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夏休み、中一の妹と小六の従妹とおじさんの家で(3日目後半)(1/3ページ目)
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投稿:2023-05-24 11:21:52
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…
おじさんの家、3日目の朝4時前、従妹のいずみちゃんが妹を起こす前に、ぼくの布団をめくった。起こそうとして、ぼくの股間が膨らんでいることに気づいた。何度か目の前で妹が入れるところを見せつけられていた小学校六年生のいずみちゃんは、可愛く首を傾げ、興味津々に尋ねた。「おにいちゃん、勃起してるの?」…
午前中は、中学三年生のぼくが中学一年生の妹の由美といっしょに小学六年生のいずみちゃんの勉強をみてあげる時間だった。午後に出かけるパターゴルフのためゴルフウェアのミニスカとニーソを着ていた2人に、2階で勉強しようと提案した。
パンチラを覗きながら2階に上がった。ミニテーブルの上に教材が並んだ。洋室の床に直に座ってソファに座る2人を低いアングルからさりげなく見ていたぼくは、2人の間に招かれた。ソファの真ん中にぼく、両側に妹といずみちゃんが座った。
妹といずみちゃんは、絶対領域に挟まれて勃起しているぼくに気づいた。二人の魅力で興奮したことを白状すると、勃起を処理してくれる流れになった。妹はぼくにキスし、飛行機の中でしたようにジュースの口移しをした。妹に口を取られたいずみちゃんはフェラをした。
いもうとといずみちゃんが公平になるよう、ミニテーブルに置いた砂時計の砂が落ちたら交代と決めた。いずみちゃんがぼくとキスできる番になった。おちんちんの番になりフェラを始めた妹は、フェラだけでは我慢できなくなった。
「おにいちゃん、今朝の続き。いずみ、いいでしょ?」
「いいよ。おねえちゃんの次、わたし♪」
ちゅる、こくん
いずみちゃんは二人の舌でミックスされた唾液を飲みほして、妹に場所を譲った。妹は待ちかねて水色のゴルフウェアのミニスカートと白いパンティを同時に脱ぎ捨てていた。ぼくと舌を絡めながらソファに座るぼくの下半身に対面でまたがって、腰を下ろした。
ずにゅぅぅぅぅ
「はぁ、おにいちゃん、好き」
ちゅー、ぬにゅ、るろるろ
抱き合って口づけしたまま、中学一年生の妹の濡れ濡れの膣肉の中にぼくのおちんちんが埋まっていった。妹とぼくは二人で協力して微妙に腰を動かして位置を調整した。日々馴染んでぼくのペニスの形状に合ってきた妹のワギナにぴったり密着したのがわかった。
ベターハーフとまた一つになれた歓びに満たされる。強く抱き合い、愛を実感しながら唾液を循環させる。
「幸せ、おにいちゃん、愛してる」
泣きそうな声で、妹が夢中で舌を絡ませる。腰をゆっくり上下させる。抜けそうなところまで腰が上がると膣の入り口の皮膚が引っ張られ、逆に腰を下げると勃起とともに膣の内側に巻き込まれていく。膣の入り口の皮膚を入れたり出したりして愛液が白く泡立っていく。
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」
自分の番を待っているいずみちゃんも、早くも白いミニスカートとパンティを脱いだ。次の真っ白ですべすべな小学六年生の下半身も気になるが、今は妹の快感で精いっぱいだ。いずみちゃんはぼくの隣に腰掛け、ぼくのTシャツの背中に手を入れた。
こそばゆい背中の小さな手の感触と同時に、本気の妹の膣肉の熱と痙攣が背筋に電流を送る。膣肉との摩擦で陰茎が麻痺し、膨張と痙攣しかできない。妹と身体が一つになるとき、いつも、妹の名器の絶妙な造詣が与える刺激がどうしようもなくて快感に耐えられない。
「くふぅっ」
妹の熱い膣肉に包まれて青筋立てて脈動している勃起がたちまち爆ぜた。脳髄の痺れる恍惚のなか、何の我慢も躊躇もなく妹の膣に放出する。溜まって濃厚になった精液の粘着性の高いどろっとした塊が尿道を押し広げて陰茎内を通過し、中学一年生の妹の膣奥に塊のまま送り届けられる。
どぷっ
以前、中学校の校長室のソファで妹とキスしたが、その頃は挿入できるほどゆとりはなかった。ソファで挿入しながら抱き合ってキスする体験は初めてだ。また妹との記憶が刻まれた、幸福に浸る。体内へのぼくの射精でやっと疼きを解消できた妹はぼくと舌を絡めている。
ディープキスしながら抱き合うぼくと妹を、いずみちゃんは隣で羨ましそうに見ていた。背中に触れる手につねりたそうな力が入り汗ばんでいる。ぼくのおちんちんを奥まで咥えこんでいた妹の白い愛液の泡まみれの膣穴の緩みから精液が漏れ出してきたのに気付いた。
「おねえちゃん、精液出てきた。交代しよ」
「気持ち良くて、力が入らない」
「もったいないよ?飲んでいい?」
「いいけど、一口だけ味見させて」
ぼくは射精後の気怠さを乗り越えて、いずみちゃんが舐めやすいよう、妹を身体に乗せてソファに横向きに寝た。片腕を伸ばして我慢して待っていてくれたいずみちゃんの乳房を優しく揉む。下半身の接合している部分にいずみちゃんが唇をつけて妹の膣穴から漏れ出る精液を舐める。
妹と舌を絡め合いながら、手の中には柔らかい乳房とコリコリした乳首。小学六年生の可愛い舌がおちんちんの根元にチロチロ当たる。気持ちいいし興奮する。再び膨張していく陰茎で妹との隙間が塞がっていく。
ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、じゅじゅっ
いずみちゃんが精液を口の中に溜める。
「おねえひゃん、あーん」
「あーん」
とろぉー
いずみちゃんが漏れ出た精液を妹に口移しする。
「ん、こくん。はぁ、美味し。きれいになれそう。ありがと。残りはいずみにあげる」
「全部いいの?」
「その代わり、あとでいずみの、分けてね」
「うん♪」
「おにいちゃん、また硬くなったね。このままもう一度する?」
「だめ!交代だよ」
「冗談だよ」
「おちんちん、抜いた方がいずみちゃんが飲みやすいかな?」
「ああん、そうだけど、まだ膣内(なか)にいてほしい♡」
ぎゅ♡
ぼくを抱きしめる妹の腕に力が加わる。
「おにいちゃん、愛してる」
妹の言葉が勃起を促進する。尿道に残った精液まで絞り取ろうとするように妹の膣肉がおちんちんを締め付ける。妹の柔らかい身体を抱いていると射精直後の妹の膣内にいながら、ほぼ100%に近い状態にまで、勃起した。
ちゅっ、るろ、れろ
「おねえちゃん、残りは膣(なか)。入り口きつきつで出てこない。早くぅ」
「しょうがないなぁ。おにいちゃん、抜いて」
にゅぅー、ぶるん
いずみちゃんの可愛い舌の刺激で再稼働したおちんちんが解放された。お腹に付きそうなぐらい反って脈動している。
顔に飛び散った粘液を気にもせず、いずみちゃんは飛び出したおちんちんの先っぽをすかさず咥える。すぐには膣穴から精液がこぼれてきそうにないことを確認して、粘液にまみれたおちんちんから優先的にきれいにし始めた。
「はぁ、おひんひん。おにーひゃんのおひんひん、おいひい」
頬張るには大きすぎて涙目になりながらも、精一杯奥まで咥えて、ぬらぬらとまとわりついている精液と愛液をくちびると舌でそぎ落とす。自分の唾液とともに飲み込みながら、先端の穴を舌先でほじるように舐め掬い、裏筋や睾丸との境に残った僅かなぬるみもきれいに舐め取った。
「はぁ、おちんちんの精液なくなった。次、こっち」
いずみちゃんは、先に顔に飛び散っていた粘液を指で口に集め、こくんと飲み干す。それからその指を舐めてきれいにした。続けて、妹の膣穴から直に精液を吸い始める。口をぴったりつけて、小学六年生の小さなピンクの舌をストローのように巻いて啜る。
ぬちゅぅ、ぬろー、ちゅるぅ
「この中、全部、いずみの♪」
すでに十分美少女なのに、精液を飲めばもっときれいになれると信じて、小学六年生のいずみちゃんは貪欲に妹の膣内の精液を啜る。中出しされた精液を啜られる快感で恍惚としている妹は、母猫に毛づくろいされている子猫のように眠りに落ちそうだ。
「ふわぁ、眠っちゃいそうなぐらい気持ちいい。いずみ、啜るの上手ね。おにいちゃんにしてもらってるときみたいに気持ちいい。おにいちゃん、私も早くおにいちゃんの精液飲まないと寝ちゃう。すぐ、いずみに出せる?」
「出せるよ」
リクエストに応えて、一所懸命に妹の膣穴を舐め吸いしているいずみちゃんの後ろに回った。小学六年生の可愛いおしりと清潔な肛門が目に映る。ぼくのおちんちんのぬるみをいずみちゃんがきれいに舐め取ってしまったので、このまま膣に入れたら突っ張って痛いかもしれない。
「いずみちゃん、由美の分を出したいから、確認させてね」
「うん」
いずみちゃんの産毛まんこを割り広げて濡れ具合を確認する。かなりヌラついているので大丈夫そうな気もするが、念のため指を慎重に入れてみる。みっしり詰まった小学六年生の膣肉は狭くて、この程度のぬめりでは心許ない。いずみちゃんに痛い思いはさせられない。
「いずみちゃん、舐めるね」
いずみちゃんの匂いの淡いクリトリス周辺を舐める。とがったピンクの先端を吸う。
「ん-、ん-」
いずみちゃんの腰が反応し、甘酸っぱい愛液が分泌される。
「由美、お願い、おちんちんに唾液をまぶして」
妹の口の中に勃起したおちんちんを差し込むと、妹はすぐに事情を察してくれた。
じゅぼじゅぼじゅぼ
妹は唇を閉じずに、口腔内の粘液をおちんちんの周りにまとわせる。
ぬぷっ
妹がふざけてぼくの肛門に指を入れる。
「ひゃぅ・・・そこはいいから」
いずみちゃんのおまんこもぼくのおちんちんも十分ぬらついた状態になり、挿入の準備が整った。ひくついているいずみちゃんの肛門の表面を中指で撫でながら、その下の小さな膣穴に亀頭の先端をあてがう。くにゅくにゅと押し付けながらカウパーを膣穴の愛液に馴染ませる。
「いずみちゃん、そのまま由美の精液、吸っててね。おまんこ、入れるよ?」
「いずみ、いい?」
「早くぅ♡」
にゅ
「痛かったら教えてね」
にゅにゅぅぅぅ
抵抗がなくスムーズにいずみちゃんの膣に奥まで収まった。痛みの心配は無さそうでほっとした。
「はぁ、いずみちゃんのおまんこ、きつくて熱くて気持ちいい♡」
入れたまま骨盤底筋に力を出し入れしてみる。小学六年生のいずみちゃんの膣肉の中でぼくのおちんちんがひくひく動くたび、じわーっと熱い感じが伝わってくる。気持ちが良くてカウパーがさらに滲んでいるのが自分でもわかるが、射精する気分ではなく、もっとまったりとした心地よさだ。
いずみちゃんがずっと飽きずに妹の膣を啜っているので、妹もいずみちゃんのように早く精液を飲みたい。妹はいずみちゃんに対抗心を燃やしやすい。ぼくに、いずみちゃんの膣への中出しを急かす。
「おにいちゃん、動きが止まってるけど?」
「はぁん、おちんちん動いてるよ。膣内(なか)でちゃんとひくひくしてるの♡」
「ごめん、いずみちゃんのなか、すごく気持ちいいから♡」
「もしかして、精液、すぐ出ない?」
「だいじょうぶ、出るよ、たぶん」
「うーん、あやしいなぁ・・・そうだ!」
妹が何かを思いついた。
「精子を作るの手伝っちゃう。私って、天才?いずみー、向きを変えて上に乗って♪」
「?」
「逆向きになるの、69の形♡」
「シックス・・・?」
「シックス・ナイン。数字の“6”と“9”が合わさった形。意味わかるよね♡」
「あっ、そーゆーことね!えへへっ・・・あ、でもいいの?わたしの膣(なか)、まだ精液入ってないよ?」
「うん、これから入るの、ちゃんとわかってます。そうそう、腰を完全に下ろして」
「?」
「いずみはそのまま吸ってていいよ。力を抜いてね。おにいちゃん、ここに入れて」
「ええ!?おねえちゃんの目の前でおちんちん入れられるの、恥ずかしいかも・・・」
「もう、これで何回目?早く慣れようね♪」
「あーん、そんなこと言うならこっちだって!」
ぴちゃぴちゃ、ずずっ、じゅるじゅるー
「あー、おねえちゃんのおつゆ、おいしー♪」
「あれっ、飲んでるのはおにいちゃんの精液だよね?はい、残念」
いずみちゃんの啜る音が大きくなった。照れ隠しのために、わざと音を立てている。
中学一年生の妹の可愛い顔のすぐ上に小学六年生のいずみちゃんの可愛いおしりが乗っている。可愛い肛門が澄ましていて、おまんこを広げると可愛い膣穴がひくひくしている。これからその膣穴にギンギンのおちんちんを入れる。少し乾いたのでもう一度妹の口の中で唾液をまぶしてもらう。
じゅぽじゅぽ
妹が口腔粘液を付けながら睾丸を揉み揉みする。
「ここが精子を作る工場だよね。お手伝いっと♡」
妹の口でぬらついた勃起を、妹の顔の真上でいずみちゃんの膣穴にゆっくり入れていく。妹が下からいずみちゃんのクリトリスに舌を伸ばしてサポートする。妹の膣穴の中の精液を啜っていたいずみちゃんの口が止まる。
「んー――」
ぬにゅぬにゅ、ぺろぺろ
「ん・・・はぁー」
「はぁ、いずみちゃんのおまんこ」
奥まで入り切ったところで、息を止めていたいずみちゃんが大きく息をついた。いずみちゃんの膣肉の中がひくひく痙攣している。じわーと熱が伝わる。いずみちゃんの膣穴とぼくのおちんちんの接触部分から漏れ出したいずみちゃんの愛液を、妹が静かに舐め取る。
ペロペロ
「あぁん、まだ精液ないよ」
小学校六年生の狭い膣穴がひくひく収縮する。
「あー、いずみちゃんのおまんこも、何度入れても気持ちいい♡」
妹の顔の上に場所を変えても、やっぱりいずみちゃんの膣が余りにも気持ちがいいので動けずにいた。小学六年生のきれいな肛門を見つめながらおまんこにおちんちんを入れている立場が最高に気持ちいい。勃起を包まれてひくひくするのが本当に気持ちいい。
「(由美、しっかり見ておいて。いつもこんなふうに入ってるんだよ)」
いずみちゃんの愛液を吸い尽くした妹が睾丸をぺろぺろ舐めて、はむっと唇全体で包む。陰茎を熱いいずみちゃんの膣肉で包まれ、同時に、睾丸を妹の熱い口で包まれた。その肉体的・精神的快感に思わず涎が滴る。勃起がギンギンになり、愛液なら十分ないずみちゃんの膣がはち切れそうになる。
「うう、なんか前のときより大きいよぅ」
「くぅっ・・・はぁ・・・気持ちいい・・・」
妹の顔の前のいずみちゃんの膣穴が膨張したぼくのおちんちんで限界まで張りつめている。ぬるぬるなのに、前後にピストンする余地がないほど突っ張っている。
「ストレッチが必要だね」
妹が左右の人差し指を口に入れて唾液でぬるぬるにした。そして、ぼくの肛門といずみちゃんの肛門に唾液をまぶす。
「あ?」
「ひっ、おねえちゃん、なに!?」
もう一度口で指をぬるぬるにして、左右の指を同時に第一関節まで押し入れた。肛門に指を入れられる快感で思わずメスになったかのような声を上げてしまう。
「あぁん♡」
「ひゃん。はぁーん、おねえちゃんまで♡」
ぼくのおちんちんは余計に膨張したが、いずみちゃんの膣は一瞬締まったものの、それ以上に緩んだ。肛門に指を入れられたショックで数ミリ膣奥まで突き込んだおちんちんが、反動で元に戻る。その僅かな数ミリの往復がきっかけとなって抜き差しが可能になった。
いずみちゃんのミチミチに締まった小学六年生の熱い膣肉の中でも、数ミリ、1センチ往復できるようになり、中学一年生の妹が口に含んでいる陰嚢の中の睾丸が唇から飛び出さないぎりぎりの範囲までピストンできる状態になった。
にゅっ、にゅっ、にゅっ、にゅっ、
「あ、あ、あ、あ、」
中学一年生の妹に、急所の睾丸を口に含まれ、弱点の肛門には指を入れられながら、性格の良い小学六年生の従妹の熱くてキツキツの膣肉を生ピストンする。食物連鎖を連想した。肉体的な摩擦の快感にとどまらず背筋が痺れる背徳感でカウパーが止まらない。熱い膣肉に擦られている陰茎の青筋が破裂しそうだ。
「うぅ、凄すぎる」
美少女のいずみちゃんが、みっともないがに股で、肛門に指を入れられながら、妹の顔の上でおまんこをピストンされている。ぼくの怒張で限界まで拡張された小学六年生の膣穴を妹の眼前に晒し、顔中に愛液を飛び散らせている。目の前の膣穴から中出し精液を啜る自分の目的を忘れ、羞恥と快感で発狂寸前みたいに意味不明な音声を発している。
ピストンしながら、意識していないタイミングに突然精液が出た。
どぴゅ
陰茎が小学六年生の狭い膣肉を押し広げ、精液がパルスのように尿道内を通過していった。肛門が収縮して妹の指を締め付ける。肛門粘膜で妹の指の存在を認識し、その指を括約筋できゅっきゅっと締め付けながら、いずみちゃんの膣内に精液を漏らしていく。陶酔感でなにも考えられなくなる。
ぴゅっ、ぴゅっ、
妹がハムハムして、睾丸が空になるまでいずみちゃんの膣の中に精液を送り出した。
「おにいちゃんイッたでしょ?分かったよ。私の精液、飲むからどいて」
小学六年生のいずみちゃんの膣穴からぬろんとおちんちんを抜く。可愛い妹の顔の上を、愛液まみれの陰茎を引きずりながら、中出し直後の膣穴を妹に明け渡す。妹の頬に精液の筋ができた。
「もー、おにいちゃん、べたべたのおちんちん、顔の上で引きずらないでよー。」
「ごめん、由美が途中で舐めると思った」
ぼくの返事を聞かずに妹はすぐにいずみちゃんの膣穴に口をつけて精液を飲み始めた。立て続けに射精したぼくはソファの近くの床にへたりこんだ。それなのに疲れすぎたのか勃起が治まらない。射精で停止したいずみちゃんも、精液吸い取りを再開した。
「おにいちゃん、奥の方、届かない。掻き出して」
勃起が残っているうちに急いで妹の膣穴の奥まで挿入した。硬さが弱まっていたので入れずらかったが何とか両手で支えて全体を入れた。入れたら自然に硬くなった。カリで掻き出していずみちゃんに舐めてもらう。
「便利だね♪・・・ありがとう、もういいよ」
ソファの上で69で重なり合ってお互いの膣穴からぼくの出した精液を吸い合っている小学六年生の従妹と中学一年生の妹をぼんやりと眺めながら、ぼくはミニテーブルから何気なく手に取った砂時計をいじっていた。
ようやく妹といずみちゃんが起き上がった。
「気が済んだ?」
「顎が疲れた」
「わたしも。休憩」
2人で洗面に顔を洗いに行った。
「勉強?パターの練習?」
「おにいちゃーん、いま何時―?」
手に持っている砂時計では、今の時刻は分からない。
「ちょっと待ってて」
起き上がって、和室に行って掛け時計を確認する。思ったより時間が経っていない。戻ったらサイドボードの上にも置時計があった。わざわざ洋室から出る必要はなかった。
「まだお昼まで1時間以上あるね」
「いずみ、やりたい夏休みの宿題ある?」
「ある!漢字の書き取り」
「なら、それにしよ。手書き文字はバレちゃうから、いずみ、頑張って自分で書いてね」
「うん、頑張るけど・・・ねー、おにーちゃん」
「なーに?」
「おにーちゃんの上で抱っこしてやりたい」
「・・・それって」
「(こくん)」
「えー、私だってそんなことしてもらったことないよー?」
「本当にしたいの?」
「うん!」
「それで宿題が進むなら、いいよ。でも休憩してからね」
「やったー!」
「いずみ、急に甘えちゃった?じゃあ、私が準備してあげるよ」
休憩をして、続きができるようになった。ぼくはミニテーブルの前であぐらをかいた。いずみちゃんがランドセルから書き取りの教材をもってきた。妹がぼくのおちんちんを取り出して、口で勃起させる。いずみちゃんがその上に座ろうとする。
「いずみちゃん、ちょっと待って。いきなりだと痛いかもしれないからチェックしよ」
いずみちゃんの腰を下ろす動きが急なので、いつか陰茎を折られるのではないかと恐怖すら感じる。
「えー、さっきまで大丈夫だったよ?」
「いま由美がきれいにしたから、念のため、ね」
いずみちゃんに前に立ってもらって、指で触ってみる。さっきまでずっと妹に舐め吸われていたので、案の定、ぬめりが不足している気がする。
「いずみちゃん、もう少し近づいて」
「じゃ、私はおちんちんの方、もっと準備するね」
ぼくはいずみちゃんのクリトリス周辺を舐めて愛液で濡れさせ、妹はぼくのおちんちんを口腔粘液まみれにした。入れる方も入れられる方もヌルヌルになった。
「いずみちゃん、後ろ向きになってミニテーブルに手をついて」
後ろから再度、いずみちゃんのおまんこを舐める。愛液でかなりぬるぬるになっている。
「(そういえば肛門を刺激しただけで、いずみちゃんのパンティ、湿った)」
いずみちゃんの肛門にも舌を入れ、ぬるぬる舐め回す。人差し指の第一関節まで入れてクニクニする。指を抜いてまたペロペロする。いずみちゃんの膣穴がじゅんじゅんに潤った。舐め取ってしまうと意味がないので、滴るままにしておく。
「あ、あ、はぁはぁはぁ」
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(2020年05月28日)
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