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夏休み初日、ぼくは中学一年生の妹と玄関で愛し合った、その後

投稿:2023-04-02 16:50:34

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滑蜜ぺん太◆h2FxKZA
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

可愛い中学1年生の妹といっしょの布団の中で、お互い生まれたときの姿のままで、甘い目覚めのキスで迎えた素敵な夏休み初日だった。でも、パパとママが仕事に出かけて二人っきりになった後に最初にしたことは、バスタオルとシーツの洗濯だった。「あーあ、せっかくロマンチックに迎えた夏休みなのになー」#ピンク…

夏休み初日、ママが仕事に出かけて二人きりになって、ぼくと中学一年生の妹は、朝食後の“デザート”を始めた。妹のデザートはぼくのおちんちん、ぼくのデザートは妹のおまんこだ。ぼくは妹のお漏らし癖を用心して、拭くだけで済むフローリングの玄関を、思い出作りのスタートに決めた。

”デザート”の愛撫がよほど気持ちよかったのか、昨日の夜あまり眠れなかったせいか、妹は途中で眠ってしまった。ぼくが舐めている妹のおまんこはぬるぬるに濡れて万全の状態だった。完全に勃起していたぼくは、意味がないかもしれないのを承知で眠っている妹に一声かけ、勃起したおちんちんを初潮前の妹の膣穴に挿入した。

眠っている妹から反応はなかった。挿入は根元までスムーズだった。いつものぼくなら我慢できず即座に果ててしまうけど、眠っていたためか、妹の膣の天井からの刺激や膣ひだの圧迫感が普段より緩めだった。

ニ度三度往復して、膣肉とおちんちんをしっくり馴染ませた。急な射精感に襲われることなく妹の膣肉の蠢く感触や熱い膣温を感じ、可愛い妹と一体になった幸福感に浸った。だが浸りすぎて、気持ち良く眠ってしまった。

“デザート”をする前に、妹と協力してママへの秘密工作が功を奏し、昨夜のシーツとバスタオルの洗濯を無事に済ませることができてほっとしていたことも、眠ってしまった要因のひとつだ。

横向きの態勢で妹の背中とおしりに密着して、中学一年生の未発達な胸を両手のひらで脇の下から大きく包んでいたら、かすかに伝わる妹の鼓動と体温、安らかな寝息にリラックスしすぎたことも大きな要因だ。

眠ってしまい、そのまま15分ぐらい熟睡したみたいだった。目が覚めたとき、頭がとてもすっきりしていた。妹は目覚めて先に起きてしまったらしく、ぼくの目が覚めたとき、妹の姿はもう玄関になかった。

ぼくは起き上がって膝まで下りていたパンツと短パンを履き直して妹を探した。妹はすぐに見つかった。Tシャツとショートパンツ姿で、居間のソファでくつろいでいた。

「あ、おにいちゃん、起きた?」

「気持ち良くて寝ちゃった」

「私も眠ってすっきりした。せっかく天気いいし、出かけようよ」

「そうだね」

夏休みだから妹と有意義に一日を過ごしたい。

バスタオルはもう洗濯してきれいになっている。あと、ママが帰ってくるまでに干したシーツも取り込んで2段ベッドの1階のぼくの敷布団にセットすれば、昨晩の妹との中出しセックスの痕跡は完全に消える。

シーツが乾くまでは、家にいてもできることはない。ママの帰りは夕方なので、出かける時間は十分ある。

その辺を二人でぶらっと自転車で出かけることになった。

妹は、キッチンでママが作ってくれたサンドイッチをアルミホイルで包んだ。水筒にお湯を入れて、紅茶のティーバッグも用意した。とても気が利く。間違いなく、将来、良いお嫁さんになる。妹と結婚できる男がうらやましい。

ランチと水筒をぼくのナップサックに入れて、二人でポタリングに出かけた。線路沿いの道を、特に当てもなくのんびり二人で走った。中学校への通学とは逆方向で、一度も通ったことがない道だった。

「天気が良くて気持ちいーね」

「そーだね」

「花もきれい」

「花壇みたいだね」

雑草の緑が瑞々しく、線路端の土手に近隣の人が種をまいたのか赤・青・黄・白・オレンジ・ピンク・パープル、色とりどりの草花が咲いている。すれ違う人はまばらで、車も来ない。おあつらえ向けのコースだ。

そのまま進んでいくと、結構立派な公園を見つけた。無料で誰でも自由に出入りできる和風庭園だった。

「こんな公園があったんだ。はいってみない?」

「うん♪」

二人で手をつないで園内を散歩した。平日の昼間で、他には誰もいない。池には薄桃色の蓮の花が咲いている。蓮の葉っぱの隙間から鯉が泳いでいるのが見える。園内の所々に短歌とその解説が展示されている。

「おにいちゃん、短歌とか作れる?」

「作るだけなら何とかなるかな」

「季語とか難しそう」

「それは俳句、五七五。短歌は五七五七七で、季語とかいらないよ」

「そうか」

ちょっと短歌を創作してみせた。

「”夏休み、妹と歩く、公園で、短歌を語る、手をつなぎつつ”、どう?」

「すごい!」

妹は拍手した。でも文字数を数えて

「五八五七七になってる」

「字余り」

「いいの?」

「別にいいんだよ」

「へー。じゃ、私も考えてみようかな」

「”夏休み、おにいちゃんと歩く、公園で、短歌を作る、手をつなぎつつ”」

「なにそれ、いっしょじゃん(笑)」

「いいでしょ?」

「ま、いいけど」

休憩スペースにベンチがあったので、並んで座った。

「ちょっと早いけど、お昼にする?」

「うん、お腹すいてきた」

妹がぼくのナップサックから取り出してアルミホイルを広げてくれた。二人でママの作ってくれたサンドイッチを食べる。顔を見合わせる。

「美味しい!」

「美味しいね」

ママのサンドイッチだから美味しいのは当然としても、自転車に乗って、散歩して、少しお腹も減っていたし、快晴の下で二人でいっしょに食べる食事は格別だった。妹が、カップ兼用のふたに紅茶のティーバッグを入れて、水筒のお湯を注いでくれた。

「はい、紅茶」

妹の入れてくれた紅茶を少しすすって、妹に回した。

「お先に」

ぼくが口をつけたところを選んで妹もカップに口をつけた。

「間接キッス」

「いい公園が見つかってよかったね」

「うん、また来ようよ」

しばらく座って休憩していた。奥の方に、遊具がある児童遊園があって、滑り台で子どもを遊ばせているお母さんが見えた。平和だ。

「おにいちゃん」

妹が僕の肩に寄りかかった。可愛い妹と二人、幸福な時間だ。

「んー」

こちらを向いて目をつぶってくちびるを突き出す。僕もくちびるを合わせた。

ちゅっ

「好きだよ」

「おにいちゃん、愛してる」

妹のTシャツの肩を軽く抱き、ショートパンツから伸びる健康的で柔らかい太ももに手を置いて、暫く二人でうっとりとキスを続けた。

キスに満足して二人とも気持ちが落ち着いた。

「そろそろ行こうか」

「そだね」

公園を出て妹と自転車をこいでいると、道路標識に高校名が見えた。ぼくが受験しようとしている高校だ。

「(この辺にあるんだ!)」

立ち寄って実際に見たくなって、妹を誘ってみた。

「この近くにぼくが受験する高校があるみたい。見に行っていい?」

「ほんと?私も見たい!」

少し走ると、ぼくと妹が通っている中学校の2倍以上広いグラウンドがあって、サッカーとか陸上とか、部活動をしている高校生たちが見えた。体も大きいし、やっぱり中学生より技術レベルが高い。

金網越しに妹と二人で練習風景をしばらく見て、テニスコートとかクラブハウスとか高校の敷地の周囲をぐるっと回って正門に辿り着いた。正面から見る高校は、中学校よりスケールが大きく威厳を感じる。

自転車を停めて、妹と手をつないで近寄って、高校の銘板に触れてみた。合格したらここに通学することになる。少し緊張した。

作業着で花壇に水を撒いていた校務員のおじさんが近くにいて、声をかけてきた。

「こんにちは。中学生かな。受験するの?」

妹は、ぼくの手をぎゅっと握って、ぼくの陰に隠れた。

「はい」

「彼女も?」

可愛いぼくの妹を見て、声をかける気になったようだった。

「妹は中一だから、まだです」

「そう」

関心が薄れたみたいで、おざなりな励ましの言葉をくれた。

「競争率高いけど、頑張ってね。」

「頑張ります」

校務員のおじさんは、また水やりに戻っていった。

ママから聞いた、不審者に注意、という夏休みの注意事項を思い出した。

「帰ろ」

「うん」

ぼくと妹はそのまま家に帰った。

家に帰ったら、ベランダに干したシーツとバスタオルはもう乾いていた。取り込んで、シーツを2段ベッド1階のぼくの布団にセットした。ミッションは終了した。ぼくと妹はハイタッチした。

ぼくは高校の住所を地図で確認したり、今日見つけた公園のことを調べたりしていた。妹はぼくの引き出しから勝手にロリコミックを探し出して読んでいた。

「ただいま~、いい子にしてた~?」

ママが帰ってきた。

「おかえりなさーい」「おかえりなさーい」

「お土産買ってきたわよ~」

ママはショートケーキを買ってきてくれた。

ぼくと妹は、ダイニングに行って、ショートケーキを食べ始めた。

ママはベランダに行って、洗濯物を取り込み始めた。

「ねえ~、洗濯物、干す位置、変えた~?」

急いで頭を回転させる。シーツを洗ったことがばれるとまずい。

「バスタオル干したから~」

「あ~そうなのね~」

洗濯物を干す位置の変更まで、考えていなかった。ママにばれないようにするには、本当に細心の注意を払わなければならない。

ケーキを食べながら反省した。

隣を見ると妹のほっぺたにクリームが付いていた。

「由美」

手で、こっちに手招きする。

「ん?」

妹はぼくの方に上体を傾けた。

ぺろっ

ぼくは妹のほっぺたについたクリームを舐め取った。

夕飯を食べてお風呂に入ってその日の晩、妹と昼間のおでかけについて話した。

「今日のおでかけ、楽しかったね」

「うん、あんなところに公園があるなんて知らなかった」

「また行きたい」

「うん、行こ」

「おにいちゃんが入りたい高校も見れてよかった」

「うん、家から離れているから自転車で通うんだろうね、きっと」

「おじさんがちょっとこわかった」

「由美に話したかったみたいだったね」

「おにいちゃんの後ろに隠れちゃった。」

「校務員の人なら悪い人じゃないと思うよ」

「・・・おにいちゃん」

「なに?」

「今日もいっしょに寝てほしいなー」

「甘えんぼだね」

「なんか怖い夢見そうだから・・・」

「いいよ、一緒に寝よ」

その日も早めに勉強部屋の電気を消し、ぼくと妹は2段ベッドの1階の布団にはいった。

「おにいちゃん、おやすみのキス」

ちゅっ

妹は、ぼくの胸に頬を当てて目をつむった。寝顔が可愛くて、ぼくは妹を優しく抱いた。妹はどんなことがあっても僕が守る、と決意を新たにした。

こうしてぼくと妹の夏休み1日目が終わった。

この話の続き

夏休み初日の夜、ぼくと中学一年生の妹は、勉強部屋の電気をいつもより早めに消して、2段ベッドの1階の布団の中で、パジャマを着て一緒に寝ていた。妹は頭をぼくの胸に当て、抱き合って寝ていた。ママの悲鳴に驚いて、目が覚めた。「あなたたち、何してるの!」#オレンジパパが眠そうに目をこす…

-終わり-
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