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体験談(約 13 分で読了)

夏休み、中一の妹と・・・お盆に親戚の家に集まった(その六、あかねちゃん)(1/2ページ目)

投稿:2023-09-04 09:08:31

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本文(1/2ページ目)

滑蜜ぺん太◆FYhHQyc
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

夏の陽光が差す樹々の合い間を縫って、親戚一同が昼食宴会しているお蕎麦屋さんに向かっていた。あかねちゃんの手を引く和香さんの少し後を、妹、従妹と3人で歩く。ときどきあかねちゃんが後ろを振り返る。和香さんはぼくのママの弟のよしひろおじさんの奥さん、あかねちゃんは和香さんの娘で幼稚園児の年長、ぼく…

運転手さんから到着したと知らされて、マイクロバスに乗車しているほぼ全員が心地よい眠りから目を覚ました。

「おにいちゃん、おねえちゃん、着いたよ」

「・・・え、もう?」

「ふわぁー、まだ眠いよー」

「あなた、着いたわよ、起きて」

「みんなー、着いたぞー。はい、降りるよー」

「運転手さん、ありがとうございました。母さん、足元、気をつけてね」

乗降口に近い順にみんなが降りていく中、妹といずみちゃん、ぼくたち3人は最後尾の座席だったので立ち上がるのも最後になった。

ちゅっ、ちゅっ

席を立ち上がる前、誰も見ていない隙にこっそりキスをする。

マイクロバスを降りると、歩道にあかねちゃんが待ち構えていた。和香さんの姿はもうない。多分先に家に入って、ちゃぶ台を拭くとかお茶を入れるとかみんなを迎え入れる準備をするのだろう。

「おにーちゃん、おねーちゃん、早く」

これからあかねちゃんの部屋に行って、あかねちゃんが目撃したことについて説明しなければならない。

「(うー、緊張する)」

「いずみ、行ってくる」

「おにいちゃん、おねえちゃん、頑張ってね」

指切りげんまんに参加していないいずみちゃんは、ついてこないことにした。

本家の玄関から、まっすぐ2階のあかねちゃんの部屋に入る。

あかねちゃん、ぼく、そして妹の三人。最後に部屋に入った妹が戸を閉めた。

カーペットの上に座って輪になる。早速あかねちゃんから質問された。

「何してたの?教えて」

「あかねちゃん、秘密、守れる?」

「うん、指切りしたもん」

「いい子ね。じゃあ、教えてあげる。おにいちゃんとおねえちゃんはね、気持ちいいことしてたの」

余りにもストレートな物言いにぼくは息を飲んだ。でも、あかねちゃんは特に驚かない。

「気持ちいいこと?」

「そう、気持ちいいこと」

妹があかねちゃんを優しく見つめる。あかねちゃんがちゃんと理解できているのか確認している。

「そうだよね、アニキ」

「う、うん」

予期せず妹から同意を求められて、返答がぎこちなくなった。

「どうして?」

「おにいちゃんのことが好きだから」

さっきから何も嘘はついていない。妹の頬が少し赤くなっている。妹は真正面から幼稚園児のあかねちゃんに向き合っている。

妹の意外なまじめさと勇気に尊敬の念が起きる。

あかねちゃんがぼくの顔を見る。

「おにいちゃんも?」

兄のぼくが妹に負けてはいられない。

「うん、由美のことが好きだから、二人で気持ちいいことしてたんだよ」

妹が言ったのと同じことを自信を持って言った。

「ふーん」

「わかった?」

「わかったけど、まだわからない」

「(まあ、そうだろうな)」

園児を相手にする妹のストレートな説明に驚き、ぼくのことを迷わず好きと言ってくれたことに感激したが、今までの説明だけで幼稚園児のあかねちゃんが納得できるとは、ぼく自身が思えなかった。

「なにがわからないの?」

妹は誠実にあかねちゃんに対応しようとしている。

「えーとねー」

あかねちゃんが園児らしい仕草で首を傾げる。

「どーして好きだと気持ちい―ことするの?」

「うーん、したくなっちゃうから」

妹があかねちゃんにもわかるためには何と言えばいいか考えている。

「あかねちゃん、ママ、好き?」

「うん、好き」

「ママにぎゅーってされるの好きでしょ?」

「うん、大好き」

「気持ちいいでしょ」

「うん♪」

これでわかってくれたかなと思ったが、まだ質問が続いた。

「ぎゅーってされるのは気持ちいいけど、おにーちゃんとおねーちゃんは、ぎゅーってしてなかったよ?」

「(どうしよう)」

妹に助けを求める。

「それに、白いとろろが出てた」

「(そんなの説明できるわけないだろっ)」

ぼくは心の中で突っ込みを入れるだけだったが、妹は大胆にその一線にさえ踏み込んだ。

「おにーちゃんとおねーちゃんは、いつもぎゅーってしてるんだよ」

「そーなの?」

「ぎゅーってするのも気持ちいいけど、他にも気持ちいいことがあるんだよ」

あかねちゃんを手招きして、妹を背にして抱っこするように座らせた。

「あかねちゃん、お股こすると気持ちいいでしょ?」

「うん」

「(ひえっ!)」

再び驚く。

「(幼稚園児相手に、そんなこと言っていいのか?)」

だが、あかねちゃんは素直に肯定している。

「(いったいどうなってるんだ?これからどうなるんだ?)」

「ここ、こすこすって、するの気持ちいよね?」

妹の指が、あかねちゃんのパンティの上からクリトリスの辺りを優しく撫でた。

「うん、気持ちいい」

「自分でこすこすするの?」

「ときどき」

「だよねっ?おねえちゃんも、ここ、こすこすすると、気持ちいいんだよ?」

「うん」

「だから、おにいちゃんがこすこすしてくれたの」

「ふーん」

あかねちゃんは、嫌がる気配もなく従順におまんこをこすられている。でもまだ質問は続いた。

「おにーちゃん、おちんちんでこすこすしたの?」

「(うぐっ)・・・」

「・・・そうだよ」

「ママが、こすこすするときは、きれいな手でしなさいって言った。おちんちんは汚いからだめだよ」

「おにいちゃんのおちんちんはきれいだから、大丈夫なんだよ」

「ほんとに?おしっこするのに?」

「うん、おしっこした後もいつもきれいにしてるから」

「それに、ママが一人でしなさいって言った。人に見せちゃダメって言った」

「あ、そうだよね、ごめんね。あかねちゃん、おねえちゃんに触られて嫌だった?」

「嫌じゃなかった。」

「やめる?」

「やめなくていい」

妹は、パンティ越しにあかねちゃんのおまんこを再び優しく擦り始めた。

「あかねちゃんやママの言うとおり。そうだね。ひとに見せたり、ひとの前でこすこすしちゃだめだね」

「・・・そーだよ」

「でもね、見せてもいい人がいるの。それはね、大きくなって、お互いに大好きで、絶対に裏切らない人だったら、見せてもいいの。」

「・・・」

妹の説明に感心して聞き入っていた。妹の指があかねちゃんのパンティの上からおまんこを擦るのを見ても興奮するが、それよりも妹が平然とあかねちゃんに対して園児にはまだ早いようなことを話し続けているのに感心していた。

「あかねちゃん、今はまだ小さいから誰にも見せちゃダメだけど、おねーちゃんぐらい大きくなって、恋人ができたら、その人だけには見せてもいいんだよ」

「おにーちゃんはおねーちゃんの恋人なの?」

「そーだよ。でも内緒にしてね」

「どーして?」

「・・・秘密にしたいから」

あかねちゃんは、有無を言わさない妹の真剣さを感じ取った。

「うん、わかった」

「でも、内緒にしてくれる代わりに、あかねちゃんに特別に秘密を見せてあげる」

「ほんと?」

「絶対にみんなには内緒だよ」

「うん、絶対ないしょにする」

「アニキ、ちょっと」

妹がぼくを手招きした。

「(ひそひそ)あかねちゃんに見せるよ」

「(ひそひそ)えー、そこまでしなくていいだろ」

「(ひそひそ)こーいうのは、全部正直に見せた方がいいの」

いま妹と争うと、せっかくあかねちゃんが納得して終わりそうだったのをぶち壊しにする気がした。妹は幼児期にあかねちゃんのような時代を過ごして、今中学生になっている。あかねちゃんの気持ちを理解できるのかもしれない。大人しく妹に従うことにした。

「あかねちゃん、ちょっと降りてね。」

妹はあかねちゃんのパンティを擦るのをやめた。あかねちゃんは名残惜しそうに、妹の脚の上から離れた。

「アニキ、おちんちん出して」

「(くー、本当に出さなきゃいけないのか・・・えーい、もーどーにでもなれ)」

ぼろん

短パンとパンツを下げた。今自分が置かれている異常な事態に興奮して半勃起状態のおちんちんが晒された。

「おちんちん」

あかねちゃんが冷静に見ている。特に恥ずかしがったり嫌がったりするでもなく、見慣れているかのようにたんたんとしている。

「おにいちゃんはきれいにしてるから」

ぺろぺろぺろぺろ、ぱくっ

「うっ」

完全勃起した。妹の口で隠れている方が、あかねちゃんの目の前に剝き出しになっているより恥ずかしくない。

「男の人は、おちんちんをこすこすすると気持ちいいの」

れろんれろん

口の中で妹の舌が蠢いている。

「(くう、気持ちいい)」

「どーして手でこすこすしないの?」

「きれいだったらお口でこすこすしても大丈夫なの。おねえちゃんは、お口でこすこすしたいときもあるの」

「ふーん」

「それでね、見ててごらん?」

れろれろれろれろ、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ、じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ

「うぐ、由美、だめだ・・・出るっ」

妹が口を離した。

どぴゅっ、どぴゅるるる

あかねちゃんの目の前で、亀頭の先の尿道口から妹の開いた口の舌の上に白いラインが流れた。

「あ、とろろ!」

「(べー)ほあ、あかねちゃん、見えう?」

妹の舌の上のくぼみに、ぼくの出した半透明乳白色の精液が乗っている。

「とろろ!」

あかねちゃんに精液を十分見せつけた妹は、口を閉じて頷くようにして飲み込んだ。

ごっくん

「あー、美味しかった。そしてね、ほら、ここ見て」

ぼくの尿道口に滲む精液の残りをあかねちゃんにじっくり見せる。

「おにいちゃんのおちんちんの先に白いねばねばしたのがついてるでしょ?」

「とろろ?」

「違うんだよ。この白いのはね、”せーえき”っていうの。おちんちんをこすこすして気持ち良くなった時、出るんだよ」

「せーえき?」

「そう、精液」

妹はぼくの亀頭の先についている精液もきれいに舐め取った。

ごくん

「これで、全部わかったでしょ?」

「わかった」

「このことは、あかねちゃんとおにいちゃんとおねえちゃん、三人だけの秘密だからね」

「うん、秘密にする」

「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ーます」「指切りげんまん嘘ついたら針千本飲ーます」

「指切った」「指切った」

妹とあかねちゃんが顔を見合わせてにっこり微笑んだ。

「ありがとう。おにいちゃんとおねえちゃんが恋人ってことも、秘密だよ?」

「わかった、全部秘密にする」

「ありがとう、あかねちゃん。いい子。これで説明終わり。まだなんか分からないことある?」

「はい、どーしておねーちゃんはせーえき飲んだの?美味しいの?」

「うん、美味しいの。おねーちゃんは、おにーちゃんの精液が好きなの。それにね、・・・」

「由美、・・・」

”ちょっと待った”と止めようとしたが、間に合わなかった。

「精液を飲むときれいになるの」

あかねちゃんの目の色が変わった。

「飲みたい!あかねも飲む」

「(あー、だから言わんこっちゃない)」

一言余計だった。あかねちゃんの前で射精させられるとかやり過ぎではあったが、それでもここまでは誠実にあかねちゃんの好奇心に寄り添い、うまく丸め込むことに成功していた。

「あ、精液だけどね、おねえちゃんは大きいから美味しいと感じるけど、あかねちゃんはまだ小さいから美味しくないよ?」

慌てて妹がフォローしようとするが、あかねちゃんの好奇心が止まらなくなっていた。

「美味しくなくてもいい。きれいになれるんでしょ?あかねもきれいになりたい」

「大人にならないと飲めないんだよ、お酒と同じで」

「おねえちゃんだって、大人じゃないのに飲んでる」

余計傷口を広げてしまった。

「飲ませてくれなきゃ、ママに言う」

「ちょっと、あかねちゃん、指切りしたよね?」

「飲ませてくれたらママに言わない」

「・・・おにーちゃん、仕方ないから飲ませてあげて」

「(そんな馬鹿な)」

もぞもぞ

あかねちゃんが早速ぼくのおちんちんをいじり始めた。

「わたしもおねーちゃんみたいにする」

ぱくっ

あかねちゃんの口には入らないが、先っちょだけあかねちゃんの唇に包まれた。

むくむくむく

最低なことにぼくの男根は反応した。カウパー液が滲み始める。

「なんか出てきた。ちょっとしょっぱい」

あかねちゃんが唇を外して確認する。

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(2020年05月28日)

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