体験談(約 21 分で読了)
夏休み、中一の妹と・・・お盆に親戚の家に集まった(その四、いずみちゃん、妹)(1/3ページ目)
投稿:2023-08-28 07:52:27
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本文(1/3ページ目)
小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…
大広間に戻った。出発間際でみんなざわざわしている。「よしひろおじさん、こんにちは」#ブルー「おじさん、こんにちは」#ピンク「こんにちは」#パープルみさおおじさんに車の鍵を返しに行ったので、ぼくは大広間でよしひろおじさんの姿をすでに見ていた。公園で待っている妹といずみちゃんを呼…
ぼくたち三人は、昼間から始まった大人たちの宴席のお酒の匂いとか喧騒とかから抜け出した。裏山の林に入り、樹々の葉擦れ、沢のせせらぎ、水車がのんびり回転する音を聞きながらエッチした。
中学三年生のぼくは、小学六年生の従妹のいずみちゃんの膣に射精した。
”精液を飲めばきれいになれる”
いずみちゃんは妹からそう教わっっていた。
中学一年生の妹がいずみちゃんの膣の精液をぼくに口移しし、ぼくははそれをいずみちゃんへ口移しした。
今夜も明朝もいずみちゃんと一緒にいられないと知ったときは、とても驚き、悲しかった。
”おにいちゃんからキスで精液をもらいたい”といういずみちゃんの希望を叶えることができ、いずみちゃんに小学生らしい笑顔が戻った。いずみちゃんの笑顔を見ることができてやっと安心したぼくは、本当に心身ともにリフレッシュできた気がした。
三人でいっしょにいられる今、このかけがえのない時を大切にしたい。
いずみちゃんとのエッチが終わったので、次は妹の番だ。
「交代だね」
「いずみ、満足した?次、私だね」
「おねーちゃん、ちょっと待って・・・もう一度、次も私の番だと思うの」
いずみちゃんが意外なことを言った。
「え?いずみ、何言ってんの。いずみはたった今おにいちゃんとエッチしたよね。精液だってちゃんと飲んだでしょう?」
「そうなんだけど、えーとね、分かりにくいかもしれないけど・・・。朝、おねえちゃんはおにいちゃんとエッチしたでしょ?」
「・・・うん、いいよ。それで?」
「それで私が”おねえちゃんだけずるい”って言って、車の中でわたしもエッチしてもらった。」
「そうだね」
いずみちゃんがたどたどしく話し、妹が幼児を相手にするように丁寧に話を聞いている。
「でもわたしは途中で気絶しちゃった。膣に出してもらってないし精液も飲んでない。今やっと膣に出してもらって精液が飲めた。」
「うんうん、正しい。車ではアニキがやり過ぎた」
「うーん、熱中症だったんじゃないかなぁ」
「違うと思う。すごく気持ち良かったからだと思う」
「それなら良かったじゃない。それで今も膣に出ししてもらって精液も飲めたわけでしょ?二回も続けておにいちゃんに気持ちいいことしてもらってるじゃない」
「でも今のエッチ、精液の半分は、おねえちゃんが飲んじゃった・・・」
「あー、それね。だってあんなにたくさん出てくるんだもん」
いずみちゃんの主張は、要するに、まだエッチも精液も足りない、ということのようだ。
もう一度続けてエッチしたいという強い気持ちが、面白いようにはっきりと伝わってくる。
「(ぼくとのエッチを気持ちいいと思ってくれてるんだ)」
いずみちゃんがそう思ってくれていると考えると嬉しい。
普段、何でも弟のかっちゃんに譲歩しているいずみちゃんが、今は一所懸命、自分の権利を主張している。
だが、たった今エッチし終えたばかりで、元々主張にかなり無理があるように思える。しかし妹のフェアプレイの精神が、いずみちゃんの思いを汲んだ。
「うふふ、いずみが言いたいことは伝わったよ。まだ1回に届いてない、2回分を合わせても0.9回ぐらいって言いたいんだね?(笑)」
「そう、そうなの!まだ1回に届いてないの。だから、ねえ、いいでしょ?もう一度わたしがしてもらって、その次ははおねーちゃんと交代するから」
「ぷっ、2回続けてしてもらって、膣に出してもらって精液も飲んだのに、まだ足りないなんて。欲張りね。でも、可愛いこんなに必死ないずみ、初めて見たよ。いいよ、アニキ、いずみとしてあげて」
「いいの?」
「アニキとは、これからもいつでもできるから、いずみを優先していいよ♡」
「おねえちゃん、ありがとう、大好き♡」
ぎゅっ
ぼくも普段会えないいずみちゃんとの機会を優先したい。
「由美は本当に優しいね」
ちゅっ
「アニキ♡」
まだ時間は残っているはずだ。
お蕎麦屋さんで宴会は続いている。時おり嬌声がここまで響く。
宴会が終われば出発前に呼びに来てくれる。ぼくたちがどこにいるか分からなくても、水車は主要なポイントだから必ず見に行くだろう。ここは水車から遠くない。水車の辺りで名前が呼ばれれば、その声にすぐ反応できる。
置いてきぼりの心配もないことを確認した。
「いずみちゃん、してほしいこと、教えて?」
「うーん・・・まず、キス。それから・・・」
いずみちゃんが妹の顔色をうかがう。
ちゅっ
時間が大切だ。できることはすぐに済ませる。いずみちゃんに先にキスをしておく。
いずみちゃんのためらうような視線に気づいた妹が提案する。
「そうね、ここは林の中だから、朝の私たちみたいにしてみたら?いずみが木に手をついて、アニキが後ろから入れてあげるの」
「きゃっ♪それしてみたい♡」
いずみちゃんは何でも妹のまねをしたがる。ぼくが妹にしてあげたことは全部、わたしにもして、と言う。甘えんぼだ。
「(そーいえば、その姿勢でやっていて、朝はあかねちゃんに見つかったんだ)」
朝は、妹と夢中で気持ち良くなっているところを、和香さんの娘の幼稚園児のあかねちゃんに見つかった。
「”なにしてるのー?”」
突然声を掛けられて、びっくりして慌てて止めたが、射精の前に妹から抜くのが間に合わなかった。あかねちゃんはまだ幼稚園児だから”だるまさんがころんだ”をしてたと言ってうまく騙すことはできた。
「(朝みたいなことにならないように、まわりに十分注意しなくちゃ)」
ポンポン・・・パンパン、パンパン
いずみちゃんが辺りの木の表面を手のひらで叩いて、良さそうな木を物色している。太くて頑丈そうで、足元や樹皮がすっきりしている木が見つかった。
「おにいちゃん、この木にする♪」
「ほんとだ、良さそうな木だね」
いずみちゃんはスカートのおしりをこちらに向けて、幹に手をついた。脚を広げてこちらを振り向く。
「おにいちゃん、来て?」
発達した胸のいずみちゃんが腰をひねって振り向くポーズと"おにいちゃん、来て?"の言葉で悩殺された。おちんちんがびんびんに反応した。
妹といずみちゃんで3Pも経験しているが、それでも妹に見られている所でいずみちゃんにむしゃぶりつくのは恥ずかしい。妹を少し遠ざけたい。
「由美、人が来ないか、見ててくれる?」
それに、さっきはぼくたち三人だけが先に蕎麦屋から外に出たが、そろそろ食事を済ませてほかの人も出てくるかもしれない。
「まかせて」
朝、ぼくといっしょにエッチしているところをあかねちゃんに目撃されている妹は、警戒に必要性を理解している。妹は周囲をぐるっと見渡して見える範囲に人の姿がないことを確認してから付近の偵察に出かけた。
「偵察に行ってまいる」
「いってらっしゃーい」「いってらっしゃーい」
妹の姿が遠ざかる。
「おにいちゃん、ちょっと」
「ん?」
「(ひそひそ)もうおねえちゃんのお尻にも入れた?」
「・・・入れてない」
「そうなんだ」
いずみちゃんは、安心した表情をした。
「おにいちゃん、また、おまんことおしり、両方入れてほしい」
いずみちゃんが妹の顔色を窺っていたのはこのためだった。
いずみちゃんを独占して滅茶苦茶にしたいと思った、その時の気持ちを思い出す。
「("いずみちゃんは自分だけのもの。知らない誰かのために何も残してやるものか")」
そして、本当におまんこも肛門も滅茶苦茶にした。強烈な征服欲に駆られていた。いずみちゃんのぽっかり開いた肛門を見て、痛めたのではないかと心配するほどだった。
「いずみちゃん、お尻の穴も、ちゃんときれいにしてる?」
「いつもきれいにしてます!!」
そう言えば、いずみちゃんの肛門が小さくなったことが気懸りだ。
「ごめん、わかった。でも、いずみちゃんのお尻の穴、前より小さくなってないかな?」
「変わってないよ」
「本当?そんなふうに見えるけど」
「トレーニングを続けてたから大丈夫」
「え?どんなトレーニングしたの?」
「秘密」
「(トレーニング?)」
いずみちゃんが”お尻の穴をトレーニング”している姿を妄想する。
おちんちんへの血流が増す。
「わかった、やってみるよ。つらかったらすぐに言うんだよ」
「やったー」
いずみちゃんの肛門に入れると思うとますます興奮する。自分の手でチャックを下げて、窮屈になった下腹部を開放してからいずみちゃんへの愛撫を始める。
「じゃぁ、いずみちゃん、始めるね。まずはしっかりヌルヌルにするからね」
「うん」
いずみちゃんの後ろにしゃがんで、左手に砲身を掴みながらスカートの中に頭を入れる。
すぅ
スカートの中の空気を吸い込む。いずみちゃんの色や匂いがする、仄暗い特別な夢のような空間。左手が無意識に砲身を擦り始める。
しこしこしこ
「いずみちゃんのスカートの中、落ち着く」
「もー、変なこと言わないで」
「プライベートでゴージャスな空間」
「おにーちゃんの変態」
スカート越しに、葉擦れの音、沢のせせらぎ、時々水車の回る音が聴こえてくる。いつまでもスカートの中の空間の魅力を味わっていたいが、時間に制約がある。
目の前にある丸くてかわいいお尻を撫でる。しみ一つない白くてきれいな小学六年生のお尻はすべすべ柔らかくて気持ちいい。
しこしこしこ
「はぁ、はぁ、すべすべで気持ちいい。いずみちゃんのおしり、かわいい」
ちゅっ
「あぁん」
いずみちゃんは、お尻の穴を舐めるとおまんこもよく濡れる。
「パンティ、下げるね」
ぺろん、すすぅ
「ああーん」
ぷりんと丸いお尻の山を越えるように両手で白い綿のパンティを剥がし、太腿まで下げる。いずみちゃんが恥ずかしそうに身をよじる。
クロッチの愛液が濃さを増している。
「すぐまた脱ぐから、パンティ履かなくてよかったね」
「いいよ、置くところもないし」
「預かっててあげるよ」
「いりません」
「アニキ、まだみんないた。だいじょうぶ」
妹の声が聞こえる。いつの間にか妹が偵察から戻ってきていた。いったんいずみちゃんのスカートの中から顔を出す。
「だいじょうぶだった?」
「だいじょうぶ。まだみんな、お蕎麦屋さんの中にいた」
「わざわざ見にいってくれたんだ、ありがとう」
「すぐ近くだからね・・・アニキ、なにおちんちん出してるの!?いずみ、アニキにパンティ渡しちゃだめだよ」
「話、聞いてたのか!」
「いずみのパンティ、私が預かってる。あとで返すから」
「もしかして、二人きりの話って、そのことだったの?」
「当たり。アニキがどうしていずみのパンツを持ってたのか、謎だった」
「なあんだ。初潮のことバラして怒られるのかと思った。パンティならおにいちゃんに聞けばよかったのに」
「盗んだ可能性もあるわけだし、犯人には聞けない。」
「おい待てよ。さすがのぼくでも、そこまではしない」
「どうだか。ムラムラして衝動的にってこともあるし。でも今の会話で想像はつく・・・あ、アニキ、時間なくなっちゃうよ」
「そうだった!由美、まわりの警戒、そのままお願い。」
「了解!」
再びいずみちゃんのスカートの中に戻る。
「はぁ、すぅ」
しこしこしこ
「いずみちゃん、舐めるよ。おしりをもっと突き出して」
きゅんとした菊皴が、丸くて白い谷間で期待にひくひくしている。
「あー、可愛い。いずみちゃんの肛門」
れろれろれろれろれろれろれろれろ
「ああーん」
いずみちゃんの腰をはさむようにつかみ、小学六年生の柔らかい尻肉に顔を埋める。
「あー、いずみちゃんのお尻に包まれる感じがたまらない」
幸福に浸りながら、いずみちゃんの割れ目、会陰から肛門までぺろぺろする。
「あんあん」
「はぁ、すー」
スカートを下げたままでいるので、いずみちゃんの匂いがどんどん濃厚になってくる。
「(はぁ、いずみちゃんの匂いにくらくらする)」
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」
むちっ
お尻を揺らして悶えるいずみちゃんの割れ目を割り広げる。
にちゃぁー
一段と匂いが増す。
くらぁっ
「(おっと、いけない)」
複数の粘液が糸を引いている。準備はできていそうだ。
「はぁ、すー」
小陰唇の溝から尿道口、膣穴周辺までぺろぺろ舐める。クリトリスの周辺を舌で押し、突起を湿った舌で舐めて吸い上げる。
れろれろれろれろれろれろれろ、キュポン
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あひ、」
れろれろれろれろれろれろれろ、キュポン
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あひん」
ぷしゅっ
いずみちゃんの尿道口から黄金水が噴き出す。
ぺろぺろ、ごくっ
「アニキ、やり過ぎはダメだよ」
「わかってる。あとちょっと」
お尻の穴にも入れるのでしっかり準備をする必要がある。
まずは、すぼまりの周囲を柔らかくする
れろれろれろれろれろれろれろれろ
「あはぁ、気持ちいい、」
そして、菊皴の中心部に舌を差し込み、唾液を練り込む。
にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、
「あ、あ、あ、あ、あひ、あひ、あひ、あひ、」
「もー、やり過ぎるなよ(怒)」
「わかってるって」
いずみちゃんの肛門にたっぷり唾液をまぶしたが、まだ肛門は初めて見たときのように、妹の由美の肛門みたいにきゅんと締まっている。
「(こんなに締まったアナルに以前のようにズボズボできるのか)」
潤滑剤と拡張の必要を感じる。
ちゅうちゅう
自分の右手の小指をしゃぶり、いずみちゃんの膣穴に入れて愛液のぬめりをまとわせる。
「いずみちゃん、おまんこに指入れるね」
にゅぐにゅぐ、にゅぐぅぅ
「あはぁん」
離れたところで見張っていた妹の耳にまで届いた。
「おにいちゃん、いずみに何してるの?」
「おまんこに指入れてる」
「(恥)」
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(2020年05月28日)
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