【高評価】拾った娘は19歳美容学校生(3)母親上京

２６日午後に麻耶ちゃんのお母さんが上京して来ました。事務所に連れて来て今の状況を説明するとお母さんは涙を流して「私が不甲斐無いばかりに皆さんにご迷惑をお掛けし、お世話になりました。」と陳謝したのでした。私がお母さんに「こういうお節介焼きがいても良いでしょう。」と言うと、「いえいえ、今の世の中でこんなに親切な方はおりません。」と、感謝されました。

お母さんにプラベートな事も聞かなければいけませんので、場所を２Ｆのゲストルームに移して現在の生活状態も含めて聞き出しました。するととてもじゃないが麻耶ちゃんの部屋代を仕送りして生活して行くのは無理と判断して、お母さんも今の会社が思わしくなく給料が遅配されているとかで、今回の家賃滞納に繋がったと判断し、お母さんも上京して来たらどうかと話しました。

商業高校を卒業して経理事務全般と総務関係も仕事で行なって来たというのです。私のグループ会社でも経理部に欠員があったので、給与を示すと「そんなに頂けるんですか？」と聞いて来ました。

地方との賃金格差に驚いていましたが、「社長さんのところで働かせて頂けるなら宜しくお願いします。」と言うので、採用を決めてマンションの１室を貸し出して社宅にして麻耶母娘を住まわせる事に決めました。家賃無料という訳にはいかないので、家賃を半額にして挙げ、その半額の半分を会社の福利厚生で落ちる様にしたのでした。実質１／４の家賃で２ＬＤＫに住めたのでした。

そこまで、決めると翌日は麻耶ちゃんの部屋の引っ越しで若いスタッフ２名でハイエースで行き、我々は私のベンツで移動する事にしました。

お母さんを紹介しよう。名前を和美さんといい、演歌の藤あや子や壇蜜や佐々木希が生まれた秋田の生まれで、それこそ秋田美人で若い頃はミスコンにも応募してミス◯◯になった美形で私は気に入りました。そして、私と関係性が深くなるグループ会社の経理をお任せする事にしました。身長は麻耶ちゃんと同じ位で１６０ｃｍで、スリムボディーだが胸の膨らみも程よい感じに思えました。

夜は麻耶ちゃんがアルバイトをするお店に連れて行き、好きなものを食べさせて和美さんは喜んでくれ、明るい表情になりました。食事しながら和美さんと麻耶ちゃんに今後の生活の事をきちんと説明して安心させました。２Ｆのゲストルームに２人を送り私は自室に戻りました。

しばらくすると和美さんが訪ねて来て「ご相談があります」と言うので、部屋に招き入れました。すると「厚かましいお願いですが、当面の生活費１０万円位お貸し頂けないでしょうか？」と言うので、「それは構わないけど、ここにいればお金掛からないよ」と言うと、「秋田の色々な処理がある」と言うので、それも私が請け負う事にして話をまとめてあげました。

すると和美さんが抱きついて来て、「社長さん、私を好きにして下さい。何もお礼が出来ないのでこれくらいしか？」と言うので、「自分を大事にしなさい！」と言ってキスすると、舌を入れて返して来て「社長さんが好きです。社長さんの女にして下さい。」といので、オッパイを揉みほぐしながら脱がせて行くと、色気のないベージュのおばさんパンティーと白のブラジャーでした。

スタイルが良いのは分かっていましたので、腰のくびれは十分でベージュのパンティーのクロッチ部分は濡れて滲みが出来ているのが分かりました。ブラジャーを外して乳首を舐めると乳首を勃てて感じてくれました。パンティーを脱がせると麻耶ちゃんの母親だと分かる剛毛な陰毛が見えました。オマンコを確認しようと顔を近づけると和美さんが、「汚いから洗わせて下さい」と言うので

良く見るとオシッコして雫を拭いた時のティッシュペーパーのカスや、小陰唇を広げると白いマンカスが付着し、少し臭うのでお風呂場に連れて行きシャワーを浴びせてからオマンコとアナルを指を入れてきれいに洗って挙げました。私のペニスはフル勃起しており、和美さんが咥えてフェラするとさらに大きくなり、「こんな大きいの入るかしら？」と言うので、大丈夫だよと言い

「麻耶ちゃんを産んだんでしょう❗️」と言うと、「そうですけど、こんなちんちん見たことない」と言うので、「まずはゆっくり挿れてみるね！」と言い、亀頭を割れ目に這わせてから挿入して行くと、肉棒が和美さんの膣に飲み込まれて行くのでした。最後の太い根元の部分を痛がったので一旦止めて、その位置で出し入れするとオマンコから蜜が溢れ出て来て、太い根元も呑み込みました。

和美さんは気持ちが良いのか「社長さん、旦那と別れて以来のちんちん気持ち良いです」と言い、キスして来ました。抱き起こして騎乗位になり和美さんのクリトリスと私の恥骨が擦り合う様に動くと、和美さんは潮を噴いて逝っちゃうのでした。潮を噴くのが初めてらしくシーツと敷いたバスタオルを汚した事を気遣っていましたが、ペニスはオマンコの中なのでそのままにして

もう一度、下から突き上げると和美さんは「オマンコ気持ちイイよ❗️逝くよ❗️ダメ❗️逝く〜〜〜〜〜❗️」と言いながら、仰け反って逝っちゃいました。まだ、射精していないので、正常位に戻してから膝を抱えて深い挿入して子宮口を突き上げて気分が良くなり、和美さんのオマンコの奥に射精すると子宮で感じたらしく「赤ちゃん大丈夫かな⁉️」と言うので、

「出来たら産みなさい」言うと、安心した顔をしていました。麻耶ちゃんの弟か妹が出来てもおかしくはありませんよね❗️膣奥が熱くなり精液の温かみを感じたそうで、「女の幸せを感じた」と言うのです。「離婚前に旦那が無理矢理挿入して出すセックスでは苦痛しかなく、女としての悦びは感じられませんでした。」と言うのです。

２７日午前中に引っ越しして、色々な手続きを終えると、その足でハイエースを２ｔ車アルミバンに乗り換えて若手２人をメンバー交替して、私と和美さんと麻耶ちゃんはベンツで秋田を目指したのでした。秋田の自宅の解約や手続き２８日午前中に済ませて東京に戻ろうと思いました。

この母娘とは深い付き合いになりそうです。ハッキリ言って言葉は悪いがどちらも上玉です。江戸時代なら吉原に売られたでしょうね❗️現代では私に買われちゃいました。（笑）今後の母娘丼が楽しみです。

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