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【高評価】田舎に暮らすことになって 別れ

投稿:2023-09-21 11:27:43

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名無し◆NEFxVlU(20代)
最初の話

当時25歳、みんなにはヒロと呼ばれていて、IT関連の仕事をしていて、コロナが蔓延して3年前の6月に両親が住む田舎に引っ越しをしてきて、そこで会社の了解をもらい仕事を続けることにしました。月に1度、5日間ほど会社に出社し打ち合わせをするために、いわゆる都会に出て行きます。その田舎は、24軒…

前回の話

11月に入ると妊娠していない佐知さんが、週に1度、私の部屋にくるようになりました。「私、なかなか妊娠できないわ。美紀さんも真理子さんも赤ちゃんができたのに」寂しそうな顔で私の布団の中に入ってきた佐知さんに。「俺の頑張りが足りないのかな?」そう言って、ショートカットの佐知さんのBカップの胸を揉…

12月の中旬に美和さんが、夕方、会長の家に来て夕食の準備を始めました。

この日、会長は、年末になり、隣の村に来年度の打ち合わせに行っていて不在でした。

夕食を終えて、お茶を飲んでいるときに。

「主人。もう一人、子供が欲しいって言っているの」美和さんが突然、言いました。

「エッ?働いている息子さん。いるのにですか?」神妙な顔つきになった美和さんが。

「先日、息子に会いに行ってきたのよ。そのときに、私たち夫婦の仲がギクシャクしているように思うって言われて、息子には、主人がEDってこと言っていないの。セックスをしていないから、そう思われたのかも」私は、ご主人のEDのことを息子さんに話して、理解してもらうと良いと言いました。

「主人は、恥ずかしいからダメと言うの。それに、じゃあ。二人はどのように性処理をしているか聞かれたときに、私が、主人以外の男の人とセックスをしていることを言えるわけがないでしょう。子供ができると、その辺が一気に解決できるのよ」切れ長の目で私の目を見つめながら言いました。

「それでね。ヒロくんに頼みたいのよ。私、自治会の男性でセックスをしたのは、佐知さんと美紀さんのご主人とヒロくんだけで、それ以外の男性とはしたくないの」美和さんに手を握られました。

「それに、真理子さんと美紀さんに妊娠させたでしょう。今は佐知さん。そこにもう一人、私も加えてよ」真剣なまなざしの美和さんに言われて。

「会長に話をして、許しをもらってください」頷く美和さんでした。

風呂に入ろうとすると、美和さんも服を脱ぎ始めて。

「一緒に入ろう。会長、いないし」服を全て脱ぐと、163センチで長い髪の毛を後ろでまとめて、細身の身体と細身の割には大きなEカップの胸が見えました。風呂に入ると、美和さんが身体を洗ってくれて、私が美和さんの背中を流していると。

「ヒロくん。前も洗って」振り向き、脚を拡げると生まれつき毛のない女性器が見えて、手で洗っていると。

「アッ。ウゥ~ン」小さな声を上げました。閉じていた花びらを開いて指をいれると、以前と同じく狭く、動かすと。

「ウッ。ウッ。ウッ~」腰を動かして感じてくれました。私を立たせると、前で膝をついて男性器を口の中に入れました。

「やっぱり。大きいね」男性器を口の中に入れながら、手を動かされて、大きくなったことがわかると。

「ここで、入れてみる?」これを聞いて私は堪らず、美和さんを壁に手をつかせて脚を拡げて、狭い膣の中に男性器を入れゆっくりと腰を動かし、美和さんの片脚を持ち上げながら腰の動きを速めると。

「アッ・・アッ・・アッ~・・アァ~!」狭い風呂の中に段々と声が大きくなり、響きわたりました。私は湯船の淵に座り、美和さんを抱きかかえるようにして男性器を入れると。

「アァ~。奥。奥が。アッ。アァ~!」大きな感じている声を聞きながら、下から突き上げるように腰を動かすと、膣の中がキュッ、キュッと絞まり。

「もう、ダメ。ダメになりそう。アァァァァ!」美和さんがイキ、私も限界になり、美和さんの膣から男性器を抜こうとすると、私をしっかり抱きしめて放してくれません。

「美和さん。中に出てしまいます。放してください」美和さんは私にキスをして、脚を私の腰に絡ませられて男性器を抜くことができなく、私は、耐えられずに膣の中に射精してしまいました。

「すみません。中に出してしまいました。早く、洗いましょう」美和さんは頬にキスをして。

「ヒロくん。このまま抱いていて。私の中がヒロくんの精子でイッパイ」美和さんが私の男性器を抜くと、ポタポタと風呂の床に精子が垂れました。

風呂から上がり、私の布団の中に一緒に入ったので。

「美和さん。会長から許しをもらっていません。駄目ですよ」私が困って言うと。

「明日、会長さんにお話をするから。1日くらい前でもわからないわよ」あっさりと言って、男性器を握ってきました。

私は、また、美和さんの膣の中に出してから眠りにつきました。

翌日、仕事を終えて、会長がいる居間に行くと、美和さんとご主人が来ていました。

「ヒロ。今、美和と旦那から頼まれた。お前の子供が欲しいそうだ、聞いてやってくれ」会長から頼まれて、わかりましたと返事をしました。

それを聞いた美和さんのご主人は、私の肩をポンポンと二度、叩いて帰って行きました。

美和さんは残って、夕食を作り始めました。

午後10時に美和さんが浴衣を着て私の部屋に来ました。すぐに布団を敷くと。

「ヒロくん。会長さんからお許しをもらったわ。早く、こっちに来て」浴衣を脱いで、布団に入りました。私は布団の近くに行って。

「昨夜、二度も出しました。今日もセックスをしますか?」美和さんは、私のお尻を叩いて。

「あたり前でしょう。ガンバってね」私のスエットとパンツを脱がして、男性器を口の中に入れました。その夜は、三度も美和さんの膣の中に出すことになりました。

一度目を出したあと、美和さんが私から離れず、抱き合いながら、私の上半身にキスをして、Eカップの胸を揉ませて吸わせられて、美和さんの膣の中で大きくなってしまいました。

「あらっ。大きくなったわ」美和さんもわかると、そのまま腰を激しく動かしました。

「また、ダメになりそう・・・アッ。アッ。アァァァァ!」美和さんが大きな声を上げてイキ、私も膣の中に射精しました。

翌朝、目を覚ますと美和さんが朝食を作って帰っていました。

大みそかから、元旦の夜にかけて自治会の公民館で、全員が過ごすことが風習となっているようで、大みそかの昼過ぎからは、女性たちが料理を作り始めました。

午後6時には、全員が座る大広間のテーブルの上に女性たちが作った酒と料理が所狭し並べられました。

「今年。ご苦労様でした」会長の掛声で、みんな酒を飲み始めました。

宴会が11時をすぎるころに、年越しそばが振舞われました。除夜の鐘をききながら。

「明けましておめでとうございます」会長が挨拶してから、また、酒を飲み始めました。

午前2時をすぎると、男性の中には、その場で寝てしまう者も出始めて、私も眠くなり、隣の広間に敷かれていた布団に入ることにしました。

「朝、来ますから。これで帰ります」帰る人たちもいました。20組ほど敷かれた布団の一番端に入り寝ようとすると、由紀子さんが来て。

「隣に寝てもイイですか?私、帰っても一人で寂しいから」私は、どうぞと答えて眠りにつきました。

朝7時に由紀子さんに起こされて、大広間に行くと全員が揃っていました。

「今年もよろしくお願いします」会長の挨拶で、酒を飲み、おせち料理を食べました。

新年会は午後になっても、終わる様子がなく、昨日からの酒で酔ってしまいました。

「ヒロ。風呂に入って、少し酔いを醒ませ」父に言われて、風呂に行くと7、8人が入ることができる広さで、吉田さんと美紀さんの旦那さんが入っていました。

「ヒロくん。ありがとう。美紀、今年の夏までには子供が産まれるよ」美紀さんの旦那さんにお礼を言われました。身体を洗っていた吉田さんに

「ヒロ。お前のでっかいモノ見せてみろ」男性器を見せると。

「おっ。いいもの持っている。女たちをあまり泣かせるなよ」からかわれてしまいました。

午後6時を過ぎると、昨夜、あまり寝ていないこともあって、広間の布団で寝ることにしました。夜中の3時に目を覚ますと、横に、また、由紀子さんが寝ていました。寝顔が可愛くて、私は思わずおでこにキスをしてしまいました。

朝起きると、女の人たちは後片付けに追われていました。男も掃除をしていて、手伝ってから帰ることにしました。いわゆる姫初めは、各夫婦で行うのがしきたりで、各々の夫婦で帰って行きました。帰るときに由紀子さんが近づいてきて。

「ヒロさん。今日、行ってもイイですか?お話があります」

午後3時、由紀子さんが会長の家に来ました。会長と私の前に座ると。

「私、今月の中旬から都会の病院で看護師として働きます。先月、応募すると、すぐに決まって。人手不足って言っていました。それに寮があって住むところにも困りません」会長は由紀子さんが24歳と若いので、その方が良いと言って大賛成でした。私は、何か寂しくなりました。

その夜は、分けてもらったおせち料理を食べながら、由紀子さんの就職祝いをしました。

会長と私が風呂に入り終えると、由紀子さんがまだいました。

「ヒロ。由紀子がお前の優しいところが好きと言っている。これが最後だ。抱いてやれ」驚いている私が由紀子さんを見ると、恥ずかしそうにうつむいていました。

私が部屋に戻っていると、風呂から上がり浴衣を着た由紀子さんが。

「おじゃまします」部屋に入ってきました。恥ずかしいのか、入り口のところに座っていました。私は、由紀子さんを抱き寄せて、キスをしました。

「お布団。敷きますね」黒色にした髪の毛が伸びて背中くらいまでになっている168センチの由紀子さんが立ち上がり布団を敷きました。

パンツだけになり、私が先に布団に入りました。由紀子さんが浴衣を脱ぐと、Dカップの胸の胸が見え、下半身はきれいに剃られていて毛がありませんでした。

「今日は、きれいに剃ってきました。前は、剃っていなくてゴメンナサイ。それと、私、今日は大丈夫な日ですから」ニッコリ笑って、私の横に来ると抱きついてきました。由紀子さんの胸を揉み、舐めてから乳首を吸うと。

「アァ~。イイ~。気持ちイイ」感じてくれて、由紀子さんも私の首、胸にキスをしてくれました。脚を開くと、固く閉じている小さめ女性器の花びらを開いて、真ん中を舐めました。

「アッ。アッ・・イヤ。イイ~」両手を胸のところにあてて感じて、膣の中に舌を入れて、指で突起したところを触ると。

「イヤ。イヤ。アァ~。アァ~」腰を浮かせて感じました。指を入れ動かすと愛液が出てきて、花びらの周りが濡れました。由紀子さんが男性器を握り口の中に入れると。

「大きいね。おチンチン。口の中に入りきらないわ」半分くらいを口の中に入れてくれました。脚を開き男性器の先を由紀子さんの膣の中に入れ、腰を動かして全部を中に入れました。

「ヒロさん。大丈夫です。苦しくありませんから」私が腰を動かすたびに愛液が溢れてきました。私は、腰の動きを速めました。

「アッ。イヤ~。頭がおかしくなりそ~!」大きな声を上げて、腰をガクガクさせると男性器が絞めつけると由紀子さんがイキました。私は、身体を反転させて、由紀子さんを上に乗せて腰をつかんで下から腰を動かすと頭を振り、髪の毛が乱れて。

「うぁ~。スゴイ。おチンチン。奥まできている」由紀子さんは、上半身を痙攣させてDカップを揺らしながら、私に覆いかぶさりました。由紀子さんを抱きしめて、腰の動きを速めると、のけ反るように身体を起こして。

「イヤ~。良すぎる。イイ・・・イイ~・・イイ~!」この声を聞いて、私は膣の中に射精しました。由紀子さんは、私に抱きついて動けなくなっていて、時折、お腹とお尻をピクピクと痙攣させました。

「ヒロさん。私、頭の中が真っ白になったわ。こんなに感じたのは初めてです」恥ずかしそうに話す由紀子さんが可愛くて、男性器を膣の中にいれたままキスをして胸を触りました。

由紀子さんが、私の乳首をペロペロ舐めてくれて。

「男の人も乳首、硬くなるのね」笑っていたので、私も由紀子さんの乳首を舐めて硬くしてりと、また、男性器がムクムクと大きくなり。

「エッ。ヒロさんのおチンチン、大きくなってきた」私の上に乗ったままで、そう言うと、腰を動かし始めました。ぎこちなく腰を動かし続けると。

「もう、ダメ。腰に力が入りません。さっき、感じ過ぎてしまいました」動けなくなった由紀子さんを後ろ向きにして、男性器を入れました。

「ダメ。ダメ~!頭とアソコがおかしくなった!」由紀子さんの身体が布団の上にうつ伏せになって、ハァ~、ハァ~と大きな息をしました。私が腰を動かし続けていると。

「イヤ~!もう、イヤ~。ダメ。ダメだから・・・ウゥゥゥ」気を失いかけてしまい、私は男性器を絞めつけている膣の中に射精しました。10分くらい動かない由紀子さんの肩を叩くと。

「ヒロさんにイジメられた。気持ち良すぎて、壊れるかと思ったわ」私の首に手を回して、怒っていました。二人は、朝まで爆睡しました。

翌朝、由紀子さんが作った昼食を食べていると、会長が。

「由紀子。今日まで正月だ。もう一晩、泊っていってもいいぞ」由紀子さんは、会長に。

「昨夜、ヒロさんにイジメられたの」会長が少し驚いて。

「叩かれでもしたのか?」由紀子さんはうつむいたまま。

「私、恥ずかしくて言えないわ」会長に好きにしろと言われました。

結局、その日も泊ることになり、この日は、本当に失神してしまいました。

由紀子さんが、1月の10日過ぎに、都会で働くために自治会を出て行くことになりました。私は、父に車を借りて、由紀子さんを隣の村のバス停まで送って行きました。

バス停の待合室まで、荷物を持って行ってあげると。

「ヒロさん。サヨナラ。もう、お会いすることはないですね」由紀子さんが私のセーターの袖口をつかんでうつむくと、目から涙が溢れてきました。周りに3人ほどバスを待つ人がいましたが、由紀子さんの肩を抱くと。

「本当は都会に行きたくないの。ヒロさん、私をこのままさらってどこかに連れて行って・・・ウッソ、ウソです」頬に涙を流しながら、作り笑顔で言いました。私は、由紀子さんの涙で濡れた前髪を少しなおして。

「由紀子さん。また、絶対に会うことができるから。泣かないで」こうは言いましたが、せつなさがこみあげてきて必死に涙をこらえました。由紀子さんは、うん、うんと頷いて、私の胸で身体を振るわせて泣いていました。

バスが到着して、由紀子さんが乗り、窓から私に手を振ってくれました。

私は、バスが見えなくなるまで、その場に立っていました。帰りの車でハンドルを握っていると、涙が溢れてきて止まりませんでした。

この話の続き

由紀子さんが自治会を出て行ってからは、佐知さんと美和さんが週に一度、交互に私のところへ来ました。2月の初め、佐知さんが12月と1月に生理がこないと言って、隣の村の病院に行き妊娠がわかり、ご主人も大喜びしてくれました。美和さんが、来たときに会長に。「私、一人残ったわ。妊娠するまで、ずっと泊…

-終わり-
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