さんに用事だったのか?」
「ぅん…ママに兄ちゃんに買って貰ったの見せに行ってきたの」
「わざわざ…お母さんなんか言ってたか?」
「あら可愛ぃ…K君に選んで貰ったの?って…それでね、そうだょっ言ったら…ぁらぁら仲の良い事♪だって…」
「恥ぃから辞めてくれ…」
「だって…兄ちゃんが聞ぃてきたんでしょ」
「そやけど…その会話は恥ぃ…」
「兄ちゃん…照れ屋さんだね…」
チュッ…
真帆はほっぺにキスしてきた、すかさず真帆を捕まえ抱き寄せて唇にキスをしてそのまま横になる…
「ゃん…兄ちゃん…何するの…」
「何って…決まってるやろ…」
「もぅ…シャワーも浴びてないし…」
「ぃぃんだよ!このままで…」
スカートをめくると先程動画で確認したパンツが姿を現した。
動画より双丘やお尻の割目がはっきりと判るほどに食い込んでいた…
双丘の割目に沿って舌先を這わせ、お尻の膨らみを手のひらで包み込み揉みしだく…
「ゃん…兄ちゃん…シャワー…っんっ…ぁんっ…っはぁ…ゃん」
顔を上げブラウスを開けさせブラをずらすと、既に真帆の小さなピンク色の乳首は硬く立っていた。
乳房全体に舌先を這わし時折乳首を舌先で転がし同時にパンツの上から掌を滑り込ませ縦筋に添って優しく指を上下させる…
「っんっ…ぁんぁんっ…っはぁ…ぁんっぁん…うっ…ぁんぁんぁん」
クチャクチャクチャクチャ…
真帆の蜜壷はもぅ音をたてて受入準備が出来ている事を俺に知らせる…
「兄ちゃん…やだぁ…ぁん…真帆…もぅ…だめぇ…」
俺は素早く全裸になりそそり立った男根の先端…亀頭を真帆の膣口に突き刺した…
クチュッ…
「ぁあんっ…」
相変わらず真帆の膣口は進入を拒もうと押し戻す…
クチュックチュックチュックチュッ…
徐々に力を入れ先へ先へと進入していく、締りは半端ない。
「っんっ…ぁっぁっぁん…うっ…ぁっぁ…ぁん…っはぁ…ぁっぁっぁん」
ツンッ…子宮口に到達した…
「あぁん…ゃっぁっぁっ…っはぁ…ぁっぁっ…うっ…ぁっぁっぁ…くぅ」
真帆は絡みつき畝り締めつける…
クチャクチャクチャクチャ…
「ゃぁぁ…ぁっぁっぁっ…っはぁ…ゃあん…ぁっぁっぁっ…っんっ…ぃや…ゃぁぁっぁっぁん…ぃっちゃう…ぃっちゃう…兄ちゃん…ぃっちゃうのぉ」
ビクンッビクンッビクンッビクンッ…
プシャプシャプシャ…
真帆は絶頂し身体を痙攣させて膣口から女液を溢れさせている。
俺はピストンを辞めること無く男根を突き引きし真帆の膣口に絡み付かれ締め付けられて最後に一気に奥まで突き刺し限界がくる…
「真帆…兄ちゃんも…いくからな…いいな…真帆…受けとめろ…」
「ひゃん…まだ…ぁっぁっぁん…っはぁ…ダメぇ…っはぁ…ぃったとこ…だからぁ…っはぁ…だめなのぉぉぉ」
ドクッドクッドクッドクッドクッ…
ピクッピクッピクッピクッピクッ…
真帆は痙攣し続け絶頂し続けていた…
俺の男根は脈打ち絡みつき吸い付くように締め付ける真帆の膣内の奥の子宮内に大量の精液を放出した…
暫く動くことなくお互いに肩で息をしていた。
「はぁ…はぁ…はぁ…真帆…」
「はぁ…はぁ…なぁに…兄ちゃん」
「高校2年生ですっかり真帆の身体…兄ちゃん色になったな」
「だって…真帆…兄ちゃんだけだもん…真帆の身体は…兄ちゃんの為のものだもん」
「兄ちゃん幸せだょ…こんなに可愛ぃ愛おしぃちっちゃな真帆を独り占めして、こんなに思って貰えて」
「兄ちゃん…真帆は…兄ちゃんが真帆の事、大切に大切にしてくれて愛もいっぱいいっぱいくれるから…真帆は兄ちゃんの真帆で有りたいの」
真帆を優しく抱きしめて頭を撫で長く甘いキスを繰り返した…
真帆の膣から男根をゆっくりと抜く
ゴボッゴボッゴボッ…
大量に女液混じりの精液が流れ出してきた…
「出しすぎ…やな…」
「兄ちゃん…すごいね…いっぱい流れてきたょ…」
ティッシュで拭き取り暫く待ち再度拭き取る…
まだ真帆のお腹の中には精液が残っている筈だ…
可愛いパンツを履かせて服装を整えた。
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(2020年05月28日)
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